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    オーナーズブックが日経ビジネスAssocieで取り上げられました。 その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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    オーナーズブックが日経ビジネスAssocieで取り上げられました。 その2

     日経ビジネスAssocie(アソシエ)2018年2月号でソーシャルレンディング、その代表としてオーナーズブックが取り上げられたことについての記事、2回目です。



    その1回目については

    2018/1/19 日経ビジネスAssocieでオーナーズブックが取り上げられました。 その1

    をご参照ください。

     今回は同記事の最後に掲載されているソーシャルレンディングについての注意喚起について触れられたことについて、お伝えしたいと思います。


    コラムの形でソーシャルレンディングの注意喚起が記載


     前回お伝えした、オーナーズブックの体験ルポの下部には「ファンドや運営会社は玉石混交!事業者情報やスキームをよく確認したうえで選ぶこと」というコラムが掲載され、注意喚起がなされています。その部分を引用します。

    ※オーナーズブックではなく、ソーシャルレンディング全般に対する注意喚起です

    Associe(アソシエ)2018年2月号_ソーシャルレンディング注意喚起

     人気が加熱するばかりのソーシャルレンディングだが、現在、市場に出回っている投資案件(ファンド)は玉石混交。ファンド選びは大きな注意が必要だ。
     最近では「複数の企業への貸付ではなく、実際は関連会社に集中して貸し付けていた(実意は自社グループの資金調達が目的で、表向きうたっていた貸倒れリスクの分散もなされていなかった)」「新しいファンドで調達した資金を既存のファンドの出資金の償還や、運営会社の個人的な借入金返済に充てていた」といった悪質性が指摘され、運営会社が行政処分を受けた例も。募集中の高利回りのファンドが、明確な理由も示されずに突然取り下げられ、そのファンドを目当てに運営会社に運用資金を振り込んだ個人投資家が不利益を被るケースも、複数発生しているようだ。
     投資するファンドを選ぶ際には、高利回りや償還期限の短さといった条件面だけで飛びつかず、運営会社の信用情報や事業スキームをよく確認しよう。



    となります。

    玉石混交という言葉が使われるのは残念


    投資するファンドを選ぶ際には運営会社の信用情報や事業スキームをよく確認しよう!

    との結論は全くの同感です。しかし
    1. 投資家を偽り自社グループへの貸し付けを行っていた
    2. ポンジ・スキームと同じようなことをやっていた
    3. 運営会社の個人的な借金返済に充てていた

     の3点は現状みんなのクレジット1社だけで判明しているだけです。他の運営会社は真面目にやっており、ファンドの運営・償還により投資家は利益を得られています。

    このように「良いもの」が大半である現状で

    良いものと悪いものが入り混じった状態である「玉石混交」という言葉が使われてしまうのは残念なことです。

    もっともこれは業界の「サビ」ともいえますので、信用回復に努めたいところです。

    案件取り下げによる不利益を過大評価?


     募集中、ないし終了したファンドでたまに取り下げ(キャンセル)が起きることは否定しません。しかしそれは別に「高利回り」の案件に限りません。また理由はそれなりに説明されています(たいていは融資先の都合)。

     融資先情報の開示が金融庁に禁止されているために「明確な理由も示されず」と日経ビジネスAssocie記者さんは感じられたのかもしれません。しかし私としては運営会社が正直に「この案件は駄目になっちゃいました!ごめんなさい!」とだけ述べてくれれば十分です。隠蔽され、無理に他の案件にこっそり運用されるよりずっとマシです。

     また、個人投資家が不利益を被ると指摘されています。お金を一定期間拘束される、振込、出金の銀行手数料を支払わなければいけないといった面は否定しません。しかし元本の毀損が起きるような事態ではありません。

     これは個人的な意見ですが、私はキャンセルによる不利益をあまり気にしていません。キャンセルになる案件にあたってしまうなど、投資歴6年の私でさえ滅多に記憶がありません。それほど稀なことです。なお私はざっと数えたところ約2700万円を21社で120~130案件ほどに分散投資しています。
     案件のキャンセル自体は業界でちょくちょく起きているかもしれません。しかし100件以上を運用している私でさえ滅多に当たりませんし、そして当たったとしてもたいして不利益に感じません。

    その他大半のファンドは誠実に運用され、リターンをもたらしてくれるからです。

    大半のファンドを真面目に運用してるのに、小さな不利益に文句をいう理由はない


     私は毎月の収益を細かく計算していますが、キャンセルが起きたからといってそれが下振れしたなど感じたことはありません。安定した収益が入ってきています。運営会社が誠実に事業を行ってくれているからです。このような状況ではとても、「不利益を被った」などと不平を述べる気になれないのです。

     「募集中の高利回りのファンドが、明確な理由も示されずに突然取り下げられ」などと書かれると、運営会社が投資家からのお金欲しさに「釣り案件」の募集を行ったかのようです。

     実際には運営会社はキャンセルを出したということで(一部の口やましい投資家から)不平を言われるだけです。一方投資家にとってもそれほどデメリットのある話でもありません。文面から受けるイメージと、投資家が感じる実態はかなり違うのでは?と疑問を述べさせていただきます。


    ソーシャルレンディングの日経ビジネスAssocie掲載はオーナーズブック上場効果か



    さて、日経ビジネスAssocieでソーシャルレンディングが紹介されるのは、私が知る限りは初めてです。

     ただし数あるサービスの中で、紹介されたのはオーナーズブックだけです。先日ロードスターキャピタルが上場を早めた理由に

    自社の信用を上げ、クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)自体の発展に寄与したい

    というものがあることは以下の記事で紹介しました。

    2017/11/27 Significant Styleにオーナーズブック岩野達志社長のインタビューが掲載されました。


     Associeのように本来ならばビジネスニュース、情報、スキルといったコンテンツを中心とする雑誌に、ソーシャルレンディングが紹介されたのは、ロードスターキャピタルの上場によりソーシャルレンディングの地位が高まったことにがあることは、記事の内容からも疑いがないでしょう。

     オーナーズブックの運営会社、ロードスターキャピタルが上場したことは2018年における、ソーシャルレンディングのますますの発展の起爆剤となりそうです。

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