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    クラウドリースからお話を伺って参りました!
     
     2016/2/15にクラウドリースにお招きいただき、いろいろお話を伺うことができました。ご報告します。場所は東京都港区にある(株)Crowd Lease本社[(株)ダーウィン本社と同じ場所]で行われました。

    20160215_185923.jpeg

    2016年2月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各比較再訂正2016021701

    2016年2月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    クラウドリース座談会サービス比較20160216

    クラウドリースについての説明は以下の方々から行ってもらえました。列記します。

    (株)CrowdLease(以下(株)クラウドリース):
    代表取締役 武谷勝法氏、営業部長 丸一靖司氏、管理部 佐山しおり氏

    UBI(株):
    執行役員 露峰孝氏

     また、ソーシャルレンディング・不動産担保ローンファンドWATCH管理人:fudousanloanwatchさんもご同席いただきました。けにごろうさんも参加予定でしたが、急用で参加されなかったため、不肖ファイアフェレットが精一杯代役を勤めたいと思います。


    1.ソーシャルレンディング事業に乗り出したきっかけ

      (株)ダーウィンは様々な店舗事業(飲食店、アミューズメント(パチンコ)、ネットカフェ、カラオケ)、その他ベンチャーも含む中小企業を顧客としたビジネスを展開しています。銀行からの融資を受けにくい、しかし成長性が見込める、成長過程の資金を必要としている、実績がある、確実な現金収益が将来的に望める会社への資金調達のお手伝いを行って来ました。

     その繋がりでmaneo(株)の瀧本社長、もちろんUBI(株)とは8年の付き合いがあり、上記の店舗事業、中小ベンチャーのファイナンスの案件などをともに行い、実績、信頼、人間関係を築き上げてきました。

     (株)ダーウィンはmaneoの案件にも関わり、合計7億円ほどを調達したこともあります。その投資スキームを学んでいくうちに、maneoがかつて扱っていた案件のうち、上記のダーウィンが強みを持つ店舗事業、中小ベンチャー案件を取り扱っていくために。また後述する新たな価値観を加えていくということでクラウドリースを半年ほど前にたちあげることになりました。

     maneoと大きく違うところは下記のように、割賦(分割払い)とリースをそのスキームに組み込んでいるところです。maneoが手がけている不動産担保を中心とした融資だけですと、使い勝手の悪いユーザー(この場合は借り手)もあるので、そこで割賦、リースを組み入れることによりビジネス(借り手)の幅を広げていきたいとのことです。


    2.クラウドリースのビジネススキーム

     クラウドリースの案件はまだ出来たばかりで数は少ないですが、(株)ダーウィンのビジネスモデルも含めてご説明すれば、これから出される案件の方向性が見えると思います。まずはこのスキームを提示します。

    クラウドリーススキーム20160216
    (全体におけるスキーム)

    2016y02m16d_082555815.jpg
    (1号案件におけるスキーム、投資家は略されている)


    2-1 割賦、リースを投資スキームに組み込む

     上記店舗事業、中小企業が成長していく手段としての設備投資には割賦、リースが大活躍します。クラウドリースは店舗事業、中小ベンチャーに直接貸すのではなく、その関連会社に貸します。

     その関連企業が様々な設備を割賦やリースで提供して、最終的に投資家に配当されます。「割賦で設備を提供する」というのは、有り体に言えばお金を貸すことなのですがそれを「割賦販売契約」と一緒にするのがポイントです。

     お金を貸すといってもそれは関連会社が販売する設備、当然事業を成長させる「モノ」に使われるのです。UBI(株)の扱う、ひも付き社債と似たイメージですね。maneoの案件でも過去にあったのかもしれませんが、こうして言葉にして解説してもらえると、なるほど!という仕組みです。

     また不動産担保も組み込むことがあるとのことです(1号案件には組み込まれています)。


    2-2 リースでバランスシートへお化粧を

     中小企業がものを調達する際、一括で購入できない場合は割賦(借金)かリースという形になります。すべてを借金にしてしまうよりは、ある程度リースも用いたほうが、バランスシートも良くなり企業価値が高まります。いわゆるオフバランス(簿外取引)というやつですね。オフバランスはかつてほど会計基準の改正によりかつて程のお化粧効果はなくなったと聞いていますが、まだそれなりには有効なようです。

     リースには審査が必要なので、ちゃんとしたリース会社からのリースということでしたら、(ノンバンクから借りているよりは)それなりの箔にはなりますし、銀行の融資をうけるのにも有利そうです。


    2-3 様々な担保設定を活用

     上記スキームでは様々な不動産担保、また上記設備、売掛債権、債権担保などが活躍します。不動産担保に比べ、動産担保、債権担保はどうしても「保証」が弱い、確実性がないのではないのかと私のような素人は思ってしまいます。しかしそこがクラウドリースのノウハウの見せ所です。

     たとえばパチンコなどは飲食店と違って「夜逃げ」がお得にならない商売です。現金商売でありながら販売で在庫を売るわけではありません(お客さんが奪っていく玉は店外に出ても何故か戻ってきます)。ですからお店を開けていればキャッシュが入ってきます。その意味で「夜逃げがお得ではない」のです。

     しかしパチンコホールは仕入れ品を購入する必要は無くともパチンコ台を購入して入れ替えなければいけません。こうした台は購入において「事故(いわゆる未払い・不渡り手形)」を起こすと、その情報は共有され(赤紙、お触れがでるというユニークな表現をされていました)、だれもそのパチンコホールにと取引をしようとする卸業者はいなくなります。

     これはパチンコホールにとって死活問題ですので、「銀行への支払いよりも割賦払いを優先させるそうです」

     ・・・いやびっくりしたので思わず赤い大文字にしてしまいました。こうした商習慣を知ると、パチンコ台を動産担保にすることや、割賦販売契約の債権担保が違ったものに見えてきます。これは私が理解できた一例であり、他にもいろいろな、確実に融資を回収するノウハウを有しており、それを活かしてくれそうです。

     もともと武谷社長は大阪の商社でベンチャー支援を行っており、実際リアルで行わなければ分からない、決算書を見ただけでは分からない、いろいろなノウハウをお持ちとのことです。


    2-4 中小ベンチャーにも投資

     ベンチャーに投資!とはいっても、千三にしか成功しないようなIT、フィンテクベンチャーに投資するわけではありません。この場合のベンチャーとは(株)ダーウィンがノウハウを持つ、店舗事業を中心とした中小企業を指します。まだ利益を上げていない構想段階、ビジネスを始めていてもよちよち歩きのベンチャーではなく、すでに事業を本格的に開始し、利益を上げ、将来も望める若い企業を指します。

     具体的な例を上げれば、創業まもなく2、3しか店舗を擁していなくても、月200万円、年間2400万円の利益を上げているような会社ならば、(もし売れるとしたら)5千万円で売却できます(2年分の利益というのが相場なのでしょう)。実態のないベンチャーではなく「実態のあるベンチャー、価値のあるベンチャー」に貸すのです。


    2-5 こんなユニークな企業がお客さんです

     聞いていて私がユニークと思った、なるほどこれは硬いなと思った貸出先をいくつか紹介します。

     たとえばある飛沫防止のマスクを扱うとある企業、確実に伸びていき大手とのお付き合いがあります。しかしその製造先は海外にあるため、購入は現金でしかできません。販売先の日本企業とは手形などで3ヶ月先には現金が確実に入ってきますがその間の運転資金が必要です。海外とのこうした取引が絡むと日本の銀行は簡単には貸してくれません、そこでクラウドリースの出番となります。

     またあるシェアハウスを展開するとある企業、シェアハウスを建てるなり、改装するなりして用意すれば、(実家が裕福な地方の)女子大生4人を住まわせて、親御さんも安心してもらえてみんなハッピーです。しかし実際のシェアハウスが完成していないと、銀行はお金を貸してくれません。

     建ててからも銀行からの融資は必要なのでしょうけれど、一番必要なのは「建てる・改装する前」なのです。そこでクラウドリースの出番となります。こうした案件は2,3ヶ月で利回りにすれば10%以上のリターンを投資家に提供できます。

     ・・・勝手にクラウドリースの話にしてしまいましたが、実際にはダーウィンのお客さんだと思います。まだクラウドリースは始動したばかりですから。しかしこの場でお話してもらったからには将来的には・・・とは思います。


    3.関連会社、maneoマーケット(株)、子会社(株) Crowd Capitalとの関係

     LCレンディングガイアファンディングと同じく、クラウドリースは二種金融商品業者の登録を行わず、maneoマーケットに投資家への資金募集を依頼することになります。

     貸金業の登録は行っていませんが完全子会社の(株) Crowd Capitalが現在申請中です。現在の案件は貸金業者の登録がいらないスキーム(親会社・子会社などへの貸付)で行っていますが、事業の幅を広げるために登録を行うそうです。なお、登録を行っても上記図のスキームに変化はないそうです。


    4.収益モデル、過去の実績、貸出先の開拓、投資家への呼びかけ

     ・8~15%の金利で貸出を行い、取り分を引いて投資家へ還元していきます。過去における(株)ダーウィンが融資先への貸し倒れはとても少ないとのこと。貸出先は従来からのお客さんがメインですが、maneo、UBIと提携してさらに開拓していく予定。

     投資家募集ははmaneoマーケットに依頼、また瀧本社長のメルマガを活用していきたい。maneo主催のセミナーへ参加は決定済み、勉強会なども予定中とのことです。

    2016/02/17追記
     2/23にmaneo、LCレンディング、クラウドリース合同のセミナーを開催予定です。

    ※上記貸し倒れ率がとても少ない、との発言は確かめようがないので深くは突っ込みませんでしたが、よくよく考えて見れば、貸し倒れ率が高ければ「あの瀧本社長」が手を組まれるとは思えませんから、信用してよいと思います。


    5.これからの展望をにこやかな笑顔で語っていただきました

     これからの貸出金額の展望はmaneoの規模を1日でも早く目指す!とういう大胆な発言が出ました。もちろん株主説明会で事業計画を真摯に説明するような感じではなく、「和やかな懇談の場の雰囲気」での話です(笑)。将来的には是非是非頑張っていただきたいです。

     可能性があれば株式公開を目指すとの発言もありました(けにごろうさんがいつもインタビュー記事で尋ねているので真似て尋ねたところ、「上記の雰囲気」でご回答いただけました)。


    6.監査状態はいかに

     内部監査については(株)ダーウィンに関係のない有識者を外部監査役として招き、如何に透明性を高めるかを重視して行っています。外部監査についてはUBIが株主なので、そういうところも含めてコーポレートガバナンスをしっかりやっていきたいとのことです。

    20160215_2046212.jpeg
    (2016/02/16 (株)ダーウィン、会議室にて)


    7.最後にアピールを

     最後に武谷社長からアピールを行っていただきました。投資家の貴重な資金を使わせてもらっているので、無駄にすることなく、様々な企業の成長を助けたい、引いては日本の経済の発展に貢献したい。また投資家にも有意義に使われたと知ってもらいたい。そうした企業を1社でも2社でも探しだしていきたい。その一方で資金の保全には万全の注意を払って行きたいとのことでした。


    最後に私から

     けにごろうさんが急遽参加できなくなったために、私も急遽けにごろうさんのブログを過去のインタビュー記事を読みなおして、いつもけにごろうさんが質問していることをリストにして臨みました。まずはクラウドリース側のお話を一通り、こちらからの質問をちょくちょく挟みながら聞かせてもらい、最後に先のリストから漏れていた事項をまとめて尋ねてみました。

     上記の記事は概ね時系列に並んでいますが、私の「ストーリー」に添って一部並び替えています。伝聞表現は冗長になるので極力避けていいます。従業員数、分別管理、その他についての情報は上記の図に盛り込みました。

     金融の門外漢である私にもわかりやすく説明して頂いたため、ついつい記事が長くなりました。もちろんクラウドリースの実力はこれからのお楽しみですが、伸びる企業を見極めるテクニック、その資金を割賦やリースと絡める投資スキームは説得力のあるものでした。

     私も投資家登録はすませているので実際に投資を申し込んでみようと思います。資金は・・・、ちょうどmaneoからまとまった額が償還されたのでその資金を当てようと思っています(笑)。

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    コメント

    すごく参考になりました。ありがとうございます。
    [2017/06/25 12:01] URL | #- [ 編集 ]

    光栄です。
     当記事がとても参考になられたとのこと、本当に光栄だと考えています。

     このクラウドリースへのインタビューは私の記憶に間違いなければ、初めて事業者さんに行わせていただいたものだと思います。

     緊張しつつ、またお話を聞かせてくれたことが嬉しく、懸命に記事を書いた記憶があります。

    これからもよろしくおねがいします。
    [2017/06/25 17:40] URL | ファイアフェレット #rr398oDI [ 編集 ]


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