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    ファイアフェレット

    Author:ファイアフェレット
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の動向観察を行い、ブログにすることを趣味としています。コメントを頂けたり、にほんブログ村や人気ブログランキングのバーナーをポチッとしていただけると幸せです。写真は昔飼っていた白イタチ(フェレット)のものです。

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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年3月期 その3

    ※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

     2017年3月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその3です。

    その2は下記リンクをご参照ください。

    2017/3/15 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年3月期 その2

    各社セミナー情報(募集中のみ)

    maneoLCレンディングアメリカンファンディングさくらソーシャルレンディングキャッシュフローファイナンス
    日時:2017年4月3日(月曜日) 19:00~
    場所: 東京都千代田区丸の内 東京国際フォーラム
    セミナー情報ページ


    オーナーズブック
    日時:2017/4/12(水曜日) 19:00~
    場所:東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル(株)会議室
    セミナー情報ページ


    トラストレンディングは会員向けにセミナーを開催します。メールで投資会員向けに連絡がありました。転載します。

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    後日、応募方法等の詳細は弊社ホームページのお知らせのリンク先よりご案内いたします。

    上記、弊社ホームページで案内後、応募可能となります。
    受付は先着順とさせていただき抽選により参加者を決定いたします。
    但しトラストレンディングに口座開設されていない方は参加できません。
    また、当社セミナーに始めて参加される会員を優先とさせていただきます。
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    今後とも、Trust Lending及びトラストファイナンスを宜しくお願いします。
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    転載終わり

     上記のとおり口座を開設している人が対象です。また受付は先着順ですが実際の参加者は抽選で選ばれます。初めて参加の人が優先なので、今から口座開設を行っても十分間に合う可能性があります。

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    1.maneo

     maneoの2017年2月における募集額は21億3千342万円となりました。

    日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額600億円は伊達じゃない



    2.AQUSH

     AQUSHの2017年2月における募集額は0円となりました。


    3.SBIソーシャルレンディング

    3.1 募集額
     
     SBIソーシャルレンディングの2017年2月における募集額は6億5千813万円となりました。

    3.2 SBISLのIoT端末案件がアナリティクスニュースで紹介されました。

     SBIソーシャルレンディングがIoT端末を利用して、フィリピンにおける三輪タクシーのカップ販売業者への融資事業を展開することは当ブログですでに紹介しています。そのことがビッグデーターの情報サイトであるアナリティクスニュースで紹介されました。

    SBIグループ、新興国向け金融サービス、ソーシャルレンディング事例にIoTを活用。(2017/3/3 アナリティクスニュース)

     融資における情報収集、元本保証性の高さにIoT端末を活用していることが注目を浴びていることが伺えます。日本においても消費者金融のツールとしてIoT端末が活用されることが将来的にはありえるのかもしれません。


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績200億円超え!SBIソーシャルレンディング


    4.クラウドバンク

    4.1 募集額

     クラウドバンクの2017年2月における融資額は10億9千990万円となりました。これまで最大だった2016年7月期における6億4千20万円を4億円5千万円以上の大差で追い抜いて、歴代1位となりました。
     累計募集額100億円を超えてからクラウドバンクの募集額は絶好調であり、2017年3月の募集額は23日時点で8億6千万円を超えています。

    4.2 分配金が3億円を突破

     クラウドバンクの投資家への分配金が3億円を突破しました。詳細は以下の当ブログ記事、メディアに掲載されています。
    2017y03m11d_035754195.png

    2017/3/11 クラウドバンクの分配金総額が3億円を突破しました。

    日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」がお客様への分配金総額3億円を突破。(2017/3/10 Dream News)

    日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」がお客様への分配金総額3億円を突破。(2017/3/10 宮崎日日新聞)


    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額100億円の実績あり




    5.Crowd Credit

     クラウドクレジットの2017年2月における募集額は1億6千904万円となりました。

     クラウドクレジットは2017/1/15に運用報告会を開催しました。その参加レポートを当ブログ記事にしました。下記リンクをご参照ください。

    2017/1/23 クラウドクレジット運用報告会レポート(2016/1/15) その1

    2017/2/15 クラウドクレジット運用報告会レポート(2016/1/15) その2

    2017/3/12 クラウドクレジット運用報告会レポート(2017/1/15) その3

    海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意





    6.ラッキーバンク

     ラッキーバンクの2017年2月における募集額は1億5千28万円となりました。


    全案件不動産担保で安心・安全・・高利回り運用のラッキーバンク
    ラッキーバンク

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2017/3/24 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年3月期 その4

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    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット

    日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOへ注目!



    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較4
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較5
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較1
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較2
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較3
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較4
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較5
    10_SCP201703607.png

    各社募集実績の求め方

    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
    クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
    J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
    クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
    さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディングセミナー参加報告その2

    2017/3/22 追記
     トラストレンディングは会員向けにセミナーを開催します。本日メールで投資会員向けに連絡がありました。転載します。

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    後日、応募方法等の詳細は弊社ホームページのお知らせのリンク先よりご案内いたします。

    上記、弊社ホームページで案内後、応募可能となります。
    受付は先着順とさせていただき抽選により参加者を決定いたします。
    但しトラストレンディングに口座開設されていない方は参加できません。
    また、当社セミナーに始めて参加される会員を優先とさせていただきます。
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    転載終わり

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    (ここより本文)

     2016年12月21日に開催されたトラストレンディングセミナー参加報告その2です。

     その1は下記リンクをご参照ください。

     2017/3/19 トラストレンディングセミナー参加報告その1

    前回はプログラムの「第1部、株式会社トラストファイナンスのご紹介」をご紹介しました。


    01_プログラム2017y03m13d_162315558
    今回は「第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について」をご紹介します。


    第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について

    2.1分別管理について

     ここをしっかりやっていないと、金融庁から行政指導がはいる。第二種金融行の中でも実際に指導を受けたところもあるので銀行に口座を設けてしっかり行っているとのことでした

    2.2ソーシャルレンディングのメリットについて

    ①予定利回り、2~14%

     某メガバンクでも金利は普通預金0.001%、定期で0.01%という状況である。
     1970年の高度成長期において、前者は3.0%だった。なんとバブル期において後者は6.0%だった。それも大蔵省の護送船団方式の指導ですべての銀行がその利率であったので、目も当てられない状態に現在なっている。
     トラストレンディングの利回りは圧倒的に銀行に比べて有利であるとのことでした。

    ②少額で投資が可能
     10万円から投資が可能、投資家の資金力により優遇することはなく、早い者勝ちの原則で募集を行っているとのことです。どんなにお金を積まれたとしても、WEBページ、メルマガを見て早く申し込んでくれた投資家を優先する方針とのことでした。

    ③疲れない投資
     株式、FXで行われるデイトレード、スキャルピング(超短期売買)などがないので、疲れない投資スタイルとのことでした。

    ④出資額以上の損失はない
    信用、先物先渡、FXのように追証を求められることはありません。


    2.3 ソーシャルレンディングのデメリットについて

    ①キャンセル、途中解約できない、原本保全ではない、
     業者が破綻した場合、その投資を行った出資分は信託保全されないとのことでした。

    ②預託金制度には要注意
     ソーシャルレンディングにおいては大半の会社が預託金制度を採用しています。しかし証券会社のように預託金信託保全はほとんどの会社は採用していません。万が一運用会社が倒産してしまった場合、ファンドで運用していた資金はもちろん、デポジットしていたお金も戻らない可能性があります。

    トラストレンディングは預託金制度を設けていないので、デポジットしていたお金が戻らないとい不安はありません。それは後述する「トラストレンディングの強み」のパートにおいて語られることになります。

    ③投資資金不足によるファンド不成立の可能性、逆に即成立で投資家があぶれる可能性

     投資していただいたファンドが、資金不足により不成立になってしまうと、お金はお返ししますが、振込手数料は申し訳ないがご負担ください、とのことです。
     現状5分で満額成立してしまうこともあり、会社としては嬉しいが投資家の皆様には申し訳ないとのことです。

    ④株式の損失、FXとは損益通算できない
    ソーシャルレンディングは総合課税のため、分離課税の株式、FXとは損益通算できません。
    昔はFXも総合課税だったので、皆様の声が国に届けば変わっていくのでは?とのことでした。

    ⑤貸付先の情報は非開示
    我々としては情報開示したいが、貸金業法に抵触してしまうとのことでした。

    ⑥株式、FXのように短期間で原資が倍増することはない
    業者に運用をお任せいただき、コツコツと運用していただければ、とのことでした。

    ⑦海外型ファンドでは為替リスクがある
     為替ヘッジは万全でないことには留意するべき。とくにそのヘッジにクロス通貨取引(円が絡まない為替取引)が含まれる場合は、難しいところがある、ただしいくらかのヘッジにはなるだろう、とのことでした。

    ⑧運用までの待機期間が長い場合がある
     投資はしたが、なかなかお金がもらえないじゃないか、という質問をいただくことがあるが、ご了承いただきたいとのことでした。


    2.4トラストレンディングの強みについて

    ①貸金業での長年の実績、経験
     貸金業の長年の実績を持ち、第二種金融商品取引業を自社で立ち上げた。しかしM&Aで休眠会社の(貸金業や第二種金融商品取引業の)登録を取得してソーシャルレンディングのサービスを始めている会社もある。なぜならば監督省庁が厳しいからである。
     貸金業と金融商品取引業は経験と人が大事だが、それらが浅いと本来行わなければいけないことを見過ごしてしまい、監督行政から指導や処分をうけることにつながってしまう。
    そうした処分・指導は関東財務局に問い合わせることによって確認できる。

    ②業界最高水準の高利回り
     トラストレンディングは一時ネットで叩かれた時期もあったが、最近人気が上昇している。それはキャンペーン期間中とはいえ、不動産担保で10~12%という利回りによるものが大きいと考えている。おかげで順調にファンドが資金を集められ、成立することが続いている。

    ③SL事業において良い相乗効果を発揮
     金融、金融事務、不動産、システム分野にはもとから経験があるが、FinTechであるソーシャルレンディング事業を行うにあたって、良い相乗効果をもたらしている。ソーシャルレンディングを1からつくるのはなかなか大変でお金がかかるが、既存の経営資源を活用することによりそれらの費用が削減できた。

    ④不動産業での長年の実績、経験
     当社の不動産担保型ローンファンドにおいては、渋谷区、目黒区の流動性が高い、駅近の不動産を扱う業者さんに融資を行っている。地方の九州、広島の物件というとなかなか難しいところがあるので、やはり東京の物件ということで組成を行っている。

    ⑤低コスト体質の経営
     現在キャンペーン期間中ということもあり1~2%の事業者報酬でファンドを募集している。WEB広告も他社に比べて抑えており、”ソーシャルレンディング”とネットで検索しても他社ほど上位にはヒットしない。ディスプレイ広告効果は望めないが、その分浮いた広告費を投資家への配当に還元させている。

    ⑥黒字経営であること
     SL単体だとなかなか黒字にするのが難しい。なぜならば、金融庁はソーシャルレンディング事業者が利益をあげているか、よりもしっかり顧客資産などを管理できているかをみるので、どうしても管理にお金がかかる。しかしトラストレンディングは本業で黒字をだしているので、それが力となっている。

    ⑦ファンド組成を無理に行わない
     無理して案件を組成することは基本的にない。なかなか案件がでないと投資家からも注文が来る。営業としては、ドンドン案件を出して貰いたい一面もあるが、かといって無理して組成するとデフォルトリスクが高くなる。デフォルトを起こすと信用問題になるので、気をつけて組成している。

    ⑧預託金制度を設けていないために安心・安全
     ソーシャルレンディングの運営会社は預託金制度(いわゆるデポジット金の預かり)を設けているが、信託保全制度(運営会社ではなく信託銀行による、顧客資産管理)は設けていない場合が多い、これだと、運営会社が破綻した場合、デポジット金を投資家が失ってしまう可能性がある。

     信託保全制度を設けているのは証券会社のクラウドバンクのみであり、しっかりやっていると思う。

     それに対して、トラストレンディングSBIソーシャルレンディングでは預託金制度自体を設けていない。特にトラストレンディングにおいては、配当は顧客の銀行口座に直接分配するシステムを採用している。この面からも顧客資産の保全が図られている。

    ⑨案件の透明性が高く、手数用を抑えている。
     トラストレンディングは他のサービスより透明性が高く、営業者報酬をと業者への貸付金利を明確に示している。お客様から「案件のリスクはどこを見て判断すればよいのか?」という質問がくる。

    「業者への貸付金利」=「投資家利回り」+「事業者報酬」であり、「業者への貸付金利」を見てリスクを判断するべきだと思う。しかし「業者への貸付金利」と「事業者報酬」はいくつかのサービスでは明示されていない。

     トラストレンディングでは上記はすべて明示してある。また現在キャンペーン中ということもあり営業者報酬を抑ええていることもあり、優位性があると考えている。


    「第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について」については、あとすこしだけ続きます。トラストレンディングの強みをご紹介できたところで、ここまでにして、続きは次回にさせてください。

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    トラストレンディングセミナー参加報告その1

    2017/3/22 追記
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    (ここより本文)

     2016年12月21日にトラストレンディングはサービス開始後、投資家向けセミナーをサービス開始後、はじめて開催しました。

    20161221_184320.jpg

    私も参加して参りましたので、その様子をお伝えします。

    セミナーは3部構成で行われ、

    01_プログラム2017y03m13d_162315558

    第1部、株式会社トラストファイナンスのご紹介
    第2部 ソーシャルレンディングの仕組み~Trust Lendingの特徴について
    第3部 質疑応答


    の流れで行われました。
     
     各部で行われた説明、出席者の発言から、私が注目と感じたところを箇条書きで、必要に応じて私のコメントを書き加える形で記事を構成したいと思っています。


    第1部、株式会社トラストファイナンスのご紹介

    1.1 事業概要

    ・中小企業を対処に経営及び、営業支援に特化した金融サービスを提供
    ・大手とは真っ向に勝負せず、差別化を目指す
    ・大手の手の行き届かない、ニッチな分野で経験と実績を活かしたオンリーワンの企業を目指す


    1.2 トラストファイナンスの柱となる3業務

    トラストファイナンスの業務は3つあり

    03_コア事業2017y03m13d_162344793

     ①投資事業、②クレジット事業、金銭貸付事業となっている。

    ①投資事業

    04_投資事業2017y03m13d_162356227

    M&A、債権買取などの投資事業を行い、トラストファイナンスではもっとも収益を挙げている

    ●M&A
     行う場合は徹底した調査を行い、投資判断を行った上で買収をしている。当期はすでに規模はそれほど大きくないが優良企業2社のM&Aに成功している。なお、上記表で対価5億円以上というのは、分散投資を行える規模ということで、そのように設定している、ただし過去には証券会社などを手掛けたときは数十億円という規模の場合もあった。

    ●債権買い取り
     スキームとしては簡単で、なるべく安く債権を買ってきてなるべく多くの回収を行うことにより収益へつなげていく事業。もともとクレジット会社というのが強みであり、督促、債権と債務者管理、また回収手段として集金代行、クレジットカードなど様々にノウハウを有しているため、回収率は非常に高い。

    とのことです。

    ②クレジット事業

    05_クレジット事業2017y03m13d_162406327

    ●個人割賦の立替払い契約
     携帯電話、自動車ローンを代表とする個人割賦(分割払い)、お客様と販売店とトラストファイナンスの3者間をとりもつ。単なる消費者金融とちがって、目的のしっかりした用途に貸す、例えばギャンブルに使われることはないので、回収率を96%と高くキープできている。

    ●クレジットシステム販売
     同業他社に対してシステム販売も行っている。maneoがソーシャルレンディング事業のシステム販売を行っているのと同じ。

    とのことです。


    ③金銭貸付事業

    06_貸付事業2017y03m13d_162420895

    ●融資事業
    ・融資相手は業績、財務内容、返済計画、実現性、銀行の都合で融資を受けられない企業が多い
    ・銀行、通常のノンバンクが断っても、当社は様々なノウハウで融資に繋げられることがけっこうある。

    ・どのように融資につなげていくのか?

    業績、財務内容が悪いのならば
    →ファイナンスして手元の資金を増やして、運転資金を供給する

    ・返済計画、信用が悪いのならば
    →その企業が有している売掛債権をファクタリング(売掛債権を買い取ること)して改善を図る
    →一般消費者向け事業をおこなっているのならば、クレジットローンをつける、クレジット決済を導入することにより、業務を改善できないか

    など様々な検証をおこなって融資の機会を伺う
    その結果、改善が見込める企業に対しては融資を行う。

    上記のように融資先企業には経営面、営業面から様々な金融サービスを提供している。

    とのことです。

    1.3ソーシャルレンディング(トラストレンディング)の立ち上げ

     ソーシャルレンディングに必要な貸金の登録は会社の設立(2005年)のすぐ後に取得、第二種金融商品取引業の登録は2011年に行った。その後ソーシャルレンディングを始めたい!ということで1年半以上をかけて準備した。
     
     なぜ必要な登録は2つともすでに取得していたのに、それだけ時間がかかったか?

    ①金融庁からの指導が変わり、貸付先を匿名にするように、また複数にするように指導された

     準備中に金融庁からの指導が変わり、貸付先を投資家に不明にせざるを得なくなった。貸付先は匿名ではなく、開示する予定でシステムを構築していたので、変更を迫られた。

    ②自己資本での貸付はNoと言われた。

     サービスとしてのソーシャルレンディングの貸付に用いる資金は全額、投資家からのものにせざるを得なくなった。

     自己資金(トラストファイナンスのお金)と投資家からの資金が混ざった形でソーシャルレンディングサービス行われると

    危険な融資先には投資家のお金、比較的安全な融資先には自己資金を用いて行うのでは?

    という懸念を金融庁に持たれたからである。

     最終的には自己資金の貸付は一切やらない、ただし「資金需要者の利益を保護するため」に限っては自己資金でやる場合もある。

    ということで了承をもらえた。

     これらのやりとりもあり1年半の準備期間がかかったが、2015年の11月にサービスを開始できた。しかし開始時期的にはめぐまれており、maneoクラウドバンク、ラッキーバンクが実績を積み重ね、広告宣伝も行ってくれたため、トラストレンディングの会員数も順調に伸ばすことができた。

     金融庁の指導は、「融資先の匿名化」についてはよく耳にしていましたが、「運営会社の自己資金での貸付はNo」というものもあったのですね。

     ソーシャルレンディングが批判される理由のひとつに「業者は自己資金で貸付を行っていない。だからリスクを全くとっておらず、投資家だけが背負わされている」、というものがあります。今後は上記の理由による金融庁の指導であることも、考慮したほうが良さそうです。

     なお上記の「資金需要者の利益を保護する時には自己資金で融資」というのは、後ほど説明がありましたが投資家からの資金が十分集まらず、資金需要者への融資資金が不足する場合などです。



    1.4 ソーシャルレンディング事業概要

    07_スキーム2017y03m13d_162442715

    08_貸付条件2017y03m13d_162453280

     貸付金額は5億円以内に抑えている。それを超える場合には地銀や他の大手ノンバンクに紹介を行うこともある。

    09_審査2017y03m13d_162509394

     審査、金銭貸付の流れです。上記民間の調査会社とありますが、しっかり公安委員会に届け出をしているところに依頼しているそうです。上記企業調査は、対象の営業時間中に行うこともありますが、休み、営業時間外、「夜中!」にいきなり行うこともあるそうです(はっきりおっしゃってはいませんでしたが、抜き打ちってことだと思います)

    11_融資先2017y03m13d_162535663

     貸付先です。とくにこれらの業種に限定しているわけではありません。ただしトラストレンディングでは上記の理由で、自己資金ではなく、投資家の皆様から預かった資金で貸付を行っているので、「硬い」ところに貸すようにしているとのことです。

    12_担保2017y03m13d_162544947

     担保です。①不動産、②有価証券、③債権、④動産はその評価価格よりも、実勢価格と流動性、つまり“実際に市場ではいくらになるか、早期に現金化できるか”が重視されているそうです。

     一例としては地方の不動産は評価価格ではなかなか販売できず、価格を下げざるを得ない場合もある。そうするとデフォルトの際に、元本に欠損が起きてしまう。トラストファイナンスでは担保は都内の港区、目黒区、渋谷区、新宿区をメインに扱っているので、流動性は非常に高く、評価価格位以上の値段で売買が行えるそうです。

    13_許認可2017y03m13d_162559264

    取得している許認可です

    14_保有資格2017y03m13d_162607831

    同、保有資格です。不動産取引、貸付、相続の相談なることなどもあり、人材を揃えているとのことです。

    15_加入協会2017y03m13d_162616648

     信用情報機関及び協会です。加入が必ずしも義務付けられているものではありませんが、行政からの通達をリアルタイムに取得できること、また立入検査の際における対応も若干異なるかな?というところもあり、結構な費用もかかりますが、加入しているとのことです。


    「第1部、株式会社トラストファイナンスのご紹介」はここまでとなります。

     セミナーはまだまだ続きますが、今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2017/3/21 トラストレンディングセミナー参加報告その2

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    米国におけるソーシャルレンディングバブル崩壊は日本にはあてはまらない

     日本以上にFinTechブームが早く始まり、加熱している様子のアメリカの話題です。ソーシャルレンディングがそのブームの転換点となり、また崩壊を告げる警鐘ともなっているとのニュースが伝えられました。

    「フィンテック」ブームの震源地・米国で懸念されるバブル崩壊(2017/2/15 MAG2NEWS リバティ氏著)

    20170313bubble_houkai.png

     日本においてもソーシャルレンディングは急成長していますが、まだバブルといえる状況ではありません。また米国の状況は当てはまらないことが多い、と私は考えています。

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    上記記事におけるソーシャルレンディングに関する記述を以下に書き出します。

    ①米国のFinTechブームは2010年代から始まり、特に2013年5月にGoogleがLending Clubに出資したことが転換点となった

    ②P2P(ソーシャル)レンディングが牽引することにより、FinTechの年平均成長率は2010~2014年まで123%、2014~2020年まで51%の高成長率を維持すると、2015年6月にモルガン・スタンレー調査部門が発表

    ③FinTechにおける新しいレンディングサービスでは、旧来の金融機関が用いてきた伝統的な信用審査ではなく、新たなデーター(non-traditional” data、Alternative data)が重要になると2016年6月には金融ウェブメディアのレンディングタイムズが、特集を組む

    ④米国の個人消費者、社会人1年目、海外からの留学生などのスマートフォンの利用履歴、Eコマースサイトでの取引などの「デジタル・フットプリンタ」を、が上記「新たなデーター」として、信用調査に利用される動きが拡大中

    ⑤2016年6月、経済誌フォーブスがオルタナティブレンディング(P2Pを含めたマーケットプレイスレンディング、バランスシートレンディングのこと)はバブル状態にあり、なんとかするべきとの記事を掲載、FinTech業界は過供給過剰になり、新規顧客の確保コストが増大しつつあることを指摘(「FinTech業界」と書いてあるが、特にオルタナティブレンディングにおける状況を指しているものと思われる)。

    ⑥米国FinTech関連への投資額は2016年第一四半期には減少傾向へ


    となります。

     ちょと、古めのデーターが多く「今はどうなの?」とも思いますが、上記MAG2NEWSの記事には続報があることを匂わせているので、それに期待です。

    さて、海外P2Pレンディングが失速しつつあるというのは、当ブログでも以前触れたことがあります。

    2016/7/21 どっち?[バランスシートorマーケットプレイス]レンダー その2 世界・国内の趨勢はいかに

     FinTechにおいて、レンディング(融資)は特に成長分野として注目されていますが、大きく分けて「バランスシートレンディング」と「マーケットプレイスレンディング」にわけられます(2つを併せてオルタナティブレンディングともいいます)。

     いわゆる、貸し手と借り手をネットの力で結びつけると説明される海外ソーシャルレンディングは、基本「マーケットプレイスレンディング」です。マーケットプレイスレンディングでは、融資を行うサービスが発行した債券を投資家が購入して、債務者になることができます。

     しかし日本では法律、金融庁の指導により、投資家が債券を買い取り債務者になることは認められていません(投資・商売(業)ではない、反復継続しない取引ならば可能)。

    そこで日本のソーシャルレンディングでは以下の形で、融資を投資スキームに組み込んでいます。

    Aサービス会社が融資、また融資債券を購入することを事業にするファンドの募集を行う

    B個人の投資家がそのファンドを購入する

    C融資が実施され事業を行い、利息が得られたら投資家に分配


    ①~③の形態は海外ではマーケットプレイスレンディングではなく、バランスシートレンディングに分類されます(上記の、「どっち?[バランスシートorマーケットプレイス]レンダー その2 世界・国内の趨勢はいかに」の記事も参照)。

    上記MAG2ニュースの内容を①~⑥に分けて書き出しましたが、国内事情に当てはまりそうなのは

    ②に該当する、黒内ソーシャルレンディングの平均成長率めざましく、FinTech業界を引っ張る形であることだけです。

    ①のように有名企業による大々的な出資も現状行われていいません(マネックスと伊藤忠商事のクラウドクレジットへの出資が一番有名な例でしょうか?)、

    ③と④は融資(オルタナティブレンディング)において新しい、FinTechを活用した審査基準が採用されていることについての話です。海外ではそれを用いることにより、銀行が従来融資できなかった顧客の開拓に成功しています。
     ただその一方で”Stacking”というローン管理の問題も引き起こしています。

    ”Stacking”については下記リンクを参照
    2016/7/19 どっち?[バランスシートorマーケットプレイス]レンダー その1 海外ソーシャルレンディングで顕在化する問題

     ただ、現状日本のソーシャルレンディングにおいては、特に目新しい審査基準を採用しているという話を、私は耳にしていません。
     従来型の審査を行い、返済能力があるか否かに注目していると聞いています。その上で銀行が融資できない案件に融資していますが、上記FinTechによる新しい融資基準採用とは別の話です。

    ⑤についてですが、米国の市場規模は2014年において5.5兆円です。これはソーシャルレンディングにおいて投資された金額だそうです。日本では2016年における同額が約540億円でした(当ブログ調べ)。2015年にくらべ80%の伸びであり、急成長していますが、まだ社会の認知度も低く、バブルとは到底言えない状態です。

    こちらも参考
    ソーシャルレンディング海外事情2016(2016/10/16 クラウドポートニュース)

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     上記、米国ではオルタナティブレンディングのバブルは崩壊が警戒されていると書きましたが、融資事業自体は好調です。そこで注目されているのがロシアの「ブラックムーン」です。同サービスは「marketplace lending as a service (MPLaaS)」と形容される、マーケットプレイスレンディングとバランスシートレンディングを組み合わせたシステムを採用しているそうです。
     簡単にいうと、投資家にソーシャルレンディングに投資するお金を融資して、より多額のお金を運用してもらえる体制を整えているそうです。

     日本でもソーシャルレンディングに投資する金額を増やすために、何かを担保にして低利でお金を借りて、それをより高利回りのリターンの案件に当てている事例を、私は何回か耳にしています。投資家が独自にレバレッジをかけているといえます。
     それに対して、信用取引のようにサービス提供側がレバレッジかけられるシステムを採用しているのが上記の、ブラックムーンの事例かなと思っています。

    参考
    ロシア発バランスシート型P2P「Black moon」が米国進出(2016/7/16 ZUU online)

    実力・技術が光る「注目のロシアFinTechスタートアップ5社」(2017/2/4 ZUU online)

     ソーシャルレンディングでより多額の投資を行いために、借り入れを行いたいという需要は一定数ありそうです。ソーシャルレンディング運営会社は貸金業の登録を行っているところが多いので、やろうと思えばできるのかもしれませんが、金融庁が待ったをかけてきそうです。

     鉄火場にお金をつぎ込む信用取引、FXにおけるレバレッジがOKで、より堅実な投資であるソーシャルレンディングではそれは許されないとしたら、とても変な話だと思います(私の主観です)。

     かといって、本当に国内ソーシャルレンディングでレバレッジをかけることがOKになったら、それはそれで本当にバブルを誘発する恐れがあることも否定できません。

     まあ日本のソーシャルレンディングは金融庁と協力、時には仲良く喧嘩してまずは「情報開示」を可能なように進めてほしいと思っています。

     バブルにならないように、迅速かつ着実に成長していただき、「レバレッジ」の話はその後でもよいのではと思います。

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年3月期 その2

    ※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

     2017年3月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその2です。

    その1は下記リンクをご参照ください。

    2017/3/8 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年3月期 その1


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    各社セミナー情報(募集中のみ)


    オーナーズブック
    日時:2017年3月15日(水曜日) 19:00~
    場所:東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル(株)
    セミナー情報(初心者コース)セミナー情報(経験者コース)


    maneoLCレンディングアメリカンファンディングさくらソーシャルレンディング、キャッシュフローファイナンス
    日時:2017年3月21日(月曜日) 19:00~
    場所: 東京都千代田区丸の内 東京国際フォーラム
    セミナー情報ページ


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

     日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です。


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    D ソーシャルレンディングサミットが開催されました

     ソーシャルレンディング総合情報サイト、クラウドポートが主催するソーシャルレンディングサミットが2017/3/8に六本木の東京ミッドタウンで盛大に開催されました。

    クラウドポート掲載企業が20社に!事業者の増加を反映し引き続き国内主要ソーシャルレンディング事業者を網羅(2017/3/9 PR TIMES)

    クラウドポート掲載企業が20社に!事業者の増加を反映し引き続き国内主要ソーシャルレンディング事業者を網羅(2017/3/9 THE BRIDGE)

    【クラウドポート】ソーシャルレンディング主要事業者と投資家が一堂に会す、第1回「ソーシャルレンディングサミット」を開催!(2017/3/12 GoodWay)

    ソーシャルレンディングサミットに登壇致しました。(2017/3/13 ロードスターキャピタルWEBサイト内ページ)

    socialS20170313013.jpg

    左から、クラウドポート藤田雄一郎社長、maneo安達義夫取締役、クラウドクレジット杉山智行社長、オーナーズブック(ロードスター化キャピタル)岩野達志社長、ラッキーバンク田中翔平社長、TATERU FUNDING(インベスターズクラウド)村上哲也執行役員、CAMPFIRE家入一真社長

    本当に盛況であり、会場は熱気に包まれていました。

    私も投資家の一人として登壇して発表を行わせていただきました。

     サミット終了後、参加者の方々にご挨拶をさせていただきました。FinTech関係者、有名ブロガーの方が幾人も参加しており、クラウドポート、またその開催したイベントに対する業界の注目度が高いことを伺わせてくれるものでした。

     クラウドポートは今後も意欲的なイベントを続々開催すると予想されますが、その情報は下記リンクよりメールアドレスを登録すれば受け取ることができます。

    クラウドポート イベント情報配信メール登録ページ

    サミットの様子は当ブログでも後日記事にいたします。


    日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額600億円は伊達じゃない


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績200億円超え!SBIソーシャルレンディング


    E 東洋経済 2017年3月11日号にソーシャルレンディングに触れられました

     東洋経済2017年3月11月号の特集「お金を殖やす!-ワナと正解」にてソーシャルレンディングについて軽く触れられました。


    同特集は

    日本人は間違った資産運用をしているのでは?米英に比べて日本の金融資産の伸びは驚くほど小さい。今までの運用方法を見直し、年金・投信、株式投資、不動産投資、保険、節税・節約という5つの分野に関する極意をしっかり学ぼう。

    というキャッチとともに、様々なお金の知恵が紹介されています。

    20170309_200822.jpg

     財産形成、お金のお得技は各ビジネス誌、マネー誌、男性向け情報誌で頻繁に特集となるテーマです。しかしそこで薦められる財政貯蓄のための金融商品としてソーシャルレンディングが取り上げられることはまず、これまではありませんでした。

     従来紹介されるのは、インデックス型の投信、株式、保険、iDeCoなどの、投資家から手数料をぼったくることがない、またリターンが望める確率が高いものが中心でした。

    しかし東洋経済の今回の特集においては、

    ハイリスク・ハイリターン狙いの個人投資家が注目!

    最新ネット金融商品の実力 インターネットを活用した新しい金融商品が続々と誕生している。資金の借り手と出し手をつなぐ商品や、仮想通貨は投資対象になりうるか。

    のキャチとともに1ページの半分を使ってソーシャルレンディングが紹介されています。

    このことについては別途記事を作成しました。後日掲載します。


    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
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    F IFA onlineのクラウドファンディング紹介記事でソーシャルレンディングに触れられました

     独立系フィナンシャル・アドバイザーの情報サイト、IFA onlineにクラウドファンディングの紹介記事が掲載されました。各タイプのクラウドファンディングが紹介されていますが、ソーシャルレンディングも「貸付型」として紹介されています。

    リターンを狙うか応援か。拡大続く国内クラウドファンディング市場の今(2017/3/3 IFA online)

     寄付、購入、貸付、ファンド、株式型の簡単な概要と、それぞれが新しい資金調達手段として認知を得つつあることなどが述べられています。

     このようなクラウドファンディングの紹介記事が書かれる際には何の根拠もなく、「購入型が主流、最も多い」と記されることが多く、正直私は不快でした。市場規模ではソーシャルレンディングの方が遥かに大きいのですから。

     しかしこの記事はちゃんと『参加プロジェクト数が最も多いのが「購入型」です。』と根拠が示されています(本当にプロジェクト(案件)数を数えて、客観的に判断しているかは疑問ですが)。
     
     それだけではなく、『国内クラウドファンディング市場の中で注目されているのが「貸付型」です』とも書かれています。ソーシャルレンディングの急成長を(これまでのように)無視しない表記がされていることが嬉しいポイントです(なぜ注目されているかの、根拠は書かれていませんが)。

     この記事でなされている注意喚起において、ひとつ注釈を私から加えたいと思います。特に貸付型において「運営会社の見極めが重要です。」と強調されています。そのことについては私も賛成です。しかし運営会社の見極めが必要なのは、貸付型だけではなく、どのタイプのクラウドファンディングも同じだと思います。

     貸付型、ファンド(事業投資)型、株式型は当局の登録(免許)を受ける必要があり、厳しく規制されています。それに対して寄付型、購入型は特にそのようなものはなく、自由に運営できます。当然クラウドファンディングで資金募集を行う個人、事業者への審査体制、顧客資産管理体制を整えているかなど、チェックはされません。

    「同じ額を預ける場合ならば」、寄付型、購入型の運営会社をより厳しく見極めるべきだと私は考えます。

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2017/3/23 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年3月期 その3


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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較4
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    2017年02月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較5
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較1
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較2
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較3
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較4
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    2017年02月時点ソーシャルレンディング案件比較5
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    各社募集実績の求め方

    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
    クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
    J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
    クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
    さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み