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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    CAMPFIREがソーシャルレンディング参入を表明!

     購入型・寄付型クラウドファンディング大手のCAMPFIREがソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)への参入を表明しました。以下リンク先のニュースがそのことを伝えています。


    キャンプファイヤー、ネットで融資事業参入
    (2016/11/28 日経新聞 全部読むにはログインが必要)

    CAMPFIRE がソーシャルレンディング(融資事業)を開始へーー家入氏の目指すクラウドファンディングの再定義「資金集めの民主化」と「富の分配」とは(2016/11/28 THE BRIDGE)

     日経新聞とTHE BRIDGEの記事によると、CAMPFIREが3億5千万円を第三者割当増資により調達して、融資型開始の資金とする、ライフネット生命保険の創業に関与した谷家衛氏を会長に迎える、貸金業と第2種金融商品取引業の登録を目指しており、サービス開始は来春を予定しているとのことです。

    ※谷家衛氏はロボアドバイザーサービス”THEO”を提供する(株)お金のデザインの取締役会長でもあります。

     THE BRIDGEでは上記の情報に加え、運営会社の株式会社CAMPFIRE代表取締役社長である家入一真氏へのインタビューも掲載されています。なお、(株)CAMPFIREの前身である、株式会社ハイパーインターネッツにはVOYAGE GROUP(ボーイッジグループ)のグループ会社VOYAGE VENTURESが出資を行っており、これはmaneoと同じです。

    VOYAGE VENTURES、クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する 株式会社ハイパーインターネッツに出資(2012/6/27 VOYAGE VENTUREサイト内お知らせ)


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     現在の非投資型クラウドファンディング事業で2016年は9億円を、各プロジェクトの出資者から募集する見込みであること、2017年はそれを60億円まで伸ばす計画であること。2016年9月には購入型クラウドファンディングサービスの中で募集額1位を達成したとあり、非投資型クラウドファンディング1位の達成にとどまらず、投資型(融資型)クラウドファンディングへも事業を広げていこうとする、家入氏の意欲がよく読み取れる内容です。

     家入氏は2016年2月に一時退いていた、CAMPFIRE代表取締役に復帰して、クラウドファンディングにおいてプロジェクト手数料を20%から5%へ大きく引き下げたこと、募集金をプロジェクト提案者が受け取れる条件に「All-or-Nothing」だけではなく「ALL IN」も採用したことを発表し、大きな話題となりました。

    クラウドファンディングの原点に戻るーーCAMPFIREが手数料を5%に引下げ、代表は家入一真氏が復帰(2016/2/24 THE BIRIDGE)

     購入型クラウドファンディングはいずれのサービスも手数料は15~20%、「All-or-Nothing」のみの採用が主流ですから、家入氏は大胆な改革を行ったといえます。

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     THE BRIDGEの記事中で提示された上記図を見ると募集額は2016年2月より急激に伸びており、上記の常識を打ち破った家入氏の戦略は成功を収めつつあるといえます(上記図は記事には詳しく記されてないが「積み上げグラフ」、半透明な棒グラフとなっている2016年10月~12月分は、見込みか予想であろうことに注意)。

     家入氏は上記の伸びの要因を、手数料引き下げや様々な施策を打って(プロジェクト提出側の)敷居を低くした、「資金集めの民主化」という本質に立ち戻った結果と分析しています。

     「資金集めの民主化」とはインタビューから推測すると、かつては大きな資本を持つ機関(政府・企業)しかできなかったプロジェクトを、個人がインターネットの仕組みを利用して小さなお金を持ち寄り、実行できるようになることを意味するかと思います。maneo社長の瀧本憲治氏が唱える「プロの投資領域の大衆化」クラウドバンク前社長の大前和徳前氏が唱えた「金融の民主化」と似た概念ですね。

     ただし瀧本氏と大前氏の提言で大衆化(民主化)されるのは、資金を提供する投資家側の投資手段であるのに対して、家入氏のそれで民主化されるのは、プロジェクトの発案者、つまり資金を提供される側の夢の実現というのは結構大きな違いかもしれません。

    参照
    これが「プロの投資領域の大衆化」でR。(2013/12/20瀧本憲治氏ブログ 投資の現場レポート)

    クラウドファンディングが仕掛ける「金融の民主化」:個人を力づける新しい資金調達と資金活用のカタチ【ゲスト寄稿】(2014/5/27 THE BRIDGE)

     この「民主化」、そして「富の分配」をクラウドファンディングで実現させていく、そのためには選択肢は多いほうが良い。だから購入型、寄付型だけではなく、融資型にも事業を広げていく、といいうのが家入氏が描く展望かと思われます。

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    では私からの感想を・・・

    1.新しい審査・与信情報の開拓に期待

     家入氏は過去のCAMPFIREにおけるプロジェクトを分析して、1日でプロジェクトの目標額を10%集められたプロジェクトのサクセス率(目標金額まで集めこと)は9割であること。またどういった人、企業、プロジェクトが資金を集められるかといったデーターが与信情報として有効でないかと述べています。
     プロジェクトの中身、またそのプロジェクトが購入型クラウドファンディングにおいてどんな速さで、どんな顧客層から資金を集めたかをなどで分析を行なう。その結果、事業結果を高い精度で予想でき、融資型においても資金をどんな確率で回収でき、投資家に返せるかの審査を行えるとしたら、新しい風をソーシャルレンディングに吹き込めるかと思います。


    2.投資家への情報開示にも期待

    家入氏は

    購入型の「欲しいから買う」「応援したいから買う」といった気持ちと、融資や投資型の「利回りを期待して応援する」といった気持ちが混ざるところを、僕らだからこそ目指せるのではないかと思っています。


     と発言されています。実のところ”投資家からの「応援したいから」”を実現させるためには、融資型においては大きな問題があります。金融庁による情報開示の規制がそれです。融資先(の個人、企業)の詳細な情報を投資家に開示することは、現状規制されています。
     これがある限り、投資家は融資先の情報を詳細に知ることができず、融資先企業を「応援したい」とは、なかなか現状思えないようになっています(ソーシャルレンディングの運営企業を応援したいという気持ちはそれなりに湧くのですが)。

     正直、私はなぜあえて家入氏があえてソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)を目指すのかを疑問に感じました。なぜならば同じ投資型でも融資型ではなく、スマートエクイティTATERU FUNDING、セキュリテのような「事業投資型」クラウドファンディングならば、情報を詳細に投資家に公開できるからです。
     加えて運営に必要な登録も「事業投資型」ならば「第2種金融商品取引業」だけで済みます。「融資型」運営に必要な第2種金融商品取引業と貸金業の登録を同時に行うには、ソーシャルレンディングの加熱を警戒する当局から厳しく審査を受けるとも聞いています。

    参照
    2016/7/25 みんなのクレジットインタビューその1 ~起業の経緯、差別化について~

     来春には事業を開始するとのことで、登録を受けるための審査は着実に進んでいると思います。しかしあえてその苦労を選んだのは、それなりの理由があるからと思います。

     どのように情報を投資家に開示して、「応援したい」という気持ちを引き出すのか?ヒントとなりそうな発言がインタビュー中にあります。

    どんなプロジェクトでも良いのですが、例えば、「伝統技術を使った新しい工芸品を作りたい」なんてプロジェクトがあった場合、最初のサンプルを作る費用を購入型のクラウドファンディングで集め、ある程度目処が立って量産する際に融資を組み合わせる方法なども可能になるかもしれません。


     なるほど!まずは情報を詳細に公開できる「購入型」で資金をある程度集める、その後融資型である程度情報を伏せて資金を集めれば、誰だって「あ!これは以前購入型で資金を集めていた、あのプロジェクトだ!」とわかります。
     CAMPFIREではなく、新たに立ち上げる融資型のプラットフォームで別途募集しても、運営会社が同じならば投資家がその情報にたどり着くのは難しくないでしょう。

     金融庁がこうした手法で単純に目をつぶってくれるほど甘いとは私は思いません。しかし「ソーシャルレンディングでは融資先の情報を投資家に開示してはいけない」とは、貸金業法、金融商品取引法、その他の法律には一切記載されていません。飽くまで当局の指導によるものなので、当局が目をつぶってくれる何かがあれば、なし崩し的に崩れていく可能性はあります。

    ヘアヌードが解禁されたときのように

     家入氏は(クラウドファンディングにより)日本の様々な問題を解決していくこと、富の再分配を行なうこと、ただしそれを(善意の人の)慈善活動ではなく、(幅広い人から支持される)ビジネスのスキームに乗せることをインタビューの最後に表明しています。その原体験として、幼少の頃貧しく、新聞配達をしながら学校に通った苦労を挙げています。
     
     この思いは建前ではなく純粋なものでしょう。そこに当局の規制を打ち破る何かがあることを期待したいと思います。

     「なぜ事業投資型で情報開示をする体制を整えないのか?」ではなく、「どうようにしたら融資型で情報を開示できるようになるのか?」という考察に話が置き換わってしまいました。しかし”なぜ「事業投資型」ではなく、「融資型」を選択するのか?については、それを明かしてくれる続報を心待ちにしたいと思います。

     なぜソーシャルレンディングを日本人が魅力的と考えるのか?その答えの一つが示されると考えているからです。

    ※2016/12/16 追記
    上記CAMPFIREがソーシャルレンディングに参入することを伝える日経の記事ですが、ちょと疑問点がありましたので、別途取り上げる記事を作成しました。お読みいただければ幸いです。


    2016/12/14ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年12月期 その2-日経新聞の記事に述べたいことがあります。


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    みんなのクレジット 成約ローン実績20億円突破!プレジデントオンラインにインタビュー掲載

     みんなのクレジットの投資家からの成約ローン実績が2016/11/26時点で20億6千619万円となり、サービス7ヶ月目で20億円を突破しました。

     当ブログで行っている集計ではみんなのクレジットよりも早く、20億円を突破したのはLCレンディングだけです。
    LCレンディングはサービス開始後4ヶ月目に20億円を突破しました(2015年10月末時点で22億7千609万円)。ただし明らかに一介の個人投資家ではない、大口の投資家が募集に参加したため、それも大きく寄与した結果でした。

     純粋に個人投資家を主体にお金を集めたソーシャルレンディングサービスでは、みんなのクレジットの方が集金スピードは速いと私は見ています。

     みんなのクレジットは成約ローン実績20億円突破を記念して、記念ボーナスを実施しました。

    20億円突破記念ボーナス20161127

    11/28(月曜日)までに、20万円の投資を行えば1万円が上乗せされます。


    またPRSIDENT ONLINEにみんなのクレジットの白石伸生社長のインタビューが掲載されました。

    下記リンクで読むことができます。
    少額、短期の投資も可能なソーシャルレンディングとは(PRESIDENT 2016年12月19日号)


    簡単にインタビュー内容を紹介します。

    1.ソーシャルレンディングに投資家資金が流入

     マイナス金利政策で低金利の流れが強まる中で、ソーシャルレンディングに資金が流入中。一般投資家は少額投資が可能で、そのお金で運営会社がファンドを組成、必要としている企業に融資する。
     欧米ではすでの数兆円の市場規模。国内では貸金業と第二種金融業の両登録が必要でハードルが高いため、事業者は10に届かないが、市場規模は去年の300億超えから今年は大幅に伸びる予定

    ファイアフェレットからの注釈

     当ブログで扱っているサービス数は19で、そのうち18が既にサービスを開始していますが、上記インタビューでは10に届かないとあります。これはインタビュー内容にあるとおり、貸金業と第二種金融業の両登録を行い、サービス提供している事業者という意味かと思われます。

    サービスを開始した順に並べれば、

     1.maneo2.AQUSH3.SBIソーシャルレンディング4.クラウドバンク、5 ラッキーバンク、6.オーナーズブック7.トラストレンディング8.J.Lending、そして9番目がみんなのクレジットとなります。

     業界全体の募集額は2016年において、10月終了時点で約368億円であり、この調子でいくと1年で440億円ほどとなりそうです。これはインタビューにあるとおり、去年の約300億円より大幅に伸びています。


    2.ソーシャルレンディングの特徴

     ソーシャルレンディングは6~10%の利回りが期待できるミドルリスク・ミドルリターンの投資。みんなのクレジットにおいては、元本割れの案件は一つもなし。英国のEU離脱が決まった国民投票などの不安定な世界経済の中、みんなのクレジットへの投資家からの入金額が通常の5倍に増えたことも。短期の案件、少額分散投資が可能なことが支持を集める理由と考えられる。

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    3.投資家の属性は

     安定性と利回りの良さが魅力と言う人の他、4割は自分の投資が社会貢献に繋げたいと考えている方と見ている。企業の資金は血液のようなものであり、それをソーシャルレンディングという仕組み使ってお狂い届ける血管のような役割を果たしたい。


    4.担保価値は120%以上

     融資対象は事業資金。厳密に審査を行い、全案件に120%の価値を保全する担保を設定。ファンド組成時には借り手ともに余裕のある返済計画を立てることによりリスクを下げている。様々な運用期間や利率の案件を取り揃えることで、分散投資のニーズにも応えるようにしている。


    5.人工知能の導入、アジア新興国での事業開始も

     より社会貢献の高い案件を増やして欲しいという顧客からの要望に応えて、個人への融資も検討中。日本信用情報機構のデータなどに基づく従来の審査と並行して、1000を超える項目で融資希望者の審査を人工知能を用いて行い、ディフォルトリスクを最小化しながら、融資機会を提供する。その融資先は母子家庭応援ファンドなど社会性の高いものにしたい。
     同じく社会貢献度の高い案件として、ミャンマー、ベトナム、カンボジアといったアジア新興国での事業の準備も進めている。

     上記のように説明の後に、白石社長は投資家に、ソーシャルレンディングの投資のやりやすさ、社会貢献性の高さによるやりがいと日本人に受け入れやすさをアピールして、ポートフェリオに組み込むことを訴えかけています。

     現在募集中の73号、74号案件では下記のように募集額に応じて、キャッシュバックがガンガン上乗せされる2つのキャンペーンを実施中です。

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     上記キャンペーンは11/29までですが、これまでのパターンではそれ以降もクリスマスシーズンまでは魅力的なキャッシュバックキャンペーンが、どしどし実施されるものと考えられます。

     徹底した攻めの戦略で事業拡大を図るみんなのクレジットの動きに注目です。


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    ソーシャルレンディング投資結果報告2016年10月期

    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)投資履歴2016年10月期報告です。


    1.AQUSH

    まずはAQUSHです。

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    約64万5千円を投資中です。全額を運用中です。

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     投資しているファンド一覧です。先月までは上から4つのファンドが延滞していると報告していましたが、下の二つのファンド「A-36-7.00-20130801」と「A-36-7.00-20130901」はそれぞれ2016年8月、9月に運用終了のはずですので、いつの間にか延滞中になってしまったようです。AQUSHは延滞が起きた時に投資家に通知してくれない仕様のようですが、これはなんとかして欲しいものです。

     これで投資中の全てのファンドが延滞中となってしまいました。利息は満額、元本はほんのすこしずつですが返されてます。延滞金利が適応されているという意味では、非常に美味しい投資先ではあります。しかしいつディフォルトされるかと思うと気が気でないというのが、正直なところです。

    2016y11m22d_132114618.jpg

    AQUSHからの手数料、税引き後利益は5千786円となりました。


    2.maneo

    次はmaneoです。

    2016y10m28d_140832034.png

    約546万9千円を投資中です。約523万2千円を運用中、約23万7千円が現金です。

    maneo2016102801.png

    運用中、運用申し込み中の案件一覧です。

    2016y10m28d_140926936.png

    maneoのからの税引き後利益は2万1千667円となりました。

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    3.クラウドバンク

    つぎはクラウドバンクです。

    2016y10m28d_141454132.png

    約182万7千円を投資中です。約181万9千円を運用中、現金は約8千円です。

    2016y10m28d_141503026.png

    運用中ファンド一覧です。


    2016y10m28d_141513306.png

    クラウドバンクからの税引き後利益は8千219円となりました。


    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額90億円の実績あり




    4.SBIソーシャルレンディング

    次はSBIソーシャルレンディングです。

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    約23万円7千円を投資中です。これらのファンドで約22万4千円を運用中、約1万3千円が現金です。

    SBIソーシャルレンディング:からの税引き後利益は606円となりました。


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績170億円超え!SBIソーシャルレンディング


    5.クラウドクレジット

    次はクラウドクレジットです。
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    約197万4千円を投資中、全額を運用中です。これらのファンドに投資中です。

    CC2016102502.png

    クラウドクレジットからの税引き後利益は9,855円となりました。


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    6.ラッキーバンク

    次はラッキーバンクです。

    2016y10m28d_164259828.png

    約83万8千円を投資中、83万円を運用中、約8千円が現金です。

    2016y10m28d_164311223.png

    この表にあるうちの1番目と2番目が運用中の案件です。

    2016y10m28d_164343260.png

    ラッキーバンクからの税引き後利益は5千891円となりました。

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    ラッキーバンク


    7.オーナーズブック

    次はオーナーズブックです。

    2016y10m28d_172732701.png

    約118万4千円を投資中です。102万円を投資中、16万円を投資申し込み中、約4千円が現金です。

    2016y10m28d_172754753.png

    これらの案件に投資、または申込み中です。

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    オーナーズブックからの税引後利益は7千647円となりました。

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
    OwnersBookwide2016031801


    8.スマートエクイティ

    次はスマートエクイティ です。

    2016y10m28d_172858869.png

    25万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y10m28d_1728588611.png

    スマートエクイティにて投資中の案件です。この案件の配当は満期一括ですので、運用終了後となります。


    9.LCレンディング

    次はLCレンディングです。

    2016y10m28d_173348164.png

    現在約223万5千円を投資中、そのうち221万円を運用中、現金は約2万4千円です。

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    これらの案件に投資中です。

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    LCレンディングからの税引き後利益は9千309円となりました。


    10.ガイアファンディング

    次はガイアファンディングです。

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    現在約189万円を投資中、そのうち187万円を運用中、現金が約2万円です。

    GGF2016102801.png

    これらの案件に投資中です。

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    ガイアファンディングからの税引き後利益は1万287円となりました。


    11.トラストレンディング

    次はトラストレンディングです。

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    210万円を投資中、そのうち110万円を運用中、100万円が投資申し込み中です。

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    これらの案件に投資中です。

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    トラストレンディングからの税引き後利益、7千889円が私の銀行口座に振り込まれました。


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    12.クラウドリース

     次はクラウドリースです。

    2016y10m28d_175554537.png

    約151万9千円を投資中、129万円を運用中、22万円を投資申し込み中、約8千円が現金です。

    CL201610280101.png

    これらの案件に投資中です。

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    クラウドリースからの税引き後利益は9千442円となりました。


    13.スマートレンド

    次はスマートレンドです。

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    30万5千円を投資中、30万円を運用中、約5千円が現金です。

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    これらの案件に投資中です。

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    スマートレンドからの税引き後利益は1,366円となりました。


    14.みんなのクレジット

    最後はみんなのクレジットです。


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    現在約100万7千円を投資中です。100万円を運用中、約7千円が現金です。


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    これらの案件に投資中です。

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    みんなのクレジットからの税引き後利益は6千727円となりました。


    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット


    201610月次リターン2016112201

     毎月恒例のいい加減な方法で求めた各サービスの運用金利です。
    2016年10月期における全サービスからの税引き後利益は10万4千691円となります。

    ※利率の求め方、各社からの月ごとの配当を運用中金額(運用中、運用申し込み中、現金の区別なし)で割るという乱暴な方法で計算(年利換算)。

    201610月累計リターン20161122

    2016年10月末時点でのソーシャルレンディングを始めてからの税引き後利益は307万739円となりました。損失は0円。損益は307万739円となりました。

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    ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その6

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    会社比較1_20161111

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    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較1
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    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較3
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     2016年11月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその6です。

    前回記事
    2016/11/17 ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その5


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    8.スマートエクイティ

    スマートエクイティの2016年10月期における募集額は0円となりました。

    9.LCレンディング

    LCレンディングの2016年10月期における募集額は2億7千957万円となりました。


    10.ガイアファンディング

    ガイアファンディングの2016年10月期における募集額は1億4千149万円となりました。


    11.トラストレンディング

     トラストレンディングの2016年10月期における募集額は1億2千600万円となりました。
     これは2016年1月期の1億8千60万円に次いで2番目に大きい値となります。これはトラストレンディングのサービス開始1周年を記念して募集された大型案件の影響が大きいと見られます。同案件はまだ募集中ですので来月も大きな募集額が期待できそうです。

    参考

    2016/9/24 トラストレンディングが大型案件を募集!


    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ




    12.J.Lending

    J.Lendingの2016年10月期における募集額は0円となりました。


    13.クラウドリース

    クラウドリースの2016年10月期における募集額は1億110万円となりました。


    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額90億円の実績あり



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    ラッキーバンク

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績170億円超え!SBIソーシャルレンディング


    14.スマートレンド

    スマートレンドの2016年10月期における募集額は434万円となりました。


    15.みんなのクレジット


    15-1 募集額

     みんなのクレジットの2016年10月期の募集額は3億6千986万円となりました。これは先月の4億910万円に次いで、2番目に大きい値となります。


    15-2 累計成立ローン総額が15億円を達成しました。

     みんなのクレジットの成立ローン総額が15億円を突破しました。

    どんどん勢いに乗っている!ソーシャルレンディングサービス「みんなのクレジット」がサービス開始からわずか半年で、累計成立ローン総額15億円を達成!!(2016/11/2 PR TIEMSxTHE BRIDGE)

     みんなのクレジットは国内でサービスを開始したのは15番目ですが、累計募集金額では7番目と、順調に投資家資金を集めています。


    15-3 SankeiBizにみんなのクレジットの白石伸生氏のインタビューが掲載されました。

     SankeiBiz(産経Biz)にみんなのクレジットの白石伸生氏のインタビューが掲載されました。白石氏のソーシャルレンディングと投資家に対するビジョン、アジア新興国へ事業を拡大させる戦略などが語られています。

    Future of Business ソーシャルレンディングだからできるサービスで、金融システムに革新を!(SankeiBiz)

    2016/11/20 産経Bizにみんなのクレジットの白石伸生社長のインタビューが掲載されました。


     キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット


    16.TATERU FUNDING

    TATERU FUNDINGの2016年10月期における募集額は0円となりました。

     10月期の募集額は0円ですが、11月になって募集を開始した3号案件(募集額5千40万円)は3倍の応募倍率という大盛況のうちに募集を完了しました。なおTATERU FUNDINGの案件は現在ソーシャルレンディングで主流の早い者勝ちではなく、抽選で投資者を決めるスタイルのようです。

    不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」第3号ファンドの出資募集金額達成募集総額5,040万円(2016/11/4 PR TIMES)

    TATERU FUNDING 募集総額に対し、約3倍の応募総額!第3号愛知県名古屋市TATERU APファンド当選者決定(2016/11/7 PR TIMES)


    17.アメリカンファンディング
    アメリカンファンディングの2016年10月期における募集額は2千385万円となりました。


    18.グリーンインフラレンディング

     グリーンインフラレンディングの2016年10月期における募集額は3億3千122万円となりました。グリーンインフラレンディングは今月が最初の集計になります。3億3千122万円はLCレンディングが最初に募集を行った月の5億2千936万円(2015年7月)に次いで、ソーシャルレンディングのサービスとしては2番目に大きな値となります。


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     ソーシャルレンディング主要18社による2016年10月期のおける合計募集額は44億4千893万円となりました。


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     ソーシャルレンディング主要18社による2016年10月末のおける累計募集額合計は1千18億3千850万円となりました。あと2ヶ月集計はありますが、2016年中の1千億円超えを達成しました。


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    各社募集実績の求め方
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
    J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
    クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    TATERU FUNDING:WEBサイトの案件一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    産経Bizにみんなのクレジットの白石伸生社長のインタビューが掲載されました。

     SankeiBiz(産経Biz)にみんなのクレジットの白石伸生社長のインタビュー記事が掲載されました。

    こちらのリンクで読むことができます。
    Future of Business ソーシャルレンディングだからできるサービスで、金融システムに革新を!(SankeiBiz)

    president2016119.jpg

     みんなのクレジットのソーシャルレンディングに関する考え方やビジョンが伺える興味深いインタビューとなっています。

    インタビュー内容の中で私が興味を覚えたことをご紹介したいと思います。


    1.ソーシャルレンディングは配当を支払い、元本も返す

     白石社長は一般的な(購入型)クラウドファンディングが出資のお礼を「モノ」で返すのに対して、ソーシャルレンディングは配当を支払い、元本も返すのがソーシャルレンディングと述べています。

     購入型クラウドファンディングは出資額に対してどの程度のリターンが返ってくるのか?各プロジェクトで大きく違うのでしょうが、私が読んだ本では20%と書いてありました。プロジェクトの実施に大半の資金を注がなければいけないことや、運営会社に支払う手数性が一般的に15%ほどですので、上記の20%という値はとても妥当性のあるものです。

    参考
    2015/9/29 貸付型クラウドファンディングはちゃんと社会貢献している その③

     寄付のつもりでなら良いのですが、少しでも見返りを求めるつもりで行なうのならば、1万円の出資に対して物質的なリターンは2千円というのはよく考慮しておいた方がよいでしょう。出資額に勝るリターンを精神的な部分で出資者に与えられるか?これが購入型クラウドファンディングの勝負のしどころでしょう。

     ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)においては白石社長が配当と元本がそのまま返ってきます。ある運用期間が1年で5%のリターンの案件を例にとります。この場合1万円の投資に対して、1年後に1万500円が返ってきます。

     2千円と1万500円。これは一般市民の感覚では大きな数字です。この大きな違いを埋める「なにか」を購入型クラウドファンディングは提供できているのか?現状私はそうは思えない・・・、というのが正直なところです。

     こうようにリターンで購入型と融資型を単純に比較しては行けないとわかってはいます。購入型は現状寄付のようなものですから。しかし最近購入型で資金を集めたとある映画について調べていたら、そのあまりに渋いリターンと映画製作者側の対応に少し疑問を感じたので一言いいたくなりました。このことについては、もう少し材料が集まったら記事にしたいと思います。


    2.本当に必要な人に資金を届ける金融サービスを

     白石社長は日本には金融資産が1400兆円もありならが、お金を借りたくても借りられない人が沢山いること、そうした人々に資金を届けるサービスの提供を表明しています。そしてその具体的な手段の一つとしてみんなのクレジットでは「人工知能による自動融資審査システム」を導入することが挙げられています。

     海外を例にとればこれを最も成功させたサービスは米国のAffirmでしょう。従来型金融機関ではクレジットカードも作れない、普通の銀行口座も開けない人々にAffirmは新しい審査基準を導入し、また人工知能をその審査に用いた融資サービスを開始しました。
     その結果従来の審査では17%しか融資を受けられなかったサブプライム層のうち、53%が融資を受けられるような融資サービスの提供に成功しました。もちろん貸し倒れが続出してビジネスが頓挫することもなく、順調にAffirmは運営を続けています。

    2016/10/29 みんなのクレジット、AI融資サービス考察-その4 「Affirm」 サブプライムでも月賦が使える秘密

     米国と日本では環境が大きく異なるでしょうが、ソーシャルレンディング自体も欧米のスタイルがうまく機能せず、日本に合う形を模索して成功させた歴史があります。人工知能による融資もそうなることを期待です。
     本当に資金を必要としており、十分な返済能力を持っていながら、現在の日本ので”常識に基づいた”審査では融資をうけられない人。その人々に融資機会を提供し、ビジネスと成功させることはまさしくイノベーションと言えるでしょう。


    みんなのクレジット


    3.ソーシャルレンディングに本当に社会的な意義を与える

     白石社長はインタビューの中で融資先社長の厚意により投資家にお米を贈ったこと、そのお米に対する投資家からのお礼から、ソーシャルレンディングのもう一つの大きな役割を再認識させられたと述べています。その役割とは「投資家を良い方向へ導くこと」です。良い方向とは記事を読むと、社会的意義の大きい案件をみんなのクレジットが提供し、投資家がそれに投資できること、そして案件の社会的意義を理解できるようにすることだということがわかります。

     インタビュー中で「本当に必要なときのお金は調達コストではない」という言葉があります。いくら調達コストが安かろうと、銀行の長い融資を待つのでは意味のないお金もあるでしょう。そうしたお金の需要を発掘して案件として提出すること、投資家にその投資機会を提供すること、さらにそれを社会的意義に繋げていく戦略はソーシャルレンディングの価値をさらに高めることができると思います。


    4.2017年、アジア新興国戦略を始動

     これが一番注目と感じましたが、アジア新興国であるベトナム、ミャンマー、カンボジアに子会社を設立して当地でみんなのクレジットはマイクロファイナンス事業を展開させるとのことです(子会社は設立済み)。海外新興国には日本以上に融資機会が与えられない人々がいらっしゃると思います、
     こうした人々に現状の30~40%という高い金利以下での融資機会を提供し、現地の経済発展につなげるという戦略は興味深いものがありました。上記高金利の半分程度の金利水準での提供を考えているとのことで、それならば日本の投資家への高リターンと、融資される現地の人々の貧困問題解決を両立できるのではないかと感じました。


    最後に

     白石社長はインタビューの中で、「ソーシャルレンディングの最大の特徴は、投資家の方が自身で投資先を選べるという点です。つまり、投資家の方が、自分の資金がどこでどう使われているかわかる仕組みになっているのです」と述べ、このような分かりやすい図も提示されています。

    diagram201611119.png

     しかし実際に融資先情報の投資家への金融庁の指導により規制されています。いずれのソーシャルレンディング運営会社も、いかに案件が魅力的か、いかなるリスクがあるかを伝えるのに四苦八苦していることを感じられます。

     もっと分かりやすい情報をと運営会社に求めても、それを阻んでいるのは金融庁の指導なのです。

     ソーシャルレンディングに投資して、それが無事に運用され、元本が返ってくれば何かの役には立ったのだろうとは漠然とは私も思うことができます。しかし白石社長が述べたとおりに、社会的意義を十分に感じられているとはいえません。

     この金融庁の規制は国内ソーシャルレンディング発展のために、緩和してもらえることを願って止みません。

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    ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その5

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     2016年11月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその5です。

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    2016/11/14 ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その5


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    5.クラウドクレジット

    5-1.募集額

     クラウドクレジットの2016年10月期における募集額は1億2千64万円となりました。これは2016年6月期の1億8千135万円に次いで、2番目に大きい値となります。


    5-2.クラウドクレジットが資産運用系FinTechにハッカソンに参加することを発表しました

     ハッカソンとは「ハック」と「マラソン」を組み合わせて作られた造語で、各々が技術を持ち寄り、与えられたテーマに対して企画・開発を行って成果を競うイベントです。クラウドクレジットも同イベントに参加いたします。

     ロボット投信株式会社(代表取締役社長、野口 哲氏)、平和不動産株式会社(代表取締役社長、岩熊博之氏)、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社(代表取締役社長、富田秀夫氏)、クラウドクレジット株式会社(代表取締役 杉山智行氏)の4社がハッカソンを企画することが下記ニュースで発表されました。

    資産運用系FinTechのコミュニティ形成に向けてハッカソンを企画、一般社団法人を設立予定(2016/10/19 クラウドクレジットWEBサイト)


    兜町でフィンテック育成へ 資産運用分野で環境整備 平和不など社団法人設立(2016/10/19 日経新聞)


    資産運用系FinTechのコミュニティ形成に向けてハッカソンを企画、一般社団法人を設立(2016/10/19 Value Press!)


     なお、このことは上記発表と同日(2016/11/19)に発表されたFinTech勉強会で電撃発表されました。私はたまたまその場に居合わせておりました。同勉強会のテーマは資産運用におけるAI活用についての話だったのですが、私も当ブログで執筆しているAI融資について何か話を聞けないか、参加していたのです。

    20161019_201452.jpg

     2016/11/22には同勉強会で本格的なキックオフイベントが開催されるとのことです。
    下記勉強会告知ページで参加申し込みが行えます。

    《資産運用Fintech勉強会》ハッカソン説明会(2016/11/4 クラウドクレジットWEBサイト)

     私はハッカソンという言葉はこの勉強会で初めて耳にしました。いま時点で私がわかっていることは、FinTech資産運用における新しいアイデアのコンペが行われ、結果が2017/1/29に発表されるということです。上記4社が競うのかな?と思いましたが、混成チームを編成することもあるとのことで、必ずしもそういうものでもなさそうです。

     クラウドクレジットがが参加することで、なにかしらソーシャルレンディングに関することでもアイデアが出てくるのではないかと期待しています。


    5-3.累計ユーザー数が2千人を突破しました。

     クラウドクレジットの累計募集ユーザーが2016年11月に2千人を突破したとのことです。
    2016y11m09d_154317921.png

    累計ユーザー登録数、2,000名突破のお知らせ(2016/11/8 クラウドクレジットWEBサイト内ページ)

    2016y11m10d_170842331.png

     これは上記のFinTech勉強会で、クラウドクレジットの金成在資産運用部長が発表を行った際に用いられた図です。1人あたりの平均出資額は120万円を突破とのことです。

    2016y11m10d_171216084.png

     投資家登録を行い、初回の投資を行ったユーザーはその投資残高を徐々に増やす傾向にあるとのことです。この図をみると最初は80万円ほどだった平均投資額は、26ヶ月後に400万円に達していることが分かります。
     
     投資家数の順調な増加、平均投資額の伸びはクラウドクレジットが安定した配当を行ってきた実績が評価されているものと思います。


    5-4.預託金サービス開始

     クラウドクレジットが開始を予告していた預託金サービスが2016/11/1より開始されました。また案件の最低投資金額も1万円に引き下げられ、ぐっと投資しやすくなりました。このことによる募集金額のさらなる増大に期待です。

    2016/8/26 クラウドクレジットが預託金口座サービスを開始します


    5-5.クラウドクレジットの杉山社長が参加した起業家イベントの様子が記事となりました。

     2016年9月2日、サムライスタートアップアイランドが主催するイベント「しくじり起業家」が行われました。トークセッションには、株式会社ベーシック・秋山勝氏、クラウドクレジット株式会社・杉山智行氏、株式会社Bizcast・渡邉拓氏の3名が登壇。モデレーターを務めるサムライインキュベート・玉木諒氏の進行のもと、創業期の資本政策やチームビルディングにおける失敗事例を語り合いました。
     その様子がスピーチや対談、テレビ・ラジオ、セミナーの内容を全文書き起こすメディアであるlogmi(ログミー)にて記事になっています。

    しくじり起業家に関するイベントや講演会、インタビューの記事(logmi)


     クラウドクレジットの起業から、現在にいたるまでの様々な苦労、しくじり、そして手応えをつかみつつある様子が杉山社長によって、リアルに語られています。


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    6.Lucky Bank

    ラッキーバンクの2016年10月における募集額は、3億7千615万円となりました。 

     ラッキーバンクが不動産事業を営むグループ会社、LIBリアルティを設立したことについて、記事を書いてみました。
    ご参考になれば幸いです。

    2016/10/24 ラッキーバンク、不動産取引情報非対称性の取り組みに期待 その1
    2016/10/26 ラッキーバンク、不動産取引情報非対称性の取り組みに期待 その2

    全案件不動産担保で安心・安全・・高利回り運用のラッキーバンク
    ラッキーバンク


    7.オーナーズブック


    7-1.募集額

     オーナーズブックの2016年10月における募集額は、1億1千150万円となりました。これは2016年4月の1億2千200万円に次いで、2番目に大きい値となります。


    7-2.AI不動産鑑定サービスが不動産マネジメント情報誌、プロパティマネジメントに掲載されました。

     オーナーズブックが不動産マネジメント情報誌、プロパティマネジメント2016年11月号に掲載されました。「News Folder」という業界の注目ニュースをまとめたページに掲載されています。以下引用します。


     2016年11月01日 月間プロパティマネジメント「AIを利用したオフィス査定システムをロードスターキャピタルが開発」

    不動産テック AIを利用したオフィス査定システムをロードスターキャピタルが開発

    不動産に特化したクラウドファンディングサービスの運営および、自ら不動産投資も手がけるロードスターキャピタルが、人工知能(AI)を活用したオフィス価値査定サービス「AI-Checker(エーアイチェッカー)」をリリースした。
     同サービスは、不動産投資にあたって、「不動産鑑定評価のプロセスを自動化できないか」、あるいは「投資金額が妥当かどうかの判断材料となる指標を開発できないか」という考えのもと、マサチューセッツ工科大学不動産研究センターなどで不動産分野の研究を行う清水千弘氏の強力を得て開発された。
     サービスの利用にあたっては、①物件の所在地や交通情報(住所や最寄り駅等)、②土地情報(面積や権利の種類、地目や幅員等)、③法規制(用途地域や建ぺい率、容積率)、④建物情報(構造や建築年、天井高、駐車場や機械警備などの有無など)、⑤年間収入や想定表面利回りなど、そして⑥希望売却額を入力する。入力した各種データをもとに、物件オーナーの希望売却額に基づくキャップレートと、AIが算出したキャップレートを比較し、希望売却額が割安か割高かどうかを判定するという仕組みだ。
     なお、現在のバージョンでは「当社への売却用物件情報を提供する、オーナーや仲介会社の利用を想定している」(代表取締役社長岩野達志氏)ため、ユーザーが物件データを入力してもAIが算定したキャップレートは表示されないが、希望売却額がAIの産出額よりも割安かどうかが5段階で表示される仕様となっている。当面は主にロードスターキャピタルが収集した物件情報や、データが公表されているJ-REIT物件の情報を入力してキャップレートを算出する計算式の精度を高める段階と考えているが、将来的にはツールを一般公開する予定。


     不動産の販売者が付けた実際の販売価格と、AIが算出したその土地の価格を比較して、販売価格が割安かどうかを判定するというサービスは、ソニー不動産も手がけていることを、先日のWBSでも触れていました。ソニー不動産の場合はマンションを主体としたサービスのようですが、ロードスターキャピタルのAI-Checkerはオフィス物件が主体です。
     
     「AI-Checker」はオーナーズブックにおける案件査定にも採用されることが先日のプレスリリースで触れられています。現在人間が行っている査定をAIが行えれば業務効率化、経費の削減となり、投資家利益にもつながることが期待できます。


    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2016/11/23 ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その6



    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり



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     2016年11月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその4です。

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     2016年11月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその4です。

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    ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その3

    1.AQUSH

     AQUSHの2016年10月期の募集額は0円でした。


    2.maneo

    2-1.募集額

     maneoの2016年10月期における募集額は14億3千146万円となりました。


    2-2.GMO証券でのサービス開始

     GMOクリック証券にてmaneoの案件の取扱が2016/10/26に開始されました。現段階ではすべてのmaneo案件に投資できるわけではなく、maneoサイトとは別に提出される案件に投資する形のようです。また、maneoファミリー(LCレンディング、ガイアファンディングなど)への投資も現段階ではできません(対応予定)。
     2016/11/11の時点では5件、総額6千125万円が満額成立しました。3案件(計1億515万円)も順調に募集金額を伸ばしています。
     初段階では慎重にサービスを運営しているようですが、順調な滑り出しのようです。これからの展開に期待です。


    2-3.maneoに新たに2社が資本参加しました

     maneo(にアイビス・キャピタルパートナーズと池田泉州キャピタル(株)が新たに資本参加しました。アイビス・キャピタル・パートナーズは香川に本拠地を置く香川証券(株)のグループ会社です。池田泉州キャピタル株式会社は大阪、兵庫を事業基盤とする池田泉州銀行のグループ会社です。下記プレスリリースには(これまで中心だった)東京以外の地域へ、ビジネスを拡大させる展望が語られています。

    株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ及び池田泉州キャピタル株式会社の資本参加に関するお知らせ(2016/11/1 Value Press!)

    貸付型クラウドファンディングのmaneoマーケットにアイビス・キャピタル・パートナーズ及び池田泉州キャピタルが資本参加(2016/11/2 Venture Times)


    2-4.maneoに出資している企業が、オンライン融資サービス開発会社に出資をおこないました。

     maneoに出資しているVOYAGE GROUP(ボーイッジグループ)がオンライン融資サービスを手がける(株)クレジットエンジンに出資を行いました。maneoへの出資は子会社のVOYAGE VENTURESが行っていますが、(株)クレジットエンジンへの出資はVOYAGE GROUP自らが行っているようです。

    VOYAGE GROUP、中小企業・個人向けのオンライン融資サービスを開発するクレジットエンジン社に出資(2016/9/30 VOYAGE GROUP プレスリリース)

    VOYAGE GROUP、オンライン融資サービス開発のクレジットエンジン社に出資(2016/10/6 Venture Times)

     クレジットエンジンは2016年7月に設立されたばかりの会社で、2017年1月に中小企業、個人事業主向けのオンライン融資サービスの提供を予定しているとのことです。このオンライン融資とは上記プレスリリースを読む限りはトランザクションレンディングのようです。

     トランザクションレンディングの一例を挙げると、ECモール出店者から取引(トランザクション)、売上、財務諸表などの情報をリアルタイムに取得することにより審査を行って、融資を行うサービスのことです。AIが迅速に審査を行うことによって、出店者は運転資金を短い審査時間で機動的に手に入れることができます。国内ではすでにECモール運営者であるAmazonや楽天が同サービスを提供しています。

     上記クレジットエンジンの融資システムとは、中小企業や個人事業主が融資を受けるためのものと思われますが、さて実際に融資するのはどこなのでしょうか?

     銀行、楽天、Amazon、もしかしてmaneoでしょうか?


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    3.クラウドバンク

    3-1.募集額

     クラウドバンクの2016年11月期の募集額は2億6千508万円となりました。

    3-2. 銀行内定保証不動産案件付きファンドの販売を開始

     クラウドバンクは2016が「オリックス銀行 融資内定済不動産案件付きファンド」の募集を開始しました。すでに銀行が融資を内定しているほど「堅実な案件」のつなぎ融資に出資できるファンドです。高リターンの案件と、元本保証性の高い商品の双方へ、バランスよく投資を行っていきたいと私は考えておりますので、こうした安全性の高い案件には注目しています。

    下記記事をご参照ください
    2016/10/27 クラウドバンクが銀行内定保証不動産案件付きファンドの販売開始しました


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    4.SBIソーシャルレンディング

    4-1.募集額
     
     SBIソーシャルレンディングの2016年10月期の募集額は7億6千667万円となりました。


    4-2.カンボジア人技能実習生への案件を開始することがnewsclip.beで取り上げられました。

     先月、SBIソーシャルレンディングが来日するカンボジア人技能実習生を対象に、出光クレジットと提携して融資事業を開始することをお伝えしました。このことがタイを中心とする東南アジアのニュースを配信しているnewsclip.beで取り上げられました。

    カンボジア人技能実習生に融資 SBIソーシャルレンディングと出光クレジット(2016/10/3 newsclip.be)


    4-3.SBISLは証券担保ローンファンドの募集を終了することを発表しました。

     まだ先の話ですが、SBIソーシャルレンディングは2017年9月29日をもって、証券担保ローンファンドの募集を終了することを発表しました。

    SBISL証券担保ローンファンド終了予定のお知らせ(2016/11/4 SIBSL内お知らせ)

     SBISLで募集されている、リターンが4~6%、の不動産担保ローンファンドやオーダーメイド型ローンファンドが月あたり数億円を集めていたのに対して、同案件は2%というリターンのためか、月の募集額はこのところ数百~数千万円でした。
     不定期だったオーダーメイド型ローンファンドは月ごとに安定して募集されるようになりました。カンボジア人技能実習生への融資案件も始まることで、その役割を終えることになりそうです。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績160億円超え!SBIソーシャルレンディング


    今回はここまでにさせてください。

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    2016/11/17 ソーシャルソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その5

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     2016年11月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその3です。

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    F 経済金融メディアZUU ONLINEの株式投資に関する記事でソーシャルレンディングに言及がありました

     ZUU ONLINEの株式投資についての記事でソーシャルレンディングに触れられています。理系で工業大学出身の経済オンチである私には、何を主張したいのか、正直わからない難しい記事です。堅実な運用を奨めているのはなんとなくわかりますが・・・。

    株式投資の儲け方、ギャンブルとは違う?(2016/10/25 ZUU ONLINE)

     プロのトレーダーが多く参加している株式市場で、個人投資家が利益を出し続けていくのは難しい。それならば投資信託やETFなどの金融商品に投資したほうがよいのでは?その中には新興国ファンドやソーシャルレンディングといった高利回りを狙えるものがありますよ。でも高利回り商品にはそれ相応のリスクがあることに注意してください。

     という感じでソーシャルレンディングに触れられています。この記事、投資商品に関するネガティブな言及と、投資を慎重に考えてやろうとう主張が交互に折り重なるように構成されています。そのため読者が投資を行えばいいのか、行わないほうがいいのか、どうすればいいのかが分からないようになってしまっている気がします。

     ただ私はソーシャルレンディングがとくに説明もなく、株や投資信託、FXと同じような投資商品として扱われていることに好意を感じました。ソーシャルレンディングが一定の知名度を得つつあることを感じさせてくれる記事です。

    なおタイトルで「株式はギャンブルか?」と筆者は問いかけ、記事中で

    「確率的に」期待値の高いトレードを行うのならば、それは決してギャンブルではない”と回答しています。

     理系の人間としては、“期待値の高いトレードを行うのならば、それは決してギャンブルではない”が適当な表現ではないかと感じます。”確率的に”というフレーズはいりません。おっしゃりたいことはなんとなくわかりますが。

     “確率的“という言葉は、「偶然に支配される」というような意味ですが、期待値とは確率によって求められるもので、偶然によって上下するものではないからです。


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績160億円超え!SBIソーシャルレンディング

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     お題目はこのくらいにして、私の意見を言わせてもらいます。現状株式、FX投資、その他ボラティリティが高い投資はまさに鉄火場、ギャンブルどころか、個人投資家の屠殺場だと私は考えています。機関投資家などの大人はその資金力、情報力を活かして個人投資家をカモにしています(このことについては、ZUU ONLINEの記事でもやんわりと触れられています)。

     記事には「個人投資家の多くは年ベースで損を被っているというデータもある」とも書かれています。このデータの詳細は私は知りません。しかしこのそのデーターを仮想の数字で代替し、かつ「確率的」と「期待値」という言葉を用いて、私なりにソーシャルレンディングをアピールしてみたいと思います。

     株式市場において、個人投資家10人が100万円ずつ投資すると仮定する。1年後に9人が損をして投資金額を半分の50万円に減らす。1人だけが倍の200万円に増やすと仮定してみましょう(本来期待値とは、確率の計算から求めるものですが、株式においてそのような式は存在しません。ですから、個人投資家の手元に投資金額に対して、いくらのお金が残ったかという、「結果」から計算することをお断りしておきます)。

    1年後に投資家に残っているお金は50万円x9人=450万円+200万円x1人=650万円です。
    投資されたお金は100万円x10人=1千万円です。

     この場合、投資金額1千万円あたりの期待値は650万円ということになり、個人投資家全体で350万円、1人あたり35万円を結局は損するということになります。

     もちろん350万円は消えたわけではありません。大部分は圧倒的な資金力と情報力を持つ、ヘッジファンドをはじめとする機関投資家に、一部は手数料として証券会社の手に入るのです。

     昨日のトランプの大統領当選で為替相場、株式市場は大荒れでした。個人投資家は大いに割を食ったでしょう。

     ZUU ONLINEの記事では上記のとおり、“「確率的に」期待値の高いトレードを行うこと”を奨めています。しかしそれは「新興企業株式市場で集中投資した場合の期待値が1千万円に対して200万円だ、それよりは、堅実な企業に長期分散投資すれば、1千万円に対して期待値が800万円なのでそちらの方が良い」という話でしかありません。期待値が投資金額を下回るようでは、投資としてどれほど意味があるのか私は疑問に思います。

     なぜならば、期待値が投資金額を下回る投資では、個人投資家は投資をすればするほど損をするのです。数学的に。

     なお、ZUU ONLINEの記事では"6勝4敗で、トータルで勝ち越して利益を得られる手法が問題ないやりかただ"という趣旨の文があります。おっしゃりたいことはわかりますが、そういう話で期待値という言葉を用いるのは間違いだと思います。

     上記のとおり堅実な株式投資による期待値が1千万円に対して800万円で無謀な株式投資よりも期待値が高いとします。しかし期待値が投資金額よりも小さいかぎり、投資を続ければ損をする可能性が高くなります。投資をすればするほど、大数の法則により、結果は期待値に近づくからです。

     結局投資金額よりも期待値が小さい投資手段は、ギャンブルと同じなのです。資金の提供者が結局は資金を減らすという意味では。


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    今度はソーシャルレンディングを考えてみましょう。

    ソーシャルレンディングのリターン5%、運用期間1年の案件に10人が100万円を運用したと考えます。

     現状ソーシャルレンディングの事業投資案件ではほとんどディフォルトは起きていないので、全員に普通に償還されたと考えましょう。計算式は省略しますが、1千万円あたりの期待値は1千50万円です。株式投資とは異なり、期待値が投資金額より大きくなります。投資家1人あたりが5万円を得られるということになります。

     先程の個人投資家が株式投資をした場合の結果、「1人あたり35万円を損する」という計算結果を思い出してください。

     1人あたり5万円「だけ」の儲けですが、株式投資をした場合よりも、「5-(-35)」=40万円も投資後の資産は大きくなるのです。しかも1人だけが儲けられるのではなく,全員の資産がプラスになるのです。

     これは株式やFXがキャピタルゲインを狙う投資であり、結局はお金の奪い合いにすぎないのに対して、ソーシャルレンディングはインカムゲインを狙う投資であり、その配当の原資は、融資した資金が事業で活かされ、新たに生み出される資金であることによります。

    弱肉強食の金の奪い合いである株式、FX投資とは根本的に考え方が違うのです。

     ソーシャルレンディングにおいては、1年という僅かな期間に資金が何倍になるようなことはありえません。

     株式、FXにおける投資では「確率的に」非常に小さいですが、ありえるのかもしれません。しかしそれはその他の人から資金を奪った結果に過ぎません。

     投資商品を紹介するマネー雑誌を読むと、株式、FXで大々的に儲けた人々の体験談が大きく掲載されています。それにつられてボラティリティが高い投資の世界に飛び込む人も多いでしょう。私がそうでした。

     しかし「確率的に」とか「期待値」という言葉を正しく踏まえれば、その儲けた人の足元には遥かに多くの損をした人々の屍が転がっていることを見ることができるのです。

     私のような弱小投資家にとっては、「少ない確率でお金がいっぱい儲けられ、大きな確率でお金を損する投資」よりも、「大きな確率でお金を少し儲けられる投資」のほうがはるかに魅力的です。

     もちろんその魅力的な投資とは、私にとってはソーシャルレンディングです。

    今回はここまでにさせてください。

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    D 日経新聞においてソーシャルレンディングに警鐘を鳴らす内容の記事が掲載されました

     日経新聞2016/10/25の朝刊にて、ソーシャルレンディングがバブルを引き起こすことについての警鐘が鳴らされました。執筆者は証券部の土居倫之氏です。なお、指摘されている懸念はバブルだけではありません。

    ネット金融はバブルを生むのか (2016/10/25日経新聞、ログインが必要)

     米国のソーシャルレンディグが高利回りで大きな資金の流入を生み出す兆しを見せている一方、そこで用いられるIT技術やAI融資について疑問が投げかけられています。このことは実際にレンディングクラブ、On Deckで業績不振、株価低迷、また融資における不良債権の増加が報告されているのでもっともな指摘です。

    参考
    2016/7/19 どっち?[バランスシートorマーケットプレイス]レンダー その1 海外ソーシャルレンディングで顕在化する問題

    記事中で

     実際、米国では問題も起きている。昨年12月に米西部カリフォルニア州の福祉施設で14人が死亡した銃乱射事件。野村総合研究所の城田真琴上級研究員によると、犯人は「債務整理」目的でソーシャルレンディングから借りたお金で銃や弾丸などを購入したという。


     との記述があります。犯人がソーシャルレンディングを悪用して融資目的を偽ってお金を手に入れた。そのお金が犯行に使われたことだけが、問題のように読者は捉えるかと思います。それは間違いではないでしょうが、全てではありません。

     FinTechの衝撃(城田真琴氏著)の57~59Pには詳細な記述があるのでご紹介したいと思います。なおこの本ではソーシャルレンディングではなく、マーケットプレイスレンディングという表記がされています。



    ・利用された運営会社はProsper(プロスパー)で融資額は2万8千500ドル
    ・マーケットプレイスレンディングはネット上の取引で顔が見えない
    ・よって今回のようにテロ資金調達、マネーロンダリングの温床になる懸念がある
    ・「債務整理」など借り手が申し込む情報を鵜呑みにするのではなく、適切な検証をしたのかが問題
    ・マーケットプレイスレンディングのスキームにおける複雑性が自体を難しくさせている
    ・審査を行ったのはプロスパーだが、実際に融資したのは銀行で、お金を出したのは投資家
    ・このように責任の所在が非常にあいまい
    ・既存の法律では融資を行なう銀行のみが、反テロ、反マネーロンダリングなどの法律・規制の対象
    ・(実際に審査している)マーケットプレイスレンディング事業者にも規制が必要
    ・上記事件が起きる前から米国財務省は規制を設ける準備を開始していた
    ・レンディングサークル、プロスパー、ファンディングサークルの大手3社は自主規制でこれに対抗


     上記事件においては、適切な審査の是非、責任所在、反テロ、反犯罪の規制のあり方など、いろいろな「問題」が存在していることがわかります。このことは日本においても決して他人事ではないといえるでしょう。

     日経の記事ではその最後に国内ソーシャルレンディングについて触れられ、その部分で主題であるバブルの懸念についても触れられています。以下引用します。

     ”日本では、ソーシャルレンディングの存在感は乏しい。森・浜田松本法律事務所の石川貴教弁護士は「日本では貸金業法の規定により、貸し手が特定の借り手に資金を融資する米国型のソーシャルレンディングは難しい」と説明する。詐欺的な資金調達に対する投資家の警戒感も根強く、一般には普及していない。

     とはいえ、行方は軽視できない。新しい金融商品はそれまで存在しなかった信用創造を通じ、時に金融バブルを引き起こすことがあるからだ。証券化商品やクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が代表例だ。硬直的な銀行システムや未熟な法規制など条件が重なった中国では、ソーシャルレンディングが不動産バブルの大きな要因となった。先進国でも、中国のように新たな金融バブルをもたらさないとも限らない。”

     記事冒頭には、米国では既にソーシャルレンディングに機関投資家の資金が流れ込み始めたとの記述があります。バブルの懸念があるのは、まずはそちらででしょう。日本においては現状個人投資家が中心であり、現状募集額は米国に遥かに及びません。土居氏の懸念にあるように、バブルを引き起こすに「まだ」遠いでしょう。まずは米国の状況を見守りたいと思います。
     

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    E:日経新聞にてソーシャルレンディングが大きく取り上げられました。

     日経新聞2016/10/29の朝刊にて国内ソーシャルレンディングが大きく取り上げられました。下記リンクで読むことができます。

    ソーシャル融資 活発に 不動産を担保/リスク見極め難しく(2016/10/29日経新聞、ログインが必要)

     こちらのリンクならばログイン無しに読めます。タイトルが違いますが、同じ内容です。こちらの方が図表が大きくて見やすいです。

    ソーシャル融資が活発 高利回りもリスクに注意(2016/11/6 NIKKEI STYLE)

    紙面はこちらのリンクでも読めます。

     ソーシャルレンディング融資が活発になってきたこと、募集額の伸びが順調であること、高リターン、担保付きであることのメリットを取り上げてくれている一方、元本保証が無いこと、情報開示が不十分であることなどのデメリットも挙げられています。加えて、リスクとリターンの責任は投資家が負うことの注意喚起もしっかりされている日経新聞らしい記事となっています。

     なお、記事中ではmaneoオーナーズブックSBIソーシャルレンディングクラウドクレジットについて触れられています。

     一つだけ気になったのですが、

    投資家は貸付先の詳細を知ることはできず、貸付先がしっかり返済できるかなどの不安もある。


     との記述があるのですが、その詳細を投資家が知ることができない理由が、「金融庁の指導であること」について触れられていません。この情報非開示の問題を識者が取り上げる際に、なぜか金融庁の指導であることに触れず、運営会社の責任や曖昧な理由にされたりすることは、当ブログで以前にも指摘しました。

    参考
    2016/5/16 野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点、その2~案件の中身が公開できないのは運営会社の怠慢ではない~

     天下の日経新聞でさえ、金融庁に配慮して記事を書いているのだとしたら、非常に興味深い話です。

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その3


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    みんなのクレジットキャッシュバック考察(61号、64号、65号、66号)

     みんなのクレジットが11月に入りスーパーボーナスキャッシュバックとコンボボーナスキャシュバックを実施しました。そこで、いくらぐらいのリターンが得られるのかを計算してみました。

    さて話の前に・・・

    new20161110301.jpg

    現在みんなのクレジットでは新規口座開設を行なうだけで2千円がもらえます。

    さらに10万円以上を投資すればさらに4千円がもらえます。

     つまり6千円が投資することによりもらえます。さらに投資した案件自体からの配当と、以下説明するキャッシュバックがもらえることになります。ぜひぜひ投資をご検討いただければ幸いです。


    1.スーパーボーナス考察

     まずはスーパーボーナスの考察を行います。

    CC20161105MC02.jpg

     これは単独の案件にある額以上を投資した時点で、キャッシュバックが支払われるものです。

    2016y11m05d_020744647.jpg

     まずこれがキャッシュバックを考慮しなかった場合のリターンです。

     61号案件を例にとれば、10万円投資すれば9,178円が配当されます。10倍の100万円投資すれば、そのきっちり10倍の91,780円が配当されます。

    2016y11m05d_023047267.jpg

     では上記キャッシュバックを考慮するとどうなるでしょう。同じく61号案件を例にとれば、10万円投資すれば9,178円が配当され、100万円投資すれば、その19.3倍の17万6,780円が配当されます。このキャッシュバックは多く投資すればするほど利率があがるという単純なものではないので、手持ちの資金でもっとも高効率の配当が期待できる投資金額をご検討ください。

    2016y11m05d_023103172.jpg

     利率を計算してみました。この表が上記の検討に役立つかと思います。61号案件と65号案件は利率は1%しか変わらず、キャッシュバックも同額ですが、65号案件の方が利率が大きく増大しています。これは65号案件の方が投資期間が短いからです。同額のキャシュバックが加算される場合、短い案件ほどその利率の上乗せが大きくなるのです。

     得られる金額的リターンは61号案件の方が大きくなることにはご留意ください。

     さて、もう一つコンボボーナスキャンペーンも行われていいます。

     これは募集されている64号と66号の案件に同じ金額を投資するならば、1つの案件に投資するよりも2つの案件に同額ずつ投資したほうが、キャッシュバックが上乗せされ、高いリターンが得られるというものです。

    CC20161105MC01.jpg

    2016y11m05d_020845521.jpg

    2016y11m05d_020855489.jpg

     上のスーパーボーナスと同じく、得られるリターン→利率の順番に並べてみました。

     スーパーボーナスとコンボボーナスにおける、キャッシュバックに格差がありすぎてスーパーボーナスの方に投資した方がずっとよさそうな結果となりました・・・。

     投資はキャッシュバックだけではなく、中身もよく吟味して行なうべきなので、各案件の概要をよくご検討したうえで投資をして頂ければ幸いです。

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その1

    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
    会社120161104

    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較3
    会社320161104


    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較1
    案件1_20161104

    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較2
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    2016年11月時点ソーシャルレンディングサービス提出案件比較3
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     2016年11月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその1です。


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

     日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

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    2016/11/2~11/19の間に名古屋・京都・仙台・福岡・広島・神戸・札幌の全国7都市でセミナーが開催されます。(セミナー情報ページ)

    オーナーズブック
    2016/11/12(土)に東京都千代田区のロードスターキャピタル(株)本社にて14時よりにて開催されます(セミナー情報ページ)

    maneoLCレンディングクラウドリーススマートレンドアメリカンファンディング

    2016/11/21、19:00より東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて、5社合同説明会が開催されます(セミナー情報ページ)。


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    A @DIMEにてソーシャルレンディングが取り上げられました。

    小さな雪玉も転がし続ければ…元手が少なくても始められる少額投資「ソーシャル・レンディング」とは(2016/10/18 @DIME powerd by editeu)

     @DIMEにてソーシャルレンディングが詳しく紹介されています。資金は少なくて、若くて時間は沢山ある人向けの金融商品としてソーシャルレンディングを勧めるというスタイルです。なお、投資で得た資金を再投資して時間をかけて大きくしていく投資スタイルのことをスノーボールというそうで、記事タイトルはこれからとられています。

     少額、高利率、短期、担保付きというソーシャルレンディングのメリットをよく捉えて、ローリスク思考の投資家へ訴えかける内容となっています。記事中ではmaneoの案件についても触れられています。

     ちょと惜しいのが「P2Pレンディング」を個人と中小企業を結びつける金融仲介サービスだという表記がされていることです(正しくは個人と個人)。確かに日本、海外ともにソーシャルレンディングはP2Pの形で始まりましたが、国内外ともにその認識は過去のものになりつつあります。なお、米英では現在、マーケットプレイスレンディングと呼ばれることが多いようです


    B ITpro EXPO 2016のパネル討論においてソーシャルレンディングが少し触れられました

     ビッグサイトにて2016/10/19~21に開催されたITpro EXPO 2016における、パネル討論「日本版FinTechと産業創生の可能性」においてソーシャルレンディングも少し話題になったことが、日経FinTechの下記記事で触れられています。

    「FinTechは金融の垣根を超えたトレンド」、経産省、大手企業、ベンチャーが討論(2016/10/20 日経FinTech)

     融資と決済がFinTech投資の8割を占めている一方で、P2Pレンディングやソーシャルレンディングのスタートアップは2016年にはいって苦戦しているという、あまりありがたくない取り上げられ方です(もちろん海外の話です、具体的には上場したはいいが業績不振や不祥事で株価が低迷しているLending ClubやOnDeckのことかと推測されます)。

     討論の主題はグローバルで勢いを増すFinTechの潮流に、日本の官民がいかに対応すべきかを展望するを話し合うものです。現状金融庁と経産省が国内FinTechを主導しているが、国土交通省、農林水産省など総出で取り組むべきだという意見が興味深かったです。
     
     なお、このエクスポ(展覧会)にはクラウドクレジットもFinTech協会、インフキュリオン・グループとともに出展を行っていました。

    CCブース2016110401

     私は別件で、2016/10/21にビッグサイトを訪れ、少しだけクラウドクレジットのブースにお邪魔をして参りました。上記の団体と共催であるように配布資料には表示してありましたが、実際の展示物はクラウドクレジットのものがほとんどでした(写真中央はクラウドクレジット商品組成担当マネージャーの氏家真氏)。


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    C 日本クラウドキャピタルが株式型クラウドファンディングサービスを開始します

     (株)日本クラウドキャピタルが2016/11/1付で日本証券業界に加入しました。日本で初の事業者として株式投資型クラウドファンディング業務を開始する予定です。プラットフォームは「FUNDINNO」です。同社、同サービスは当ブログ初登場です。

    FinTech最前線!!!日本クラウドキャピタル、日本証券業協会に加入(2016/11/1 PR TIMES)

     株式投資型クラウドファンディングはクラウドバンクスマートエクイティ、あと当ブログで触れたことはありませんが、ユニバーサルバンク(株)が商品化を検討しているようです。しかし出資金や勧誘などの規制において使い勝手が悪いらしく、実現化はまだされていません。FUNDINNOは年内に投資家向けのサービスを開始するとのことです。

     日経新聞が「株式型クラウドファンディング1号決まる」との記事を掲載したので、もう既に投資家に提出される案件もすでに固まっているのではないかと勝手に想像しています。

     株式型クラウドファンディング1号決まる (2016/11/03 日経新聞 ログインが必要)



      宣伝動画も公開されており、WEBサイトでは豪華賞品が当たるキャンペーンが実施されています。その展開に注目です。





    2016y11m04d_022406337.jpg

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2016/11/07ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年11月期 その2

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    みんなのクレジットキャッシュバック考察(62号&63号)

     みんなのクレジットが11月に入り魅力的なキャッシュバックキャンペーンを続々行っているので、いくらぐらいのリターンが得られるのかを計算してみました。

    さて話の前に・・・

    new20161110301.jpg

    現在みんなのクレジットでは新規口座開設を行なうだけで2千円がもらえます。

    さらに10万円以上を投資すればさらに4千円がもらえます。

     つまり6千円が投資することによりもらえます。さらに投資した案件自体からの配当と、以下説明するキャッシュバックがもらえることになります。今回のキャシュバックは11/4までで申し込も期間はほとんど残っていないのですが、類似のキャンペーンはこれからも続々開催されると思いますので、ぜひぜひ投資をご検討ください。

    まず現在募集中の62号案件と63号案件へのキャッシュバックです。

    161102 【HP掲載用】スーパーボーナス4-+再投資+新規口座 (ポイントボーナス終了) - コピー

    通常の配当に加えて最大8万円のキャッシュバックがもらえます(100万円以上投資した場合)

    さらに63号にはスペシャルシングルボーナスがあります。

    mmc2016110301.png

    最大1万円のキャシュバックがもらえます(同じく100万円以上投資した場合)

    2016y11m04d_022020072.jpg

     まずこれが、キャッシュバックを考慮しなかった場合の、純粋な投資に対するリターンです。62号案件を例に取れば、10万円投資すれば6,625円が、100万円投資すればその10倍の66,250円が配当されます(当たり前ですが)。


    2016y11m03d_025636808.jpg

     これがキャシュバックを考慮した場合のリターンです。同じく62号を例にとれば100万円を投資した場合のリターンが14万6千250円なので、なんと22.1倍のリターンが得られるわけです。


    金利を計算してみました。以下に示します。

    2016y11m03d_025648855.jpg

    2016y11m04d_071115691.jpg


     62号案件で10万円を投資した場合の利率は6.22%ですが、100万円を投資すれば13.73%で運用ができることになります。63号案件では14.06%です。

     なお62号案件に100万円を投資した場合を例にとれば、配当の6万6千250円分は投資期間の12ヶ月の間に毎月払いの形で分配されます。しかしキャッシュバックの8万円は案件が成立して運用が始まれば即座に支払われます。

     上記の金利は配当もキャッシュバックも毎月払いしたと換算した場合の値なので、キャッシュバック分の金利は実はもっと高いことになります。62号案件の場合100万円投資して1ヶ月後に8万円がキャシュバックされたとしたら、金利は年利換算で96%になります!

     63号の方が62号よりも多くのキャッシュバックが加算されるので金利・リターンが大きくなります。そのかわり運用期間は1ヶ月長くなります。

     この記事が投資の際の参考になれば幸いです。

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    ソーシャルレンディング、全サービス累計募集金額1000億円超え、おめでとうございます!

     昨日(2016/10/31)にソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の累計募集金額を集計したところ、めでたく1000億円を突破していることがわかりました。

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     2016年10月31日時点での累計募集金額は1,018億3,850万円となります。

     各サービス運営会社の方々に心からお祝いを申し上げます。

     一投資家として、これまで安定した利益を配当していただいたことに御礼を申し上げます。

     これからもソーシャルレンディングが発展していくことをお祈り申し上げます!

    ※2016/11/2 訂正
     TATERU FUNDINGのまだ募集を行っていない第3号ファンドを併せて集計していたため、5千40万円ほど多く報告してしまいました。上記記事を修正しました。そそっかしくて申し訳ありません。


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