AQUSHの新規ファンドについて、金融商品の素人が感想を述べます - ソーシャルレンディング赤裸々日記 比較情報-ニュースサイト

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AQUSHの新規ファンドについて、金融商品の素人が感想を述べます

AQUSHのリニューアルに伴い扱われているファンドの数が増えました。

AQUSHのサービス開始当時(2009年12月)から存在した「AQUSHマーケット」、2012年8月より開始した「保証ローンファンド(AQUSH保証会社担保ローンファンド)」に加えて

①グローバルファンド
②ecoエネルギーファンド
が加わりました。

グローバルファンドは米国のLending Clubに直接投資ができるようになるファンドですね。

AQUSHのウェッブサイトヤフーニュースの記事に書いてあることを要約すると

①運用は原則36ヶ月で金利は5.0%(営業者報酬を差し引いた後)
②金額を振り込むだけで後の運用は完全にお任せ
③信用力の高い人に高度に分散して貸付してリスクをヘッジ
④為替変動によるリスクもヘッジ
⑤毎月元利金を分配
⑥途中解約は不可


といったところでしょうか・・・。

 私は金融商品について分析できると客観的に認められる知識、教養、学歴、職歴は一切ありませんので、素人的に素直に感想を述べさせていただきましょう。
 
 毎月元利を返済するということは既存のファンドでAQUSHが採用している元利均等返済でしょうか。 “グローバル”と謳っているからには、将来的には米国だけではなく英国のzopaとか他の国のソーシャルレンディングへも投資できるようにすることも考えているのかもしれませんね。

 もうすでにLending Clubはグローバルに融資を行なっており、ファンドの運用もグローバルに融資を行うのでしたらもう立派にグローバルですね。

 商品説明のところに聞きなれない「ハイイールド(high yield)なローン」という言葉が出てきたので調べてみたら、なんとこれはジャンク債、ハイリスクハイリターンな債権という聞き覚えのある言葉と同じ意味とのこと。

 ちょっと腰が引けかけましたが、良く調べてみると、下手な株式投資、投資信託投資よりはリスクは小さい(場合が多いこと)。そもそも私がこれまで投資してきて、甘い汁を吸わせてもらったAQUSH、maneoの投資商品は投資の定義から言えば立派に「ハイイールド」です。

 まあそんなことで特に「ハイイールド」という言葉だけでは投資をためらう理由にならないと判断しました。

 AQUSHのサイトにLending Clubはgoogleが7%の株式を取得したこと、ということが書いています。Lending Clubを扱ったビジネス情報サイトダイヤモンドオンラインの記事には

グーグルが同社の投資陣に加わったことは既述したが、それ以外にも同社にはそうそうたる名前の投資企業が名前を連ねている。それに加えて、役員には元財務長官のローレンス・サマーズ、モルガン・スタンレーの元CEOであるジョン・マックらが揃っている。次世代の金融機関として堂々たる構えを見せ始め、銀行も怖れる存在とされる。現在の企業価値は15億5000万ドルという。


ダイヤモンド・オンライン:ネットで現金を“シェア”する金融会社「レンディング・クラブ」が来年にも上場か?より

 とありLending Clubの経営は、“詐欺ではないか“などという次元をはるかに超えて確かなものだということは間違いなさそうです。

 AQUSHのサイトにはLending ClubのCEOであるルノー・ラプランシュ氏が寄せたメッセージが掲載されていますが、これもこのファンドが「固い」ということを感じさせてくれます。

 大企業の幹部など責任のある立場にいる人が軽はずみに発言をする、ましてや文章の形にするはずがない。何よりも自分の信用を守るためにちゃんと内容を調べているはずだ、という私の主観に基づく感想ですが。

素人の私の疑問としてはLending Clubへの出資にはエクスチェンジコーポレーション(Exco Japan)、Exco HK、ヘッジエージェントの少なくとも3社(者?)が私たちとLending Clubの仲介をすることになっています。これら3社のどれが実際に投資対象を決めるのか?、そもそもなぜ3社も仲介をするのか?

 Exco Japanとヘッジエージェントだけでよいのじゃないか?、EXCHANGE CORPORATION LIMITEDの略称がなぜExco HKなのか?(香港にあるのでしょうか?)といったところでしょうか・・・。いずれも金融商品に詳しい人でしたら取るに足らない疑問なのだと思うことにしておきます。

 さて、運用利益は前述のとおり6.5%で営業者利益1.5%を差し引いて5.0%とのことです。前述のダイヤモンド・オンラインの記事には以下のようなことが書いてあります。

 レンディング・クラブによると、貸し手である投資家の95%は年率6~18%の金利を得ているとのこと(2012年12月時点)。



 この内容を信じるとするとExco HK、ヘッジエージェント、そしてひょっとしたらLending Clubに結構利益を「抜かれる」ことになりそうですね。意地悪に言えば上記の2社(3社?)に利益を抜かれて、残った6.5%の利益からさらにエクスチェンジコーポレーションが1.5%抜くということですね。

 これも素人考えですが一旦Exco HKに資金を貸し出すのはExco HKにもリスクを負ってもらうため、また利益を税法上有利に渡すためなのかもしれません。

 まあこちらとしてはちゃんと運用して、5%の利益を挙げてくれるのならば文句はありません。現行私は「AQUSHマーケット」では7%の利回りで投資を行えています。5%の利率はそれには劣りますが、

 現在のAQUSHマーケットでは本来のソーシャルレンディングの利点である分散投資が行われていないのではないかという不安があります。このグローバルファンドはその不安を埋めてくれそうです。私には到底できないボロワーを審査、高度な分散投資をしてくれる。それで5%の利回りならば、大いに結構です。

 ただちょっと不安なのは以前もちょっと書きましたが「保証ローンファンド」が始まったとき、私は真っ先に投資を行ったのですが、資金の集まりが悪かったのか、なかなか融資が行われず、結局そのお金を3~4ヶ月遊ばせてしまいました。同じことが起きないといいのですが。

 あと「一定の投資期間を経て運用期間中に投資家への毎月元利金の分配を行う予定」とありますが「一定の投資期間」との言葉が気になります。「AQUSHマーケット」、「保証ローンファンド」も融資が始まったその次の月からちゃんと元利は支払われていましたが、「一定の投資期間」とはこれいかに?

 単にその次の1ヶ月後の最初の元利払いまでの間でしょうか、それとも「保証ローンファンド」の様な事態を想定してこのように書いているのでしょうか?

まあ、レポートのために幾らかは最初から投資するとしましょう。レポをご覧いただければ幸いです。

2013年7月5日夜追記
上記の「投資した額のどれだけが実際に融資に回されるの?」という疑問についてはAQUSHにも問い合わせていたのですが、早速驚きの回答をいただけました。
せっかくですので別記事にしました。
「驚き!AQUSHのグローバルファンドの貸出規模は毎月10~15億!!」をご参照下さい。


 長々とグローバルファンドについて書いてきましたが、もう一つのecoファンドについては正直書くことがありませんね。まだ内容も何も発表されていない状況ですし。ただ風力発電と太陽発電の写真を紹介ページに使用しているからにはそういう対象に投資するのでしょうね。

 私は製造業に勤めている人間です。今の原子力発電所がほとんど動いてない状態、火力発電中心のため燃料高に起因する電力高でどれだけ国内の製造業が苦しんでいるかを知っています。私はサヨクが大嫌いですが、お花畑な左翼小児病な脳みそで原子力反対を唱えているのを見聞きすると、ますます嫌いになってきます(レイシストのネトウヨはもっと嫌いですが)。

 ecoエネルギー自体に反対を唱えるつもりはありませんが、アンチ原子力の立場で存在するのならばそれに与するわけにはいかないと思っています。ecoはEcologyだけではなくEconomyの意味もあります。風力発電、太陽発電はEcologyかも知れませんが、Economyではありません。

 原子力発電は事故さえ起きなければEcologyでEconomyです。火力発電は今現在どちらでもありません。AQUSHの提供するecoエネルギーファンドがアンチ原子力でなくEcologyでEconomyなビジョンを提供してくれると良いのですが。

次回の更新はMyAQUSHのリニューアルについて述べたいと思います。

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