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    ソーシャルレンディング投資解説本が久しぶりに発売されました。


    「怪しい投資話に乗ってみた」の藤原久敏氏が執筆


    ソーシャルレンディング投資解説本が久しぶりに発売されました。



    書名は「投資2.0 ~投資型クラウドファンディング入門」です。

    株、FX、仮想通貨などの投資に続く投資、それが「投資型クラウドファンディング」です。
    ソーシャルレンディングとも呼ばれ、近年市場が急激に拡大している次世代型の投資です
    選択できる投資先は、事業の運営資金への投資、REITとして登録される前の不動産投資、株式上場を期待しての先行投資、さらには海外への投資とプロジェクトと呼ばれる投資案件は無限大、さらには4~10%(案件による)という高利率 なリターンが提供されています。なにより国内においてはクラウドファンディング業者が多く参入し、日本語環境も充実、1万円からという少額投資も可能という状況を背景に、年々拡大しているのが投資型クラウドファンディング市場です。
    本書は、投資型クラウドファンディングを始める人のための入門書です。クラウドファンディング業者の見方から投資すべきプロジェクトの選び方まで、実際に投資に参加しているファイナンシャルプランナー・藤原久敏氏の平易な文章で解説していきます。

    Amazonの解説より

     とのことで、投資型クラウドファンディングにおける懇切丁寧、分かりやすい解説本であり、ソーシャルレンディング初心者におすすめできる内容です。

     奥付によると発行は2018年10月5日。ソーシャルレンディングの解説本としては、2015年3月発売の中田健介(けにごろう)さんの『年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい! 』以来となります。



    投資2.0 ~投資型クラウドファンディング入門_藤原久敏氏

    著者の藤原久敏氏はファイナンシャルプランナーであり、多くの著書があります。
    「怪しい投資話に乗ってみた」はかなり売れたようで、書店でよく見かけます。




    ソーシャルレンディングが一番におすすめされている


     投資型クラウドファンディングの解説本ですので「融資型(ソーシャルレンディング)」、「ファンド(事業投資)型」、「株式型」がいずれも取り上げられていますが、

    初めて投資型クラウドファンディング運営会社に口座を開くなら貸付型クラウドファンディング運営会社を選びましょう。4章で詳しく解説しますが、貸付型がもっともリスクを抑えることができるからです。貸付型の運営業者の中でも日本最大規模を誇る運営会社であるmaneoがオススメです。

    60ページより

     とソーシャルレンディングが投資型クラウドファンディングの中で一番リスクが低いとおすすめされています。そして数ある運営会社の中でもmaneoが特にオススメされています。

     maneoにおいては口座開設から入金、投資方法、また投資家ステータス制度まで、多くのスクリーンショットを用いて説明されているので、かなりのページが割かれているといえます。

     maneoの投資画面、投資金額、収益表示は全体的に分かりやすく、また信用のある老舗ですので納得の扱いともいえます。

    maneo公式サイトへ

     なお、その他の業者は55~56Pに掲載されている「主な国内投資型クラウドファンディング取扱業者」という表で実績(募集額)、利回り、最低出資額、運用期間、特徴がざっと触れられている程度です。
    ※説明の中でところどころサービス名は登場します。

    上記表で取り上げられているのは

    貸付型
    maneo、キャッシュフローファイナンス、クラウドバンク、クラウドリース、クラウドクレジット、LCレンディング、LENDEXオーナーズブックSAMURAISBIソーシャルレンディングトラストレンディング

    ファンド型
    セキュリテ、ソニーバンクゲート

    株式型
    FUNDINNO、GoAngel、エメラダ・エクイティ

    となっています。

     メリット、デメリット交えて実に公平、正確に解説されており、私からは特にツッコミどころはありません。

     購入型クラウドファンディングの紹介者がよく用いる、「ソーシャルレンディング(貸付型)の募集実績がほとんど(9割)にも限らず、それを購入型の実績として宣伝する」というインチキももちろんありません。

    参考
    2018/1/5 ソーシャルレンディングの功績を横取りする購入型クラウドファンディング

    投資2.0 ~投資型クラウドファンディング入門_藤原久敏氏_グラフ2
    同書3P使用図

    なお藤原久敏氏が最初に投資したのは、利回り5%(運用期間6ヶ月)の案件とのこと、

    私自身、初めての投資型クラウドファンディングは「貸付型」でした。
    有望な中小企業に貸し付けるタイプで、利回りは5%(運用期間6ヶ月)。そのあまりにも高利回りに「あやしい」と思いつつも、おそるおそる5万円を投資しました。ドキドキしながらも6ヶ月、無事に満期を迎えた安堵感は、今でも覚えています

    同書5Pより

     と書いてあり、微笑ましいです。もしこの投資がうまくいっていなかったら、ソーシャルレンディングは「怪しい投資話に乗ってみた」の方に掲載されていたのでしょう。そうならなくて良かったです。

     上記案件は多分maneoのものだったのでしょう。なお、私は馬鹿だったので200万円を当初からmaneoに一気に投資しました。「お金を貸せば利息がついて返ってくるのが当たり前」と考えていたがための蛮勇ですが、今となっては通用しないと思ったほうがよいでしょう。
    ※2011年11月のこと、AQUSHも含めれば総額400万円


    デメリット、不祥事にしっかり触れていることが好印象


     繰り返しになりますが、メリット、デメリット交えて実に公正、正確に説明が行われています。私がもっとも好印象に感じたのがソーシャルレンディングの不祥事も余すことなく記していること。

     過去の行政処分はもちろん、みんなのクレジット、ラッキーバンク、maneo(グリーンインフラレンディング)に加えて、直近のTATERUの問題にまで言及があります。

    大きめの書店でしたら、まず扱いはあると思います。


     最近老後資金不安の声を反映するかのように、投資、副業を解説、おすすめする様々な本、ムックが盛んに販売されています。

     投資でおすすめされているのは、ETF、積立投信、NISA、不動産投資。複業でしたらダブルワーキング、アフィリエイト、せどり(転売)、クラウドワーキングといったところでしょうか。

     その多くは専業として努力を注げるのならばともかく、忙しいサラリーマンが安定的に収入を得るのには、あまりにハードルが高すぎるように私は感じています。

     確実に稼げるのはダブル(トリプル)ワーキングですが、フルタイムのサラリーマンが、安易に複業などを行ったら、その複業が「趣味でもないかぎり」、過重労働でろくなことにならないというのが私の考えです。

    ですから近頃盛んに複業を勧める時勢に私は否定的です。

     それを考えるとやはり手間いらずのソーシャルレンディングが、忙しいサラリーマンには現実的と考えています。しかしそれを薦める投資、複業の本はほとんどありません。

     そんな中で(多分)唯一、ソーシャルレンディングを薦める投資本を発行していただいた藤原久敏氏には最大の敬意を表させていただきます。

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    ソーシャルレンディングランキング


    2018年9月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1. maneo:約467万円
    2.AQUSH : 約47万円
    3.クラウドバンク: 約260万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約81万円
    5.クラウドクレジット:約263万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:329万円
    8.LCレンディング : 約60万円
    9.ガイアファンディング : 約174万円
    10.トラストレンディング : 約199万円
    11.クラウドリース : 約43万円
    12.スマートレンド : 約34万円
    13.グリーンインフラレンディング:約217万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約65万円
    15.クラウドリアルティ:30万円
    16.ポケットファンディング:約64万円
    17.アメリカンファンディング:約53万円
    18.キャッシュフローファイナンス:約24万円
    19.アップルバンク:約53万円
    20.プレリートファンド:約83万円
    21.エメラダ・エクイティ:70万円
    22.SAMURAI: 95万円
    23.LENDEX:50万円
    (総額:約2,812万円)


    アジアの中心、沖縄のクラウドファンディング!ポケットファンディング
    Pocket Funding

    投資経験者に選ばれているロボアドバイザー「WealthNavi」


    ソーシャルレンディングで資金を調達したいかたは、クラウドバンク・フィナンシャルサービスにご連絡を
    クラウドバンク・フィナンシャルサービス

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