バンクネクスト、新ソーシャルレンディングサービス開始!セミナー紹介
新ソーシャルレンディング、バンクネクスト(BUNKNEXT)がサービスを開始します。

セミナーに参加してまいりました
2018年9月26日に運営会社株式会社LBI本社 (東京都新宿区新宿住友ビル26F) にお招きいただき、セミナーの形で話を聞かせてもらいました。

その様子をご紹介したいと思います。
※説明・会話・質疑応答はすべて敬語で行われていますが、冗長になるので省くことをお許しください。

LBIはWEBサイトにあるとおり、ファンド組成、資金コンサルティング、貸金業務の3つを柱とする会社です。

米道利成氏
米道社長からの挨拶
まずは社長の米道利成氏から挨拶がありました。
私は山一證券でトレーディング業務に携わっていた。(廃業の)1、2年前から潰れるのではないかと周りでも囁かれていたが、皆も頑張っており、私も「そんなことはない」と思い、自主廃業まではしっかり在席して頑張った。山一は金融業界における私の経歴(キャリア)の始まりである。その後は医療畑を進み、病院、医療系のベンチャー、コンサルティングなどに勤めていた。
医療と金融の両方がわかる人材としてなかなか重宝していただいた。
今はLBIにいるが、ファンドの会社をやっている縁から最近新たに21LADY株式会社の社長にもなった。
シュークリームで有名な洋菓子のヒロタとイルムスというデンマーク王家御用達の家具・雑貨を運営する会社だ。
ヒロタはシュークリームが好調なのだが、イルムスは大塚家具の件でご存知かと思うが、業界全体が厳しい状況にある。
6月終わりの株主総会で(突然)社長になったのでイルムスの従業員といろいろ話をして、人生は何が楽しいのか、お客さんは何が楽しくてイルムスにきてくれるのだろうといろいろ考えた。
※業績立て直しのために、上記会社に出資している投資ファンド「サイアムライジングインベストメント」が株主総会で米道氏を社長として選任。米道氏は投資ファンドの代表。
まだイルムスの売上が回復してるわけではないが、私の出した答えのひとつが「発見」だった。
お客さんがイルムスでなにか面白いことを見つけてくれることが、それが自分だけだけの発見だと思うとすごく楽しいんじゃないかなと、考えている。
ヒロタではなかなか人材が育たないという悩みがあった。そこで従業員のマナー研修などを行っている。その過程でのの「発見」が「教える・学ぶ」、特に「学ぶ」ということをテーマとして、みんなで考えながらビジネスをやって行かなければいけないということだ。
學問のすゝめが教えてくれること

話の枕が長くなってしまったが、LBIの話をする場の挨拶をする上で「学ぶ」、「考える」、「発見」というテーマの話をしたかった。そこでご紹介したいのが「學問のすゝめ」だ。これは慶応大学のメディアセンターWEBサイトで公開されている「學問のすゝめ」の初版本だ。世界に十数冊しか残っていない貴重なものだ。
その1ページ目となる。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」
とあり、「學問のすゝめ」といえばやはりこの言葉だと思う。知っていることとはいえ、改めて見直してみると新たな発見がある。イルムス、ヒロタで悩んでいたこと、学んだことにつながるのかなと思っている。
「天は富貴を人に与えずして、これをその人の働きに与うるものなり」と。されば前にも言えるとおり、人は生まれながらにして貴賤・貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり。」
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている。人は生まれながら貴賎上下の差別ない。けれども今広くこの人間世界を見渡すと、賢い人愚かな人貧乏な人金持ちの人身分の高い人低い人とある。その違いは何だろう? それは甚だ明らかだ。賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとに由ってできるものなのだ。人は生まれながらにして貴賎上下の別はないけれどただ学問を勤めて物事をよく知るものは貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるのだ(上記解説、Wikipediaより)
と福沢諭吉は述べている。福沢諭吉は明治の人だが、先進的な知見を持っていた。人は同じ権利を持っていて、生まれながらして平等だ、しかしやっぱり差がつくとしたら、それは学問をしているかどうかである。
福沢は「学んだ人は金持ちになるんだよね」ということをサラリと言っていることが、”なかなかすごいなぁ”、また”重い”とのことでこの本を紹介させていただいた。
福沢諭吉はこの時代の学問、たとえば文学・歌・詩吟・短歌よりも、今で言うところの「実学」を重視していた。成功した商家の三代目がそういうことにうつつを抜かして家を没落させる。
※「売り家と唐様で書く三代目」ということわざを踏まえての発言
そういうものは役にたたない、やはり実学が役に立つよねという話を本の中でサラリとしている。
当時の実学、今の時代の学問とはなんだろうな?と考えると
「情報をよく知ること」だと思う。今の時代WEBで情報は溢れているが、その中で不要なものは捨て、整理・分析することが必要だ。そしてその情報の本当に意味を理解する。
福沢諭吉が述べた今の時代の「実学」とは「情報をよく知ること」ではないかと思う。
明治から100年以上たっているがそれは変わらないのだと思う。
※「學問のすゝめ」の出版は1872年
われわれはソーシャルレンディングを「バンクネクスト」という名前で始める。
ここにお集まりの皆さんは情報をよく知る人だと思う。「學問のすゝめ」の言う通り、貴人となり富人となるのだと思う。
みなさんと一緒に金持ちになって、世のため人のためにお金を使っていける人間になっていければと思う。
それは私が勤めていた山一證券の使命であったような気がする。
これからもそれをテーマにして頑張っていけたらと思っている。
ここまでが米道社長の挨拶であり、バンクネクストの説明については
内部管理統括責任者の長尾健之氏が引き継いで行われました。
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バンクネクストは本物のプロが揃っている
投資家の皆さんは本当に「プロ」がやっているのかな?と(新しい業者を見る時に)考えると思う。ソーシャルレンディングはレンディング(貸金業)なので、すごい人がやらなければいけないと思っている。

プロミスの元専務執行役員、加曽利勉と弊社は縁があり、貸金部門の常務として迎え、内部管理統括責任者の私と共にソーシャルレンディングの体制を整えた。

当社の設立は平成24年であり、この新宿に移転する前は東銀座に本店があった。
平成30年9月26日現在、資本金は8,120万円。サービスを確実に行っていくためにも増資を計画予定。
※下記スライドには設立は「平成23年3月23日」と書いてあるが、上記スライド、WEBサイトにあるとおり正式な設立は平成24年8月
事業内容としてはファンドの組成、コンサルティング、貸金業務、システムの販売も行っている。
金融業に強い弁護士の先生方を揃えており、皆様もご存知の方もいらっしゃると思う。
※Google検索すればすごい弁護士さん揃いということがわかります。増島雅和弁護士は当ブログの記事で何回も触れたことがあり、クラウドファンディングに詳しい方です。
法律事務所Zeroの小笠原弁護士は仮想通貨の協会に所属されている先生だ。


ソーシャルレンディングに必要な第二種金融商品取引業と貸金業の登録を行っている。
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LBIの実績

ソーシャルレンディングでは貸金業の十分な経験がないまま始められたところもある。当社の場合はすでに法人貸付の実績があり、累計で2億5,700万円、貸付先は7件ある。
対面型(WEBではなく直接顧客に説明する)の私募ファンドでは「シェアハウス匿名組合」を組成しており、小規模だが1,700万円を集めた実績がある。
このシェアハウスファンドでは2社に貸付を行ったが、そのうち1社は期日前に無事償還された。
やはり対面型でエクイティのファンドがあり、日本エンジェルズ・インベストメントという会社が組成した「スカイロボット2号投資事業有限責任組合契約」も私募取扱で3億4,700万円募集した。
他にもいろいろファンドを組成する機会はあったが、やはり対面型よりもソーシャルレンディングはお金を集める力が全然違う。対面型は営業員が必要であり、顧客対応に時間がとられる。営業担当者がちゃんとやってくれるのならば良いのだが、中には悪いことをする人もいる。
保険を例にとれば、架空契約を結び書類を偽造してお金を懐に入れてしまう。そういうことの管理はなかなか大変でありコストがかかる。やはりソーシャルレンディングの募集に力を入れたい。そこであえて既存のファンドの募集はこれまで控えて、ソーシャルレンディングのためのシステム、社内体制の整備に力を注いできた。
管掌取締役(各人がしっかり己の仕事を行っているか監督する役員)として、みずほ銀行の支店長経験のある上田裕司に融資のスペシャリストとして就いてもらっている。監査役の津村幸作は大蔵省(現財務省)出身であり、金融庁の検査などの対応、もろもろの申請に力を発揮してもらっている。
内部管理統括責任者は私(長尾氏)が務め、営業管理責任者は米道が務める。
金融機関ではこの二者がお互いに牽制し合うことが、二種金融商品取引業の法律(金融商品取引法)で定められている。私は営業部門がしっかりやっているか睨みを効かせ、米道も管理体制がしっかりしているかを見張る。
営業部は岡本、橘、萩野が務めている
※萩野氏はこのセミナーの後に設けていただいた懇親会で饗応役を務めていいただきましたが、バンクネクストの名付け親とのことです。
管理部においては三井住友銀行出身の糸井が融資審査の実務を担っている。
小町がシステムの責任者として在籍している。
コンプライアンス部は規模が小さいが私が兼任で担当している。
先程紹介した元プロミスの加曽利が会長であり、貸金業部門の常務である。
貸金業においては(国家試験に合格した)貸金業務取扱主任者を置く必要があり、貸金業務取扱主任者には長尾、常務の役員として加曽利が就任している。
社内体制であるが、オーナーズブック(ロードスターキャピタル)はすごい。岩野社長は米道と同じく東大農学部の出身だが、すでに(株式型ではない)エクイティ型の電子募集まで手がけている。
エクイティ型の電子募集を行うために必要な「電子募集取扱業務(広告)、電子申込型電子募集取扱業務」の登録はハードルが高いのだが、それを済ませてすでに1号案件(私も出資した秋葉原オフィスビルファンド)も行った。
従業員の7割が宅建(宅地建物取引士)をとっていて、役員はほぼ全て不動産鑑定士である。非常に優秀な方がたくさんいて、当社もそういった体制を目指し、追いつきたいと思う。
オーナーズブック公式サイトへ
有資格者人数
今のところ当社は最低限の体制で、(ロードスターキャピタルと違って) 宅地建物取引業の登録は行っていない。しかし今後は不動産案件も取り扱うことを想定して、宅建士も必要になると考えている。貸金業務取扱主任者も3人揃えている。
弊社も業務品質向上のため、金融・会計・システムの資格取得者を増やしていかなければと思っている。
「BANKNEXT」とは?

バンクネクストとはIoT、FinTech、AI、ロボティクス、ドローンなど高成長が期待できる事業分野を広く支援する投資型クラウドファンディングサービスを提供するプラットフォームだ。
上記説明でなにが言いたいかというと、例えば債務超過と分かっていながら、身内に貸し付けていたラッキーバンクさんの例もあり、当局は身内に貸付することにナーバスになっており、検査が厳しくなっている。
関係会社(身内)が良い会社ならば、貸し付けるのは投資家にとっても良い話だろう。
しかし身内にだけしか貸さないのならば全然貸金業ではない
※関係会社への融資は貸金業登録の必要がない
当社は100%関係会社に貸付しないとは断言はしない。良い貸付先があれば関係会社にも行うことも考えられる。
しかし、今のところは関係会社ではなく、別の会社に貸し付ける方針で営業を行っていく。
バンクネクストはソーシャルレンディングなので、FinTechは該当すると思うが、ロボティクス、ドローンというものを関係会社に持つのも変な話だ。身内ではなく、成長性のある会社に貸し付けるということを標榜しているソーシャルレンディングなので、ご支援をいただければと思っている。
具体的な案件例
理念をただ述べても、実際のところは分かってもらえないと思う。具体的な案件例について触れたい。米道はファンド組成のプロなのでいろいろ案件を持ってきてくれる。利回りは5~8%を予定している。

①実際に当社が検討している中では、例えば不動産案件などの話が来ている。大規模物流倉庫の開発、②日用雑貨を取り扱っているリテール業者の売掛債権担保付きローンファンド。
③洋菓子製造販売業者Xに対するM&A資金調達に伴うローンファンド、これは米道が社長を務めている上場企業(21LADYのこと、洋菓子のヒロタを運営)とは関係ない(一同爆笑)。
お金を貸すのは難しいので、それよりはM&Aで支配してしまい会社ごと売却してしまうという儲かる案件もある。洋菓子と書いてはあるが、これは今挙がっている例で良い事業があるならば他にもどんどん手がけたい。
④給与前払いサービス業者の市場が伸びている、銀行系とそれ以外ではスキームが違うのだが、ここでは「それ以外」の独立系の前払いサービスへの融資を行う。
maneoさん系統でもアップルバンクさんがやっているがそれと近いと思う。ただし給料を前払いする代わりに割り引くというのは貸金業ではないかと言う声もある。
現状では貸金業には当たらない。ただし当局が今後これは貸金業に当たると規制して、かつてのみなし金利のような事態になることもゼロではない。
※給与前払いサービスの手数料を金利と考えると、貸金業法の上限金利を遥かに上回ることを踏まえた発言
実際前払いを利用する会社でも安定したところもあれば、土木業、飲食業などは倒産リスクが高い傾向にある。だから労働者の方が(会社を信用せず)前払いにしてくれという話もある。FinTech、AI、IoTも含めて良い前払い業者があれば、融資をして投資家の皆様に還元していきたいと思っている。
あとIT案件だが、開発者の賃金コストが高くなってきてシステム開発業者の資金需要が高まっている。システム開発であり実際に何かを作っているのでそれには担保価値がある。技術力などもわかりやすいので、貸付先として検討している。
他のソーシャルレンディング運営会社にもある案件とは思う。しかし現状当社の関連会社には融資しない方針だ。本来の(身内には貸さない)貸金業務に適合した形で運営を行っていきたいと思っている。
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なぜソーシャルレンディングなのか?

ソーシャルレンディングをローリスク・ミドルリターンと言う人がよくいる。ラッキーバンクさん、みんなのクレジットさんが行政処分を受けて、実際に投資スキームを見て考えた。私もこれまでソーシャルレンディング業者2社に関わって勉強してきたが、ちゃんとした会社は行政処分を受けない。
投資家さんを騙す行為は行政処分が大変重い。投資家に融資先情報を非開示にしなければいけない現状、営業者がいかに正直にやっているか、これにつきると思う。
当社はエクイティ(株式)型を私募取扱いした経験がある。やはりこれはハイリスク・ハイリターンだ。IPOにつなげようとどの業者も頑張っていると思う。ただ、その株式型で資金を集めようとしている企業についてGPでどれだけIPOの可能性があるかを審査するのは大変むずかしい。
それなりに利益を出して、先行きも明るい。しかしどの企業も上場できるわけではない。上場への審査は大変厳しい。経費を削減して儲けすぎてもいけないし、かといって赤字にもできない。IPOではなくバイアウト(M&A)というエグジットもあるが、IPOほどリターンは大きくならない。
(LBIの過去エクイティ型の私募案件を扱った経験から)良い案件はあるが、やはりハイリスク・ハイリターンだ。ソーシャルレンディングが(ハイリスクだと)叩かれているが、それはあくまで業者のリスクだ。
(業者が真面目にやっていれば)ソーシャルレンディングはミドルリスク・ミドルリターンを投資家に提供できる。
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今後の事業計画

先日関東財務局に出向き、担当の方からLBIさんソーシャルレンディングをやっていいですよという認可をいただいた。そこでこの場を設けさせていただいた。
LBIの今後の事業の展開だが、良い案件・商品を開発していけばソーシャルレンディングの力はまだまだある。今年の10月には案件募集を開始して、来年6月には募集金額80億円、8月には150億円を到達して行きたいと思う。
資金需要はたくさんある、ただ闇雲に募集するのではなく厳選したい。米道も証券会社の出身であり、企業再生の経験もある。貸付とは単にお金を貸すだけではなく、企業を再生させる意味合いもある。2年後の8月には600億円と、これはクラウドバンクさんを上回るスピードである。
そして上場を目指す志を常に大切にしたい
ソーシャルレンディングの会社で上場しているのはロードスターキャピタルさんだけだが、当社も実績を出していって、高いレベルでその目標に到達したい。
バンクネクストは人材がすごい!
セミナーの様子は以上となります。質疑応答、またこの後に設けていただいた懇親会でも大変興味深い話がありましたが、後日にさせてください。
最後に私から一言です。
バンクネクストのサービス開始がどのようになるのか、まだそれは不明ですが、現状いえることは「社内体制」、「人材がすごい!」という話です。
社内体制についてはちょっと私もよくわからないところもあり、うまく説明できませんが、「人材がすごい!」と言うことはわかりやすく言えます。
米道社長は上場企業(21Lady:名証セントレックス)の社長でもあります。
長尾氏はソーシャルレンディング2業者での勤務経験があります(どこかはオフレコ)
メガバンク、大蔵省、大手消費者金融出資者、そして増島雅和弁護士(日本クラウドファンディグ協会理事)がスタッフに揃っています。
どんなに厳しく審査をしても起きるデフォルトは起きるでしょう。それは仕方ないとして、この会社が不正をするようでしたら、もうどのソーシャルレンディング運営会社も信じられなくなるレベルです。
加えて、これだけのスタッフを揃えているのですから、審査もしっかり行っていただき、堅い案件の組成も期待できそうです。
2018年10月のサービス開始を楽しみにしています。

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ソーシャルレンディングランキング

2018年8月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
1.maneo:約466万円
2.AQUSH : 約49万円
3.クラウドバンク: 約234万円
4.SBIソーシャルレンディング:約82万円
5.クラウドクレジット

6.ラッキーバンク : 約51万円
7.オーナーズブック:329万円
8.LCレンディング : 約59万円
9.ガイアファンディング : 約173万円
10.トラストレンディング : 約200万円
11.クラウドリース : 約85万円
12.スマートレンド : 約34万円
13.グリーンインフラレンディング:約217万円
14.さくらソーシャルレンディング:約64万円
15.TATERU Funding:50万円
16.クラウドリアルティ:30万円
17.ポケットファンディング:約64万円
18.アメリカンファンディング:約53万円
19.キャッシュフローファイナンス:約53万円
20.アップルバンク:約53万円
21.プレリートファンド:約83万円
22.エメラダ・エクイティ

23.SAMURAI: 95万円
24.LENDEX:50万円
(総額:約2,887万円)
アジアの中心、沖縄のクラウドファンディング!ポケットファンディング
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信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額300億円!!!豊富な案件を揃えています
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2018-10-07 │ バンクネクスト │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit