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    こんなときだからこそ各社の毅然たる態度を評価したい - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    こんなときだからこそ各社の毅然たる態度を評価したい


    当ブログでは個別案件の遅延、デフォルトをいちいち発生時に取り上げないことにしています。
    運営会社の重大な過失や、投資家へ深刻な影響が認められない限り。
    (先日のmaneoの虎やクラウドクレジットの遅延も当ブログは扱っていません)。

     投資それも融資ファンドですから遅延、デフォルトは当たり前です。運営会社の発表以外ろくな情報もないのに記事タイトルに「○○○遅延、デフォルト」などとセンセーショナルにつけ、耳目を引くやり方は長期的に当ブログの運営にためにならないと考えているからです。

    追記
    独自ルートを使った、他には無い情報の掲載の場合話は別です。以下例

    2018/7/10【続報】SBI SLの遅延ファンド状況について:SBI SLからの回答(ソーシャルレンディング投資記録)

    2018/7/10 SBISLに電話した。独自のルートです!(インカムゲインだけでセカンドライフを!by ZiLsan)

    運営会社の見極め、分散投資の大切さを説くことこそ、投資ブログの役割だと考えています。

     ソーシャルレンディングに様々な不穏な声が囁かれている今だからこそ、毅然と自社の管理体制を表明した下記運営会社を評価したいと思います。

    トラストレンディング


    トラストレンディングは2018/6/21にいち早く

    同業他社のファンド運営に関する報道について(2018/6/21 トラストレンディング)

     としてグリーンインフラレンディングの報道について触れ、「借り手企業の匿名化に関する規制改革実施計画」について説明を行いました。

    昨日、同業他社が募集を取り扱うファンドについて、一部の資金が不適切な形で運用されていた疑いがあるとの報道がされました。これについて、弊社にも投資家の皆様より沢山のご質問を頂戴しておりますので、当該ご質問について、下記のとおり、お知らせします。
    また併せて、平成 30 年 6 月 15 日に閣議決定され、規制改革実施計画において示されたソーシャルレンディングにおける借り手企業の匿名化についても、下記のとおり、お知らせします。

    Q1
    今回の報道についてどう考えているか。また、同業他社のその他営業者(サービス)のファンドについてどう思うか。
    A1
    金融庁、証券取引等監視委員会及び同業他社より正式発表されていないため、コメントは差し控えさせていただきます。また、本件報道のファンド及び同業他社が募集を取り扱うその他営業者のファンドならびにサービス内容について、当社はコメントする立場にありませんので、何卒ご理解お願い申し上げます。

    Q2
    先般報道にある貸付先の情報開示についてどのように考えているか。また、貸付先の情報開示を行うことでサービスに影響があるか。
    A2
    本日現在、貸付先の情報開示について、金融庁より運用上の新たな方策は公表されておりません。公表されましたら、適切な時期に対応できるよう、第三者の専門家を交えた準備を進めております。なお、当該情報開示を行うことによる当社サービスへの影響はないと考えております。



    トラストレンディング公式サイトへ

    SBIソーシャルレンディング


    SBIソーシャルレンディングは2018/6/28にやはり

    他のソーシャルレンディング事業者の運営に関する報道について(2018/6/28 SBIソーシャルレンディング)

     としてグリーンインフラレンディングの報道にふれ、自社の運営体制、また顧客中心主義をアピールしています。

     平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

     昨今、他の事業者が行うソーシャルレンディング事業に関し、募集した資金の一部が不適切な形で運用されていた疑いがあるとの報道がなされております。投資家の皆様におかれましては、このような報道をご覧になり、ソーシャルレンディング事業に対する不安や不信感をお持ちになられているところかと存じます。

     弊社が行っておりますソーシャルレンディング事業では、投資家の皆様からのご出資金を適切に運用すべく、貸付先の信用状況、資金使途等について厳正な審査を行い、顧問弁護士等とも相談の上、貸付を実行するか否かの判断をしております。また、投資家の皆様に安心してご利用いただけるよう、金融庁、関東財務局、一般社団法人第二種金融商品取引業協会等の監督機関、自主規制機関とも連携しながら、適切な業務運営に努めてまいります。

     なお、弊社のソーシャルレンディング事業をご紹介させていただくためのセミナーの開催も予定しておりますので、疑問や不安等をお持ちの方にはぜひそのような機会をご利用いただければ幸いです。

     弊社は、「顧客中心主義」の基本観に基づき、お客さまの最善の利益を第一に考え、「お金を投資したい人」「お金を借りたい人」それぞれのお客さまに信頼いただける企業として選ばれることが、事業を営むうえで不可欠であると考えております。そうした企業文化とビジネスモデルを追求するとともに、高度な専門性と職業倫理を保持し、お客さまに対して誠実・公正に業務を行ってまいります。引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    2018年6月28日
    SBIソーシャルレンディング株式会社
    代表取締役 織田 貴行



    SBIソーシャルレンディング公式サイトへ

    オーナーズブック


     オーナーズブックの運営会社ロードスターキャピタルは2018/7/6に個別の投資家に宛てたメールで、またWEBサイトのプレスリリリースで、maneoが行政処分勧告を受けたことに触れ、自社の運営体制に十分に気を配っていることを、投資家の質問に答える形でアピールしました。

    他のソーシャルレンディング運用会社への処分勧告に関して(2018/7/6 ロードスターキャピタル)

    投資家からの質問
    最近行政当局が、ソーシャルレンディング事業を営む他社に対し、金融商品取引業者が行うべき管理上の問題点が認められたとして行政処分を行うよう勧告をしました。
    この一連の発表や報道に関し、不安を感じられている投資家様もいらっしゃることと思います。
    ロードスターキャピタルおよびOwnersBookではどのような運営がされているのでしょうか?

    ■OwnersBookの各案件と出資金の運営について
    OwnersBookにおいて投資家の皆様が出資された資産は、金融商品取引法等に定められている通り、ロードスターファンディングにて自らの財産とは厳格に分別し、口座上と帳簿上の管理を徹底しています。
    その上で、OwnersBookの全ての金銭の移動については、ローン契約や匿名組合契約といった契約書または約款に基づく適法な契約関係に基づいて的確に実施されています。

    ■OwnersBookの案件管理について
    貸付型の案件におきましては、行政当局の指導により借入人の特定につながる情報の開示はしていませんが、複数の案件で同一の借入人がいる場合、A社はA社、B社はB社と貸付先の表記を統一しています。
    また、ロードスターキャピタルは第二種金融商品取引業の登録を受け、貸金業登録を受けたロードスターファンディングと密に連携を取りながら案件を管理・運営しています。

    ■OwnersBookの貸し倒れリスク低減の方策
    万が一債務者が融資金額を返済できなくなった際には、設定担保権を実行することで担保不動産からの回収を図ります。
    案件の担保の評価は、自社の不動産投資のプロによる評価に加えて、外部の専門家による査定に基づく二重のチェックを行い、【OwnersBook評価額】を決定しています。

    ロードスターキャピタルおよびOwnersBookは、日頃より顧客本位の業務運営を念頭に、投資家の皆様の資産を大切に運用しています。
    今後も不動産投資、IT、金融の各方面でキャリアを積んだプロフェッショナルとして各分野独自の専門性を高度化させていくとともに、会社全体として一層高い職業倫理を醸成してまいります。



    オーナーズブック公式サイトへ

    ポケットファンディング


     ポケットファンディングは2018/7/9にやはり個別の個別の投資家に宛てたメールで、またWEBサイトのプレスリリリースで自社の分別管理体制、保全、貸付に対して説明を行いました。

    当社のお客様へ(2018/7/9 ポケットファンディング)

    当社のお客様へ
    最近、一部のソーシャルレンディング事業者の報道について当社へも幾つか問合せを受けております。これらの報道に不安を抱いているお客様も多くおられると思います。

    このような状況を踏まえて、改めて当社の管理体制についてご説明いたします。なお、当社の管理体制は、第二種金融商品取引業協会の協会規則に基づいて実施しております。

    *ポケットファンディングの分別管理体制に関して
    当社へのお客様からの入金は、当社自身の口座と分けて分別管理をしております。案件の募集を完了した後に投資を申し込まれたお客様の資金は営業者のお客様専用の口座へ送金されております。

    つまり、当社と同じように営業者においてもお客様の資金は厳格に分別管理されております。そして、毎月当社のコンプライアンス部長により営業者の担当者と面談にて営業者の分別管理状態を銀行通帳の確認も含めて書面で行っております。

    *投資された案件の保全に関して
    当社の投資案件は不動産担保付の案件が中心となっております。営業者の融資の貸出限度額は原則70%としており保全性を高めております。また、融資実行後の貸付先の状況の変化等に関しても営業者と緊密に連絡を取り合い情報の共有に努めております。

    *親族会社またはグループ会社への貸し付けに関して
    当社では、親族会社またはグループ会社への貸し付けは営業開始以来一度も行っておりません。

    *モニタリング体制に関して
    当社では、毎月既に融資を実行した案件について営業者へのヒアリングや書面の提出を介して融資実行後の状況についてのモニタリングを行っております。また、匿名形式ではありますが、そのモニタリングの結果をお客様へHPやメール等の適切な方法により定期的にレポートしております。

    ポケットファンディングでは、お客様の大切な資産をお預かりしているとの認識を役職員全員で共有しております。また、定期にコンプライアンス研修を役職員全員の参加で行っております。

    今後もコンプライアンスを遵守し、お客様に安心して運用して頂ける態勢を適宜、適切に整備して行き、よりお客様に信頼される業者となるように邁進してまいります



    ポケットファンディング公式サイトへ

    いずれも毅然たる態度と私は評価します。

     融資ファンドである限りデフォルトが起きるのは避けられません。しかし各社が運営体制に常に目を配り、当局と連携することにより、投資家に最大の利益がもたらされると私は信じています。

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    ソーシャルレンディングランキング


    2018年6月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約462万円
    2.AQUSH : 約49万円
    3. クラウドバンク: 約232万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約83万円
    5.クラウドクレジット:約262万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:227万円
    8.LCレンディング : 約59万円
    9.ガイアファンディング : 約210万円
    10.トラストレンディング : 約180万円
    11.クラウドリース : 約171万円
    12.スマートレンド : 約33万円
    13.グリーンインフラレンディング:約223万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約64万円
    15. TATERU Funding:50万円
    16.クラウドリアルティ:30万円
    17.ポケットファンディング:約63万円
    18.アメリカンファンディング:約52万円
    19.キャッシュフローファイナンス:約52万円
    20.アップルバンク:約52万円
    21.プレリートファンド:約82万円
    22.エメラダ・エクイティ:70万円
    23.SAMURAI: 35万円
    24.LENDEX:50万円
    (総額:約2,842万円)

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    コメント
    非公開コメント

    ただ、運営会社の言ってことをコピーしてるだけ?であり、運営会社の見極めに役立つようなものには思えません。むしろ、アフィリエイト目的にも見えてしまいます。

    2018-07-11 11:48 │ from URL

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