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    maneoセミナー参加報告速報 前編 maneoの貸出の仕組みについて


     2018年2月6日に開催されたmaneo、スマートレンド、アメリカンファンディング、プレリートファンド4社合同セミナーに参加して参りました。

    詳しい内容は後日報告しますが、今回は速報の形で

    セミナーの場だからこそ聞ける興味深い話をピックアップしてセレクションという形でご報告したいと思います。

    前編・中編・後編、3回にわたってお伝えします。お楽しみいただければ幸いです。

    maneoは現在主にC社から直接の融資先に貸し出す体制


    01_maneo最近の案件一覧2

     現状maneoにおいては上記ファンド一覧のように「案件1がC社」、「案件2がAN社」という形が多くなっています。「案件1が数千万円」ならば「案件2は5万円」くらいなので、ほぼ実質的にはC社に融資していることになります。

     C社は古くからmaneoに投資している人ならばわかる「あの会社」です。maneoと資本関係がある関連会社なので、ほぼmaneoに融資しているのと同じであり、安定感があります。

    02_maneo最近のC社案件
    03_maneo最近のC社案件

    maneoの先からさらに上記図のようにCQ社、V社という本来の借り手、事業者に融資されます。

    04_maneoAN社案件

     少し前はAN社もC社と同じ役割を担っていた案件もありましたが、最近は少なくなっています。AN社は上記のように、「複数化」という当局に指導に「実務的な対応」をするため、少額の資金を融資する対象となっています。なおAN社とmaneoの間に資本関係はありません。

    なお、上記の通り融資先は分散されていますが、案件一覧ではC社(とAN社)に融資先が集中しているように見えます。このことについては最終的な貸出先がわかるような工夫を考えたいとのことでした。

     またCQ社、V社からさらに他の会社に融資すると言うことはこれまでなく、もしそういうことをする場合はそのことを必ず明記するとのことでした。


    C社の融資先Aの案件がデフォルトしても、他の融資先の案件Bには影響なし、責任限定特約とは?


    さてmaneoの直接の融資先は現状C社に集中しているのですが、そうなると下記の不安をいだく人がいるかと思います。

     俺は投資していなが〇〇社が融資先の案件Aが多額のデフォルトを起こしてしまった。俺は別の□□社の案件Bに投資している。どちらの案件も、C社を通して融資されている。俺の案件Bも影響をうけるのでは?

     その心配はありません。「責任限定特約」という契約が結ばれています。この特約のために、C社は案件A社のデフォルト額を回収しきれなかったとしても、案件Bにおける債権を取り崩して保証する必要はありません。

     また融資されたお金は全額投資家からの出資金です。そのデフォルトした案件に投資している投資家は損失を被る可能性はあります(担保、保証で損失は抑えられる可能性もあります)。しかしC社の財務基盤への影響は限定的です。繰り返しになりますが、ある融資先のデフォルトが、全く別の融資先の案件に影響を与える可能性は抑えられるようになっています。

     融資先が別の案件はそれぞれ、独立しています。C社の責任は限定されており、個別の案件のデフォルトが全体に影響をあたえることはありません。

    今回はここまでにさせてください。

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    2015/2/11 maneoセミナー参加報告速報 中編 なぜmaneoはC社を介して融資するのか
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