上限なし!硬い物流案件が売りのCRE Fundingがキャッシュバックキャンペーンを実施
サービス開始以来、物流拠点を投資対象とするファンドを着々と組成し続けるCRE Funding。
他の不動産投資型クラウドファンディングにおいては、住居、オフィスなどが多いので、投資先の分散としては絶好の、しかも通信販売がますます重要性を増すこのご時世、有望な投資先と考えています。
そのCRE Fundnigですが投資額の0.5%をキャシュバックする豪華キャンペーンを7月21日により募集するファンドにおいておこないます。
「CRE物流ファンド6号羽生」、利回り2.8%、運用期間10ヶ月、募集額7千万円のファンドにおいてです。
なお、CRE Fundingにおいて1号から4号までは神奈川県愛川にある物流地点が投資対象でしたが、5号案件より埼玉県羽生の物流拠点が対象となっています。人気は相変わらずです。
CRE Fundnigのキャシュバックキャンペーンは「上限なし」が特徴です。通常においては、「上限10万円」などが設けられていることが多いのですが、CRE Fundnigにおいてはこれまでそれが設けられたことはありません。
もし6号案件7千万円を全額投資できれば35万円ものキャッシュバックがもらえることになります。嬉しいことにこのキャッシュバックは8月下旬に付与予定です。
CRE Fundingにおいてこれまで1ファンドあたりの募集額の最高は3,500万円(4号ファンド)でしたので、6号の7,000万円募集は過去最大となります。
おおよそ、投資してから1ヶ月でもらえるとなると、実質的にこのキャッシュバック分の利回りは0.5x12=6.0%という高利回りファンドと投資するのと同等になります。もちろんキャッシュバックとは別に、利回り2.8%、運用期間10ヶ月の配当は別にもらえます。
新型コロナで影響をうける投資不動産は多いかと思います。その中でも物流は、ほぼ唯一といってよい、追い風の吹く投資対象不動産ではないかと思います。巣ごもりでますます、通信販売は盛んとなり、物流拠点は重要となるでしょう。新型コロナによって起こされる不況を吹き飛ばすほどに。
物流拠点に投資できるCRE Fundingは投資の選択肢を広げる意味でも、実に貴重かと思います。
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2020-07-02 │ CRE Funding │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit