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maneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナー参加報告その2


 2016/1/25に開催されたmaneoLCレンディングガイアファンディング合同セミナー参加報告その2です。その1ではmaneoの発表内容について述べました。今回はLCレンディングガイアファンディングの発表内容について述べたいと思います

2.LCレンディング

2-1.サブリースは昭和40年代からの歴史
 ロジコムはいわゆるサブリース(土地を地主から一括借り上げ→建物建設→店子に貸して収益)というビジネスモデルを昭和40年代というサブリースという言葉自体が無い頃から行ってきました。ノウハウは蓄積されているそうです。

2-2.フル稼働できる強み
 ロジコムの管理実績は200物件、ユニクロなど800以上のテナントとつきあいがあり、2015年10月末時点で空床率は1.6%(賃貸面積8万4235坪)を誇り着実な収益を上げられることが強みだそうです。

2-3.ローカルへの進出を
 現在不動産250億円相当を保有、既存の首都圏を中心としたサブリース物件は、上記の通り空床率が十分に低いためそこではそれ以上の成長が望めない。首都圏は土地も建設費も高い、そこで地方の生活密着型の案件へさらに進出中のことです。

2-4.生活密着型の地方案件開発は硬い
 先日私がオーナーズブックのセミナーに参加した祭に、「現在は不動産市場の調子は良いが、調子が悪くなるとそれはまず地方からやってくる」という趣旨の話がありました。
 上記ローカルへの進出にあたり、それについてどうお考えですかと質問をしてみました。山中社長はつい先日、北海道は釧路市の商業施設案件を見てきたが、すごいローカルな地域ではその大型商業施設がそのままそこに住む、数万人の人々のライフラインとなっており、それが無いと生きていけないようになっている。生活必需品購入から郵便まで人々がサービスを求めてそうした場に集まる。そのような生活密着型案件は、たとえ不動産市況が悪くなっても硬いとのことでした。あえて首都圏の競争から開放され、地方に眠る案件を探していきたいとのことでした。釧路市は都会と対比した場合に、分かりやすく説明するための極端な例だとは思いますが、神奈川、愛知、岐阜、三重、秋田の地方一番手の良い場所にある案件を手がけているそうです。

2016/2/16追記
 上記釧路市の商業施設については山中社長のブログの該当記事をご参照ください。

3.ガイアファンディング

3-1 アメリカ不動産案件は硬い!瀧本社長のお墨付き!
 瀧本社長は2015年12月、米国に視察に訪れ実際の現場を見てきたそうですが、アメリカ不動産は確かに硬い、1件の価格が5億、6億円相当が当たり前。リーマン・ショックでアメリカの不動産価格が下がったというけれど、ロサンゼルスなどの良好な案件はそれほど下がらず、もう回復している。その他市場のルールなどからも日本に比べてアメリカは不動産事業はやりやすいという、儲かりやすいという感触が得られたとのことです。

3-2.ノンリコースでも安全性を高めるには

 maneoLCレンディングガイアファンディングは不動産開発案件をいずれも手がけますが、maneoLCレンディングはリコースであるのに対して、ガイアファンディングは案件ごとにLLC(Limited Liability Company:有限責任会社、合同会社)を立ち上げ、ノンリコースであるとの話もありました。案件が失敗した場合担保を取られ、それでもまだ返しきれない残額がある場合にそれを免除されないのが「リコース」、「ノンリコース」は担保を取られればその時点で、借り手の返済義務が消滅することです。住宅ローンでも日本はリコース、アメリカはノンリコースが普通です(その代わりアメリカの住宅ローンは高いです)。これについて眞鍋社長にどうお考えですかとお尋ねしたところ、

1.十分な担保を取ることで対処
2.ローン資産価値費比率を低く抑えることで対処


 というご回答をいただけました。日本と米国の住宅、不動産市場は日本と全く異なるのは過去にガイアファンディングのセミナー報告でのべたとおりです(下にリンクを貼っています)。米国ならばノンリコースでもリスクはコントロールできる、それならば米国の高い金利で勝負ができるところにガイアファンディングの意義があるなと感じられました。このセミナーで発表があったサービスの中では一番ガイアファンディングがリターンが高いのでそのリスク説明は一番徹底していました。

 セミナーの内容をまとめるとこんな感じとなります。文量がmaneo>>LCレンディングガイアファンディングとなりましたが、発表時間はきっちり30分ずつです。瀧本社長がセミナー開始時間前の空き時間に自身の略歴とmaneoの成り立ちについてお話をされましたが、その内容についてはこの記事ではふれていません。この差が生じたのは、既にこのブログで触れたことは略したからです。省略したことについては以下のリンクをご参照ください。

LCレンディングを補足する記事については、
2015/09/15UBI早朝勉強会報告(テーマ:ロジコムグループビジネスモデル-又聞きですが)

2015/11/06LCレンディングセミナーに参加して参りました
をご参照ください。

LCレンディングは初めての人にもわかりやすく漫画も用意しています。
こちらもご参照ください。
漫画でわかるソーシャルレンディング」

立派なパンフも配布してもらったので提示します。
LCレンディングパンフレット_2016021301LCレンディングパンフレット_2016021302LCレンディングパンフレット_2016021303
(クリックすると大きくなります)

ガイアファンディングを補足する記事については
2015/12/15ガイアファンディングセミナー参加報告その1

2015/12/18ガイアファンディングセミナー参加報告その2

をご参照下さい。

 以上セミナー参加報告を終わります。少しは新しい情報を皆様にご提供できたでしょうか。

2016/2/16 追記
 2/15にクラウドリースにお招きいただき、いろいろお話を聞くことができました。その場で聞いたのですが、現在maneoLCレンディングガイアファンディングの案件(LCレンディングが圧倒的に多いです)が出されることがありますが、maneoに出される案件の方がリターン(利回り)が低いです。これはLCレンディングをにお客さんを呼びこむためだとのことです。LCレンディングをでの口座開設料は無料です。maneoLCレンディング案件に投資をしている方はLCレンディングをでの口座開設をおすすめします。

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コメント
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ファイアーフェレットさん

お疲れ様です。
いろいろな情報収集有難うございます。
ガイアの件勉強になりました。
東京に行けない不便さを感じますが、
引き続き情報発信をお願いしますね。

2016-02-15 21:17 │ from あっちゃんURL Edit

励みになるお言葉どうもありがとうございます。

あっちゃんさん。

励みになるコメントどうもありがとうございます。
昔から文を書くのは好きでしたが、読んでいただける方が
たくさんいて、ご声援をいただけるのは
何よりも嬉しいです。

どうかこれからもご愛読ください。

2016-02-16 00:16 │ from ファイアフェレットURL Edit

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