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    ネクストシフトファンド セミナー参加報告 その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    ネクストシフトファンド セミナー参加報告 その2


     2018年10月11日(木曜日)にネクストシフトファンドが開催した投資家向けセミナー報告、今回はその2となります。

    その1は

    2018/11/18 ネクストシフトファンド セミナー参加報告 その1

    をご参照ください。前回の続きからご紹介します。

    ネクストシフトファンドセミナー参加報告20181011_52

    我々は新しい事業者だが、信頼を得るためにいろいろとルールは定めている。

    代表の金融バックグラウンド


    手前味噌となるが、後ほど私の金融業のキャリアをご紹介したい。

     幅広く金融業のキャリアがあり、そのバックグラウンドを信頼していただきたい。貯金では第一種金融取引業(証券会社)の代表を務めており、第二種よりも厳しい規制の中で業を営んできた。

     監督官庁からのご指導の中で、ある程度は金融の中でやっていかなければいけないことは理解しているつもりだ。


    現地対応


     弊社の製品は国内ではなく、海外の事業者に融資を行うファンドだ。現地に社員が駐在して対応しており、他社さんとは違うと思っている。


    銀行からの出資


     弊社の株主には(鳥取)銀行もあり、そこから出資を受けられたことも信頼につながっていると思う。とはいってもガバナンスをしっかりさせ、サービスを提供させていただくことが、一番の 信頼・安心につながると考えている。

    ネクストシフトファンドセミナー参加報告20181011_56

     他社さんの比較を図示した。我々の優位性を際立たせる意味ではなく、特徴の違いを理解していただきたいと思う。


    利回り


     ネクストシフトファンドの商品はソーシャルレンディングとしては決して高くはない。だから△とした。(私達のライバルとして)想定しているA社があるがそこは利回りが高く◎とした。B社さんは○と弊社よりは高い。


    安全性


     一方で安全性だが、弊社は新興国への融資だが、現地の信用のある金融機関に融資をしている。その意味では国内の個別の中小企業に融資を行うよりはリスクは低いと考えている。

     A社さんのリスクは○としている。国内の中小企業さん向けだが、担保や保証人をしっかりとっているケースが多いので安心と考えている。B社さんは海外が多いが、弊社とはポートフェリオが異なり高い金利のところへ融資を行っている。詳細はわからないが、比較すると私達の方が安全性は高いのではと考えている。


    社会性


     最後に社会性だが、弊社はソーシャルレンディングで皆様に利回りを分配することも重視しているが、もう一つ、社会性、融資したお金がどのように使われているかも重視している。
     社会にどういった効用を生み出すか、これが弊社の打ち出している「社会インパクト投資」であり、そこには自信をもっているので◎とさせていただいた。

     このように他社さんと比較すると、社会性に最大の重点を置いており、利回りは低いかもしれないが安全性は高くしている。それでいながら国内で預金をしているよりは高いリターンが期待できる。

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    ソーシャルレンディング投資のコツ


     ここでソーシャルレンディング投資のコツについて触れたい。

    ネクストシフトファンドセミナー参加報告20181011_60

    分散投資


     ソーシャルレンディング投資ということで、これは一つの考え方だが、分散投資を挙げたい。国内20数社があり、行政処分を受けるところも出てきた。投資家が運営会社すべてを調査するのも難しいし、したとしても大丈夫と言い切れないところはあると思う
     事業者、テーマ、ファンド(金額)、融資先の4種類において分散を意識した投資をすることが大事だ。


    複利効果を意識する


     インカムゲイン型の商品であり、元本が増えたらそれをさらに再投資をすることで、複利で利益が上がっていく。

     当社の商品でいえば海外への融資であるので、為替リスクがある。一度にドンと投資するのではなく、毎月分散して投資することにより、為替リスクを平常化させることができる。

    ネクストシフトファンドセミナー参加報告20181011_64

     現在募集をおこなっているのがジョージアxカンボジアマイクロファイナンスファンド3号だ。

     我々のファンドを総合して「ネクストシフトファンド」と呼称している。これはどういったものかというと、利回りは7.2%、11月5日まで募集を行っている。

     皆様のお金の運用開始は11月15日から来年の12月14日までとなる。13ヶ月は中途半端に思えるかもしれないが、融資先の関係でこうなっている。海外なのでいろいろな手続きを考え、償還予定日は運用終了日の翌月末と長めにとらせていただいている。

     最低投資額は2万円で、そこから2万円単位で投資額を変更可能だ。営業者報酬は2.0%、目標利回りの7.2%は営業者報酬を差し引いた後の値だ。銀行振り込み資金はご負担いただくが、投資信託のように販売手数料はいただかない。

    ネクストシフトファンドセミナー参加報告20181011_82

     投資家には匿名組合出資でファンドに投資をしていただく。その資金をジョージアとカンボジアにあるマクロファイナスの会社に融資を行う。ジョージアもカンボジアも自国通貨はあるが、融資は米ドル建てで行う。

     たとえばトルコリラなど金利が高いが暴落するような通貨もある。新興国通貨は金利が高いが暴落のリスクがある。米ドル建てにすることにより、為替変動リスクを抑える。

     以前私はFXの代表を務めていた。トルコリラは扱っていなかったが南アフリカランドなど金利が高い通貨は投資家から人気があった。売買しなくとも持っているだけでスワップ金利がもらえるのだが、変動した場合のリスクが大きい。


     マイクロファイナンス期間は現地の農家や中小企業といったところへ貸し出す。あとでマイクロファイナンスについての資料をお示しするが、とにかく小口で分散した融資を行っている。途上国、新興国で伸びている金融形態だ。

     最終的な貸し手である農家、中小企業には我々は直接タッチしない。あくまで金融機関(マイクロファイナンス機関)に対する融資であり、最終的な融資先とは紐付けられていない。

    一定の期間融資をして、その後利息を付けて返済してもらう。

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    ネクストシフトファンドセミナー参加報告20181011_86

     ネクストシフトファンドの投資対象だが成長国の信頼できるマイクロファイナンスへの融資を投資対象とし、好利回りのインカムゲイン型投資を目指す。

    マイクロファイナンスが健全な財務体質であることを定量調査して、社会的課題の貢献度合いを定量調査していく。

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     代表の私の履歴を簡単に述べさせていただく。鳥取県八頭町(やずちょう)出身で、最初は銀行に入り7年ほど務めその時には融資や外国為替を担当していた。ソフトバンクに入社後、孫(正義)さんの元で資金調達を行っていた。その後事業を起こし上場企業2社(ファイナンスホール、ケイブ)の代表を務めさえていただき、SBIホールディングスでは常務をやらせていただいた。

     直近ではYahooの子会社ワイジェイFXで、Yahooの金融事業の立ち上げにも関わった。他にも投資顧問や保険など一通りの金融事業には関わっている。その中で社会的インパクト投資がこれから日本で大事になっていくと考え、新たにネクストシフトファンドを立ち上げさせていただいた。

    今回はここまでにさせてください。

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    2018/11/24 ネクストシフトファンド セミナー参加報告 その3

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