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    生活保護制度の問題点について~湯浅誠氏への疑問~②

    現行の生活保護制度に疑問を投げかける
    「論文みたいなもの」の発表第二弾です。第一弾はこちらです。


    [意欲の貧困には下限を決めなければモラルハザードを止められない]
    「意欲の貧困」という概念は、これまで単に怠け者、社会不適合者と呼ばれてきた人を安易に切り捨ててはいけないという事を一般の人に理解してもらうためには非常に優れた考え方です。しかし下限を定めずに世間一般の人にに理解を求めるのは2重の意味で意欲の貧困に陥っている人々を救うことになりません。

     第一に勤労世親も感謝もモラルも能力もなく生活保護を貪っている人間は生活保護需給者の中に一定数いることは事実です。その人々を肯定してしまうことは彼らを「今のままでよいのだ」と思わせることになります。これは本当の意味で彼らを救うことになっているか非常に疑問です。結果、「水は低きに流れ、人の心もまた、低きに流れる」の言葉通り、モラルハザードは止まらず、彼らの様な人々の数の増大を増やすだけとなるでしょう。度し難い人間というのは例え自分が無能力者であり他人が働いた結果の税金で、遊び暮らせているという事実を突きつけても、感謝も改心も努力しません。

     だからこそ「度し難い人間」なのです。モラルハザードに陥った人間は「彼らは意欲の貧困に陥った被害者だ」というモラルでは救えないし、改善もできないのです。

    第二にそのような意欲の貧困に陥った生活保護受給者が増大していけばしていくほど、それは一般の勤労者の目に止まるようになり、生活保護受給者全員への理解を失わせていくことになるでしょう。この問題は現在進行形で進んでいることです。その結果回りの理解があれば救われるはずの生活保護受給者までもが、「社会的つながり」という溜めを得られにくくなり更なる貧困に陥る。結果更に度し難い生活保護受給者が目立つようになる。そして更に生活保護受給者への理解が失われる。この負の連鎖は果てしなく続くでしょう。

    だけど、自動車を持っていたり、申請するのが嫌だったり、家族のことを気にしていたり、いろんな理由で申請してないんです。母子家庭のお母さんが、「自分が申請したら子供がいじめられるんじゃないか」と思って申請してないとか、そういうケースがいっぱいあるわけですよ。


    ニコニコニュース「生活保護が浮いて見えるのは、世の中が地盤沈下したせい」派遣村"村長"の湯浅誠氏がナマポ・バッシングを斬る より

     湯浅氏は生活保護を受ける資格がありながらパッシングを恐れて、受けない人(漏給)を問題視していますが、モラルハザードが現在のまま進行すれば漏給の問題はより大きくなり、一部の心無い生活保護受給者の行いにより、更に生活保護を受給する人々の立場は狭くなるでしょう。受給者と勤労者の更なる対立という図式を生むでしょう。

     結局は恥も外聞もモラルもない人間がいけいけしゃあしゃあと生活保護受給を申請する一方で、後ろ指を指される事を恐れ、自らの意志で生活保護を申し込まない人も増えていくでしょう。更に湯浅氏が憂慮する貧困の問題は大きくなっていくでしょう。

    [湯浅氏は生活保護受給制度を非難する人の言葉を曲解している]
    湯浅氏は生活保護受給者、貧困者を助ける自分を正義と信じて疑わないが故に、彼に反対する人の意見を曲解して捉えているのではないかと思われます。そんな箇所を一箇所挙げさせていただきます。

     湯浅氏は本人も挑発的だと認めながら「ある一定以上の地位、年齢以上の地位」の人は「企業と家族に守られてきた」といい、生活困窮者が「社会福祉」で守られることを非難する人間を「多少挑発的」と自覚しながら戒めます。「ある一定以上~」の代表としてのやり玉として上げられるのがとある“憲法に関する集会”に参加しアンケートに答えた老人です。

    <前略>、70代の男性のアンケート用紙には「そんなことをいっても、若い奴等は甘えている」と書いてありました。世代ギャップがあって、なかなか通じないのではないかと最近強く感じています。

     多少挑発的に言いますと、ある一定以上の地位の、ある年齢以上の人達は、企業と家族に守られて生きてきた。ひとりで、自分の力で生きてきたと皆さん言いますが、企業と家族に守られてきたのです。<中略>若い人達は、だらしが無いからでなく、家族、企業にも頼れないため、公的福祉に頼るしか生きていく術がなくなった。そういう人がそれなりの数が出てきています。ところが企業や家族に頼ってきた人達は、自分が頼ってきたことをタナに上げて“公的福祉に頼るのはケシカラン”というわけです。これは不公平であると思います。

     企業や家族に頼って生きてきた人達は、一人で立派に生きてきたというのであれば、公的福祉に頼って生きていくのも一人で立派に生きていくことです。彼等は、公的福祉に頼っているから一人で生きていないというのであれば、企業や家族に頼って生きてきた人達も一人で生きてこなかったといえます。



     まず湯浅氏は生活保護受給者が批判される理由を誤っていると思われます。もっと踏み込ませて言わせていただければ「意図的に誤っている」との疑問を抱かずにいられません。もしそうであるのだとしたら「非常に卑怯な戦術」です。

     「そんなことをいっても、若い奴等は甘えている」、「甘えている」とはどういう意味でしょうか。続く文を読むと「若い人が生活保護を受けること」、「福祉のお世話になること」自体を甘えと見なしてその老人は批判していると湯浅氏は主張したいようです。

     しかし私はその部分だけでは到底その老人が「生活保護」を受けること自体を批判しているとは思えません。普通に考えればその老人の主張は「今の若者はだらしない、努力をしないから結局は生活保護を受けるような事態に陥ることが増えているのではないか」だと考えるのが自然です。もし生活保護受給自体が甘えているという主張が老人の記したアンケート用紙にはっきり記載されていたのならば、湯浅氏はそこを採り上げるべきでしょう。

     この文章だけでその老人を若者の保護受給者を理由の如何に関係なく一切認められない非情な人物というレッテル貼りをするはいかがなものでしょうか。湯浅氏は多くのサヨクと同じように「己が正義」と考えるあまりに、それに反論する人全ての意見をねじ曲げて捉えてはないのでしょうか、あるいは意図的にねじ曲げてその人格を貶めてよいと考えているのではないでしょうか。

     私はこういう思考の持ち主が20世紀に共産圏で大量虐殺を引き起こしたと考えているので、この事ついては湯浅氏個人を厳しく非難したいと思います。

    [相互扶助、公共福祉を湯浅氏は完全に誤解している]
    前章で湯浅氏が主張している「福祉で生きていくことだって立派に生きて行くことだ」というレトリックは湯浅氏が相互扶助、公共福祉を完全に誤解していることが理解できるとても興味深いものです。それらを誤解して「だれでも、どんなことをしても与えられるのが当然」という考えを持っているから、度し難い生活保護受給者を過度に弁護するのだと理解できるという意味でも興味深いです。

     さて人が他の動物と異なり優れているところはその社会システムに「相互扶助」を組み入れていることです。元気な人、若い人、能力的に優れた人がお金や努力を提供し、病める人、障害を負った人、能力的に問題のある人を助ける仕組みを作り上げる。そうすることによって自分自身が不幸や老齢により働けなくなった場合に備えられる。また単に食糧確保、生命確保だけに限らない新しい価値観のもとで働ける人が増え、その結果、より多くの人が芸術や科学探求の結果を楽しむことができる、恩恵を享受できる。「相互扶助」こそ、人間が産み出した最も偉大な発明だと私は考えています。

     ここでポイントなのは相互扶助に参加している人間は守られる(助けられる)立場だけでは無く、守る(助ける)立場でもあるのです。相互扶助に参加する人間は己が「助けられる」うちはその他の人を「助ける」義務を負います。家族に助けられる人は家族を助ける立場であり、家族というグループの中で何らかの役を負っています。企業は更にシビアでしょう。その人間が企業のなかで「守られる(助けられる)」ためにはその人間は勤労し、その属する企業を守り、助けてその存在価値を認めて貰う必要があります。湯浅氏の文章をからは「生活保護受給を非難する人」は一方的に家族や企業に守ってもらっている存在のようにしか感じられません。

     相互扶助はそんな甘いものではありません。その属する団体に貢献しない人間、保険の掛金を払わない人間には、いざ困ったときに助けてもらう資格はありません。そう考えると湯浅氏がいうように「企業や家族に頼って生きてきた人達」と「公共福祉に頼って生きていく人たち」を両者とも「一人で立派に生きて行くことです」という言葉でくくることの無理がお分かりいただけると思います。「企業や家族に頼って生きてきた人達」はほぼ全員がその共同体のなかでその人が果たした成果、貢献、役割で「生きてきたのです」、一方的に頼っていたわけではありません。

     それに対して「公共福祉に守られて生きていく人」はどうでしょうか。それなりに理由はあるでしょうが現状では一方的に頼って生きていく立場、守られていく立場です。生活保護制度は確かに相互扶助のシステムでありますが、現行は性善説により成り立っており「他人を全く助けない、助けたことが無い、助けるつもりのない」人でも享受できます。ようするにこれまでは日本国民はほとんどの人が、己の力が許す限りで公的な相互扶助、すなわち公的福祉に参加してきたという性善説的な前提が成り立たなくなってきているのです。

     その生活保護受給者が若いころ、健康なころ医療保険、年金、税金その他の義務を負って生きていたのなら、その人は相互扶助のシステムによって助けられ、生活保護を受給する資格はあると思います。不幸にして、人を助けることができる前にその状態になってしまった人も当然含まれるべきでしょう。

     湯浅氏の言うとおり、社会情勢の変化により若くて健康でも、従来に無いケースで貧困に陥る人もいるでしょうから、そういった人に対する生活保護費の支給もある一定の範囲で理解できます。しかし湯浅氏の様に下限を定めずに、無分別にそれを認めることは単なるモラルハザードです。

     公共福祉は湯浅氏が言うような「守られる制度」では本来ないのです。「守り、守られる制度」なのです。公共福祉は一方的な「施し」では無く、「相互扶助」なのです。

     国民年金の掛け金を真面目に働き続け積み立ててきた人への年金給付額よりも、遊んで生きてきて、その結果老齢になり困窮して受給する生活保護支給額の方が高い。これは湯浅氏にとっては正しいことなのでしょう。私にとっては違います。

    今日はここまでにさせて頂きます。
    次回で最後になると思います。ご意見をいただければとても嬉しいです。


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