ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年7月期 その3 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年7月期 その3


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2017年7月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその3です。その2については

2017/07/12 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年7月期 その2

をご参照ください。

各社セミナー情報(募集中のみ)


1.maneoクラウドリーススマートレンドアメリカンファンディングさくらソーシャルレンディングキャッシュフローファイナンスアップルバンク
日時:2017/7/18(火) 19:00~
場所 東京都千代田区 東京国際フォーラム
セミナー情報ページ


2.オーナーズブック
日時:2017/7/26(水) 19:00~
場所 東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル株式会社 会議室
セミナー情報ページ


3.TATERU FUNDING
日時 2017/7/29(土) & 2017/7/30(日) 10:30~
場所 東京都港区南青山 株式会社インベスターズクラウド本社
 & 福岡県福岡市博多区 株式会社インベスターズクラウド福岡支店
セミナー情報ページ


4.オーナーズブック(注意:女性限定)
日時:2017/8/2(水) 19:00~
場所 東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル株式会社 会議室
セミナー情報ページ


ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングは事業者手数料を押さえて投資家に還元!



全案件不動産担保で安心・安全・・高利回り運用のラッキーバンク、募集額100億円突破!
ラッキーバンク

不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwners Bookで安全資産運用
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G 伊藤忠商事がインドネシアでソーシャルレンディング事業を始めます

 伊藤忠商事がインドネシアでソーシャルレンディング事業を開始します。日本のような個人が投資家で融資先が企業というものではなく、個人から個人(小規模事業所)へというベーシックな形のP2Pレンディングとなる模様です。

伊藤忠、口座持たぬ個人間の融資仲介にインドネシアで参入(2017/6/20 日経新聞)

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 記事を読む限りでは投資家(貸し手)、借り手ともに日本と直接の関係はなさそうです。

 伊藤忠商事は同国のFinTech企業の株式を取得し、そこへ様々に技術を支援します。サービス開始は2018年とのことです。

同国のP2Pの総貸出残高は現在20億~30億円のもようだが、伊藤忠は「数年後に1兆円規模に拡大する可能性がある」


 とのことで、大化けが期待できます。なお、伊藤忠商事はクラウドクレジットに出資しています。

 クラウドクレジットが主に手がけるのも、海外の個人を対象とする融資案件です。何か関係があるのかと問い合わせたところ、特にない(伊藤忠商事は巨大企業であり、クラウドクレジットを担当している部署と、上記インドネシアのP2Pレンディングを担当する部署は別)との回答をいただけました。


日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額750億円は伊達じゃない


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H インドネシアで不動産事業を営む企業が、ソーシャルレンディングを用いて日本で資金を集めるためのパートナーを募集しています

 インドネシアで建築プロジェクト・マネジメントを専門とするインドネシア現地法人 ミトラ国際インドネシア(MKI)が日本において資金の募集を企画しています。日本の個人投資家がインドネシアの不動産投資を行えるプロジェクト、『越境まちづくり事業』における展開です。

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 スキームは上記のとおりです。

インドネシア向け『越境まちづくり事業』を加速するための『クラウド型不動産投資ファンディング・レンディング』活用へ向けた 提携パートナー募集のお知らせ(2017/6/30 DREAM NEWS)

 スキームをざっと見た感想を述べます。パートナー(募集対象)は「第二種金融商品取引業」と「貸金業」の両方の登録を行った業者である必要がありそうです。

 日本で広く一般の個人投資家から資金を集めるには「第二種金融商品取引業」の登録が必要となります。「金銭消費賃貸契約」を結んで事業として融資を行うので「貸金業」の登録も必要となるからです。
 
 この両方の登録を受けるには、当局からの審査が厳しいと聞いています。

 既存のソーシャルレンディング事業者がパートナーに名乗りを上げれば、そこにて新規の案件となるかと思います。そうでない場合は新規ソーシャルレンディングサービスが誕生することになるかと思います。

 ソーシャルレンディングの多様性が増えることに私は基本的には賛成ですので、進捗を楽しみにしたいと思います。


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ソーシャルレンディングで資金を調達したいかたは、クラウドバンク・フィナンシャルサービスにご連絡を
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I アジア市場向けソーシャルレンディング事業の立ち上げが計画されています。

ビジネスパートナー発見サイト「MeetEntre」でアジア市場向けソーシャルレンディング事業の立ち上げに伴う、システム開発責任者(CTO)募集が行われています。

【システム開発責任者(CTO)募集】アジア市場向けソーシャルレンディング事業の立ち上げ(MeetEntre)

 まだ金融システムが未整備で、金融包摂が不十分な東南アジアへの事業展開を目指す、また仮想通貨、ブロックチェーンを活用してソーシャルレンディングを展開するとのことです。


 今回はGからIまで、東南アジアでソーシャルレンディング事業を展開する国内勢のニュースを3つ伝えることになりました。

 金融システムが整っていない東南アジアだからこそ、FinTechの最先端であるソーシャルレンディングによる事業拡大の展望が望める。それは伊藤忠商事が構想するようにインドネシアだけで一兆円の市場規模が望める大きな果実ということでしょう。


 今回はここまでにさせてください。

次回記事
2017/7/21 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年7月期 その4

2017年6月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
1.maneo : 約440万円
2.AQUSH : 約61万円
3.クラウドバンク: 約235万円
4.SBIソーシャルレンディング:約12万円
5.クラウドクレジット:約262万円
6.ラッキーバンク : 約51万円
7.オーナーズブック:170万円
8.LCレンディング : 約230万円
9.ガイアファンディング : 約197万円
10.トラストレンディング : 260万円
11.クラウドリース : 約159万円
12.スマートレンド : 約32万円
13.グリーンインフラレンディング:約104万円
14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
15.TATERU FUNDING:10万円
16.Wealth Navi:31万円
17.クラウドリアルティ:30万円


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各社募集実績の求め方

maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
アップルバンク:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
FUNDINNO:WEBサイトの募集が終了した案件の総額
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