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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    不動産ファンド投資出版記念セミナー参加報告その1、クラウドファンディングによる不動産ファンドの大衆化

     2016年4月16日に幻冬舎が開催したソーシャルレンディングに関するセミナーに参加して参りました。ご報告します。このセミナーは講師にLCレンディングの兄弟会社LCパートナーズの代表取締役である小山努氏を招いた、不動産クラウドファンディングに関するセミナーです。

    セミナーの正式名は

    【ローリスクで年利7% 1万円から始める不動産ファンド投資出版記念セミナー 不動産投資の新スタンダード「クラウドファンディング」で実現するローリスク不動産投資】



     です。タイトルにある通り、小山社長が出版された不動産ファンドに関する書籍、「ローリスクで年利7% 1万円から始める不動産ファンド投資」出版を記念してこのセミナーは開かれました。国内不動産ファンドに関する様々な興味深い話をいろいろと聞くことができました。国内不動産ファンドの歴史、現状、また近年の不動産クラウドファンディングの拡大について述べる内容であり、LCレンディングの案件の紹介や勧誘をストレートに行う内容ではなかったことをお断りしておきます。

    このセミナーの内容でお伝えしたことが2点あります。

    ① クラウドファンディングによる、不動産ファンドの大衆化の展望
    ② 必ず現れる詐欺への注意喚起


     です。①については本記事で、②については次回、次々回記事で取り上げたいと思います。

    2016y06m30d_161706191.png
     こちらはセミナーで示された小山社長の経歴です。小山社長は2000年代初頭に不動産ファンドが日本に登場する以前から、この業界に携わっていらっしゃいます。日本における不動産ファンドはREIT、私募ファンドの誕生を経て、ついに近年「クラウドファンディング」との融合が始まった段階です。

    2016y06m30d_161723701.png
     クラウドファンディングにより不動産ファンドはより大衆化していくと考えられます。なおREITの国内市場規模は13.5兆円、私募ファンドは15.1兆円(2015年6月末、三井住友基礎研究所のデーター)です。国内投資型クラウドファンディングは現状不動産案件が中心ですがその規模は数百億円規模です。

    2016y06m30d_161735576.png
     しかし不動産とITの融合により、個人がクラウドファンディングの形で不動産ファンドに投資できるようになってきました。また日本では他の先進国よりも個人が持つ現金・預金の割合が突出して高く、またその額が900兆円と大きいこと、これがクラウドファンディングの原資と期待されることから、不動産ファンドを中心とした国内投資型クラウドランディング飛躍を小山社長は予言されています。


    不動産クラウドファンディングはREITや従来の私募不動産ファンドとはどこが違うのか?

    小山社長はREITについては以下の点から、個人が安易に手をだすことに注意を喚起しています。

    1. 株と同様に市場に売り買いされるため、需給関係・経済情勢により価格が大きく変動する
    2. すでに多くのREITは割高であり、かつて6%だった利回りは4%以下に低下
    3. 上場廃止のリスク


    また従来の私募不動産ファンドについても次のようなことを小山社長は述べれていました

     私募不動産ファンドは市場に上場されていないために、REITのような市場変動リスクが少なく、また利回りも高い。ただし価格は億単位、大きいものでは数千億円、数兆円の資金を扱うプロの投資家向けの商品であったため、一般の人が購入するのは不可能に近い

    具体的にいくらなのかというと「5億円!」という数字を下記記事に見つけることができました。

    私募REIT、人気上昇の理由とは」(2012/10/25 東洋経済オンライン) より

    上記の東洋経済オンラインは私募REITの紹介記事です。そこで用いられている図を引用します
    2016y04m21d_153910677.png

     この図が示す通り、私募不動産ファンドよりは購入しやすい私募REITとやらも単価(最低投資額)は1億円からであり、私のような大衆(クラウド)には手の届くものではありません。私がLCレンディングの不動産案件を参考に、勝手に東洋経済オンライン記事の図に加えさせてもらうとするとこの様な図となります。

    2016y04m21d_171538750.png

    1. 小口で投資できる
    2. リターンが高いが、価格変動が小さいのでリスクが小さい


     と決して引けをとらず、「さらにいいとこどり」と言えそうです。正直上記2つのことはソーシャルレンディングに5年近く携わってきた私にとって「当たり前」と感じていましたが、なかなか画期的であったのですね。不動産ファンドの専門家に指摘してもらうことにより気付くことができました。このメリットが周知され、ますますソーシャルレンディングに資金が流れこむことに期待です。

     もちろんクラウドファンディングにデメリットが無いわけではありません(当局の投資先情報開示規制はその最たるものです)。不動産クラウドファンディング、いわゆる現在主流のクラウドファンディングは今後も躍進が期待できそうです。

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2016/07/01 不動産ファンド投資出版記念セミナー参加報告その2~必ず出てくる詐欺に注意~

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    各サービスが続々記念案件提出!

     各ソーシャルレンディングサービスの募集額における節目の突破と、それにともなう記念案件の提出が続いています。

    1.クラウドバンクが70億円突破。

    融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」がサービス開始から約2年半で応募総額70億円を突破! 70億円突破記念キャンペーンファンドの募集を開始(2016/06/24)

     2013年の12月のサービス開始から2年半で70億円を突破しました。これを記念して以下2つのキャンペーンファンドの募集が開始されました。

    ◆キャンペーンファンド(中小企業支援型ローンファンド第168号)
    ◆キャンペーンファンド(上場企業事業拡大支援ファンド9号)

    金利は6.3~6.4%と従来より高め、担保付きで1万円より投資可能です。

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    2.ラッキーバンクが50億円突破

     2014年の12月のサービス開始から1年半で50億円を突破しました。これを記念して小振りな案件、短期間も含めて9~10.3%の高利率の案件が続々提出されています。

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    3.ガイアファンディングが10億円突破
     2015年10月のサービス開始から約8ヶ月で10億円を突破しました。6月5日には投資家登録1000人を突破しています。

    2016y06m25d_124434890.jpg

    参考
    海外不動産ソーシャルレンディング『ガイアファンディング』が成立融資総額10億円を突破(2016/6/24
    PR TIMES)

    2016/6/27から記念案件募集を予定とのことです。さてどのような案件が提出されるでしょうか。


     サービス数、各サービスの募集額と案件提出増大とますます急成長中のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)ですが、実に多彩となってきました。ぜひご注目いただき、投資をご検討いただければ幸いです。よろしくお願いします。

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    TATERU FUNIDNGセミナー参加報告 その2

     TATERU FUNDINGセミナー参加報告その2です。前回(その1)においてはTATERU FUNDINGGの6つある特徴のうち、3つ目までに言及しました。今回は4つ目からお話したいと思います。

    2016y06m20d_121915950.png

    再掲載となりますが、こちらがTATERU FUNDINGの6つの特徴です。

    4. 申込手数料、解約手数料もなし

     3.と重複しますが申込手数料、解約手数料などは一切かかりません。ただファンドに出資する際にかかる銀行振込み手数料だけはご負担くださいとのことです。


    5. 投資元本の安全性
    2016y06m20d_121946580.png
    2016y06m21d_173403471.png

     リターン分配について優先出資者である投資家に優先権があることは「2.予定配分率は年利換算5%(税引き前)」の項目で説明しましたが、元本においても優先権があります。たとえば1号案件ではファンドへの出資総額は6,400万円であり、そのうち出資募集総額(投資家出資分)は4,480万円です。残りの1,920万円はTATERU FUNDING(インベスターズクラウド)の出資分ですので、出資比率はちょうど投資家:TATERU=70:30となります。

     もし不動産価格の下落があって元本の毀損が起きる場合、劣後出資者出資者であるTATERU FUNDINGがまずその負担を引き受けることになります。上図の場合、不動産価格が30%(2400万円)以上毀損しないかぎり、優先出資者である投資家は問題なく元本が全額償還されることになります(1号案件の場合1,920万円)。出資比率は案件ごとに異なるということにはご留意ください。

    2016y06m20d_121958712.png
     出資元本金は「収益還元法」により評価されます。つまり不動産の「稼ぐ力」を評価方法としています。TATERU FUNDINGがおすすめする「高い収益力」を持つ不動産ならば、元本の変動が少ないと考えて良さそうです。地震、火災などで不動産価値が損なわれる可能性については保険で対応しているが、カバーできない場合もあることはご了解くださいとのことです。

    6. 不動産特定共同事業法により組成された投資商品
     不動産特定共同事業法により組成されるファンドを取扱うには、「宅地建物取引業者」として国土交通省に登録してもらうよりはるかにハードルが高いとのことです。契約書の内容を(国土交通省に)一字一句審査してもらわないと、お客さん(投資家)に提出できないという例が挙げられていました(他にもいろいろあると思います)。

    特徴についての説明は以上となります。

    2016y06m20d_122133425.png
    もちろん投資商品ですからリスクはあります。出資元本の変動リスクと信用リスクです。

    2016y06m21d_161640154_201606211737310b1.png
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     この記事を補完できると思えますので配布資料の「よくあるご質問」を転載します。


    TATERU FUNDINGならでの強みは?

     さて、TATERU FUNDINGと同じく、不動産特定共同事業法に則り、たくさんの人からお金をあつめて不動産経営を行う類似のファンドに「みんなで大家さん」というものがあります。なにかと2chで話題のファンドです(どういうふうに話題かについては述べません)。こうした類似ファンドとの違いについて尋ねてみたところTATERU FUNDINGにおいては「運営会社のインベスターズクラウド自らが施工した不動産を提出する」との回答をもらえました。

     そのためトラブルが起きても、自ら的確な対策が打てるとのことでした。また、過去の空室率などのデーターも管理しており、確実な収益を望める案件を提出するとのことでした。例えば第1号案件については、過去4年か5年の居住率データーをもとに、固い物件を今回のファンド提出にあたり購入したとのことです(施工主はインベスターズクラウドなので買い戻したという意味かと思います)。

     なおみんなで大家さんの運営会社である都市綜研インベストファンドは建設業・宅建業の免許はともに持っていないようです(インベスターズクラウドは両方所持)。他社が建てた値頃の不動産を買ってくるスタイルよりも、しっかりとした案件を提出できるとのことでした。

     当ブログでは主に「融資型」つまり「貸金業法」に則り、融資の持つ権利の強さ(担保、保証人など)を確実なリターン、元本の安全性とするサービスを主に扱ってきました。TATERU FUNDINGにおいては担保の設定こそありませんが、投資家を優先出資者に設定する方法で投資家の利益を図っています。また投資額の手頃さ、途中解約可能など投資家目線の商品設計が図られていることがよく分かるセミナーでした。これからの案件提出に期待です。

     なお、インベスターズクラウドの本業はあくまで「投資家のアパート経営サポート」でありTATERU FUNDINGはその窓口を広げるための一環であるとのことです。クラウドファンディングのセミナーの後に、不動産経営についてのセミナーがありました。非常に魅力的な話でしたが割愛します。

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    TATERU FUNIDNGセミナー参加報告 その1

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     2016年6月16日に開催されたTATERU FUNDINGのセミナーに参加してまいりました。ご報告します。会場はTATERU FUNDINGの運営会社であるインベスタークラウド株式会社本社(東京都港区青山)です。なお、この前日(6/15)には1号案件(募集金額4480万円、運用期間11ヶ月)が提出され、ほんの10数分で全額募集と快調な滑り出しを見ています。
     セミナーに参加することにより、その好調さの理由をうかがい知ることができました。うまくお伝えできれば幸いです。

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     セミナーは開放感のある明るいオフィスにある会議室で開催されました。

    20160618_100143.jpeg

     説明はファンドの責任者である、経営企画部部長の関根信二氏がおこなれました。

    2016y06m20d_121905352.png

     コンセプトは1口10万円からできる「不動産投資型クラウドファンディング」です。日本の投資型クラウドファンディングにおいては、通常のネットで購入できるファンド(いわゆる株式型などの投資信託など)もクラウドファンディングのファンドもネットでお金を広く募るところにお大きな違いはなく、運営会社が「クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)」と自称するだけが、その定義だと私は考えています。ただしその際に徹底した投資家目線の商品設計がされるのが、国内投資型クラウドファンディングの特徴だと私論ですが考えています。

    参照
    2015/07/13 新サービス登場にあたり日本のソーシャルレンディングの文化について考えてみた

     TATERU FUNDINGにおいても徹底した投資家目線の商品設計がおこなわれていることが分かりました。

    2016y06m20d_121915950.png

    こちらがTATERU FUNDINGの特徴です。

    1. 1口10万円からの投資
    2. 予定配分率は換算5%(税引き前)
    3. いつでも解約可能
    4. 申込手数料、解約手数料もなし
    5. 投資元本の安全性
    6. 不動産特定共同事業法により組成された投資商品


    となります。

    1.1口10万円からの投資

    2016y06m20d_121932230.png

     こちらがTATERU FUNDINGの仕組みです。この匿名投資組合に投資家は出資することになります。ソーシャルレンディングでは最低投資額以上は1万円刻みという設定が多いですが、TATERU FUNDINGでは投資は1口10万円(つまり10万円刻み)となっています。なお大手が販売する類似の不動産ファンドにおいては最低投資額は100~300万円という設定が多く、それらに比べると投資がしやすいとのことです。

     なお、銀行に分別口座を設けて投資金額をプールさせることはせず、リターンと元本は投資家の銀行口座に直接振り込む形をとるそうです(SBIソーシャルレンディングトラストレンディングと同じ)。

     上の図でお客様(投資家)が優先出資者(TATERU FUNDING側は劣後出資者)と設定されていますが、これにより投資家は「リターン分配」と「元本安全性」について、TATERU FUNDINGより優先権をもつことになります。「リターン分配」については「2. 予定配分率は年利換算5%(税引き前)」の項目で、「元本安全性」については「5. 投資元本の安全性」の項目でご説明します。

    2. 予定配分率は年利換算5%(税引き前)

    2016y06m20d_122029144.png

     投資家には出資額に対し年利5%の出資金が配当されます。投資家が優先出資者に設定され、利益は5%までは投資家に優先的に配当され、5%を超えた分がTATERU FUNDINGの取り分になります。なお投資不動産の運用状況によっては配当が5%を下回ることもあります。

     1号案件の場合、木造アパート8室のうち6室が埋まっていれば5%の配当を行える計算となっているそうです(案件募集時の空室率は0%)。満室になっても5%を上回る配当は行わないそうですが、5%を投資家に配当しなければTATERU FUNDINGには利益は1円も入りません。

     仮に6部屋入居が5%分配の境目だとしたら、8部屋満室の場合6部屋分の利益が投資家のもの、残り2部屋分からの利益がTATERU FUNDINGのものとなるということです。なお配当は毎月分配ではなく、ファンドの計算時間(後述、第1号案件の場合は3ヶ月)ごとになるそうです。なお、他の大手が取り扱う、不動産ファンドではリターンは年利換算1%であり、優位性があるとのことでした。

    3.いつでも解約可能
    2016y06m20d_122041340.png

     途中解約ができる、またその際に手数料を取らないソーシャルレンディングサービスの登場は初めてです。なお、TATERU FUNDINGと類似した不動産商品においては途中解約はできないか、できても解約手数料を取られるのが一般的とのことです。繰り返しになりますがTATERU FUNDINGでは、いつでも解約可能であり、解約手数料もとられません。

     ただし案件には一定期間ごとの計算期間があり、その期間の末日が確定日となっています。株式の権利確定日と同じで、この日にファンドを所有していることが、過去3ヶ月のリターンを得る権利となるので、解約日にはご留意くださいとのことです。

     なお投資資金を途中で引き上げて問題ないかとの質問には、運営会社のインベスターズクラウドの潤沢な資金があるので大丈夫という趣旨の回答がありました。WEBサイトのFAQに(投資家の)出資額が募集金額に届かなかった場合、インベスターズクラウドが足りない分を出資するとの説明がありますが、同様の扱いとなりそうです。

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    20160624 TATERU FUNIDNGセミナー参加報告 その2

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    J.レンレディング 第2号ファンド募集開始

     本日は本当に短く更新です。

     J.レンディングが第2号案件の募集を開始しました。2015年12月に第1号案件を募集し、そのあとしばらく沈黙を守っていましたが、満を持しての再開です。第1号案件はパチンコ事業者1社と不動産事業社1社の案件でしたが、今回は2社ともパチンコ事業者の案件です。不動産担保が設定されています。WEBサイトもマイナーチェンジが行われています。これかららの案件提出にも期待です。

     案件の詳細についてはこちらのリンクをご参照ください。

     J.Lendingの概要、いかにパチンコ案件に強みをもつかは、以前お招きいただきお話を聞かせてもらった機会を題材に記事にしています。下記リンクをご参照ください。

    2016/02/05 J.lendingにお招きいただきました その1

    2016/02/08 J.lendingにお招きいただきました その2

    2016/02/10 J.lendingにお招きいただきました その3



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    スマートエクイティが日本初の株式型クラウドファンディング案件を提出!

     今日は本当に短く更新です。スマートエクイティの運営会社AIP証券が2016年7月に日本初の株式型クラウドファンディングサービスを開始するとのことです。

    日本初の「株式投資型クラウドファンディング」を7月にスタート予定(20016/6/17 PR TIMES)

     企業名はまだ明らかになっていませんが、インターネットメディアとスマートフォンゲームの2業種からそれぞれ1つずつ選ばれるようです。上のリンクをご参照ください。

     思えばクラウドファンディングで最初の社債案件を提出したのもスマートエクイティでした。ちょうど1年前となります。

    日本初クラウドファンディングによる社債の募集を開始(20015/6/30 PR TIMES)

     社債、株式をクラウドファンディングで取り扱うには、現在日本で主流の融資型クラウドファンディング(第二種金融商品業者の登録が必要)とは異なり、第一種金融商品業者の登録が必要となります。第一種の登録は第二種よりも更に厳しい当局からの審査が必要です。株式型クラウドファンディングはアベノミクスのの3本めのやの成長戦略の一環として解禁されました。日本初の株式型クラウドファンディング案件の内容に注目、期待しています。

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    ソーシャルレンディング投資結果報告2016年5月期

    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)投資履歴2016年5月期報告です。

    1.AQUSH
    まずはAQUSHです。

    2016y06m15d_105741502.png
    現在約66万8千円を投資中、全額を運用中です。

    2016y06m15d_105752086.png
    投資しているファンド一覧です。枠で囲っている4つのファンドの運用期間は終わりましたが元本返却が遅滞しています。ただし利息の支払いは行われています。

    2016y06m15d_105802529.png
    AQUSHからの手数料、税引き後利益は5千961円となりました。


    2.maneo
    次はmaneoです。

    2016y06m15d_105827861.png
    約534万6千円を投資中です。約467万3千円を運用中、60万円を運用申込中、約7万3千円が現金です。

    maneo投資一覧20160615
    運用中の案件一覧です。

    2016y06m15d_105841584.png
    maneoのからの税引き後利益は1万9千376円となりました。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク
    つぎはクラウドバンクです。

    2016y06m15d_110116895.png
    約262万2千円を投資中です。約261万4千円を運用中、約9千円が現金です。

    2016y06m15d_110127044.png
    運用中ファンド一覧です。

    2016y06m15d_110139274.png
    クラウドバンクからの税引き後利益は1万1千899円となりました。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額90億円の実績あり




    4.SBIソーシャルレンディング

    次はSBIソーシャルレンディングです。
    2016y06m15d_110422399.png
    2016y06m15d_110430998.png
     
     約25万円6千円を投資中です。これらのファンドで約24万5千円を運用中、約1万円が現金です。SBIソーシャルレンディングからの税引き後利益は792円となりました。




    5.クラウドクレジット
    次はクラウドクレジットです。

    2016y06m15d_110510722.png
    これらのファンドで現在195万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y06m15d_110519700.png
    クラウドクレジットからの税引き後利益は5千734円となりました。






    6.ラッキーバンク
    次はラッキーバンクです。

    2016y06m15d_111549730.png
    現在約161万を投資中、そのうち160万円を運用中、約9千円が現金です。

    2016y06m15d_111601615.png
    この表にあるうちの1番目と3番目が運用中の案件です。

    2016y06m15d_111609413.png
    ラッキーバンクからの税引き後利益は9千176円となりました。





    7.オーナーズブック
    次はオーナーズブックです。

    2016y06m15d_112330348.png
    現在約116万円を投資中です。115万円を投資中、約7千円が現金です。

    2016y06m15d_112337641.png
    これらの案件に投資中です。

    オーナーズブックの各ファンドの配当は四半期ごとです。今月は配当がありませんでした。

    OwnersBookwide2016031801


    8.スマートエクイティ
    次はスマートエクイティ です。

    2016y06m15d_112358510.png
    現在25万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y06m15d_112453614.png

    投資中の案件です。満期一括ですので、この案件の配当は運用終了後となります。

    2016y06m15d_112405180_2016061514272890a.png
    2016y06m15d_112413523.png
    2016y06m15d_112425878.png
    2016y06m15d_112438249.png

     2016/5/11に運用中の上記ファンドの決算書がマイページに掲載されました。機密情報とのことでモザイクをかけて掲載します(意味が無いというツッコミは無しです)。私が見たところ、問題なく収益が挙がっています(今年の1月末までは)。配当が楽しみです。






    9.LCレンディング
    次はLCレンディングです。

    2016y06m15d_112515699.png
    現在約219万円を投資中、そのうち218万円を運用中、現金は約1万円です。

    LC投資20160615
    これらの案件に投資中です。

    2016y06m15d_112640919.png
    LCレンディングからの税引き後利益は8千522円となりました。


    10.ガイアファンディング

    次はガイアファンディングです。

    2016y06m15d_114059135.png
    現在約159万円を投資中、そのうち155万円を運用中、4万円を運用申込中、現金が約309円です。

    2016y06m15d_114110548.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y06m15d_114120069.png
    ガイアファンディングからの税引き後利益は9,775円となりました。


    11.トラストレンディング

    次はトラストレンディングです。

    2016y06m15d_115011715.png
    現在100万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y06m15d_115023348.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y06m15d_115031046.png
    税引き後利益、7千156円が私の銀行口座に振り込まれました。


    12.クラウドリース

    2016y06m15d_115043021.png
    次はクラウドリースです。約122万5千円を投資中、121万円を運用中、約1万5千円が現金です。

    2016y06m15d_115058354.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y06m15d_115113127.png
    クラウドリースからの税引き後利益は8千29円となりました。


    13スマートレンド

    2016y06m15d_115128515.png
    次はスマートレンドです。10万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y06m15d_115138174.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y06m15d_115146405.png
    スマートレンドには投資を始めたばかりなので、配当は7月からとなります。


    14.みんなのクレジット


    最後にみんなのクレジットです。

    2016y06m15d_115202942.png
    約10万円を投資中、運用中金額は0円、現金は約10万円です。

    2016y06m15d_134324423.png
    第1号案件に投資しました。この案件の運用は終了しています。

    2016y06m15d_115220459.png2016y06m15d_115211570.png
    第1号案件は運用が1日で終了したのですが、10万円に対しての本来の配当(金利8.8%)の24円に加えて、216円の「特別追加ボーナス」が配当されました。また1号案件申し込みによるキャッシュバックの3千円も配当されました。

    みんなのクレジット

    2016年5月投資結果まとめ
    2016y06m17d_095247066.png

     毎月恒例のいい加減な方法で求めた各サービスの運用金利です。全サービスからの税引き後利益は8万6千650円となりました。元本返却遅滞のため延滞金利が支払われているAQUSHが高い値を示しています。今回初めて配当があったみんなのクレジットは2.7%と配当があったサービスのなかではもっとも低いですが、これは1日分の利息ですから、本来の金利はもっと高い値になります。この2.7%の数字は他のサービスと同様1月間運用された前提で計算しているので、本来の1日の運用期間に対する利率を計算すると、81.3%となります(こちらがどちらかというと正しい値です)。

    ※利率の求め方、各社からの月ごとの配当を運用中金額(運用中、運用申し込み中、現金の区別なし)で割るという乱暴な方法で計算(年利換算)。

    2016y06m15d_142033033.png

     ソーシャルレンディング投資を始めてから今までの収支合計です。ソーシャルレンディング投資を始めてからの税引き後利益は248万9千396円。損失は0円。損益は248万9千396円となりました。

    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その4

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
    各社比較その120160603

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
    ソーシャルレンディングサービス各社比較その220160602


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較1
    各社案件比較1_20160606


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較2
    ソーシャルレンディングサービス各案件比較その220160602

     2016年6月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその4です(その3はこちら)。

    2016/6/20にmaneoLCレンディングスマートレンドのセミナーが開催されます(セミナー情報ページを参照)


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です


    6.ラッキーバンク

     ラッキーバンクの2016年5月期の募集額は3億1千200万円となりました。

    2016/5/9放送の日経CNBCの番組「昼エクスプレス」にラッキーバンク社長の田中翔平社長が出演されました。私は見ておりませんが、下記リンクで番組の様子を伺うことができます。ラッキーバンクは募集金額が2016年6月上旬に50億円を突破しました。これは国内ソーシャルレンディング事業者で4番目となります(1番maneo、2番SBIソーシャルレンディング、3番目クラウドバンク)

    参照
    日経CNBC「昼エクスプレス」に弊社代表出演(2016/5/9 ラッキーバンクのお知らせ)

    全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク





    7.オーナーズブック

     オーナーズブックの2016年5月期の募集額は9千100万円となりました。BigLife21にオーナーズブックが取り上げられました。下記のリンクで読むことができます。

    不動産投資は大手企業だけのものだけではない不動産市場に一石を投じるクラウドファンディングの可能性(BigLife21)

     オーナーズブックのビジョン、不動産投資をクラウドファンディング、IT技術により一般に開かれたフェアなマーケットにしていきたいという、意気込みが語られています。

     下記リンクのNewsPicksの記事でもオーナーズブックが取り上げられているとのことです。ただし読むにはNewsPicksの有料購読をする必要があります(私は有料購読をしていないので記事内容はわかりません)。

    新宿に大型商業施設が出現!オリンピック開発・最前線(2016/5/30 NewsPicks)

     オーナーズブックは2016/7/2(土)にセミナーを開催します。こちらのセミナー情報のページをご参照ください。

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
    OwnersBookwide2016031801

    8.スマートエクイティ

     スマートエクイティの2016年5月期の募集額は0円となりました。


    9.LCレンディング

     LCレンディングの2016年5月期の募集額は1億100万円となりました。増資を行い、資本金が6千万円→9千900万円となりましたので、その情報を上の図に反映しました。


    10.ガイアファンディング

     ガイアファンディングの2016年5月期の募集額は6千400万円となりました。ガイアファンディングは登録ユーザー数が1千任人を突破しました

    2016/6/7 登録ユーザー数1,000人を達成しました!


    11.トラストレンディング

     トラストレンディングの2016年5月期の募集額は4千810万円となりました。

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ




    12.J.レンディング

     J.レンディングの2016年5月期の募集額0円となりました。


    13.クラウドリース

     クラウドリースの2016年5月期の募集額は1億6万円となりました


    14.スマートレンド

     スマートレンドの2016年5月期の募集額は4千672万円となりました。


    15.みんなのクレジット

     みんなのクレジットの2016年5月期の募集額は1億5千410万円となりました。ただしみんなのクレジットは4月から案件を募集を開始しており、それは前回の集計に含められなかったので今回2ヶ月分をまとめて集計していることをお断りしておきます。
     
     みんなのクレジットは案件募集にあたって様々なキャッシュバックキャンペーンを行っています。その詳細はお知らせ一覧でみることができます。また投資家登録を行えばその情報が逐一Eメールで配信されます。

    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット


    16.TATERU FUNDING

     TATERU FUNDINGが1号案件を2016/6/17募集を開始します。TATERU FUNDING会員登録も6/10に始まりました。募集に先駆け、東京、大阪、福岡、名古屋でセミナーも開催されます(セミナーのお知らせはメールマガジン登録者のみの配信でWEBサイト上にこの情報はないようです)。セミナーは6月初旬から中旬にかけ、東京で5回、大阪で2回、福岡と名古屋で1回ずつ合計9回開催されます。この規模で初号案件募集前のセミナーが開催されたことはありません。意気込みが感じられます。

    日経新聞でもTATERU FUNDINGについて触れた記事がありました

    個人の不動産投資活発、海外REITへの資金流入最高(2016/5/23日経新聞、電子版の登録が必要)

     記事の趣旨は国内外の不動産投資が活発なことを伝えるものですが、その中でTATERU FUNDINGの運営会社であるインベスタークラウドがネットの小口投資で賃貸アパートへの投資を募ることが記されています(TATERU FUNDING自体への言及は無し)


    また(株)リアライズアセットマネジメントと戦略的資本提携を行ったので、その情報を上記表に書き加えました。

    参照
    プラットフォームビジネス戦略の拡張リアライズアセットマネジメント社と戦略的資本提携(2016/5/16 インベスターズクラウドニュースページ)

    2016y06m15d_171445361.png
     当ブログで取り扱っている17サービスのうち案件募集を開始した15サービスの2016年5月期の募集総額は25億6,538万円となりました。

    2016y06m13d_134817633.png
    2016年5月末までの同サービスの募集累積総額は789億662万円となりました。

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その3

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
    各社比較その120160603

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
    ソーシャルレンディングサービス各社比較その220160602


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較1
    各社案件比較1_20160606


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較2
    ソーシャルレンディングサービス各案件比較その220160602


     2016年6月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその3です(その2はこちら)。


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

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    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です


    J:日経新聞2016/5/29朝刊1面にシェアエコノミーに関する記事が載りました。そこにソーシャルレンディングの融資先覆面化規制にも言及があります。

    下記のリンクで全文読むことができます(日経新聞電子版会員になる必要あり)、

    シェアエコノミーとルール(上) 広がる新ビジネス 日本流規制が壁に(2016/5/29 日経新聞朝刊)

     シェアエコノミーが世界中で急拡大するなか、国内では法や規制がその障害として立ちはだかっている。企業活動・市民生活の効率化には新たなルール作り(つまり規制緩和)が必要だという趣旨の記事です。このリンクで紙面そのものを見ることも可能です。

     カーシェア、民泊などが規制により拡大を妨げられている例と並んで、ソーシャルレンディング(記事中ではクラウドファンディングとして紹介)もとりあげてもらっています。もちろん槍玉の規制は、「貸出先の情報開示ができないこと」です。その部分を引用すると……

    ”ビジネスの魅力をそぐルールもある。ネットを通じて個人や中小企業が資金を融通し合うクラウドファンディング。ファンドで集めた資金を企業に融資するmaneo(東京・千代田)の滝本憲治代表取締役は「企業名を公表できないので関心を得にくい」と話す。
     金融法に詳しい増島雅和弁護士は「投資家が資金回収に直接乗り出すなどトラブルを防ぎたい当局の意向が強い。企業名の明示を認めれば市場を拡大できる」と話す。


    となります。

     ソーシャルレンディングそのもの、また融資先情報開示規制等の知識が、読者に前提として無いと分かりにくい文章構成になっていることは歪めません。しかし「ビジネスの魅力を削ぐルール」と日経新聞紙面にて、公言してもらったのは実に嬉しいことしきりです。なお記事中に名前がある増島雅和弁護士は、maneoクラウドバンククラウドクレジットも会員であるクラウドファンディング協会の理事を務められています。


    K_マネー情報のサイト「マネーの達人」でソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディングとして紹介)が取り上げられました。

    配当が期待できる「貸付型クラウドファンディング」(2016/5/30 マネーの達人)

     クラウドファンディングの成り立ち、市場規模、種類を紹介し、各種タイプの中でも世界、日本ともに、「貸付型」が圧倒的に金額では大きいこと、その理由が分析されており、今後も配当が期待できるクラウドファンディング(つまり、融資型、投資型)が発展していく展望が示されています。日本のソーシャルレンディングにおいては、情報の開示規制があることについての直接の言及はありません。しかし

    “欧米では、貸付型クラウドファンディングはP2Pレンディングとも呼ばれます。P2Pには借り手と貸し手を直接結ぶという意味合いがあるのですが、これは投資家が自らの判断で出資する相手と金額を直接指定できる仕組みが整っているからです。海外ではこの透明性が市場の拡大に大きく寄与していると考えられます。



     と述べられており、日本においても、当局が規制緩和を認めて、透明性が高くなれば市場の拡大に寄与するだろうという願望が込められていることが解ります。なお記事の筆者は「ノーアクションレター(法令適用事前確認手続き)」で当局に上記規制に関する問い合わせを行われた、オーナーズブックの岩野達志社長です。

     以上までが、私が見つけてこられたソーシャルレンディング全般のニュースです。

    以下から、各サービスについて触れたいと思います。


    1.AQUSH

    AQUSHの2016年5月期の募集額は0円となりました。


    2.maneo

     maneoの2016年5月期の募集額は13億5千530万円となりました。maneoは先月から今月にかけて、様々な媒体で取り上げられています。この記事(その3)だけではなくその1、その2もご参照ください。

    2016/6/20にmaneoLCレンディングスマートレンドのセミナーが開催されます(セミナー情報ページを参照)


    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


    3.クラウドバンク

     クラウドバンクの2016年5月期の募集額は1億9千761万円となりました。WEBサイトのリニューアルが行われ、実に格好良く仕上がっています。

     クラウドバンクは運用状況に応じ優待サービスを投資家が受けられるサービスの使用運転を開始しています。現在その紹介ページで紹介されているのが300万円以上の投資で投資金額の年利1%分がキャッシュバックされるキャンペーンです(このページを参照)。キャッシュバックは単なる利回り向上よりも様々なメリットがあります。詳しくは当ブログが相互リンクさせて頂いいている「実践ソーシャルレンディング」のこの記事をご参照ください。

     クラウドバンクは月2~4回の割合でセミナーを積極的に開催中です(セミナー情報ページを参照)。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり




    4.SBIソーシャルレンディング

     SBIソーシャルレンディング2016年5月期の募集額は1,304万円となりました。SBIソーシャルレンディングのユーザーインターフェイスは他のサービスに比べてとても使い勝手の悪いものですが、最近リニューアルを行っているようです。今後に期待です。


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング


    5.クラウドクレジット

     クラウドクレジットの2016年5月期の募集額は8千245万円となりました。この額は2016年4月期の1億381万円に次いで、2番目に大きい金額となります。

    FinTech Mediaにクラウドクレジットが取り上げられました。

    Fintechは新興国投資を選択肢に入れる「魔法の杖」(2016/5/26 FinTech Media)

     2016/3/31に開催された第2回資産運用 FinTech勉強会の様子を記事にしたものです。杉山智行社長のビジョンが語られています。クラウドクレジットは月2~3回の割合でセミナーを積極的に開催中です(セミナー情報ページを参照)。


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    今回はここまでにさせてください。

    次回記事 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その4


    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



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    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット

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    OwnersBookwide2016031801

    各社募集実績の求め方
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
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    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
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    クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その2

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
    各社比較その120160603

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
    ソーシャルレンディングサービス各社比較その220160602


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較1
    各社案件比較1_20160606


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較2
    ソーシャルレンディングサービス各案件比較その220160602


     2016年6月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその2(その1はこちら)です。


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    F__FinTechOnlineで2016年注目の国内FinTech企業64社が紹介されました。ソーシャルレンディング運営会社も含まれています。

    2016年注目の日本国内FinTech企業 64選(随時更新FinTechOnline)

     随時更新とのことで64社が勢力により入れ替わりになるのか、それとも64社から増えていくのかは不明です。クラウドファンディングからは8社が選ばれています。そのうち当ブログで取り扱っているソーシャルレンディングサービスは3つです。記事中の紹介順にクラウドクレジットクラウドバンクmaneoです。


    G__世界最初のソーシャルレンディングはZOPAでは無かった!

     国内ソーシャルレンディングの話題ではありませんが、ちょっとした情報共有のつもりで記しておきます。私はこれまで世界最古のソーシャルレンディングは英国のZOPA(2005年誕生)だと思っていました。しかし株式会社Money&You 代表取締役 頼藤太希氏によると、英国のVirginMoney(2002年)とのことです。世界最古のクラウドファンディング(寄付型)のJustGivingの誕生が2001年なのでそれには及びませんが、私が思っていたのよりは3年は長かったということになります。

    参考
    ソーシャルレンディングの歴史と今後の展望や課題(2016/5/25 ソーシャルレンディングフィールド)


    H__ダイヤモンドオンラインで経済学博士・エコノミストである宿輪純一氏がFinTechは国内環境においては様々な課題があることを述べられています。ソーシャルレンディングに関しても言及があります

    日本では当面厳しい「フィンテック」の普及(2016/5/25 ダイヤモンドオンライン)

     ソーシャルレンディングではなく、クラウドファンディング、クラウドレンディングとうい表現を用いられています。記事の中で金融サービス、付加価値サービス、仮想通貨の各分野の課題にについて厳しい指摘と真摯な提言がなされています。その中で金融サービスの一つである「融資」にも触れられ、以下のように記されています。

     ”フィンテックにおいてクラウドファンディング、クラウドレンディング等と呼ばれている分野があり、資金を集め、貸し出している(資産運用・預金管理については、金融機関の本来業務ではないので次項の付加価値サービスに入れる)。融資、いわゆる預金を集め貸し出しをすると、預貸業務となり、無免許ならば、本来は銀行法違反となる。

     ”代表的なものに「クラウドファンディング」があるが、これは金融業務として考えた場合、筆者は問題があると考える。

     ”銀行をはじめ金融業での大きな問題に「反社会的勢力」の存在がある。現在「法人口座」を作るのも非常に厳格に行われている。反社会的勢力が資金を集めるケースならば、まだ比較的わかりやすい(資金を集めてドロンする)。しかし、本当に大変なのは、逆のサイドで反社会的勢力が資金を振り込む方である。預金を持っておいて、そこから様々な手法で圧力を掛けてくる可能性が高い。こちらの方が金融においては脅威なのである。フィンテックの対象としている業務全般にいえることだが、こうしたリスクに対応するには、大変なコストがかかるわけだが、新興のフィンテック企業が理解し、そこまでの負担に耐えられるだろうか



     まるまる引用してみました。要はソーシャルレンディングにおいて、反社が「貸し手」になり様々な力を行使するのが防ぐことは大変であり、そのコスト負担にベンチャー企業である運営会社は耐えられるのか?という問題ですね。ソーシャルレンディング各社は投資家登録の際には身分証の提示を求め、反社チェックをおこなっています。当然何らかのコストはかかっていると思います。さてそのコストが莫大で経営を脅かすものかどうかは正直今の私にはわかりかねます。反社チェックコストは近年、劇的に下がっているという話も耳にしていますので、セミナー参加などの機会があれば、営業者の方に聞いてみたいと思っています。課題とさせてください。


    I__マネーポストWEBでソーシャルレンディングが取り上げられました。「市場の拡大とともに、隠れていたリスクも露呈しつつある。」とかなり辛口の記事です。

    この辛口の記事は次のリンクで読むことができます。個人が企業にお金を貸すソーシャルレンディングの仕組み(2016/5/26マネーポストWEB)

    記事では問題点が大きく分けて3点指摘されています。

    ・問題点の1つ目は「銀行から融資を受けられず、ソーシャルレンディングで資金を調達する企業にお金を貸しても大丈夫か?」です引用すると

    ”(ソーシャルレンディングの解説を行った後)一見、何ら問題がないようだが、疑問を覚える人もいるだろう。ソーシャルレンディングにおいて借り手となる企業は、銀行から融資を受けられないところがほとんどだからだ。銀行から融資を受けられないからこそ、金利の高いソーシャルレンディングで資金を借り入れる必要がある。融資のプロである銀行が断った企業に対して、個人投資家がお金を貸しても大丈夫なのか? こうした疑問がわくのは自然といえよう。


     最後の「個人投資家がお金を貸しても」という箇所には、「投資家は貸金業の登録を行っていないので貸せないよ!」と突っ込みたいところですが、多分書いている人は分かっていて、「貸していると同然」という意味で書いていると思われますのでやめておきます(過去の私も同じ表現を散々してきたので)。
     上記の貸出先リスクの疑念に対する反論は、私が改めて書くまでもなく運営会社や他のブロガーの方々が散々述べられていますので、当ブログでは繰り返しません。

     
    ・問題の2つ目は「不動産担保ローンで返済が滞った場合(土地を処分するのに時間がかかるので)、投資家への返済が滞ること」です。以下のように表現されています。

    ”例えば、不動産担保ローンは、不動産を担保にしているからリスクが少ないとされているが、もし返済が焦げ付いた場合、資金を回収するには、かなりの時間を要することになる。すると、たちまち投資家への返済が滞ることになる



     これは十分ありえる事態であり、懸念するのはもっともですが、私から注釈をいれさせていただきます。まず「返済が滞る」と「元本が毀損する(投資が失敗する)」はソーシャルレンディングにおいて別の話です。上記の事態が起きた時、たしかに投資家に通常であれば毎月分配されていたリターンは滞るかもしれませんし、元本の返却時期も伸びるかもしれません。しかし上記の事態でもずっとリターンは積み上がっていき、最初に設定されていた投資期間を過ぎれば今度は延滞金利が乗ったリターンが加算されます。そして担保の土地が現金化ができれば無事投資家にまとめて返却されることになります。その際のリターンは理論上、通常に返済が行われた時より大きくなります。繰り返しますが、「滞った」=「元本の毀損」ではありません。返済の滞りは投資家が延滞金利によるボーナスを得るチャンスでもあります。

     ソーシャルレンディングに投資をするのならば、そのリターンを得るパターンは、「①通常に利払いが行われる場合」と「②利払いの担保処分や債務者の追い込み」の2つであることを「想定内」としておくべきです。マネーポストの書き方ですと②のパターンである「滞り」が発生した場合がすなわち、投資家への損失発生のような感じを受けてしまいます。


    ・問題の3つ目は「運営会社がそのものに対しての疑念」です。このように表現されています。

    “運営企業側は、一つ一つの案件について、貸付先企業の財務内容や事業の状況などを精査した上で契約していると説明するが、それでも、各運営企業は銀行を上回る融資のノウハウや体制を持っているのか、という疑念は残る。運営企業自体が、ベンチャー企業であるケースが多いからだ。


     これに関しては「歴史が証明するだろう」としか述べられません。私は各社がWEBサイト、セミナーなどで提供している情報、また当局が認可した第一種、第二種金融商品取引業、貸金業の登録を信用して投資をしていますが、さてさてどうなることやらです。

    この辛口の記事は最後に運営会社が行政処分を受けた過去の事例を挙げて、

    “これは業界が抱える問題の氷山の一角なのではないだろうか。


    と気障(きざ)に結んでいますが、行政処分の問題は記事で挙げられた1~3の問題点とは全く関係がありません。〆をかっこ良くしたいと思われたのかもしれませんが牽強付会に過ぎると思います。行政処分を受けたことを氷山の1角と表現するならば、他の水面下に隠れている大きな業界の問題点は、何を指しているのだろう?と思います。

     あと、冒頭に「市場の拡大とともに、隠れていたリスクも露呈しつつある。」となにやら最近になって隠れたいたリスクが顕在化したかのような記述があるのは前述のとおりです。しかしマネーポストが指摘した3つのリスクはいずれも既存の投資家にとってはとっくのとうに知られた話で新しいものではありません(ソーシャルレンディングを知らない人は騙せるでしょうけれど)。気障で厨二病な修飾表現を文頭、文末に使用するのも言論の自由ですが、その格好良い言い回しに相当する客観的事実を提示してほしいものです。

     繰り返しますが提示された1~3の問題は、投資スキームに対しての指摘であり、業界自体が抱える問題点ではありません。行政処分を受けていないサービス会社も、隠れているだけで同様の問題を抱えていると言いたいのでしょうか?これまた歴史に証明してもらうしかありませんね。 

     マネーポストの記事はソーシャルレンディングを知らない人向けのネガティブキャンペーンであると私には感じました。当ブログはソーシャルレンディングに関して第3者が述べられた事はポジティブなこともネガティブなことも平等に記録していきたいと思います。そして歴史に裁いてもらおうと考えています。

    今回はここまでにさせてください。


    次回記事
    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その3

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    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

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    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その1

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
    各社比較その120160603

    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
    ソーシャルレンディングサービス各社比較その220160602


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較1
    各社案件比較1_20160606


    2016年6月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較2
    ソーシャルレンディングサービス各案件比較その220160602


     2016年6月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその1です。


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です


    A__MONEY ZINEでソーシャルレンディングが取り上げられました。

    フィンテック、市場の成長期待が高まる一方で8割以上が「聞いたことがない」(2016/4/23 MONEY ZINE)

     矢野経済研究所が行ったFinTech市場調査についての記事です。2015年度の国内FinTech市場はクラウド会計ソフトとソーシャルレンディングが牽引したこと、特にソーシャルレンディングは特に東京オリンピックに向けて不動産市場で盛り上がりを見せており、拡大が予想されることについて述べられています。


    B__THE WALL STREEET JOURNAL.に米国財務省がソーシャルレンディング(P2Pレンディング、オンライン融資)に透明性を要求したとの記事が載りました。

    米財務省、オンライン融資に透明性要求(2016/5/11 THE WALL STREEET JOURNAL.)

     「借り手と投資家のために情報を開示すること」を当局がソーシャルレンディング運営会社(記事中では融資業者と表現)に求めたという内容ですね。翻って(ひるがえって)国内では運営会社の方が当局に情報を開示できるように求めています。皮肉な話ですね!
     記事中に述べられている、レンディングクラブの不適切な融資慣行のような問題が起きる前に、当局も米財務省に倣って(ならって)、情報開示を前向きに考えるべきではないでしょうか。


    C__2016/5/20、「東洋経済新報社 FinTech Day」というイベントが開催されました。

    金融庁や日銀も参加のフィンテックイベント 野口教授講演、竹中平蔵氏、ZUU冨田氏ら登壇(2016/5/20 ZUU ONLINE)

     野口悠紀雄早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問が上記イベントの壇上で「送金」、「資金調達と投融資」、「人工知能、AIを使った投資サービス」で重要な変化が起きていることについて触れられたとのことです。ソーシャルレンディングについても「資金調達と投融資」のところで言及があったようです。具体的にどのような話をされたかまでの記述はありません。しかし野口氏の週刊ダイヤモンド上の連載「超整理日記」でソーシャルレンディングについて触れられた回と同じことを話されたのでは?と勝手に想像しています。

    野口氏の連載の内容については当ブログの下記記事で触れています。

    2016/05/13野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点、その1~可能性について~



    D__2016/5/20 日経新聞朝刊に投資型クラウドファンディングの規制緩和についての記事が載りました。


    クラウドファンディング、「投資型」でもカード可能に(2016/5/20 日経新聞)

    記事をそのまま引用すると

    金融庁はインターネットを通じて不特定多数から資金を募る「クラウドファンディング」で、ファンドや未上場の株式に投資する「投資型」でクレジットカード払いができるようにする。これまでは銀行振り込みしかできなかったが、より手軽に払えるようにし、個人の小口投資を増やす。
     金融庁は必要な法手続きを進め、6月にも解禁する。翌月の一括払いや利用月額を10万円以下に抑えることなどを利用の条件とする。これまでは利用者保護を理由に「投資型」にはカード払いを認めていなかった。



     とのことです。「電子募集取扱業務に係るもの」と特定されているとのことで、当ブログが主に扱っている「融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)が対象かは不明です。月10万円限度でも利用できれば銀行振込手数料は節約できるし、ポイントもついて良いことだらけですが、これは投資家本位の考え方です。業者からしたら手数料をカード会社に払わなければいけなくなるので、さてさてどうなることやらです。

    ※ファイアフェレット注:たとえば非投資型クラウドファンディングにおいては、1~2ヶ月の募集期間後プロジェクトの目標金額が集まればその時点で事業者に手数料が入る。だからクレジットカードを顧客が使用してもその手数料回収は比較的短期に行える。実際非投資型クラウドファンディングサービスはクレジットカードを積極的に導入している。
     一方現状日本のソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)においては購入手数料が無いため、手数料の回収はファンドの運用を待つ必要がある。


    E__HARBOR BUSINESS Onlineにおいてソーシャルレンディングが取り上げられました

    ミドルリスク・ミドルリターン[ソーシャル・レンディング]の可能性とは?(2016/5/23 HARBOR BUSINESS Online)

     株、為替相場が不安定なこの頃、ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)が注目を浴びていること、その仕組、市場規模拡大が述べられています。maneoマーケット取締役の田中直樹氏がコメントを寄せられています。成立融資額の伸びが絶好調であること、投資家概要、貸し倒れを起こさせない審査の厳しさ、将来の展望ご述べられています。SBI証券の藤本誠之氏も以下のことを述べられています。ソーシャルレンディングの市場が順調に成長していき、借り手を見つけ出せればリスクは高くない、ただし分散投資には気を配るべき、ただしあまりにも少額投資だと、銀行振込(引き出し)手数料が馬鹿にならない点には留意すべき、とのことです。

    なお上記記事と同内容が、週刊SPA!(2016/5/17号)の連載「マネー特捜本部 Vol.387」でも取り上げられており、それはこのリンクで読むことができます。

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2016/06/09 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年6月期 その2

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    野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点、その9~規制緩和と直接投資こそが実体経済を動かす希望~

     週刊ダイヤモンドに掲載されている野口悠紀雄氏の連載、「超整理日記」にソーシャルレンディング(以下SL)が取り上げられたことに関する記事の9回目です。前回(8回目)において、国民の資金を投資に向けさるにしても、景気を刺激するにしても、株式を購入させる(する)というのは、あまりにも間接的すぎ、本当の意味で実体経済に与える影響は小さいのではないかという話をしてみました。私はSLによる直接投資が実質的な投資であり、旧来の投資商品よりも社会の活性化に繋がると考えています。また、投資先情報開示が規制緩和されることは、その役割をより果たすことに繋がると考えています。この主張は野口氏の実体経済成長を求める持論と一致する部分が多いのでは?……と身分不相応な主張をさせていただき、今回をもって〆としたいと考えています。



     野口氏は既存の銀行に代わる新たな信用仲介機構としての役割を「可能性」として指摘されました。

     また「①融資先匿名性の問題から投資家のリスク対処が行えないこと」、「②社会性の希薄さ」の2点を「問題点」として指摘されました。

     融資先情報公開を規制緩和することにより、可能性は伸ばすことできます。問題点うち前者はほぼ解決できます。後者の問題点は解決が期待できます。ただし野口氏は後者において具体的には、「(主に投資家の)社会変革の意識の薄さ」を問題点と考えられています。ですから投資家に社会意識が薄かろうが、お金が直接企業に融資される形の投資が社会を活性化させる。そのことで十分に社会性が高いことになるという私の主張とは完全には合致しないとは思います。しかし野口氏が持論とされている、成長戦略による、生産性向上や実体経済の成長を重視する訴えとは一致するはずです。

     野口氏が「文藝春秋オピニオン2016年の論点100」(文藝春秋社)に寄せた論説を拝読しました(P142~144 「賃金は上がらず消費も減少 インフレ目標は本末転倒だ」)。



     その論説の中で野口氏はアベノミクス(特に金融緩和)が実体経済成長と無関係であったこと(マネーストックが増えなかった)、大企業の利益が増えたことは為替変動(円安)の功績であり企業の努力の結果ではないこと、日銀のインフレ目標設定による経済政策は根拠が無いことを指摘されています。マイナス金利政策前の論説なので、それには触れられてはいませんが、やはり実態経済に与える影響という意味では野口氏は否定的であることが下記の記事からわかります。

    マイナス金利は量的緩和と矛盾欧州でも実体経済に効果なし(2016/2/4 ダイヤモンドオンライン)

     じゃあどうしたら実態経済を成長させられるかについては、野口氏は、政府は日本の成長性そのものを上げ、成長戦略に正面から取り組むことを求められています。そのためには新技術(いわゆるFinTechやIoT)だけでは生産性が高まらない、なによりも岩盤規制にメスをいれることを主張されています。

    ”(Uber、Airbnbなどの新サービスが既得権益集団との利害衝突を起こす、極めて難しい課題がある岩盤規制の問題であることに触れ)しかしそれを打破することが成長戦略の第一歩だ。この方向は、政府の成長戦略が目指している国家介入の拡大とは正反対のものである(日本の論点2016 野口氏論説より)。



     つまり国が音頭をとって、主体的にあれこれ働きかけるよりも、規制緩和を行うことが何よりも成長戦略に繋がると主張されているのです。SLの現在の貸金(融資)に関する規制、つまり投資先情報開示もまさに、緩和されるべき岩盤規制であると私は考えます。これが野口氏の持論が私のそれと一致すると考える根拠の1つ目です。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

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     2つ目の根拠ですが、上記の通り野口氏は金融緩和により、お金をじゃぶじゃぶにしてマネタリーベースを動かしても実体経済を動かせないことを主張されています。

     私は株式、投信、CFD、先物などの、その資金が直接事業に使われない投資を行っても、虚しいということを主張しましたが、この主張はその本質で、野口氏の論説によく似ていると私が思ってしまうのは自惚れ(うぬぼれ)でしょうか?もし自惚れで無いのでしたら、それを2つ目の根拠にしたいと思います。

     私はアベノミクスが失敗であるとはまだ考えていません。様々な恩恵をもたらしたと思っています。しかし金融緩和政策、財政出動などの古典的な景気刺激策は現代の社会で意味が薄いということもまた示しました。私たちは学校の授業で公開市場操作を教わります。例えば買いオペをすれば市場に金が出まわり金利が下落して、個人の購買意欲や設備の投資額が高まると教科書には書いてあります。高度情報化社会では時代遅れの考えです。人の意識を無視しています。

     古典的金融政策による、マネタリーベースの操作、株価の押上げ、下支えなどにより、景気を回復させるのはもう時代遅れで無意味だ。人類がIT、ビッグダーターなど新テクノロジーの活用により、多くの情報を扱えるようになったのだから、間接的にではなく、直接的な資金注入・投資手段が有効性を示せる時代の転換期に私たちは生きているのではないか?日本の立法・行政がそれを有効活用することができれば、実は大躍進の恩恵に預かれるチャンスがあるのではないか?そんなことを考えているこの日頃です。



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    野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点、その8~本質的な投資に目を向ける時代では?~

     週刊ダイヤモンドに掲載されている野口悠紀雄氏の連載、「超整理日記」にソーシャルレンディング(以下SL)が取り上げられたことに関する記事の8回目です。前回(7回目)において、既存の投資商品(株式、投資信託、CFD、先物等)に比べて、SLはより本質的な投資であり、社会の活性化につながるのでは?という話をしてみました。今回はもうちょっと具体的な例を挙げて、現在行われている株式購入による景気刺激策は意味がないのでは?SLのように直接的に企業にお金を供給したほうが有意義ではないのか?という問題提起をしてみたいと思います。



     前回述べたとおり、私は「投資」という言葉は本来、事業性の高い行動に相応しい(ふさわしい)言葉だと考えています。現在一般投資家(クラウド)が行っている既存の金融商品に対する投資の大半は、事業への直接投資ではなく、単なるお金の奪い合いです。政府は個人の資産を貯蓄から投資に振り向けようと、様々な金融商品における規制緩和を行ってきました。しかし国民の資産を鉄火場に突っ込ませることは本当に「投資」なのでしょうか?そもそも国民の資産を増やすことに繋がるのでしょうか?

    参考
    「信用取引」が今年中にも大幅規制緩和!少ない資金でも「デイトレし放題」の時代がくるぞ!(2012/8/9 ダイヤモンドOnline)


     GPIFの年金資産運用において、株式投資への割合を増やしましたが、私から見ると単に鉄火場に国民の年金を突っ込んで、海外のヘッジファンドにお金を貢いだようにしか見えません。その資産を国内の事業資金に直接供給した方が、同じ損失を被るにしても遥かにマシではないのですか?

    参考
    2016/1/24 GPIFの株式購入拡大に反対する(新世紀のビッグブラザーへ 三橋貴明氏ブログ)

     日銀は5年でETFを爆買いして8兆円を保有することになったそうです。この8兆円は株価を一般庶民(クラウド)とは無関係に株価を押し上げたかもしれませんが、その8兆円のいくらぐらいが実際に事業資金として使われたのでしょうか?そしていくらぐらいが国内外の機関投資家に奪われたのでしょうか?

    参考
    ETF爆買いの果て、日銀が日経平均企業9割で実質大株主-試算(2016/04/25 Bloomberg)


     さて、設備投資・人材投資を積極的に行なうETFが2016/5/19に上場しました。日銀が3000億円の購入を約束しているそうです。2016/5/19放送のニュースチェック11(NHK)で、アナウンサーだか、番組に招かれた識者だかは忘れましたが、このETFの上場により、企業経営者は設備投資、賃上げに積極的になれると述べていました。株価が上がるからだそうです。だったらその3000億円を努力した(する)企業に供給すればよいではありませんか?ETFに3000億円をつぎ込んで、その結果株価が上がったとして、実際そのうちの幾らが設備投資や賃上げに使われるのでしょうか?機関投資家や賃上げETF販売会社の養分になる割合はどのくらいなのでしょうか?

    参考
    賃上げETFの期待度 似る銘柄、副作用懸念も(2016/5/20 日経新聞)

     上記「供給」と書きましたが、ただでくれてやれとはもちろん申しません。事業の結果利益が出たら元本とリターンはしっかり返してもらうべきでしょう。その点は誤解無いようにお願いします。

     上記政府・GPIF・日銀が行っていることは、いずれも狂っているように私には思えます。それとも狂っているのは私の方なのでしょうか?工業大学出身で、理系で、製造業勤務で金融における学歴・職歴がゼロのパープリンの私だからこそ狂っているように見えるのでしょうか?名門大学出身で、(多分)文系で、名だたる金融機関にお勤めで、その方面の誇るべき学歴・職歴を持つ方が行っている、私の目には海外機関投資家に金を貢いでいるようにしか見えない上記の手法の方が、本当は正しいのでしょうか?


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり




    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ




     国内ソーシャルレンディングは従来の投資商品の矛盾点を解消し、クラウド(一般大衆)が融資という形で事業へ直接お金を投資できる全く新たな商品だと私は考えます。リターンがお金の奪い合いではなく、直接投資された資金によって生み出されるからです。もちろん問題点は多々あります。その問題の最たるものが投資先の不透明さです。しかしその最大の問題点は規制緩和により、解消することができます、その下地も情報技術の発展により整いつつあると私は考えます。ネットの力は、古い社会では必要だった様々な規制を過去のものにしつつあります。貸金業の規制もその例に漏れないはずです。
     うまくすればSLの発展にともない多くの資金が動くようになります。従来の規制、従来の金融機関には不可能だった、中小企業、ベンチャーへの資金供給が可能となります。これは社会の活性化に必ず繋がるはずです。また、そうした企業に個人投資家に資金を出させるためには、彼らの資金の最大限の保証をするべきで、その点からも「融資」というシステムを用いる国内SLは優れています。
     かつて英国ではサッチャーの金融ビッグバンが英国経済の復活をもたらしました。現在でも英国政府はフィンテックを積極的に後押ししており、それが英国SLサービスであるVirgin Money 、ZOPA、Funding Circleの躍進を生んでいます。例えば英国においてSLの収益はISA(少額投資非課税制度)の対象です。上記英国の政策は格差を広げたという負の側面もありますので、そこは慎重になるべきですが、資金供給を大きくするという利点にもっと注目するべきと思います。

     今回はここまでにさせて下さい。次回はSLが実質的な投資であり、実体経済を他の投資よりも活性化できるという私の主張は、野口悠紀雄氏の持論に合致するのでは?ということについて述べたいと思います。

    2016/06/03 野口悠紀雄氏が指摘するソーシャルレンディングの可能性と問題点、その9~規制緩和と直接投資こそが実体経済を動かす希望~

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