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    生活保護制度の問題点について~湯浅誠氏への疑問~①
     
     以前の記事で述べたように生活保護受給問題についていろいろ勉強し、論文みたいなものを書いてみました。ようやくまとまりかけたので、段階的に発表したいと思います。

    以下論文です。


     なぜ生活保護受給者は急増しているのか。なぜ不正受給の問題が大きく採り上げられているのか。なぜ生活保護受給者を擁護する側と非難する側の主張には大きな隔たりがあるのか。これらの問題の検証を私なりにしてきました。

    私が出した結論は

    ①現行の生活保護制度はモラルハザードを引き起こすものであることはまちがいない。
    ②生活に窮乏した人を助ける機能を持つべきなのに、更なる貧困を招きかねない自己矛盾を抱えている。
    ③湯浅誠氏には貧困の解決はできない。

    の3つでした。そのような結論になぜ至ったかを述べていきたいと思います。


    [湯浅誠氏の主張を取り上げるにあたって]

     貧困と最前線で戦う活動家として、知名度、実績共に湯浅誠氏がまず思い浮かばれると思います。生活保護問題についてもそうでしょう。

    氏のプロフィールについてここでいまさら言及することも無いと思います。

    2007年8月26日に静岡県労働研究所が開いた第4回総会記念講演会においての講演内容(セーフティーネットを救え-『貧困』は自己責任じゃない-)は今でもネットで読むことができます。

    題名も内容も判りやすく、氏の主張はこのころから基本的に変わっていないと思われます。

    まずはこの湯浅氏の主張を取り上げていきたいと思います。

     以後、生活保護擁護論に反論するために、他人の文章を引用する際には全て信用できる組織、個人によりネットでアップされ参照できるものについてだけ述べます。つまり素性の解らない人の書いているブログ、このブログの読者がすぐに参照出来ない書籍に書かれている文章などは取り上げません。

     私が人の意見を論じるに当たって「確かにその人がそのようなことを言った」をネットですぐに確認できるようにしたい、そのほうが納得を頂きやすいと考えるからです。

     以下この講演内容を元に湯浅氏に対する反論や疑問を呈していきたいと思います。この講演内容に関して湯浅氏の発言や論理を挙げるときはいちいち引用元を明示しません。
    逆に別のネットの情報から湯浅氏の主張を取り上げるときはその引用元URLを含めて(リンクを貼る形で)明記します。

    [意欲の貧困は現状では一般人の理解を得られない]

    この講演で湯浅氏の実際の貧困に取り組む活動など、いろいろ述べられていますが生活保護問題が引き起こすモラルハザードに絡まない箇所は、特に必要が無い限りは特に述べません。

    講演において湯浅氏が貧困の問題として挙げている、理解を求めているポイントをまとめると以下のようになります。
    ①貧困に追い込まれる人が社会の変化の中で増えている
    ②四重の否認(政府・マスコミ・市民・本人)により貧困問題が見えにくくなっている
    ③五重の排除(教育課程・企業福祉・家族福祉・公的福祉・自分自身)により貧困に追い込まれる人がいる。
    ④「溜め」がないために貧困に追い込まれる人がいる。
    ⑤貧困に対して自己責任論を適用することはできない


     私が同じ状況に陥ったことを想定して考えると、納得できる部分もあります。しかしあまりにも、自己責任論を否定するがあまり、同意しかねる面も多く見られます。

     湯浅氏の主張では貧困に陥った人全てが「やむを得ず」そうなったのであり、「自己責任ではない」と説明されてしまいます。湯浅氏は講演の中でいくつか生活保護受給者の例を挙げていますが、その例は一般の人からみたら「生活保護を受給するのはやむを得ないな」と思わせる例だけです。

     そのような例について私は文句をつけるつもりはありません。しかし湯浅氏はこのような生活保護を受ける人を例に挙げることによって、生活保護制度を問題視する人の意見をすべて無慈悲な、非道な意見に仕上げ立てている気がしてなりません。

     「このような不幸な人がいて、生活保護制度によって助かっているのに、それに異議を唱えるのは何事か」というわけです。

     しかしこの様な例では「貧困の原因が自己責任であるとは限らない」ということが示せるだけで、明らかな自己責任で貧困に陥った人がいるという事実は否定できません。

     怠惰、努力不足、愚かな選択、高慢、粗暴さ、他人に対する冷酷さ、無神経さ、配慮の無さ、などなどでそういった失業、貧困、に陥る人がいることは否定出来ない。そういう人が生活保護を受給しても自立の助けにはならないのでは、生活保護を受ける資格自体がないのでは。それが当然な疑問ではないでしょうか。

     しかし湯浅氏はやはり上記の“一般の人からみたら貧困に陥って当然の行い・素行の悪さ”に関しても上記の「精神的な溜め」が無いためとの理由で自己責任を否定するのです。

    仕事のことになると、「お前が頑張らなかったせい」と自己責任論で片付けられる。多くの人にとっては「頑張ればできる」ということなんだろうけど、本人にとってはどうしても乗り越えられない。これも広い意味で「貧困」だと思うんですよ。つまり、「意欲の貧困」、精神的に「溜め」がないということなんです。



    「ネットカフェ難民」転落 本当に若者の「責任」なのか――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(下)より

    確かにプラスの言葉をかけられたほうがやる気がでるし、成功率も上がるでしょう。

    マイナスの言葉が逆の結果を生み出しやすいことも同意できます。

     しかし湯浅氏が言う「精神的な溜めの無さ=意欲の貧困」は、一般の勤労者には理解を示せる限度を超えていると私は思います。湯浅氏の主張では以下のような人たちがこの「意欲の貧困」として認められることとなります。

    「怠惰」、「努力不足」で仕事をやり遂げられない、試験などに受からないのはその人間が「成功経験」、「努力が報われる経験」がこれまでの不幸な人生で得られなかったから、

    「愚かな選択」をするのは教育を受けられなかったから


    高慢、粗暴さは躾をしてくれる、愛してくれる家族がいなかったから

    他人に対する冷酷さ、無神経さ、配慮の無さはその人の社交経験が未熟だから


    年越し派遣村で就活費として2万2千円をもらいながら、それを持ち逃げするのは日頃大金を持った経験が無いから

    不正受給、多重受給、ギャンブルに溺れることは・・・・、


    などなどです。

     部分的には納得出来る部分もありますが、湯浅氏のレベルで自己責任を否定するのは博愛主義、寛容主義を通り越してある種のカルトの様に私に私は思えます。

     主観で述べさせていただければ上記で赤い文字で書いた部分がかなり納得出来る部分、紫色が納得出来る部分もあるかもしれない部分、緑色が全くできない部分です。

     湯浅氏はそこまで弁護していないのでは・・・、と思われる方もいるかもしれませんが、現に上記の通り年越し派遣村の就活費の持ち逃げを弁護していること、「性行不良による貧困」を肯定してしまうことは「『貧困』は自己責任じゃない=自己責任否定論」を否定しまうことにつながるので、そう考えて差し支えないと思っています。

    湯浅氏の言う「意欲の貧困」は一般人から見て度し難い生活保護受給者が、なぜ愚かな行動をとりつづけるのか、という疑問に答えることはできます。そして正しい答えなのだと思います。しかし正しいからとはいって一般人が納得できる答えであるかについては全く別の話です。

     生活保護を受給しながら遊び暮らし、パチンコをし、生活態度の改善、勤労を顧みない人間、なぜこのような人々を「意欲の貧困」などという理由で肯定し、野放しにしておかなければいけないのでしょうか?

     下限を定めず、無制限、無責任に「意欲の貧困」を肯定し、勤労者、納税者までにその理解を求める湯浅氏の主張は決して一般人の理解を得ることはできないでしょう。


    [意欲の貧困を解決する方法を湯浅氏は提示していない]

     湯浅氏は生活困窮者に生活保護を受給させる活動だけではなく、受給者を自立させる活動にも力を注いでいます。しかし「意欲の貧困」に陥っている人に安易に生活保護を受給させても、就労まで結びつきにくいこと、また不正受給やモラルハザードの原因になることは明らかでしょう。

     「意欲の貧困」に陥っている人が無いのは「仕事をやる気」だけではなく、「道徳的に正しい道で生きる気」もない人も含まれるのですから。

     「金や住居の溜め」が無い人には生活保護で生活扶助と住宅扶助を、「社会的つながりという溜め」が無い人には湯浅誠氏が携わってきた反貧困ネットワークで、社会への参加を」という考え方は多くの人の理解を得られるでしょう。私も賛成です。しかし「精神的な溜め」がない人、意欲の貧困に陥っている人をどう助ければ良いのか?

    湯浅氏は以下のように答えます。

    「自己責任論」の問題は、倫理的によくない、というよりも実効性がなくて解決にならない、という点なんです。何らかのかたちで「成功体験」や受け入れられる経験を通じて「溜め」を増やすことが重要だと思います。



    「ネットカフェ難民」転落 本当に若者の「責任」なのか――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(下)より

     確かに様々な「溜め」が無くてどう仕様も無い人に、湯浅氏がいう「溜め」がある人が、なんでもかんでも自己責任を言い立てるのが「実効性がなくて解決にならない」。たしかにその通りです。

     しかし湯浅氏が言う「何らかのかたちで「成功体験」や受け入れられる経験を通じて「溜め」を増やす」という言葉だって、同じくらい実効性が無い、漠然としすぎて意味が私にはわかりません。

    どんなに能力の低いひとでも最低限「やる気」があれば、その事を褒めることはできます。逆に「意欲」が低くとも「能力」が高ければそれも褒めることができ、うまくすれば成功体験に結びつくでしょう。

     湯浅氏の言う「意欲の貧困」に陥っている人は十中八九「やる気もなく能力の低い人」と考えられますが、このような人に対して「成功体験」や受け入れられる経験」を与えることは可能なのでしょうか?

     「成功体験」、「受けいれられる体験」をするためには、少なくともその人物がその本人以外のだれかに「有為」なことを行う必要があります。

     その人物に能力に劣り、かつ意欲に欠ける、湯浅氏の言う意欲の貧困ある場合、それによってなされる無為な行為に無条件に「成功体験」、「受け入れられる経験」を与えるのは、「成功体験」、「受け入れられる経験」の価値そのものを著しく失墜させ、かえって人に「溜め」を与えることが出来なくなるという矛盾を抱えていないでしょうか?

     「何らかのかたち」などという抽象的な言葉ではなく具体的な例で示して欲しいものです。

     それができないのでしたら、生活保護受給者には救いようのない本当に心の腐りきった人間、生活保護を支給する必要のない人間がいるという事実を認め、「努力の貧困」などという言葉で全ての人間を無責任に救う活動を止めるべきでしょう。

    とりあえずは今日はここまでにさせていただきます。

    あと2回か3回に分けてアップして行きたいと思います。。


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