FC2ブログ

    日経トレンディ2018年9月号でソーシャルレンディングが紹介されています。 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

    ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト ホーム » ソーシャルレンディング » 日経トレンディ2018年9月号でソーシャルレンディングが紹介されています。

    日経トレンディ2018年9月号でソーシャルレンディングが紹介されています。

    特集「勝てる!高配当&株主優待70」にて紹介


     日経トレンディ2018年9月号の特集「勝てる!高配当&株主優待70」にてソーシャルレンディングが大きく取り上げられています。



    日銀がマイナス金利を始めてから3年目。もはや預金や個人向け国債などの身近で安全な金融資産では、ほとんどお金を増やせない状況になっている。それでも物価上昇や手取りの減少が懸念されるなか、なるべく高い利回りで資産運用をしたい。今どき残る高利回りの金融商品をプロとともに総点検し、買っていい商品の法則や、お薦めの商品・銘柄を明らかにする。


    とのアオリ文とともに具体的には
    1. REIT:利回り3.5~6.5%(4ページ)
    2. 株主優待:利回り3~9%(6ページ)
    3. 外貨:利回り2~7%(4ページ)
    4. クラウドファンディング:利回り3.5~10%(2ページ)
     上記4つの金融商品が取り上げられています。なお、タイトルにある「70」とは取り上げられている株式銘柄、金融商品、サービス名の数と思われます。株式だけでも最低40銘柄取り上げられ、そのほとんどを占めています。

    上記商品に共通の

     「高利回りで増やしたいなならば「正しいワケあり」を狙え」の注意喚起として、毎月分配型投信、仕組み債権は買ってはいけないこと、その理由などが丁寧に解説されているので必読です。もちろん「買ってよい」理由も実に興味深く考察されています。


    社債に近いものとして紹介


     ソーシャルレンディングは「融資型クラウドファンディング」として110~111ページに掲載されています。なお「ソーシャルレンディング」という言葉は使われていません。

     前述のREIT、外貨、株式と違って元本価格が変動しないことから「社債に近い」として紹介されています。社債より利回りは高いという魅力を伝えてくれていますが、注意喚起もしっかり行われており、
    1. 融資先は社債を発行できるような大企業ではなく中小企業
    2. デフォルトの少なさはポンジスキームの疑いがあると業界関係者が語った
    3. 匿名化により資金用途がブラックボックス
    などが問題点として指摘されています。ただし全体の論調としては

    無視するには惜しい利回りなので
    1. 運営会社の厳選
    2. 案件の分散
     に気を配って投資しよう、匿名化解除により来年にかけて金融商品としての信頼性がより高まり注目の投資先になるかもしれない


    というポジティブな捉え方となっています。

    ちょっとだけツッコミを


     ちょっと惜しいのは、多分ソーシャルレンディングに投資をしたことがない人が書いていることです。具体的には

    1. 10万円程度など少額から投資できるCFのメリット(なので分散投資しよう)
    2. 企業の具体名は伏せられているが、多くの場合、募集資料を見れば番号やイニシャルなどで企業をある程度識別できる

    の2つがツッコミ点です。

     1.ですが、10万円程度の最低投資額を必要とする案件はほとんどありません、1~数万円から投資できるので、ずっと分散投資しやすいです

     2.の書き方ですと「Sという大手エレクトロ、金融などを手がける企業」といった紹介でこれは「SONYだ!」とわかるような印象を読者はうけるかと思います。金融庁の匿名化の指導はそんな甘いものではありません。内部事情を知らない限り、せいぜいイニシャルが違う会社は別会社と「識別」ではなく「区別」できる程度です。

    4サービスが紹介


    具体的にサービス名が取り上げられ、紹介されているのは
    1. オーナーズブック
    2. SBIソーシャルレンディング
    3. クラウドクレジット
    4. クラウドバンク
    です。
    オーナーズブック_SBIソーシャルレンディング_2018年9月
    クラウドクレジット_クラウドバンク_日経TRENDY2018年9月号

     上記のようにいずれも魅力的に取り上げられています。「運営会社の厳選」を挙げた上で日経TRENDYが掲載しているのですから、おすすめの業者と考えてよいと思います。

     今年に入り問題が多発していることは歪めないソーシャルレンディング。しかし日経TRENDYが取り上げるということは、魅力的な投資商品として無視できない存在に、着実になりつつあることも感じます。

     ソーシャルレンディングがもっと多くの人に知られ身近な存在になれば、上記のようなチョンボが日経TRENDYのような雑誌に載ったことも、黎明期の笑い話となるでしょう。

    オーナーズブック公式サイトへ
    SBIソーシャルレンディング公式サイトへ
    クラウドクレジット公式サイトへ
    クラウドバンク公式サイトへ
    にほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ
    にほんブログ村
    関連記事
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://quadstormferret.blog.fc2.com/tb.php/1466-1c319e97