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    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の動向観察を行い、ブログにすることを趣味としています。コメントを頂けたり、にほんブログ村や人気ブログランキングのバーナーをポチッとしていただけると幸せです。写真は昔飼っていた白イタチ(フェレット)のものです。

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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    非投資型クラウドファンディングは投資型(ソーシャルレンディング)を敵視?⑫

     前回の記事では佐々木敦也氏の著書「クラウドファンディングで世界を変えよう!」におけるmaneoの瀧本憲治社長へのインタビューを取り上げました。そしてそのインタビューに対する佐々木氏の感想の初っ端にあるソーシャルレンディングに対する口撃が

    ①引用元の不確かさ
    ②引用で示されている内容が、他のソースから参照できる同一人物の意見と一致しない


    という2点から、疑問を呈さざるを得ないものであることを指摘しました。引き続き上記書籍における瀧本社長のインタビューを取り上げたいと思います。



     瀧本社長のインタビューは前回の記事ではほんの一部だけを引用しましたが、瀧本氏はくり返し、リターンを投資家に返すこと、儲けさせること、損をさせないことが何よりも大事と述べています(これは私が紹介した妹尾氏の発言とは一致しますが、佐々木氏が紹介した妹尾氏の理想とは一致しません)。また投資額の一部が寄付される商品を作ったが顧客はそこ(社会貢献という気持ち)を見ずに利回り(己へのリターン)だけを見ていることが分かったので、お客様のニーズ)に合わせようと思ったという決意も書かれています。聞こえの良い社会貢献などという言葉よりも、何よりも出資者(投資家)の利益を重視する瀧本社長の理念は著者の佐々木氏や前述の米良はるか氏の思想とは大きく異なることは明らかです。

     誤解してはいけないのは瀧本社長が社会貢献ではなく顧客(投資家)の儲けを重視しているのは、それが瀧本社長本人の考え方だからではありません。それが顧客のニーズでありそれに瀧本氏がそれに徹底的に応える姿勢を取っていることです。

     佐々木氏はそれが不快らしく感想の書き始めから「(本当に妹尾氏の理想であるかがが非常に怪しい)驚愕の事実」を持ちだして瀧本社長に反対意見をぶつけているわけですね。

     初っ端からこれなので、どれだけネガティブな「感想」が続くかと身構えましたが、後に続く文は既存の金融機関、消費者金融とは異なる、maneoにおける投資家と借り手(事業者)のメリットが述べられており、ネガティブさは感じられないようになっています。

    しかし最後に

    「日本における貸付型の市場は、潜在的に拡大期待はあるものの、規制の厳しさなどから新規参入は難しく、また投資家もまだまだリターンを強く期待していることから、大きくなるためには時間がかかりそうです。米国のように、個人向けの貸付については、さらに工夫の余地が大きそうです。(瀧本社長のインタビューに対する佐々木氏の感想結びより)。」



    佐々木氏瀧本社長インタビュー感想結び2016012001

     ……とネガティブな見解を結論に持ってくることを佐々木氏は忘れていません。ちなみに「大きくなるのに時間がかかる」との根拠は上記の「規制が厳しいこと」、「投資家がリターンを強く期待していること」の2点だけです。なんだか乏しい根拠であるように感じます。「じゃあ非投資型は規制がゆるゆるで投資家がリターンを強く期待してないから急速に成長するのですね?」って突っ込みたくなります。そんな鷹揚な投資家、といいますか篤志家が非投資型クラウドファンディングを成り立たせ、成長させられるほど果たして日本に存在するかどうか注目ですね。なお佐々木氏の上記の懸念をよそに国内の投資型クラウドファンディングは急成長しているように思えます(ネットで小口融資、310億円に倍増 株式型も5月解禁_日経新聞2015/3/29の記事より)。
     投資家ががめついから投資型はうまくいかないだろうとの佐々木氏の意見ははっきり言って不快ですが溜飲が下がりますね。

     マルクスが資本論の中で予言した資本主義の破滅という終末予想は外れました。少なくともマルクスが考えていた形で資本主義は滅びません。話題の「21世紀の資本」の著者トマ・ピケティはその理由の1つに「十分な統計データーが無いがために、結論にマルクスのイデオロギー色が濃く現れたから」と指摘しています(週刊文春連載の「池上彰のそこからですか!?」2014.12.25号より)。この本の投資型クラウドファンディングに対する佐々木氏の見解(願望?)が同じ道を辿ってくれることを願うとします。投資型に投資している人間としてはこのくらいの反論は佐々木氏に笑って許していただきたいものです。

     それにしても佐々木敦也氏も投資型にこれだけネガティブな見解を持っていらっしゃるならば、インタビューをして、感想の形で後ろから刺すような真似はしないで堂々と瀧本社長と討論してしまわれればよかったのでは無いかと思います。是非見てみたいですね。

     この記事まででようやく、私がいま時点で挙げられる「非投資型に関わる人間が投資型を敵視していると示せる事例」は挙げ尽くすことができました。今後も新たに発見できたら記事のネタにしたいと思います。次回の記事からはなぜそのように非投資型に関わる人間(の一部)は投資型を敵視するのか?その理由の考察と反論を試みたいと思います。

    次回記事
    非投資型クラウドファンディングは投資型(ソーシャルレンディング)を敵視?⑬

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