ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年10月期 その2 - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年10月期 その2


※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

 2016年10月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその2です。(その1はこちら)


D:野口悠紀雄氏の論説において、ソーシャルレンディングが触れられました


 野口悠紀雄氏のダイヤモンド・オンライン上での連載「新しい経済成長の経路を探る」にてソーシャルレンディングが少しだけ触れられています。

新しい資金調達方法で「株式会社」は消えるかもしれない(2016/10/06ダイヤモンドオンライン)

 連載タイトルの「新しい資金調達」がソーシャルレンディングのことです。・・・と書きたいのですが違います。この新しい方法とは「クラウドセール」のことです。このクラウドセールではICO(Initial Coin Offering)という、仮想(暗号)通貨を介する資金調達が行われるのですが、上記の記事はそれに触れる内容です(ICOはIPOのもじりとのことです)。

 ネット時代の資金調達方法としてクラウドファンディングが誕生し、そしてFinTechのソーシャルレンディングへと発展し、そしてクラウドセールが新しく誕生したという文章の流れとなっています。話の流れで「ソーシャルレンディング」という言葉が登場するだけです。

 野口氏はこのクラウドセールに、未来の金融取引・資金調達を根底から変える可能性を見出していらっしゃるらしく、週刊ダイヤモンドで連載中の「超整理日記」でも触れています(「未来を変える金融商品の取引が成功した。」週刊ダイヤモンド 2016年10月8日号、超整理日記)

ここにもソーシャルレンディングという言葉が登場しており、そこの部分を引用すると、

 資金調達者の側から見ても、新しい可能性が開けた。これまでフィンテックで提供されてきたクラウドファンディングやソーシャルレンディングは誰でも使えるものではない。これを用いて資金調達できる主体は限定的だった。
イーサリアムのプラットフォームを使えば、一般の企業でも資金調達ができるだろう。それだけではなく、零細企業や個人も資金調達できるかもしれない。


※イーサリアム:仮想通貨を用いてスマートコントラクトを実行するためのプラットフォーム。投資家は仮想通貨(イーサ)を購入し、それをよりどころとしてプロジェクトの成果(分配・発明品の購入など)を得る。

 上記のとおり、クラウドセールは野口氏の論説の中でソーシャルレンディングよりさらに進んだ資金調達方法として紹介されています。まだ技術面などで課題はあるようですが、金融商品として投資家の前に登場するのを楽しみにしています。

上記、野口氏の連載は週刊ダイヤモンドのデジタルサービスを利用できるならば、このリンクで読むことができます。

No.826 未来を変える金融商品の取引が成功した 野口悠紀雄「超」整理日記 経済・メディア・情報を捌く 週刊ダイヤモンド

 先日野口氏が週刊ダイヤモンドの連載の中で、ソーシャルレンディングについて本格的に触れたことについては、本ブログの特集記事「野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点」をご参照ください。

2016/5/13 野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点、その1~可能性について

信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額185億円!豊富な案件を揃えています
クラウドバンク


新リリース!沖縄中心のファンディング!【PocketFunding】




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E (株)アドライトが開催するFinTechイベントにて、ソーシャルレンディングが扱われます


 (株)アドライトの開催する下記FinTechイベントが開催されます。

株式会社アドライト、保険(InsurTech)と融資(ソーシャルレンディング)に関するトレンドと事例紹介をテーマにしたFintechイベントを2016年10月21日(金)に開催(2016/10/7 Daream NEWS プレスリリース)

 一読したところ、起業家、企業向けのイベントであり、投資家向けではなさそうです。場所はFinTechのコワーキングスペースとして、鳴り物入りで登場したFINOLABです。ソーシャルレンディングとは、海外では「マーケットプレイスレンディング」を指します。日本のソーシャルレンディングは現状「バランスシートレンディング」であり、「マーケットプレイスレンディング」は現状日本では営業が難しいと思われます。
 どちらの「ソーシャルレンディング」を扱うかは不明ですが、これもソーシャルレンディングが日本で注目を浴び始めている中での、ひとつの動きかと思われます。


高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



以下、各サービスのニュースをお伝えします。。


1.maneo


1-1 募集金額

2016年9月期のmaneoの募集額は20億2,140万円となりました。


1-2 maneoとGMOクリック証券との連携サービス開始がアナウンスされました。

 いよいよmaneoとGMOクリック証券が提携するサービスがはじまります。サービス開始は2016/10/24(申込みは10/8より)です。初期段階ではmaneoが扱う商品のみが購入でき、maneoファミリー(LCレンディング、クラウドリース、ガイアファンディングなど)の商品が購入できるのは次の段階となりそうです。
 キャンペーンが開催されています。maneo取引口座を開設し、期間中にmaneoローンファンドへの初回申込みを行い、成立することにより2,000円が貰えるとのことです。詳しくは下記リンクをご覧ください。

参考
maneoの特徴(GMOクリック証券WEBサイト)

『注目の新商品!maneo初めての取引でもれなく2,000円獲得キャンペーン!』(GMOクリック証券WEBサイト)

maneoとの提携が始まり、ますます投資家にとって魅力的なサービスを展開



2016/9/29 グリーンインフラレンディング 登場!(投資の現場レポート)

2016/9/28 maneoとGMOクリック証券の連携が始まります!
 
1-3 セミナー情報

 maneoはグループ企業とともに月2回の割合でセミナーを積極的に開催中です(セミナー情報ページ)。

日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



2 AQUSH


2-1 募集金額

AQUSHの2016年9月期の募集額は0円となりました。


2-2 お詫び

 AQUSHの運営会社であるエクスチェンジコーポレーションの設立月を間違えていました。2008年5月ではなく同年3月でした。上記表を修正しました。申し訳ありません。


今回はここまでにさせてください。


次回記事
2016/10/11 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年10月期 その3

貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

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ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2016年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2016年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


2016年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
ソーシャルレンディング主要サービス運営会社比較表


ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2016年10月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較1
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表

2016年10月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較2
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


2016年10月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較3
ソーシャルレンディング主要サービス案件比較表


各社募集実績の求め方
AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
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