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    みんなのクレジット(みんクレ)が31億円を債権譲渡、投資家損失は97%。これは合法なのか? - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    みんなのクレジット(みんクレ)が31億円を債権譲渡、投資家損失は97%。これは合法なのか?


    みんなのクレジット(みんクレ)、31億円の未償還金をわずか9千700万円で債権譲渡


     みんなのクレジット(みんクレ)が、延滞中、投資家へ未償還となっているファンドを債権譲渡することを発表、投資家に通達しました。

     訴訟による取り立てを行うと投資家に説明されていたものが、反故に突然され、強引に幕引きが行われる形となります。

     あまりに突然であり、ラッキーバンクへの行政処分勧告で投資家が動揺しているうちに、どさくさ紛れに行われたような気がしてなりません。

    みんなのクレジットの公式アナウンス、投資家以外でも見られるものは下記URLをご参照ください。
    投資家の皆様へ、大切なお知らせ(2018/2/23 みんなのクレジットWEBサイト)

    要約すると
    1. テイクオーバーホールディングス(旧ブルーウォールジャパン)、(株)ブルーアート、(株)らくらくぷらすへの貸付債権を債権譲渡する
    2. 訴訟による取り立て、債権譲渡の2案を検討していたが前者が困難であると判断した結果
    3. 困難である理由は早期に換金可能な債権(担保)は処分され返済にあてられていたため
    4. 入札方式により国が認めるサービサーに2018/2/26に債権譲渡(売却)
    5. 売却後投資家には投資額に応じて2018/3/5より数日以内に分配する

    となります。

     さて、ここには具体的な金額が書かれていません。上記3社への融資額はみんなのクレジットのほぼ全額の貸付先であり、その額は31億円ほどであるはずです。

    下記東京商工リサーチの記事では、2017年8月時点での保全率は「わずか15%」と書かれています。

    「わずか」ですが、最低でもそのくらいは戻ってくるのではと私は考えていました。

    参考
    相次ぐ業務停止命令で揺れる(株)みんなのクレジット(2017/8/8 東京商工リサーチ)

    戻ってくるのは未償還額のわずか3%?


     上記みんなのクレジットWEBサイトに掲載されている文は詳細が書かれていません。しかし未償還の案件に投資している投資家にはもう少し詳しい内容のメールが送られています。

     当ブログと相互リンクさせていただいている「ソーシャルレンディングと各種投資の記録」にて、そのメールを公開していただいています。

    なんと、上記31億円分の債権はサービサーA社(名前は明らかになっていない)に 9千6百60万円で売却されるそうです。

    2018/2/23 みんなのクレジット最終局面 さて返ってくる金額は、、、 [ソーシャルレンディング(みんクレ)](ソーシャルレンディングと各種投資の記録)

     未償還額のわずか3.1%です。約97%は損失となる計算となります(運用手数料などが差し引かれなければ)。

    100万円未償還額があれば97万円が失われる計算となります。

    投資家が訴訟でも起こさない限り、みんなのクレジットはこれでかたをつけるつもりのようです。

    ファンドは全て償還、みんなのクレジット社は解散、売却、あるいは休眠にでもなるのでしょうか?

     なにしろソーシャルレンディングの投資スキームにおいては、損失は実際に融資した運営業者ではなく、全て投資家が負うことになっています。会社としての財務はきれいなものでしょう。


    これら全てが合法か


     投資家に最悪97%もの損失を与える今回の事件、ポンジ・スキーム、投資詐欺、あらゆる犯罪の匂いがしますが、恐ろしいことに「違法ではない」という意味で私は合法ではないかと考えています。

    ポンジ・スキームを行っても・・・


     ソーシャルレンディングの投資スキームで行われていることは単なる「融資」です。融資資金は使い方も返し方も自由ですから、新しいファンドにおける募集金を古いファンドの償還金をに充てても問題がありません。一般の投資ファンドではポンジ・スキームに当たることも、ソーシャルレンディングでは詐欺ではありません。

    詐欺まがいの案件情報で投資を募っても・・・


     金融庁の指導により、融資先の詳細な情報開示は禁じられています。ですから投資家に案件内容を説明する際に詐欺まがいになってしまっても言い訳が立ちます。
    • A社、B社、C社と3つの別々の融資先があるはずが、実は全部同じ会社だった
    • グループ会社、会社幹部の親族が経営する会社であり甘い審査を行っていた
    • 担保で保証を約束していたが、実はその担保はほとんど無価値だった

    などを行っても金融庁が守ってくれます、なにしろ自分が指導したことなのですから

    参考
    2017/3/25 みんなのクレジットが金融庁より行政処分をうけることになりそうです その2

    しかし、これではソーシャルレンディングの信用失墜は避けられません。

     せめて打開策として、問題提起をできないか、以後同じようなことが繰り返されないように、また投資家が法的手段で異議を申し立てるときの参考にならないかいろいろ考えて見ました。


    みんなのクレジット事件における疑問・文句


    今回のみんなのクレジット事件には下記の疑問、文句があります。書き連ねていこうと思います。

    疑問1 債権譲渡が貸付金の3%という売却は妥当なのか


     国内サービサーの売却額の相場は確かに不動産担保付きでも10%、担保がない場合では1%未満とあり、3%はそれほど不当な額ではなさそうです。
     しかし今回の場合、白石伸生氏は事業家、資産家であるはずです。会社や財産を清算してもらえばもっと回収できそうです。本当に3%は妥当なのでしょうか?

     サービサーは一体どこなのでしょうか?まさかみんなのクレジットと裏でつながっているのではないのでしょうか?

    疑問2 融資の保証人はどうなるのか?


     みんなのクレジットのファンドは、保証人がついているものがいくつもありました。明言はされていませんが、投資家間ではその保証人は白石伸生氏であることが共通認識でした。そしてその認識は融資額が回収されるいくらかの安心感となっていました。デフォルトは白石氏の自己破産、信用の失墜となるからです。

     今後保証人はどうなるのでしょうか?そもそも本当は誰なのでしょうか?上記債権取立の訴訟は有耶無耶、なくなってしまいそうですが、保証人の責任はそうならないはずです。まさか保証人の追い込みは行わないとサービサーと密約が結ばれていたりするのでしょうか?

    疑問3 みんなのクレジット社の給料・運営資金はどうなっているのか?


     みんなのクレジット社は案件の募集は行えない、利息の返済、償還は滞るはで収入はゼロのはずです。従業員の給料や運営資金はどうなっているのでしょうか?お金の流れが突き止められれば、打開策につながる気がしてなりません。

    文句1 担保を処分するときは投資家に断ってからにしてほしい!


     ここからは文句です。今回私がふざけるな!と思っていたことは、

    いつのまにか担保が処分されていた

     ことです。私の感覚では担保が処分されるのは最後の最後の手段。延滞が起きてから、運営会社が差し押さえの権利を行使して、投資家の資産保全に充てられるものとの認識でした。

     しかしみんなのクレジットにおいて担保はいつのまにか処分され、償還に充てられ、投資家に危険が迫っていることが気づかれないために利用されました。

     もちろん「担保を処分するのは遅延が起きてから」は私の勝手な思い込みです。しかし上記のような考え方で投資家は担保付きの案件に、一定の信頼を寄せているはずです。

     運営会社は担保を処分する、ないし融資先に処分させる際は投資家に断ってから!これを今後はソーシャルレンディングの運営会社全社は徹底してほしいです。

    文句2 訴訟をすると言っておきながら、裏で債権譲渡を主体に考えていたのでは?


    みんなのクレジットは回収に当たってはまずは訴訟を起こすということをアナウンスしていました。

     当然投資家としては訴訟、公判が1回は行われるものと思っていました。しかしそれは1回も行われず、今回の債権譲渡で幕引きが強引に行われようとしています。

     債権譲渡についてはアナウンスでさらっと触れられていましたが、あくまで「訴訟」がメインとされていました。

     元武富士支店長であるロドスタさんのブログでは、「訴訟を起こすとなるとマスコミなど一般の目に触れられる、それを避けるために債権売却が行われるのでは?」と鋭い指摘が行われています。

    2017/12/10 みんなのクレジットの今後 最悪のシナリオ債権売却 償還は?(ロドスタのソーシャルレンディングブログ)

     昨年12月の記事ですが、見事に的中しています。ロドスタさんはサービサーへの売却額が簿価の5%程度が相場と述べていますが、これも見事に的中しています。金融業の要職に就かれていた方の慧眼、恐るべしです。

     投資家への償還割合(3%?)においても、また訴訟ではなく債権譲渡という形で、事件の真相が闇に葬られそうなことも含めて、まさに今回のみんなのクレジット事件は最悪のシナリオに発展しようとしています。

    金融庁にもこの事件・損失の責任がある


    今回のみんなのクレジットの事件においても、またラッキーバンクの行政処分勧告においても、その原因となったのは、金融庁の「匿名化の指導」によることは間違いないと思っています。

     金融庁の上記指導がなければ、ソーシャルレンディングにおいては投資家に、融資にあたってその対象案件の事業者、事業内容、担保の詳細な公開が許されます。投資家はそれを参考に投資判断が行えていたはずです。

    実際、maneoでは以前そうだったのです。

    参考
    2017/9/7 ソーシャルレンディングの匿名化について、私はこう考える

     匿名化の指導さえなければ、投資家は行政処分が起きて初めて「融資先がグループ会社、親族会社だった」、「甘い融資審査が行われていた」、「担保が無価値だった」に気づく、という事態は避けられた可能性があるのです。

     今回の一件、マスコミに報道されることは避けられないでしょう。しかしなぜかマスコミは金融庁を糾弾することを好みません。匿名化はこれまでソーシャルレンディングの問題点としてたびたびマスコミにとりあげられてきました。しかしそれが「金融庁の指導である」と指摘したマスコミ・メディアは私が知る限りありません。

    参考
    2018/1/16 ソーシャルレンディングで融資先の一部情報開示を行うことが決定!でも日経新聞は金融庁のイヌなのか?


     今回の事件がニュースになる際には、ソーシャルレンディングを一律に、一方的に怪しい投資と糾弾しないでほしいです。真面目にやっている業者が大半なのですから。

     金融庁の愚かな指導が一因であることにも、少しでよいから触れて欲しいと切に願っています。

    ※ソーシャルレンディングとはどのような金融商品であるかの解説記事を書きました。お読みいただけると嬉しいです。
    2018/3/17 ソーシャルレンディングとはどのような投資商品なのか、その魅力を徹底解説します。

    2018年1月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約452万円
    2.AQUSH : 約59万円
    3. クラウドバンク: 約228万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約5万円
    5.クラウドクレジット:約259万円
    6.ラッキーバンク : 約53万円
    7.オーナーズブック:224万円
    8.LCレンディング : 約236万円
    9.ガイアファンディング : 約205万円
    10.トラストレンディング : 180万円
    11.クラウドリース : 約165万円
    12.スマートレンド : 約32万円
    13.グリーンインフラレンディング:約214万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約63万円
    15.クラウドリアルティ:30万円
    16.ポケットファンディング:約62万円
    17.アメリカンファンディング:約51万円
    18.キャッシュフローファイナンス:約51万円
    19.アップルバンク:約51万円
    20.プレリートファンド:80万円
    21.エメラダ・エクイティ:35万円
    (総額:約2,736万円)

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    No title

    またアホみたいに金融庁の批判。

    情報開示がなければ、投資しなきゃいいのに、全然そういう啓蒙しないで、アフィリエイト目的で、記事ばかり書いて。

    とれないリスクは取るべきじゃないのに、それが投資の基本。投資は自己責任。

    金融庁がどこまで開示してよくて、どこまで開示しちゃいけないと言っているのか、ちゃんと取材してから、批判せい。

    クラウドクレジットも、プレリートも投資先開示しているだろ。一部の業者の怠慢を役所の責任とすり替えるな。

    規制のせいで開示が進まず、投資家層が広がらないという問題もあるかもしれないが、それはみんクレ損をする人が出てることとは別問題。情報開示が少ないから投資しなければよかっただけ。

    論点がずれているのに、毎回金融庁批判をしても、誰にも響かないし、動かない。

    2018-02-24 08:00 │ from URL

    名無しさんは誤解をしています。

    名無しさん、コメントをどうもありがとうございます。

    名無しさんは私が取材をしていない、論点がずれた批判をしていると誤解されているのでそれを正させてください。

    さて金融庁がどこまで開示してよいか、いけないかについてですが、私の取材によると

    1.グループ会社ならばむしろ最低限そのことは開示するべき
    2.ただし全くの他社ならば「投資家に特定されるような企業情報開示」はしてはいけない
    3.担保価値・情報の詳細な公開は特定に当たるのでしてはいけない


    です。

    クラウドクレジット、プレリートファンドが情報開示をしている、という名無しさんのお考えに異議を述べさせて いただきます。

    クラウドクレジットにおいては、海外法人(グループ会社)、またレンディングプラットフォーム(の債権買取)、中間融資会社などを利用する場合はその名前を開示していますが、最終的な融資先は個人・法人にかぎらず非開示です。

    プレリートファンドは融資先が「グループ会社」と述べているだけで、上記の「1」を守っているだけでやはり、企業名、その他の財務状況などの情報は非開示です。


     上記がわかっているだけで、最終的な融資先の詳細情報は投資家に開示されておらず、これは金融庁の指導によるものです。私にしてみたら、融資してよいかの詳細情報が非開示であり、情報開示が十分とは思えません。

     また他の運営会社が怠慢を行っているようにも思えません。単に金融庁の指導に従っているだけです。
    もちろん、情報を極力努力して開示しようとしている会社はあります。しかし他の会社が繰り返しになりますが、努力を怠っているようには思えません。

    1.名無しさんは、みんクレで損をする人が出るのは金融庁の指導とは話が別
    2.情報開示が不十分ならば投資しなければよい


    とおっしゃっています。

    2.についてはまさしくそうであり、反論はいたしません。しかし金融庁に情報非開示を指導されている現状、せめて、運営会社の情報は極力集める努力をされた投資家は沢山いらっしゃるはずです。その方の努力を無為に否定したくいありません。

    1についてですが、投資家は詳細な情報にもとづいて投資をする機会を金融庁に奪われました。これについて、私は金融庁に非があると思います。

    最後に、論点がずれているという名無しさんの主張を私は断固否定します。

    今回のみんなのクレジット事件の責任の一端は金融庁にあり、匿名化の指導は撤回されるべきなのです。
    アホみたいといわれようが、何回でも撤回されるまで繰り返すつもりです。

    2018-02-24 10:13 │ from ファイアフェレットURL Edit

    これからに向けて

    被害者の者です。自己責任で、というのも事実ですが、今回の件は手続きとしてとても納得できないものがあります。

    記事で違法かどうかの議論がありましたが、それを確かめるために動きませんか?文句言ってても仕方ないので。民事訴訟の道を探し、少しでも戻る額を増やす道はないでしょうか。
    日本人のメンタリティーなのかしりませんがtwitterのタイムラインは諦めムードが漂っているように感じます。法律に詳しくないので、本件裁判にならないという結論もあるかもしれませんが、このような不可解さを残すということは訴訟の余地があるのではないでしょうか。

    2018-02-24 11:55 │ from クリエイトURL

    No title

    「金融庁の愚かな指導が一因である」

    全くその通りです。今回の犯罪的な顛末を招いたのは金融庁に責任の一端はあります。

    2018-02-24 11:55 │ from 御指摘の通りURL

    考えさせてください

    クリエイトさん

    ご提言どうもありがとうございます。

    この事件における民事訴訟については、大変な労力を伴う作業であり安請け合いはできません。
    考えさせてください。

    現段階でなゆきちさん、幸福賢者さんが被害者の会をすでに立ち上げています。
    また「償還遅延が起きた際に話題になった23人」もいらっしゃいます。
    その方々の動向を見守ることとします。

    現段階では当ブログで少しでも、被害者の方に情報提供をすることに努めたいと思います。

    2018-02-24 12:09 │ from ファイアフェレットURL Edit

    ご同意いただけたこと、誠にうれしいです。

    ご指摘のとおりさん

    ご同意いただけたこと、誠にうれしいです。

    みんなのクレジット、ラッキーバンクの行政処分は情報が開示され

    融資先がほとんどグループ会社、幹部親族経営の会社だった
    その際の融資審査が甘かった


    ということが開示されていればそもそも起こらなかった問題と私は考えています。

    せめて責任の一端だけでも金融庁は負ってほしいです。

    2018-02-24 12:10 │ from ファイアフェレットURL Edit

    プレリートは、投資先の物件まで出てますよ。センチュリオンホテル上野店って

    2018-02-24 15:05 │ from URL

    融資先がほとんどグループ会社、幹部親族経営の会社だった
    その際の融資審査が甘かった

    これらは、金融庁のルール上も開示しちゃいけないことですか?違うでしょ?

    ただ、みんクレが隠しただけでしょ?

    自分の論理展開に矛盾があるのに、強引に結論に持って行くのやめてよ。

    ホント偏った視点のブログなのに、誰も訪問しなくなっちゃいますよ。

    金融庁に非があるとすれば、投資教育を怠っていることでしょう。投資は自己責任。情報が不十分なものには投資をするな。高いリターンには高いリスクがある。と。

    こんな詐欺師の会社までは金融庁は面倒みれないでしょ。警察案件。

    2018-02-24 15:17 │ from URL

    しばしお待ち下さい。

    すぐに回答したいのですが、しばしお待ち下さい。

    申し訳ありません。

    2018-02-24 16:07 │ from ファイアフェレットURL Edit

    クリエイトさんへ、追伸です

    クリエイトさん

    先程、みんなのクレジットの訴訟問題、法的関係について
    私より詳しい情報を持つ人達から話を聞くことができました。

    特にその中で私が初耳かつ、興味深かったことをお伝えします。

    1.直接回収を行った23人は保証金を預けて仮差押を行った。

    2. しかし23人は回収には成功していない。

    3.みんなのクレジットへの訴訟を検討した人がいるが、法的に責任を問うのが難しいということで、受けてくれる弁護士が見つけられなかった

    とのことです。あくまで口頭での情報のやり取りです。
    上記情報のかくたる証拠をお示しはできませんが、ご参考になれば幸いです。

    2018-02-24 23:46 │ from ファイアフェレットURL Edit

    先程の回答が至らないものであったことをお詫びします

    プレリートファンド、センチュリオンホテル上野店についてコメントをいただいた名無しさん

    コメントをどうもありがとうございます。

    先の名無しさんに、申し上げたことの繰り返しになりますが、プレリートファンドにおいては、

    企業名、その他の財務状況などの情報は非開示です。

    融資先情報の詳細は投資家にはわかりません。

    もちろんプレリートファンドは、案件不動産の詳細・場所、不動産オペレーター(物件運営者)の名称IR情報、などが他のソーシャルレンディング事業者より開示されており、投資判断に役立つようになっています。

    実は失念していましたが、金融庁は「みんなのクレジットがグループ企業に集中して融資して大問題を起こした」件を受けて、

    融資先が、運営会社のグループ会社である場合は、
    「情報非開示の規制を緩和する」
    と方針を変更するとのことでした。
    (あくまで関係者からそのような話を聞いただけです、真偽は不明です)

     プレリートファンドが上記のように他のソーシャルレンディング運営業者より、案件情報を開示できるのは、そのためでないかと考えています。

     しかし具体的な企業名、企業情報が開示されないところを見ると、完全に開示できるまでは緩和されていないようです(グループ会社ならば開示は全てOKですが、プレリートファンドがあえて非開示にしている可能性もあります)。

     ただ、上記が事実だとしても、グループ外の企業に融資する際は、融資先企業、事業の詳細、投資(融資)先不動産などの情報非開示、が残ることには変わりません。私はそれだと不十分だと考えています。

     グループ会社への融資の際には、情報非開示の規制が緩和されていた(可能性がある)ことを失念し、至らない回答をしてしまったことをお詫びします。

     しかし、私が金融庁にもとめているのは、融資先がグループ会社であるかないかに限らず、情報を開示することを許可、ないし緩和することです。

    そのことをご理解いただければ幸いです。

    2018-02-24 23:49 │ from ファイアフェレットURL Edit

    私はそのようなことを書いていません

    「融資先がほとんどグループ会社、幹部親族経営の会社だった」から始まる辛辣なコメントをいただけた名無しさん、コメントをどうもありがとうございます。

    私は金融庁が

    融資先がほとんどグループ会社、幹部親族経営の会社だった
    その際の融資審査が甘かった

    を開示することを禁じているなど、一言も書いていません。


    私が書いたことがあるのは、あくまで

    金融庁が融資先を特定する情報開示を禁じている、情報非開示を指導している

    です。

    融資先がグループ会社であることを開示している運営会社は(クラウドクレジット、ガイアファンディング、スマートレンド、グリーンインフラレンディング、プレリートファンドなど)いくつもあります。別に親族会社であること、融資が甘いことを開示したって、融資先が特定できない限り、金融庁は文句をいわないでしょう

    ※先に書いたとおり、融資先がグループ会社であれば特定できる情報を開示しても、金融庁は怒らない可能性があります。

    私が問題としているのは、金融庁の情報非開示の指導・命令があると

    名無しさんがおっしゃるような、投資家に不利益な情報が隠されても、それが正当化されてしまうことです。

     現にみんなのクレジットは金融庁の指導を盾にして、投資家に誤解をもたらす募集を行っていました。処分はされましたが、詐欺案件にならないことをみると、正当化されたものと私は考えています。

     金融庁も自身の指導にみんなのクレジットが従っただけ、という主張を崩せなかったのではないかと私は考えています。

     私は金融庁の情報非開示の指導がなければ、現在のみんなのクレジット、ラッキーバンクの問題は生じ無かった可能性がある。その意味で金融庁にはあくまで非があるとの主張を変えるつもりはありません。

     なぜならば金融庁の指導があるまでmaneoは融資先企業名、案件不動産の場所まで公開して募集を行っていたからです。そのままだったら後続の企業も融資先情報を開示して、募集を行っていた、行わざるを得なかったのではないのでしょうか?

    金融庁が投資教育に責任があるかについて、私は知見がないので言及を避けさせていただきます。

    最後に、今回のみんなのクレジットが警察案件だとおっしゃるならば、具体的にどのような法律に反しているのか教えてください。私の知人にみんなのクレジットで被害を被った人がいます。その方に教えて上げたく存じます。

    よろしくお願いします。

    2018-02-24 23:54 │ from ファイアフェレットURL Edit

    意味もなく頑なに主張を変えない意味はわかりませんが、しょうがない人なのでしょうがないです。

    金融庁の指導で過去より開示がしにくくなったのはわかってますよ。で、透明性の高い市場整備について、金融庁というか法改正も含め(これは国会の仕事)、まだまだやらなきゃ行けないことは、考えは同じと思いますよ。

    でも、不真面目な業者が、金融庁の指導を盾にできる開示をしないなら、そのは金融庁の責任ではなくて、業者の問題。

    そして、開示が不足した案件にリスク承知で投資した投資家も悪い。投資教育を怠った金融庁も悪い。

    話を飛躍させれば、そういう案件に投資すべきでないと啓蒙するのではなく、PRをするブロガーも責任の一端を負うべきという主張をこれからは取ろうと思います。

    今後は透明な市場作りのために声を上げるのはいいと思いますが、一方で、開示不足の案件について、投資すべきでないとの啓蒙もお願いします。

    片棒を担いでいるから、行政のせいにしたいのでしょうか?

    2018-02-25 06:14 │ from URL

    問いにまずは答えてください

    私は全責任が金融庁にあると主張していません。責任の「一端」があると主張しています。
    指導を盾とした業者の責任はもちろんあると思います。

    金融庁というか、法改正をする国会(立法)とおっしゃいますが、現在の金融商品取引法、貸金業など現行法に、「融資先情報を開示してはいけない」などとは一言も書かれていません。

    それなのに、「情報開示をするな」と指導したのは金融庁です。それでも責任がないとおっしゃるのですか?


    「開示が不足した案件にリスク承知で投資した投資家も悪い」とおっしゃいますが、
    その「情報開示が不足しているか否か」なんてどうやって、判断すればよいのでしゅうか?

    プレリートファンドのようにグループ企業に融資する場合ならどうも情報開示はかなりできるようですが、それ以外だと、不可能のようです。

    これで、「投資するな」という話になれば、上記グループ企業内融資の案件しか、投資できない話となります。これではソーシャルレンディングはおしまいです。

    ですから私は金融庁にさらなる情報開示の規制緩和を求めています。

    名無しさんは、金融庁には今回の件には責任がない、投資教育を行っていないことだけが責任だとおっしゃっていますが、それこそ私には理解不能です。

    金融庁に責任の一端はあります。


    「そういう案件に投資すべきでないと啓蒙するのではなく、PRをするブロガーも責任の一端を負うべきという主張をこれからは取ろうと思います。」

    「開示不足の案件について、投資すべきでないとの啓蒙もお願いします。」


    開示不足の案件の投資するなと、前者は啓蒙しない、後者は啓蒙しろ、と主張が破綻しています。ひとのことを「しょうがのない人」と罵倒する前に日本語を勉強してから書き込んでください。

    「PRをするブロガーも責任の一端を負うべき」とおっしゃいますが、では「ブロガーがPRしたおかげで投資家が儲けられたら、ブロガーに報酬を支払うべき」とも主張するべきだと思いますが、そうではないでしょう。

    ブロガーに報酬は与えないくせに、責任だけは押し付けるのですか?「リスク承知で投資した投資家も悪い」と投資家の自己責任論を説かれていますが、上記のような虫の良い主張をするところをみると、あなたもどうも甘ったれた投資家のようです。

    「片棒を担いでいるから、行政のせいにしたいのでしょうか?」

    とおっしゃいますが、私はみんなのクレジットの問題が起こる前から、金融庁の指導の問題を

    1.投資家が投資判断をできない
    2.ソーシャルレンディングが怪しいファンドと思われる
    3.詐欺が行われる

    の点から反対を唱えています。事件が起きてから主張しだしたわけがありません。

    そもそも私がどのような片棒を担いでいるというのでしょうか?みんなのクレジットが問題を起こした結果論をもってそういっていらっしゃるのですか?

     問題を前もって知ってPRしたのならば片棒を担いでいたと言われてもしょうがありませんが、もちろんそうではありません。

     あなたは私が現在ブログでPRしている業者のどこが、問題を起こしているかいま時点で、「証拠をあげて」指摘できるのですか?それができないのならば、今後他の業者が同じ問題を起こしたとしても、「片棒をかついだ」などと、書くのはやめてください。

     あなたが今私を「片棒をかついだ」とおっしゃるならば、みんなのクレジットが問題を起こす前に「証拠をあげて」するべきでした。それもしていなかったくせに卑劣です。


    最後に、一方的な主張をする前に、

    今回のみんなのクレジットが警察案件だとおっしゃるならば、具体的にどのような法律に反しているのか教えてください。私の知人にみんなのクレジットで被害を被った人がいます。その方に教えて上げたく存じます。

    の私からの問いにまず答えてください。
    虫よく無視して反論を書き込まれていますが
    逃げるのですか?これも卑劣です。

     今後も問答に応じますが、その前に私からの上記の問いに答えてください。書き込む場合は上記問いにする回答だけを書き込んでくだだい。その問答が済んでから、他の問答に応じたいと思います。


     問いに答えず書き込まれた場合は、一方的な主張をする、問答の価値なしの相手とみなします。問答無用でコメントを削除します。ご了承ください。

    2018-02-25 14:52 │ from ファイアフェレットURL Edit

    「白石と金融庁マジ卍!!!」

    皆さんと比べたら幼稚な表現で申し訳ありませんが、私もファイアフェレットさんやコメントを残した方々と同じ気持ちです。

    「31億も詐欺したのに合法でその後も別会社を経営出来るのなら、ソーシャルレンディングは詐欺し放題じゃん!」

    「合法でいくらでも詐欺出来る仕組みを金融庁が作ったってことじゃん!」

    「だって融資金の使い道も嘘、連帯保証だって嘘、担保価値だって嘘、
    全部嘘でよくって、最後は『貸付金回収頑張りましたがムリでした』で済ませていいんでしょ?」

    「白石と金融庁マジ卍!!!」

    2018-02-26 01:29 │ from ゆんURL

    どうしたらこのような行為が繰り返されないか、思案中です

    ゆんさん、コメントをどうもありがとうございます。

    金融庁が匿名化の指導を出す前、
    maneoは融資先の事業者名、担保となる土地などを開示して
    募集を行っていました。

    かつてドリーミングハウスというハウスメーカーが募集を行っていた時
    その開示された、建築中の家を尋ねてみたという方と
    先日知り合いになりました(もちろんその方は、その案件に投資していました)。

    もし金融庁が馬鹿な指導をしなければ、
    いまよりずっとソーシャルレンディングの投資案件の透明性は高かったでしょう。
    上記のように実際の担保を吟味するかたもいらしゃったでしょう。

    指導の結果ゆんさんがおっしゃる通りの、
    「詐欺行為がソーシャルレンディングでは可能」
    言葉をもう少し控えれば
    「詐欺まがいの行為がソーシャルレンディングではやりやすくなった」
    となってしまいました。

    金融庁に責任の一端は間違いなくあります。
    それを指摘せずして、ソーシャルレンディングを一方的に
    攻撃するメディアがあれば、私は断固非難したいと思っています。

    2018-02-26 12:41 │ from ファイアフェレットURL Edit

    私は弁護士でないので、正確ではないかも知れませんが、刑法の詐欺罪でしょうね。

    実際のところは立証の問題じゃないかと思います。

    騙す意図が最初からあったのかなどをどう立証していくか。

    ちなみに、私の考えの大前提は、みんクレは、全て計画的と思っています。

    2018-02-28 14:39 │ from URL

    ご回答は満足がいくものではありません

    名無しさん、コメントをどうもありがとうございます。

    今回のみんなのクレジットが警察案件だとおっしゃるならば、具体的にどのような法律に反しているのか教えてください。私の知人にみんなのクレジットで被害を被った人がいます。その方に教えて上げたく存じます。

    の回答のお答えいただいたことにも、お礼を申し上げます。

    名無しさんが、単なるコメンテーターならば私も、普通にお礼と同意のコメントを述べていたでしょう。

    ただし、あれだけ辛辣な言葉を浴びながら

    「刑法の詐欺罪でしょうね。実際のところは立証の問題じゃないかと思います。」

    といった、ほとんど考えていないような回答だけ頂いて、済ませられるほど私は人間ができておりません。こんな回答を先に挙げた知人に持っていけません!

    先に名無しさんにいただいた辛辣な言葉に対してどれだけ私が心を砕いて、反論を書き込んだかご理解いただけるでしょうか。

    名無しさんが掲示事案・詐欺罪だとおっしゃるならば、それに値する直積的根拠、あるいは説得力のある傍証を私は要求します。この場合白石氏が『最初から意図していた』を示す、根拠、傍証、詐欺罪を証明できるものが望ましいです。検察が告訴できるような。

    幸い、私はこの事件では損失を受けずに済みましたが知人、友人が被害にあっている以上完全な他人事とは考えていません(あと少し23人の行動が早かったら私も未償還のファンドを抱え損失を被っていた可能性があるのです)。

    それをいただかない限りは、次の問答に応じる心情になれないことを、ご理解いただければ幸いです。

    2018-03-01 08:46 │ from ファイアフェレットURL Edit

    No title

    3/24にソーシャルレンディングの落とし穴を検証する、
    ミンクレの白石伸生の詐欺スキーム検証も含むセミナーがあるみたいです。
    講師は、詐欺に関する事件に詳しいルポ・ライターの多田文明氏で、ダ・カーポに
    詐欺関係で連載していた人です。徹底的に詐欺検証して逮捕ネタを頂きたいですね。

    https://peatix.com/event/356505


    https://www.facebook.com/events/201757763739333/


    参加無料みたいです。

    2018-03-01 18:34 │ from 軽太郎URL

    今さら行政処分しても、意味ないし、匿名組合だから、営業者に託した訳だから、民事も難しいだろうし、だから、刑事事件だね、と言ってるだけです。

    私は捜査機関ではないので、事実関係を調べようがないし、警察に頑張ってもらうしかないから、警察案件と言いました。

    まあ、そんな大金がすぐなくなる訳ない訳で、状況証拠的は、計画的なものでしょうね。ソシャレンは、詐欺のしやすい危険な金融商品なのは自明なので、業者選びには気をつけましょう。

    2018-03-02 01:55 │ from URL

    逮捕ネタが提供されることに期待したいです

    軽太郎さん、情報のご提供、どうもありがとうございます。

    多田文明氏を私はよく存じませんが、
    徹底的な検証が行われ、逮捕ネタが提供されること。
    そのことにより損失を被った人が少しでも救済されるならば
    それに勝る喜びはないと考えております。

    期待したいです。

    2018-03-02 12:00 │ from ファイアフェレットURL Edit

    No title

    名無しさんへ
    私は自分が捜査機関ではないので、事実関係を調べようがないし、警察に頑張ってもらうしかないからといて、おいそれと無責任に「警察案件」とは申しません。
    何らかの法律に反している、刑法で禁じられていることを論拠として申します。

    あなたがしたように「お前がいうような金融庁の責任はない、業者の責任、警察案件だ」と他人を非難する文章のなかではなおさらです。

    次の問答に応じる心情になれない気持ちに変わりはありませんが、業者選びに気をつけること、これには全くの同意です。

    2018-03-02 12:04 │ from ファイアフェレットURL Edit

    No title

    昨年の問題発覚後もみんなのクレジットへのアフィリエイトリンクを長い間残していたファイアフェレットさんですから、責任はきっちりと取って頂けるだろうと信じています。

    2018-03-06 08:28 │ from アフィブログ被害者URL

    質問があります。

    アフィブログ被害者さん
    コメントをどうもありがとうございます。また今回のみんなのクレジットの件で損失を被られたこと、お悔やみを申し上げます。

    いただいたコメントについて質問があります。

    1.私はいかなる理由を持って責任を負わなければいけないのでしょうか
    2.その責任に法的根拠はあるのでしょうか
    3.アフィブログ被害者さんには責任はないのでしょうか
    4.アフィブログ被害者さんに責任があるとして、過失割合はどの程度でしょうか
    5.アフィリエイトリンクを残していたのは私だけではありませんが、全員責任を取るべきなのでしょうか
    6.アフィリエイトを掲載していたことが罪・責任をおわせられる理由になるとしたらアフィブログよりも、根拠のないランキング、比較表を掲載していた比較サイトの方が責任は思いと思います。いかがお考えでしょうか
    7.責任をとるとして、どのように責任をとったら良いのでしょうか

    以上となります。

    よろしくお願いします。

    2018-03-06 12:17 │ from ファイアフェレットURL Edit

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