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週刊エコノミストの特集「お金がふえるフィンテック」にて、ソーシャルレンディングが取り上げられています。


 週刊エコノミスト2017年6月6日号の特集「お金がふえるフィンテック」にて、ソーシャルレンディングが取り上げられています。



 ソーシャルレンディングにおいては海外サービスの方が大きい扱いですが、国内サービスも少しだけ取り上げられています。

2017060601_eco_01.jpg

 「フィンテックで戦う企業50社+主な提携企業」と題したこのような表が掲載され「投資・資産運用」の分野にクラウドクレジットとロードスターキャピタル(オーナーズブック)、「融資・貸付」のところにSBIソーシャルレンディングとマネオ・マーケット(正しくはmaneoマーケット、maneo)が掲載されています。

 記事本文では、個人に大型不動産への投資を可能とするサービスとしてオーナーズブックが大きく取り上げられています。

この部分については別途記事を作成しました。

2017/6/25 週刊エコノミストでオーナーズブックが大きく取り上げられています

をご参照ください。


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 FinTechの融資分野の説明としては、まず、海外のトランザクションレンディング (Kabbage、Kreditech)が「銀行融資はもう古い ビッグデーターとAIで素早く融資 東海林正賢氏著」の部分で大きく取り上げられています。

 レンディング分野へのベンチャーキャピタルからの投資額は2015年には全世界で27億2千万ドルに達したとのことで、これは他のFinTech分野(決済など)をはるかに上回っていること。
 その背景にはリーマン・ショック後、融資に消極的になった伝統的金融機関(銀行など)という「貸し手の事情」と、よりスピーディーで低金利の融資先をFinTechに求めるという「借り手の事情」がマッチしていることが理由として、挙げられています。

 伝統的融資 (銀行など)に代わる新しい融資を「オルタナティブレンディング」といいますがkabbageはその一分野「トランザクションレンディング」の一つとして紹介されています。

 なお、kabbageについては下記記事で当ブログも取り上げたことがあります。

2016/10/3 みんなのクレジット、AI融資サービス考察-その3「 kabbage」AIが用いるデーターソースは24!

 上記ブログ記事に書いていないことで、エコノミストの記事でkabbageについて触れられたことについて述べますと、

・キャベッジ・ドットコムは中小企業向け、個人向けはキャロット・ドットコムというサイトを展開していること
・10万社の事業者に対して3000億円の融資実績があること
・日本からはリクルートホールディングスが出資していること


です。

 同様のドイツのサービス「Kreditech(クレディテック)」についても少し言及があり、クレジットカードを持たない層への融資を行い、ドイツから海外への進出が加速していること、貸出残高は4年間で150億円に及ぶこと、楽天グループが出資しており、今後グループ全体での活用が見込まれることについて、触れられています。

 国内の動きについては「ようやく普及の兆しが見え始めた」」との断り書きのあとに、Amazonと楽天といったネット通販大手が先行して、自社ECサイト出店者向けに、トランザクションレンディングを開始したことにまず、触れられています。

 また、FinTechベンチャーとしては、マネーフォワードが企業向け会計ソフト「MFクラウドファイナンス」を提供して、企業の会計・取引データーを金融機関に開示する手助けを行い、融資における手間と時間を削減する試みが紹介されています。

 ソーシャルレンディングにおいても言及がありますが、これはほとんど海外勢の「Sofi」と「Lending Club」に関しての言及です。

 日本のソーシャルレンディングについて述べられた部分を引用します。

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 ソーシャル・レンディングは、日本では貸し付けを行う場合は「貸金業法」により貸金業の免許が必要なため、参入障壁が高い。中小企業への事業融資のほか、銀行が融資した住宅ローン物件への追加融資や小口の事業者向けローンファンドを展開する「マネオ・マーケット」が急成長したが参入者はまだ少ない。


これだけです。

“(投資への)参入者は「まだ」少ない”と書いてあることから、将来的に伸びることを確実視してくれているものと、私は好意的にこの記述を受け止めています。


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 本特集は国内ソーシャルレンディングについての記述は少ないです。しかし記事中でソーシャルレンディングではなくクラウドファンディングとして扱われているオーナーズブックの扱いは大きいです。また上記の表で4つのサービスが紹介されており、週刊エコノミストではかつてない大きな取り上げられようと考えています。

 同特集のFinTech融資分野に関する記事は、国内オルタナティブレンディングの将来の可能性を示唆して結びとなります。引用します。

現在、日本の銀行系およびノンバンクの無担保のクレジットローン残高は10兆円近くにも達しており、今後の規制緩和次第では、成長市場になる可能性もある。オルタナティブ・レンディングが伸びてくるとクレジットカード会社の「VIPローン」(融資枠や金利が優遇されているローン)など既存の小口融資の市場から顧客が流出していく可能性がある。生き残りのためには、既存の金融機関は従来のビジネスモデルを変革する時期に来ている。


 ある分野において旧来型(実店舗や店員を多く抱える)の企業が、ネットに親和性の高い企業に敗れるのは時代の流れとなっています。アメリカでは顕著であり、日本でも書店などが消えつつあります。

 海外ではFinTechの融資分野は金額的にはもっとも大きな分野です。日本でもそうなっていくでしょう。

 現在国内FinTechでは資産管理、会計、仮想通貨の分野が大きな注目を浴びているようです。しかし私はソーシャルレンディングを代表とする「融資分野」も、いずれ大きな存在になると確信しています。


2017年9月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
1.maneo : 約445万円
2.AQUSH : 約61万円
3.クラウドバンク: 約224万円
4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
5.クラウドクレジット:約255万円
6.ラッキーバンク : 約52万円
7.オーナーズブック:172万円
8.LCレンディング : 約233万円
9.ガイアファンディング : 約200万円
10.トラストレンディング : 160万円
11.クラウドリース : 約161万円
12.スマートレンド : 約32万円
13.グリーンインフラレンディング:約208万円
14.さくらソーシャルレンディング:約62万円
15.TATERU FUNDING:10万円
16.クラウドリアルティ:30万円
17.ポケットファンディング:60万円
18.アメリカンファンディング:50万円
19.キャッシュフローファイナンス:50万円
20.アップルバンク:50万円
(総額:約2,524万円)


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