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    クラウドクレジットが投資管理部と投資管理委員会を設置しました


    クラウドクレジットが投資管理部と投資管理委員会を設置


    クラウドクレジットが投資管理部と投資管理委員会を設置しました。運用資産規模の拡大に伴い、投資スキーム構築の強化、またデフォルトが起きた際の損失の限定を図ることと説明されています。

    「投資管理部」および「投資管理委員会」設置のお知らせ(2018/7/11 クラウドクレジット)

    運用資産規模の拡大に伴う体制強化 「投資管理部」および「投資管理委員会」設置のお知らせ(2018/7/11 クラウドクレジットPDFファイル)

     クラウドクレジットの2017年の月平均募集額は月平均約3億2千万円でした。それが2018年に入ってからは月平均10億2千万円と3倍以上に拡大しています。

     なお、この投資管理部部長の依田雅彦氏、先日ガイアの夜明け、またモーニングサテライトでクラウドクレジットが取り上げられた際にはいずれも杉山智行社長に新規案件の提案を行う姿が紹介されています。

    80_クラウドクレジット_ガイアの夜明け80_クラウドクレジット_モーニングサテライト
    左がガイアの夜明け、右がモーニングサテライトにおける依田雅彦投資管理部部長

     今後商品部が審査を行った案件が新設された投資委員会(杉山社長、依田部長、田中コンプライアンス部部長で結成)でさらに審議され、全会一致で可決されたもののみが、投資家に新ファンドとして提供されます。

     投資管理委員会(投資委員会とメンバー同じ)が週一で開かれ、各案件の運用状況の情報共有、対応が話し合われます。

    資産運用会社としての投資家への責任を全うすべく、管理体制を強化する姿勢が伺え好印象です。


    社会インパクト投資宣言の発表についても


     クラウドクレジットは2018年6月18日に「社会インパクト投資宣言」を発表し、社会の問題解決と投資家利益を両立することを宣言しました。

    クラウドクレジット、社会性と経済性の両立を目指す 「社会インパクト投資宣言」を発表(2018/6/18)

     日本ではクラウドファンディングに社会貢献的な「寄付」のイメージを持つ人も多いかと思います。購入型のようなモノを対価にするものでも、そのモノは本当に完成するかあやふやなモノ、銀行、企業などから資金を調達できない、利益を度外視したプロジェクトというものが多く、出資者へのリターンもあやふやです。私は寄付型はもちろん、購入型も「寄付」だと考えています。つまり出資者への見返りが少ないのです。

     日本で寄付型・購入型クラウドファンディングがいまいち振るわないのは、寄付意識が根付いていない日本の風土に無理やり海外のクラウドファンディングをそのまま持ってきたためだと私は考えています。

     しかしクラウドクレジットの投資ファンドはその多くが、発展途上国、新興国の人々の生活向上に貢献しつつ、投資家へのリターンもしっかり返すという素晴らしさを両立しています。

    このようなクラウドファンディングならば私は日本にも根付くのではないかと考えています。

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    運用資産規模の拡大に伴う体制強化
    「投資管理部」および「投資管理委員会」設置のお知らせ


    クラウドクレジット株式会社【本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当
    社」】は 2018 年 7 月 6 日付にて投資管理部および投資管理委員会を新設したことをお知ら
    せいたします。


    1. 組織の変更について
    (1) 組織の新設
    運用資産の拡大に伴い組織を以下のとおり変更いたします。

    ⚫ 運用部から、当社の投資管理業務を分離し、新たにこれを担う部署として、「投資管
    理部」を新設します
    ⚫ これに伴い、「投資管理委員会」を新設し、当社が融資を行っている案件に関する状
    況の共有や意思決定を行います

    (2) 本件組織変更の理由
    これまで、運用部では既存融資先のモニタリング業務全般を行ってまいりましたが、当
    社の運用する資産規模の拡大に伴い、また、投資家の方に対してリスクのある貸付型フ
    ァンドをご提供するなかで、ストラクチャのさらなる強化および遅延、デフォルトが起
    きた場合の損失の限定を図ることを目的に、独立した組織として「投資管理部」を新設
    することを決定いたしました。 (3) 各部署の主な役割
    投資管理部(新設)
    ⚫ 貸付型ファンドに関わるストラクチャの強化
    ⚫ 既存融資先のモニタリング
    ⚫ 遅延、デフォルトが起きた案件の資金需要者との折衝その他の対応

    運用部
    ⚫ ローン・ポートフォリオの管理
    ⚫ 市場取引の執行
    ⚫ 経済、市場の分析
    ⚫ ファンドに関わる計数の管理
    ⚫ ファンドのリスク管理

    商品部
    ⚫ 融資先のソーシング活動
    ⚫ 案件の審査
    ⚫ ファンド組成に必要なストラクチャリング

    (4) 部長の選任
    役職名 氏名
    投資管理部長 依田 雅彦
    運用部長 間部 秀規

    2. 当社のファンド組成、運用に関わる意思決定について
    商品部が審査を行った案件は投資委員会(投資委員:杉山智行(CEO/CIO)、依田雅彦(投
    資管理部長/業務部長)、田中一嘉(法務・コンプライアンス部長))に付議され、投資委員
    会において全会一致で可決された案件が新たなファンドとしてお客様に提供されます。

    また、新設された投資管理委員会(投資管理委員:杉山智行(CEO/CIO)、依田雅彦(投資
    管理部長/業務部長)、田中一嘉(法務・コンプライアンス部長))は週次で開催され、当社
    グループが融資を行っている各案件の状況の共有や投資先への対応等に対する意思決定が
    行われます。

    当社ではお客様からお預かりした出資金を適切に運用すべく、資産価値の保全に加え、資産
    価値の最大化に向けた体制強化を図って参りますので、引き続き変わらぬご愛顧を何卒よ
    ろしくお願い申し上げます。 ■日本の個人投資家と世界の信用市場をつなぐ『クラウドクレジット』について
    ペルー、メキシコ、カメルーンなど発展途上国の資金需要者と日本の個人投資家を繋ぐ金融
    サービス「貸付型 クラウドファンディング」の事業者として 2013 年 1 月に設立、2014
    年 6 月にサービスを開始。世界のローンに 分散投資ができるという新しい投資機会、また
    低金利下の日本において期待利回り約 2.5%~13%の商品に共感 をいただき累計出資金額
    116 億円、ユーザー登録数 26,000 名以上(2018 年 7 月 4 日時点)と、着実に成長を続
    けています。


    クラウドクレジット、社会性と経済性の両立を目指す
    「社会インパクト投資宣言」を発表

     成長期待国への投資型クラウドファンディングを展開するクラウドクレジット株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:杉山 智行 以下クラウドクレジット)は、社会インパクト投資を積極的に推進することを宣言いたしましたのでお知らせします。


    【宣言書】
    クラウドクレジットは、社会インパクトを生み出す世界中の事業者への投資を積極的に進めます。
    また、その社会インパクトを定期的、継続的にモニタリングし、その情報を公開します。
    高い社会インパクトを作り出す事業者に資金が集まり、彼らが事業を拡大することによってポジティブな変化が投資先の国や地域に広まっていく。
    私たちの社会インパクト投資は、こうした流れを作り出すことに貢献していきます。



     近年、「社会インパクト投資」という投資手法が世界中で注目を浴びています。社会インパクト投資とは、貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資し、経済的なリターンと社会的なリターンの両立を実現する投資手法を指します。これまでの、リスク/リターンという経済的なパフォーマンス指標だけではなく、社会的リターンについても「計測」していく点が盛り込まれており、その計測方法については積極的な議論が行われています。
     
     クラウドクレジットは、開業当初から経済的リターンと社会的リターンの両立を目指す投資や融資を世界中で行っています。2014年6月のサービスローンチ以来順調に拡大し、2018年5月には累計出資金額が100億円を突破。今後も積極的に当該分野の拡大を目指す過程で、当社として社会インパクト投資の推進に向け積極的に取り組んでいくという意志を示すべく、社会インパクト投資宣言を発表しました。




     当社では、社会インパクト投資を「リスクに見合った経済的リターンの獲得と特定の社会的目標の達成を両立することを意図した投資。社会的目標の達成度については継続的にそれを計測する。」と定義しました。これには、社会的目標の達成のために経済的リターンをあきらめたり、妥協したりしないという意味が込められています。また、社会インパクトについては継続的にモニタリング・情報公開をすることで、社会的目標の達成に対して客観的に責任を持ちます。


     当社では今後も、世界の信用需給を繋ぐことをビジョンに掲げ、発展途上国を中心に世界中の個人・中小企業等、資金需要者の方々に資金をお届けすることで、生活向上や経済発展に貢献するとともに、投資家の皆さまには、よりバリエーションに富んだ投資機会をご提供すべく、事業を継続してまいります。


    【クラウドクレジットによる社会インパクト投資の取り組みの一例】
    ■メキシコ女性起業家支援ファンド
    本ファンドでは、メキシコ合衆国にて中小企業向け貸付を中心に、個人・法人向け貸付事業を展開している金融機関に対して、クラウドクレジット・ファンディング合同会社のエストニアグループ会社(Crowdcredit Estonia OÜ) がメキシコペソ建てで貸付を行います。

    <特徴>
    ・女性の経済的地位向上を目指して女性起業家への貸付に注力した金融機関向け案件
    ・不良債権比率の低減を実現した健全な業務運営
    ・マイクロファイナンス格付機関から高い評価を受けた事業者への投資
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