ソーシャルレンディング投資に見切りをつけ、現在ではFXで儲けをあげています。あえてカテゴリをソーシャルレンディング残しています。
2021.03.30
ちょっといろいろ忙しかったり体調不良とかが重なったりしてこのところブログ更新できていません。生存報告にWARASHIBEに会員登録したことをご報告します。信じられるのはセイムボート投資!新規不動産クラウドファンディングWARASHIBEとTECROWDを紹介の記事で紹介したWARASHIBEに会員登録しました。会員登録を済ませるとこのような書留が送られてきました。本登録パスワードが記載されています。早速WARASHIBEのサイトを訪れて...
2021.03.17
上場企業という情報が開示された、また信用が高い対象が投資対象。また実施的に社債に対しての投資であり、株式のように値動きに悩まされない。ということで、投資家からの信頼を集めているFunds。 そのFundsが口座開設だけでAmazonプレゼント1,000円プレゼントキャンペーンを開始します。Fundsが他サービスの経由を条件にしない口座開設キャンペーンを行うのは初めてです。キャンペーン期間は本日(3月17日)から4月9日までです。口座開設...
2021.03.16
今、新型コロナ渦で需要がうなぎのぼりの物流不動産。その物流不動産が投資対象な上に 上場一部のシーアールイーが投資家資産の保証を行うということで安心感の高いCRE Fundingその物流不動産の魅力、安定感は当ブログでも勝ち組物流案件のCRE Funding、日経ビジネスに堂々登場!心の安寧、CREファンディングからの配当が嬉しいの記事で紹介してきました。CRE Fundingはセイムボート投資ではありませんが1. 投資対象はすべてシーア...
2021.03.15
遅延発生は数十億円規模か 業界を震撼させたSBIソーシャルレンディング事件、いま時点をもって公式発表は一切なく、事態は不明なままです。 3月8日ついに3月15日に支払いを予定されていた一部のファンドにおいて、支払いが遅延するとの発表が行われました。 ただどのファンドが、どの程度の額が明記されていません。遅延する人には個別に届いているものかと思われます。FACTA、週刊新潮の報道からすると数十億円の規模の遅延が...
2021.03.12
クラウドファンディング投資は不動産型を優先します SBIソーシャルレンディング事件が起きてしまい、勢いが陰りがちのソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)。しかしそんな中でも、不特法不動産投資型クラウドファンディングの募集は順調です。 ソーシャルレンディングと違ってセイムボート投資(運営者も出資する)するために、目が届きやすく勝手にお金を使われる心配が少ない。また投資家が優先出資できるため...
2021.03.05
不動産投資型は低リスク・低リターンとして紹介日経TRENDY2021年2月号が投資型クラウドファンディングを幅広く紹介しています。前回の日経トレンディ2021年2月号が投資型クラウドファンディングを幅広く紹介 その1 では融資型(ソーシャルレンディング)で取り上げられた業者を紹介しましたが、今回は(不特法)不動産投資型として取り上げられた業者を紹介します。 紹介されたのはソーシャルレンディングと同じく5つ i-Bond、Rim...
2021.03.04
日経TRENDY2021年2月号が投資型クラウドファンディングを幅広く紹介しています。私の記憶に間違いなければ同誌が投資型クラウドファンディングを取り上げるのは2018年9月以来です。 参考日経トレンディ2018年9月号でソーシャルレンディングが紹介されています。 同号では”上がる株&投信大予測2021”という特集を組み、投資商品を幅広く紹介しているのですが、投資型クラウドファンディングにも4ページを割いて、詳しく紹介を行...
2021.03.02
先日のSBIソーシャルレンディング問題が週刊新潮に取り上げられたことを紹介した記事SBIソーシャルレンディング被害額、週刊新潮よると70億~200億円かにおいて、被害額が最大200億円になるかもしれない。とお伝えしました。ただ、それだとあまりにも大きすぎるのではないか?と感じます。2021年1月時点でのSBIソーシャルレンディングの融資残高は434億円。もし200億円が被害額となると現在運用中の46%が問題ありのファンドとなって...