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    TATERU Fundingファンド毀損の恐れは少ない、ただしTATERU問題の発端とビジネスジャーナルが報道


    ビジネスジャーナルが

    1.TATERU Fundingのファンド毀損の恐れは少ない
    2.TATERUの問題はTATERU Fundingに原因があるのでは?


    と記事の中で触れました。

    TATERU Funding_ビジネスジャーナル

    スルガ銀行&TATERU事件、日本の不動産投資全体が縮小の動き…法律に欠陥(2018/9/25 ビジネスジャーナル 小林紘士氏著)

    「1.TATERU Fundingのファンド毀損の恐れは少ない」について


    「1.TATERU Fundingのファンド毀損の恐れは少ない」ですが、

    そこで、もう少し問題を限定すると、今回の件で物件の売却が難しくなり、劣後部分を超えた価格でしか売却できない場合と、途中解約が相次ぎ同社の資金が枯渇する場合が考えられる。物件によってリスク度合いが異なるため、ファンドの劣後部分の割合も物件によって異なるはずなので、投資した対象物件によっては投資家の元本割れの恐れもあるが、不動産市場自体が急激な悪化を見せなければ、劣後部分の範囲内で収まる可能性が高い。

     また、同社の資金は2018年6月期の第2四半期決算報告を見る限りでは、潤沢に現預金はあるようなので、よほどのことがなければ途中解約に応じられないほど資金が枯渇するということはないように思われる。


    という表現で

    1.不動産市場が急激に悪化しない
    2.よほどのことがなければ


     という条件つきであるものの、TATERU Fundingの償還は大丈夫ではないかという不動産ジャーナリスト小林紘士氏の予想が書かれています。


    「2.TATERUの問題発生はTATERU Fundingのファンドに原因があるのでは?」について


    「2.TATERUの問題発生はTATERU Fundingのファンドに原因があるのでは?」
    ですが

    (銀行による不動産への融資審査が厳しくなっていることに触れた後)
     今回のTATERUの問題の裏には、不特法が内在するファンド組成後、一定の収益の分配、そして不動産価値の増加が前提という仕組みのために、利益を求める企業としてはどうしても早く(遅くともファンドの期限内に)、そして高く(劣後部分が減らない価格で)売却する必要がある。ましてや不動産価格が高止まりしている今なら、上記のような予想や噂を現実に近いものとして、現場で受け止めていてもおかしくない。そのため、売却を急ぐあまり、今回の問題が起こったのではないかと筆者は考えている


     と記されており、つまり銀行の融資が厳しくなったこと、それに加えてファンドを期間内に満額償還するために不動産を高く売却せざるをえなくなったことが、TATERUの不祥事の原因になったという指摘です。

     私のこれまでの認識では不正を行ったのは親会社のTATERU(の一部社員?)であり、TATERU Fundingはそのとばっちりを受けたというイメージです。

     逆にTATERU Fundingのクラウドファンディング事業がTATERUの不祥事の原因になったのでは?という指摘はまさに「目からウロコ」というよりは「本当かなぁ?」とも思います。

     私の集計によるとTATERU Fundingが募集を行ったファンドは61あります。そのうち3つはキャンセルとなったので58、1ファンドでアパート一棟でしょうから、わずか60棟あまりです。
    ※募集額は約40億円、1号案件募集開始は2016年6月

    2018/6/11 TATERU Fundingセミナー参加報告1 TATERU Apartment

    09_TATERU_Apartment

     によると上記のファンド募集期間中における、TATERUのアパート契約の成約数は1千4百以上です。基本的に1契約でアパート1棟でしょう。
    ※写真から同時期の成約数を私が計算しました

     成約数は実際のアパート建設数は別ですし、また期間もずれるとは思いますが、どちらにしろTATERUが建てたアパート数の中でTATERU Fundingで資金が集められたのはごく一部でしょう。

     もちろん、TATERU Fundingの募集数はどんどん増加していましたから、全く無関係とは言い切れません。ただ、それよりも体育会系のイケイケ体質が無理な営業に繋がった、ということに原因を求めたほうが(スルガ銀行などと同様に)自然かと思います。

    当ブログは

    2018/9/8 トラストレンディング埋立工事撤回の可能性は低いと週刊新潮が報道

     で表明したとおり、無学な三流工業大学出身、一介のブロガーである立場をわきまえて、業界や、遅延した案件の行方などについて、極力私自身の素人考察は書かないようにしています。

    ただ、アンテナを広くして「識者」の意見を集め、ご紹介することを旨としています。今回は

    1.TATERU Fundingのファンド毀損の恐れは少ない
    2.TATERUの問題はTATERU Fundingに原因があるのでは?


    という不動産ジャーナリスト小林紘士氏のご意見を紹介し、それに考察を加えました。

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