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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    勉強会参加報告その6 ラッキーバンクその1~二重伏線による着実な融資元本回収~

     しばらくお休みしてしまいましたが、2016/2/10に開催された、4サービス(クラウドバンクオーナーズブック、ラッキーバンク、クラウドクレジット)合同、メディア向けソーシャルレンディング勉強会参加方向その6です(その5はこちら)。これまでは発表順にクラウドバンク→オーナーズブックと紹介してきましたが、今回からラッキーバンクを取り上げます。

    1.ラッキーバンクの概要

    20160210_193711.jpeg

     現在従業員は6名、年内に1~2人が入社予定。不動産投資とITの融合を目指す。不動産特化クラウドファンディングとして、不動産の目利きができる業界出身者が3名、金融出身者が2名、IT出身者が1名という構成。二種金融商品取引業の登録はすんなり行えたが、貸金業法の登録は3ヶ月ほど時間がかかった。理由はクラウドファンディングで資金を集めて融資を行うというのが結構ネガティブなイメージがあったから。その後平成26年12月にサービスを開始、緩急を交えて平成28年2月に募集額35億円を突破した経緯が語られました(ラッキーバンクは2016年4月には募集額45億円を突破しています)。

    設立2年、累計成立金額45億円を達成!不動産特化型ソーシャルレンディングの「Lucky Bank」、「第二期決算記念ローンファンド」を公開!(2016/04/29 PRTIMES)

    2.不動産案件を広く募集、厳しく診査
     開発案件に限らず不動産事業者から広く案件を募集しており、厳しく診査を行い担保をしっかり取って、投資家への提出を行っている。投資家は30~40代がコア層、50代と20代が同じくらい。20代前半が増えつつある。大都市圏が多く地方からの資金流入はまだまだだがこうした勉強会を通じてアピールを行っていきたい。年収比では一般サラリーマンの300~500万、700~1000万円がコア層、男女比は8:2、登録ユーザーは各月100人ずつ増えており、現在1500人ほど(注:2015年2月 時点)。8割前後がアクティブユーザー(投資を行っている人)。会社のクレジットを上げていき前向きに投資してもらうように努力しているとのことです。

    3.不動産投資(案件)は10勝0敗が十分ありえる世界
     (ファイアフェレット注、質疑応答は各社長が各テーブルを持ち回りで担当され、私が就いていたテーブルでは田中社長の前はオーナーズブックの岩野社長でした。その際岩野社長が全勝の案件提出を目指すと発言されました。そして私と同席されていた方が、それはあり得ることなのか?と田中社長に質問され、下記は田中社長の回答を要約したものとなります、なお全勝とはこの場合提出した案件全てで元本毀損を投資家に起こさせないという意味です)。

    岩野社長の発言については
    2016/3/24 勉強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

    をご参照ください。

    ※ここから田中社長の回答です
     融資の世界は確率論と統計学の世界である。例えばある属性(性別、収入等)の人に、このくらいまでの貸付ならば貸し倒れがしにくいという計算をする。その計算に100%は決してありえないと思う。しかし何を勝ち負けにするのかの定義にもよるが、(ソーシャルレンディングの)不動産担保案件ならば、全勝はあり得る世界である。例えばオーナーズブックの優秀のスタッフの目利き、鑑定士の感覚による優良な不動産を担保とする案件を考える。(最悪のケースとして)不動産市場が悪化し案件そのものが失敗して返済が滞る、加えて担保する不動産の価値が下がり、売却しても元本と利息を返せないという状況を考える。そうした状況でも不動産市場というのは(これまでの常では)悪化しても回復する、当然良い不動産物件の価格も回復するというのも常である。だからもし貸し倒れが起きたとしても、その不動産担保を回収しその価値が再上昇した時に売り抜ける。これにより全勝は十分ありえる社会であるとのことです。

    4.ラッキーバンクでは二重伏線を張る
     (ファイアフェレット注:全勝はあり得るか?の質問に答えた後、それに継ぐ形でラッキーバンクでは如何に案件の安全性を図っているのかの説明がありましたこの章ではそれについて述べます。)

    ※ここから田中社長の回答です
     ラッキーバンクでは二重伏線を張るという表現を良くする。まず企業を審査して、お金を融資する。その際に不動産担保を取りたいので不動産案件に特化する。このことによりリスクヘッジを効かせた金融商品にすることができる。融資回収の100%の保証はありえないし、またそのこと、リスクがあることはWEBサイトにも明記しているが、以下の二重伏線により安全性を図っている。

    第1の伏線(担保価値低下の場合)
     銀行が出した財務諸表をしっかり見て体力のある企業に貸し出す。そうすればもし不動産の価値が落ちても、企業の体力が落ちないかぎり金利を払ってもらうことができるとのことです。

    第2の伏線(企業体力低下の場合)
     企業の体力が無くなり、金利を返してもらえなくなったら不動産担保を回収し売却することにより元本+利息の回収を図るとのことです。

    第1+2の伏線(担保価値低下+企業体力低下の場合
     では仮に企業体力が無くなり、国内不動産市場が落ち込む、担保価値も落ちるという最悪の事態を考える。バブル崩壊後からの国内不動産市況の流れだが、いわゆる都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の一等地は、不況時などで土地の値段が少し下がると海外のファンド・金融プレイヤーが争って買いに来る「鉄板」である。その5区であればどこでもいいわけではなく、様々な条件(エリア・駅からの距離、建物の価値・周りの家賃相場)をラッキーバンク自ら、また第3者の鑑定士が調べたうえ、国内不動産市況が落ち込んでも、海外に売り抜けられる担保をとれる案件を用意する。国内市場が落ち込んだら担保も終わりというのではなく、そういう環境で海外ニーズが生まれる土地の担保が一番のリスクヘッジだと考えているとのことです。

     ラッキーバンクの2重伏線について説明できたところで、今回はここまでにさせてください。次回はラッキーバンクの案件、担保、また融資先について田中社長が語られたことについて述べたいと思います。

    次回記事
    2016/5/1 勉強会参加報告その7 ラッキーバンクその2~実需に根ざした担保設定・融資先について~

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    ソーシャルレンディングが日経新聞夕刊1面トップでとりあげられました

     ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)が2016年4月26日経新聞夕刊1面トップでとりあげられました。日経新聞のWEBサイトでも掲載され、会員登録を行っていれば下記のリンクで全文を読むことができます。

    2016/04/26 ネット資金調達、1年で7割強増加 15年末残高523億円

    こちらのリンクで紙面そのものを見ることが可能です。

     私が読み比べたところ紙面もWEBサイトも書いてあることは全く同じです。紙面では見出しが効果的に使われていること、縦書きであることから、受ける印象は異なるかもしれません。

    以下記事概要です。

    ・ネットで不特定多数から小口の資金を募り企業へ融資するクラウドファンディングが伸びている
    ・2015年末時点の主要3社の残高は523億円、1年間で7割強増加
    ・2016年明け以降も順調に拡大
    ・銀行から融資を受けられないベンチャー企業の資金調達手段として利用が広がる
    ・企業が資金調達に使うクラウドファンディングは「融資型」と呼ばれる
    ・企業・団体はは事業内容を公開して、賛同者は数万円からファンドに出資
    ・投資先のリスクに応じて年5%程度の利息を得られることが多い
    ・一方で企業が経営破綻すれば資金が戻ってこないリスクもある
    maneoSBIソーシャルレンディングクラウドバンクが主要取扱い企業(サービス)
    maneoの昨年末の残高は377億円
    ・1人あたりの出資額は100万円が全体の52%で最多、小口投資が定着
    ・金額が大きくなるほど投資家の比率が少なくなる傾向
    ・投資家を世代別に見ると30~40代が最も多く、全体の7割を占める
    クラウドバンクが2015年中に組成したファンド数は220(前年比80%増)で動きが活発化
    ・出資先企業別では不動産売買・開発が多い傾向
    ・その一方で介護事業、太陽光発電、住宅メーカなど出資先は多岐に渡る
    ・2016年にはいってからも融資額は順調に推移、今後も参加する個人投資家は増えると期待
    (maneoからの発言として)
    ・ベンチャー企業の昨年の資金調達は1532億円であり、クラウドファンディングも存在感を増す
    (単純な比較はできないと断りながら)
    ・ただ海外のクラウドファンディングは数兆円の規模であり、国内は米国等にくらべまだ小さい
    ・クラウドファンディングは東日本大震災への支援を機会に普及
    ・見返りを求めない「寄付型も」もある
    ・熊本県を中心に相次ぐ地震に対する支援の一環で寄付型などが伸びているとみられる
    ・金融庁は昨年5月に「株式型」を解禁、企業は1億円未満の資金を調達可に

    では補完の意味も兼ねて私からもコメントを

     記事中で「残高」と記載されている値は、当ブログで「(累積)募集額」と表記している値。つまりサービスを開始して以来、投資家から募集した金額のことですね(私が行った2015年12月末集計とほぼ同額です)。主要3社は記事中でも言及がある(maneoクラウドバンクSBIソーシャルレンディング)のことですね。やはり集計額がほぼ同額です。

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     小口の投資家ほど人数が多い。確かにそれは事実ですが例えばmaneoのマーケット情報のページを見ると、記事中に記載がある1人あたりの出資額100万円(未満)の投資家の割合は人数的には全体の52.1%で最大多数ですが、全体の投資額に占める割合は5%です。出資額1000万円以上の投資家は人数的には全体の7%ですが、出資金額的には全体の52.8%を占めています(他のサービスも似たような傾向なのではないでしょうか)。

    2016y04m28d_162445875.png

     全体的には「融資型」が活発に動いており、今後も十分期待できるという趣旨の記事であり、申し分のない記事となっています。なによりも日経新聞夕刊1面トップで取り上げられたという事実こそが、ソーシャルレンディング拡大を雄弁に物語るものとなっています。

    こいつぁ春から縁起が良いわい

    ですね

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    オーナーズブックが再び、好条件、大型案件の募集の予告を行いました。

     オーナーズブックが再び、好条件、大型案件の募集の予告を行いました。案件名は「墨田区マンション第1号ファンド第2回」です。
    2016y04m25d_171937010.png

    前回の大型募集(墨田区マンション第1号ファンド第1回)については

    2010/03/25 オーナーズブックが最大規模の案件予告を行いました。

    をご参照ください。

    今回の案件の内容はほぼ前回と同じです。4/27が案件の募集開始日です。

     前回と同じ口上を述べさせていただければ、オーナーズブックにとって5050万円は過去最高募集額(同額1位)、予定利回り6.0%も最も高く、その本気度が伺えます。ロードスターキャピタルの本業の不動産事業と優秀なスタッフによる、高価値不動産案件が売りです。もちろん担保付きです。

    ソーシャルレンディングに未投資の方はこれを期に投資をご検討いただければ幸いです。

    オーナーズブックについては当ブログの以下の記事をご参照ください。

    2016/01/12 OwnersBook セミナー参加報告 その1
    2016/01/15 OwnersBook セミナー参加報告 その2
    2016/01/20 OwnersBook セミナー参加報告 その3
    2016/01/22 OwnersBook セミナー参加報告 その4

    2016/03/21 勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

    2016/03/24 勉強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

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    スマートエクイティが映画に出資できる案件の提出を行いました。

     スマートエクイティが映画に出資できる投資型クラウドファンディングの案件の提出を行いました。

    作品名は「種まく旅人~夢のつぎ木~」です。
    種まく旅人夢のつぎ木匿名組合 2016042101

    案件の詳しい内容につきましては、下記リンクをご参照ください。

    種まく旅人夢のつぎ木匿名組合

     過去購入型クラウドファンディング案件において、映画・アニメなどへ資金を提供できるものは多数存在しました。例えばこうの史代氏が原作のアニメ映画「この世界の片隅に」には約3,700万円、アニメ作品「Dies irae」は約9,700万円を募集しました。
     しかしそれらは「非投資型(購入型)」であり、出資者が受け取れるのは出資金に応じた鑑賞する権利(鑑賞チケット、DVD)、記念グッズなどの「非金銭的対価」にとどまりました。いくら出資した作品がヒットしてもその集客数、収益に応じた「金銭的リターン」は1円も得ることはできませんでした。
     投資型と非投資型の違いはそのリターンに「お金そのもの」を入れられるか、入れられないかの違いです。日本においてこの違いは金融商品取引法により私達投資家が考えるよりずっと大きいものです。

    種まく旅人夢のつぎ木匿名組合 2016042102

     スマートエクイティの運営者であるAIP証券は第一種、第二種の金融商品取引業の登録を持つので、出資者に収益に応じた金銭の配当を行う商品の提供が可能であり、この案件がその1弾となります。また投資金額に応じて試写会招待券、サイン色紙付きDVDなどの特典も予定されています。

    2016y04m25d_101759195.png

     上記のとおり映画の収益に応じた金銭的リターンを投資家は得ることができます。

     ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の登場により、これまでは大口・機関投資家の独壇場であった中企業融資・不動産開発案件などに、個人投資家が小口で出資できる機会が広く開かれることになりました。この流れが拡大し、かつてはプレイヤーと呼ばれる一握りの業界関係者しか出資できなかった、著名な映画、ゲーム、アニメの投資が同様に広く開かれることを願ってやみません。私もゲームでしたら「出資したい!」と思う作品はいくつもあります。

    この投資案件が嚆矢となることに期待です。

    2016/4/28 追記
    本日スマートエクイティの運営会社AIP証券の代表取締役社長澤田聖陽氏から
    投資家向けに以下のようなメールが配信されました。全文掲載します。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    いつもスマートエクイティ(https://smartequity.jp/)ご利用いただきありがとうございます。

    映画ファンド「種まく旅人夢のつぎ木匿名組合」の募集中です。
    https://smartequity.jp/item/detail/33

    映画ファンドの募集を始めてから、いろいろと案件が持ち込まれています。

    先日ご相談があったのはアイドルを育成する企画について、ファンドで資金を集まられないかというものでした。

    ある大物アーティストが、アイドルのオーディションからデビューまで総合プロデュースするという話です。

    名前は明かせませんが、結構有名なアーティストなので、このアーティストが作詞作曲をして、アイドルがデビューするのであれば話題性があるし、結構面白いだろうなと思いました。

    まだざっくりとした企画段階でしたが、可能性はあるのではないかなと感じました。

    それ以外にもゲームとか、アニメとかいろいろ話は頂きます。

    もちろんすべてできる訳ではないですし、当社で審査して厳選した物をお届けする訳ですが、これから可能性は無限に拡がるなと思い、ワクワクしています。

    AIP証券株式会社
    代表取締役社長 澤田 聖陽

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「可能性は無限に広がる」力強い言葉です。
    続報を期待です。

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    OwnersBookwide2016031801

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    READYFOR?がカンブリア宮殿に登場!その2 ~投資型への出資者として考えた~

     経済番組、カンブリア宮殿における「READYFOR?」を取り上げた回についての記事、2回目です。前回は番組の内容をご紹介しました。

     米良はるか氏には過去「クラウドファンディングの分類を寄付型、購入型、投資型と名付けたがこれらは違うものである」、「投資型は一般の(金融がわかっていない)人間が購入するものとしては難しい」などと投資型にネガティブな発言した過去がありますので、そのような発言が飛び出さないか耳をそばだてて聞いていましたが、それに該当する発言はありませんでした。

     そもそもクラウドファンディングを紹介する切り口の記事ではありませんでした。支援活動紹介が大部分を占めているので、クラウドファンディングを知らずに番組を見た人にはクラウドファンディングというのは、ネットの募金・寄付活動的なものなのだなという印象を強く受けると思います。支援した金額に応じて対価がもらえるとう、クラウドファンディングが持つ魅力は極力薄められているように感じました。

     さて、番組内ではこれからクラウドファンディングが飛躍的に伸びていくという展望が何度も語られましたが、これはどうなるでしょう。

     visualizing.infoが集計している主要4社の募集額集計(READYFOR?、Makuake、CAMPFIRE、motion gallery)の伸びを見ると、2015年に入り停滞していることが解ります。
    2016y01m20d_154318294.png

    2016y01m20d_154300382.png

     「主要13社の集計」(2016年9月にサービス終了)も同様です。両者ともなぜ集計を止めてしまったのでしょうか。不人気だったのでしょか、先がないと判断されたのでしょうか。

     このvisualizing.infoのサービスが終了してしまった今、非投資型の最近の規模、募集額については一般人には参考にできる客観情報がないので、なんとも言えなくなってしまいましたね(ボンクラな私が知らないだけかしれません、ご存知な方がいらっしゃたら教えてください)。

    2016y04m22d_142235457.png
     なお番組内でREADYFOR?の募集額は2016年1月6日時点で19億円と述べていたことは前述の通りですが、visualizing.infoの集計では2015年12月の時点で16億円弱であり、この大きな差がどうして生じたかは不明です。2016/1/1から1/6の6日間で3億円集めたか、どちらか(最悪両方)の集計が間違えているかです。

    2016y01m20d_154334983.png
    2016y01m20d_154241537.png

     勿論募集額だけがクラウドファンディングの隆盛を決定づけるただひとつの要素だけではないでしょうが、最も重視するべきで一般的にも理解されやすい指標であることは明らかです。この放送がきっかけになるか、あるいは募集額の飛躍的な増大の前触れとなるかに注目です(棒読み)。

    2016y04m22d_142623194.png
     なおREADYFOR?のサイトでは「READYFORは日本で最初の、そして最大のクラウドランディングサービスです」と謳っていますが、実際にお金をこれまでいくらぐらい集めたのかは記載していません。

     私の知る限り投資型クラウドファンディングはどこの会社もユーザーにその情報を開示しています。そのおかげでボンクラな私でも集計が行えます

     その一方で非投資型では開示しているところは少いようです。唯一非投資型で確認できたのがFAVVOの333,168,034円(2016/4/22時点)だけです。MAKUAKEもCAMPFIREもMotionGalleryもCOUNTDOWNもkibidangoもGREENFUNDINGもSHOOTINGSTARもJAPANGIVINGも開示していませんね。

     上記visualizing.infoはどのように集計をおこなっていたのでしょうか。各非投資型クラウドファンディングは総額は発表していませんが、各プロジェクトごとの募集額は発表していますから、それを地道に合計されていたのでしょうか?気が遠くなる作業です。そんな地道な作業を行っているのに、思うように伸びず、挙句の果てに集計が3億円も少ない!なんて言われたら温厚な私だって切れて集計をやめてしまうかもしれませんね。

     当ブログを訪れている方には言うまでもありませんが、「日本で最初、そして最大のクラウドファンディングサービス」はmaneoです。ソーシャルレンディングをクラウドファンディングに含めない人もいるのですが、そういう人ならともかく「投資型クラウドファンディング」とういう日本語の提唱者は他ならないREADRYFOR?代表者の米良はるか氏なのでこれはおかしいと思います。

     さてnikkei Bizアカデミーのこの記事によるとによるとサービス開始2年目には黒字になったとのことです。2年目というと上記棒グラフで月2~3千万円を集めていた頃ですね。その頃から黒字だったのですか……。2015年後期には月約6千万円を集めているようですね。なお従業員は放送では創業5年従業員42人とのテロップが表示されていました。
    20160129_230528.jpeg

    READYFOR?の収益は募集額の17%の手数料です。
    20160129_230625.jpeg

    単純な計算をしてみましょう。
    月6000万円×17%=月1020万円

    1020万円÷42人=24.3万円/人・・・

     従業員1人あたり月24.3万円の売上ですね。経営知識の無い製造業従業員の感覚だと黒字と言い張るのは厳しいのでは?と思ってしまいますが、まあ他に収入があるのかもしれません。深く追求するのはやめておきましょう。

     閑話休題。番組では寄付的な購入型しか述べられていないことも疑問を感じました。実際には「購入型」の「こ」も述べられず、購入型クラウドファンディングが「投資・寄付型」を差し置いて、「クラウドファンディング=ほとんど寄付型クラウドファンディング」という語り口です。

     繰り返しになりますが「ほとんど寄付型クラウドファンディングのプロジェクト」に重点がおかれているので、購入型の大きな魅力であるはずの「新規開発プロダクトの支援、その購入」が感じられないようになっています。ひょとしたらMAKUAKEなどのそうした新規プロジェクト支援に強みを持つサービスを番組でとりあげる際にはそうするのかもしれませんが。

     尺の問題でそうした区分を説明する時間が無かったかもしれませんが、前述のとおり米良氏が「クラウドファンディングは2008~2009年ごろから米国で始まった」と発言している通り「寄付型・投資型」を無視しているのは明らかです(無視していないのならクラウドファンディングの始まりは2001年英国でとかいう言い方になったはずです)。

     READYFOR?が所属している日本クラウドファンディング協会(米良はるか氏は理事の1人)には寄付型、投資型も加入しているので配慮しても良かったのではないかと思います。「クラウドファンディングの分類を寄付型、購入型、投資型と名付けたがこれらは違うものである」という考え方を飛び越して「クラウドファンディングは購入型だけしかない」という考え方になってしまわれたのでしょうか?
     
     著名なネットニュース編集者である中川淳一郎氏によると、テレビの影響力はネットに比べ物にならないほど強いそうですので、繰り返しになりますがこの放送が上記の集計にどう影響するかが注目です(棒読み)。番組中では本当に何度も「クラウドファンディングが躍進していく」とうい趣旨の発言がありましたが、たとえ「購入型」が伸びないとしても「投資型」はそうなるでしょうから外れることはないでしょう。

     私が利害関係が(恐らく)ない、READYFOR?、ひいては購入型クラウドファンディングにこのような皮肉ばっかり、何故に申し上げているのかと思われる人もいるでしょう。これは過去クラウドファンディング全体が仲良く手を取り合い発展していけばよいなぁ、と私が漠然と思っていた時に、非投資型に携わる一部の人(米良はるか氏を含みます)が、ソーシャルレンディング(この場合は融資型クラウドファンディング)に様々な口撃を行っているという客観的事実を知ることとなり、それを根に持っているからです。

     詳しくは当ブログの「 非投資型クラウドファンディングは投資型(ソーシャルレンディング)を敵視?シリーズ」をご参照ください。

     客観的に見るとおかしなことが多いと感じましたが、ツッコミはここまでにして建設的な事を述べて終わりにしたいと思います。

     番組内ではお金を出される事業者のメリットに加え、いかに出資者に対してリターンを返し、意識や体験を共有する、満足してもらうとういうリターン重視の方針もある程度強調されていたので、それは良いことだと考えています。私はクラウドファンディングのタイプを問わず出資者にインセンティブを与えるのはリターンが一番だと思います。リターンはお金が一番望ましいのですが、この番組内でとりあげられた様な、あるいは全く違ったユニークな手段により、出資意欲を湧き上がらせるアイデアも可能性が無いわけではないと思っています。

     「出資者と事業者間の意識と体験の共有」においては、現状の「融資型」が大半を占める「投資型クラウドファンディング」は足元にも及ばないなと感じました。融資型では出資する事業者の名前すら満足に知ることができません。これでは購入型、寄付型に「同じクラウドファンディング扱いするな!」と言われても(ある程度)しょうがの無い話です。

    スマートエクイティ やセキュリテが手掛ける「事業投資型」がもっと伸びるなり、融資型においても情報が公開できるように、法規制、日本人の意識ともに刷新を図らなければいけないと感じられます。出資される側の情報・活動が一切公開・放送できなようでは、カンブリア宮殿で取り上げて貰える可能性など皆無でしょう。

     非投資型においては出資者に対する「魅力的なリターン」融資型においては出資者に対する「情報公開」。ともにこれから国内クラウドファンディング全体が伸びるために解決を図らないといけない課題と、番組を(何度も)視聴して感じました。

    2016/07/06 追記
    2016y07m05d_231751042.jpg
     上記Visualizing.infoはその後集計を不定期ながら再開したようです。その再開後のグラフが上です(ソースはこちらのリンクで)。 2015年にはいり停滞していた募集額の伸びは、2016年には伸びているようです。この勢いが続くか注目です。

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    READYFOR?がカンブリア宮殿に登場!その1 ~番組概要紹介~

     もう大分前の話になってしまいましたが、2016/1/10放送のカンブリア宮殿で購入型クラウドファンディングの国内最大手であるREADYFOR?が紹介されていました。当ブログのコンテンツは「投資型クラウドファンディング」であり、購入型ではありませんが、興味深い点がいくつかありましたので記事にしてみました。

    今回(その1)においては放送の概要を述べるに留めたいと思います。

    1.番組冒頭

    2016y01m20d_154334983.png
     名古屋市・東山動物園のコアラのエサ代不足、水族館の支援、自作CD制作、鬼怒川洪水で被災した病院救済、とある下流老人(自称です)の小説出版資金をREADYFOR?おける「ネットの募金活動」で集めたこと等が語られます。この募集活動において3700もの案件が、のべ14万人から19億円を募集したことが述べられ、放送開始20分後に初めて「クラウドファンディング」という言葉が出てきます(1時間番組です)。なお放送中の表現は一貫して「クラウドファンディング」であり、READYFOR?のCEOである米良はるか氏自身が提唱した「投資型」・「購入型」・「寄付型」という言葉は一切用いられていません。

    2.スタジオでの鼎談

     そのあとREADYFOR?の運営会社であるREADYFOR?(株)のCEOである米良はるか氏の実際の現場での活動紹介、そしてスタジオにおける村上龍氏、原節子氏、米良はるか氏の鼎談という形で番組は進行します。

    鼎談の内容を簡単に記述します

     米良はるか氏はクラウドファンディングの歴史は2008~2009年ごろから米国で始まり、数千から1万のサイトが世界中に存在すると述べます。ちなみにJustGiving(世界最古の寄付型クラウドファンディング、英国)の設立が2001年、Zopa(世界最古の投資型クラウドファンディングサービス、やはり英国)の設立が2005年ですので米良はるか氏は寄付型、投資型を除外して話しているものと考えられます(このことは後で指摘しますが、ちょっと気に障りました)。

    以下
    ・現在READYFOR?においては300件のプロジェクトが進行中、毎月数百~1千件の募集がある
    ・案件が出資者にとってクリアであることが大事
    ・案件が社会的に意義のあるものか、趣味であるかとかに拘らず、(気負わずに)カジュアルにやって欲しい
    ・原点は6年前、大学生時代にパラリンピックの資金難のスキー日本代表チームを応援したこと
    ・寄附サイトを設立、プレスリリース等様々な活動により100万円を募集
    ・無事日本代表チームにワックス代を提供、金メダル2、銀メダル1の快挙をあげた
    ・上記活動により出資者が楽しめる工夫を作ることにより、お金の流れをつくれることを感じた
    ・2011年にREADYFOR?を設立
    ・出資者がプロジェクトと繋がり、支援活動を体験できるようなリターンを用意する
    (沖縄のおもちゃ美術館、カンボジア貧困児童支援プロジェクトにおけるリターンの例が紹介される)

     などなど、投資家が出資することにより「繋がり」を持てること、実際に活動できる体験を味わえることを重視している、またその体験の例として出資者と出資される側が集まる懇親会が開かれていることが語られます。

    3.魅力的なリターンも紹介

     放送で紹介されたプロジェクト支援に対するリターンは「寄付的」なものが大半を占めました。「購入型」クラウドファンディングの紹介という切り口ではなく、銀行の融資を受けにくいプロジェクトの支援をする活動という切り口だからと考えられます。またREADYFOR?においては、そのような支援活動的なプロジェクトが実際に多いです(MAKUAKEなど新規ガジェットの開発支援&そのガジェットの購入プロジェクトが多いところもあります)。その一方では原節子主演、小津安二郎監督の映画「晩春」(1949年公開)のフィルム修復プロジェクトのリターンも紹介されています。1万円以上を出資すれば、修復後の映画が収録されたブルーレイディスクが受け取れる、エンドロールに名前が載るなど、即物的な人には魅力的と思われるリターン例であり、なかなかうまい構成となっています。

    4.クラウドファンディングの飛躍的な成長、社会的意義、活躍への期待

    番組最終盤では
    ・「誰もがやりたいことを実行できる世の中にすること」というREADYFOR?のミッション
    ・多様性、窓口の広さ、参入のしやすさによりクラウドファンディングが爆発的に成長していくこと
    ・出資者が当事者意識を持ち、行動を起こせる社会を目指すこと
    ・その資金調達の1手段としてクラウドファンディングが認識されることの大事さ
    ・秋田の地銀、北都銀行と提携、中小企業にお金が回る仕組み、新たな金融としての歩み
    ・お金の流れを作り、社会やコミュニケーションを活性化させ、意識を動かすこと

     が各人により語られ、これからのREADTFORクラウドファンディングの活動に乞うご期待!となり、最後に村上龍氏のモノローグが往年の名曲「愛の讃歌」とともに流れます。

    編集を終えて村上龍はこんなことを考えた

     20代を子ども扱いしてはいけない、本田宗一郎は22歳で独立、盛田昭夫は25歳でSONYの前身となる会社を設立した。クラウドファンディング、今後その役割は、間違いなく飛躍的に大きくなる。だがレディーフォーは生き残れるか、実際に米良さんにお会いする前は疑問だった。だがスタジオで、見方が変わった。語り口はロジカルで、曇りがない。
    言葉は「借り物」ではなかった。
     起業など興味がなかった少女は、市場というタフな世界で自らの言葉を得て、「新形態の金融」の騎手になろうとしている。

    タフで可憐な騎手
    村上龍



     いやはやうまい構成であります。いつか「投資型」クラウドファンディングもこのように番組で紹介して欲しいことしきりです。

    今回はここまでにさせて下さい。

    今回は概要紹介に留めましたが、次回は私の感想を述べたいと思います。

    次回記事
    2016/04/23 READYFOR?がカンブリア宮殿に登場!その2 ~投資型への出資者として考えた~

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    ソーシャルレンディング投資結果報告2016年3月期

    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)投資履歴2016年3月期報告です。

    1.AQUSH
    まずはAQUSHです。

    2016y04m08d_161213929.png
    現在約71万2千円を投資中。全額を運用中です。

    2016y04m08d_161414677.png
     投資しているファンド一覧です。オレンジ色の枠で囲っているファンドの説明をする前に、今月分の収支報告をさせてください。

    2016y04m08d_161936059.png
     先月の報告の際に実は述べてしまったのですがAQUSHからの3月期の税引き後利益は27,212円となりました。延滞されていた金利分がいっぺんに支払われたため、投資元本に対して「非常に」大きい値となっています。詳しくは先月の報告をご覧下さい。先月、AQUSHからは年内の完済を目標として毎月元本と利息を支払うとの連絡があったのですが、さてどうなったか……

    2016y04m19d_170218515.png
    2016y04m08d_161440365.png

     本当は今月(3月期)ではなく来月(4月期)の」報告で示すべき図ですが掲載します。この通り満期になったが元本償却が行われていないファンドからも利息はしっかり支払われています。ただし元本はほとんど返されていません。

     延滞金利が乗ったリターンですので、収益率は11.06%と高い値になります。嬉しいことはうれしいのですが、この調子で元本を返済すると全額償還は遠い未来になってしまうので、本当に年内に帰ってくるのかな?とも思います。AQUSHについて詳細をくどくど書くと前回、今回のように長くなるので、来月からは利息が支払われている限りは、上記のとおりに「元本償還は延滞中だが利息は支払われている」とだけ述べることにします(滞ったらまたくどくど書くことにします)。

    2.maneo
    次はmaneoです。

    2016y04m08d_162057562.png
    約530万円を投資中です。約527万円を運用中、2万円を投資申込中、約7千円が現金です。

    2016y04m08d_162057564.png
    運用中、運用申し込み中の案件一覧です。

    2016y04m08d_162235104.png
    maneoのからの税引き後利益は2万5千497円となりました。

    2016y04m08d_162244124.png
    私のこれまでのmaneoにおける元本返済額や収益額等です。
    税引き前収益は約133万円、元本損失額は0円です。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク
    つぎはクラウドバンクです。

    2016y04m08d_162719294.png
    現在260万円を投資中、259万円を運用中、約8千円が現金です。

    2016y04m08d_162739460.png
    運用中ファンド一覧です。

    2016y04m08d_162750714.png
    クラウドバンクからの税引き後利益は7千682円となりました。





    4.SBIソーシャルレンディング
    次はSBIソーシャルレンディングです。

    2016y04m08d_162945203.png
    2016y04m08d_162956183.png

     約25万円4千円を投資中です。約8つのファンドで約25万円を運用中、約5千300円が現金です。前月との口座残高との差から求めたSBIソーシャルレンディングからの税引き後利益は941円となるのですが、口座の「お取引内容」から計算すると収支902円となります。多分後者が正しいのでしょうけれど、もうあまりにも他のサービスに比べて、各ステータスが見難いのでどうでもよくなりました(検算している時間がもったいないです)。941円とすることにします。



    5.クラウドクレジット
    次はクラウドクレジットです。
    2016y04m08d_163258154.png

     現在約192万円を投資中、全額を運用中です。ペルー小口債務者支援プロジェクトとに欧州3か国個人向けローン・ファンド5号、北欧個人向けローンファンド4号に投資中です。

    2016y04m08d_163317166.png
    クラウドクレジットからの税引き後利益は5千959円となりました。





    6.ラッキーバンク
    次はラッキーバンクです。

    2016y04m08d_163501563.png
    現在160万を投資中、全額を運用中です。

    2016y04m08d_163511477.png
    この表にあるうちの1番目と3番目が運用中の案件です。

    2016y04m08d_163525135.png
    ラッキーバンクからの税引き後利益は9千578円となりました。





    7.オーナーズブック
    次はオーナーズブックです。
    2016y04m08d_164208998.png

    現在約101万円を投資中です。100万円を運用中約1万円が現金です。

    2016y04m08d_164216900.png
    投資中案件一覧です。

    オーナーズブックは毎月分配では無いので、今月の分配はありません。

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    OwnersBook

    8.スマートエクイティ
    次はスマートエクイティです。

    2016y04m08d_164318332.png
    現在25万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y04m08d_164327252.png
     投資中の案件です。不動産担保案件1件に投資しています。この案件の配当は満期一括ですので、運用終了後となります。





    9.LCレンディング
    次はLCレンディングです。

    2016y04m08d_164516884.png
    現在約217万3千円を投資中、そのうち216万円を運用中、募集申込中が1万円、現金は約3千円です。

    2016y04m08d_164516888.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y04m08d_164735612.png
    LCレンディングからの税引き後利益は8千446円となりました。

    10.ガイアファンディング
    次はガイアファンディングです。

    2016y04m08d_164919585.png
    現在約157万1千円を投資中、そのうち155万円を運用中、2万円を投資申込中、現金は約1千5百円です。

    2016y04m08d_164930371.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y04m08d_164939819.png
    ガイアファンディングからの税引き後利益は6,096円となりました。

    2016y04m08d_164947110.png
    ガイアファンディングのこれまでの運用実績は税引前利益26,970円、損失が0円、損益が26,970円となります。

    20160408_210315.jpeg
     私は上記の通り中期プレミアムローンファンド13号に投資しているのですが、クロージング日のお知らせが遅れたことに関するお詫びと、QUOカード500円分が届きました。丁寧なお詫び痛みいります。

    11.トラストレンディング
    次はトラストレンディングです。

    2016y04m08d_165613318.png
    現在100万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y04m08d_165622688.png
    これらの案件に投資中です。

    2016y04m08d_165634781.png
    トラストレンディングからの税引き後利益、7千304円が私の銀行口座に振り込まれました。

    20160403_174523.jpeg
    私は4月が誕生月なのですが、丁寧なお祝いメッセージとともにQUOカード500円分が届きました。御礼申し上げます。

    12.クラウドリース
    最後にクラウドリースです。

    2016y04m08d_170110209.png
    100万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y04m08d_170121974.png
    投資中の案件です。

    2016y04m08d_170133463.png
    これは3月中に配当があった分の報告ですから今月報告分は0円ですが、上記4月分の配当は既に満額行われています。

    2016年3月投資結果まとめ
    2016y04m11d_180344846.png

     毎月恒例のいい加減な方法で求めた各サービスの運用金利です。全サービスからの税引き後利益は9万8,715円となりました。上記の理由でいっぺんに利息が入ったAQUSHは別格として、ラッキーバンクトラストレンディングが高い利率です。SBIソーシャルレンディングはこれまで低めの値だったのですが、高いリターンのオーダーメイドに投資し始めたことで高い値となりました。

    ※利率の求め方、各社からの月ごとの配当を運用中金額(運用中、運用申し込み中、現金の区別なし)で割るという乱暴な方法で計算(年利換算)。

    投資開始~2016年3月までの投資結果まとめ
    2016y04m11d_180352455.png
    ソーシャルレンディング投資を始めてから今までの収支合計です。ソーシャルレンディング投資を始めてからの税引き後利益は230万4千284円。損失は0円。損益は230万4千284円となりました。

     私は収支報告においては(20+α)%が源泉徴収された税引き後利益を報告するようにしています。税で引かれる分はどうしても利益と考えられない性分なので。ただし私の場合様々な経費を確定申告することにより税率を8.7%まで下げることができました。もうすでに還付されていますが、将来修正を税務署に受けるとも限りません。確定申告については別途記事にしたいと考えています。

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    新しいサービス TATERU FUNDING登場

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各社比較2016041602

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    各社案件2016041602

     またもや新しいソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)プラットフォームが登場しました。名前はTATERU FUNDINGです。運営会社はアパート運営を手がける(株)インベスターズクラウド、東証マザーズ上場です。なお当ブログでは運営者が貸金業の登録をする、しないに関わらず”ソーシャル「レンディング」”という言葉を投資型クラウドランディングとほぼ同意義で扱っています。ご了解ください。

     (株)インベスターズクラウドはアパート運営にIT、クラウド、不動産テックを活用し業績を伸ばしてきた企業とのことです。旧来の不動産業界はITとは相性が良くない、IT化が進んでいないといわれる中で、後発の利を活かして上記技術を活用して、成功を収めたことが伺えます。上場会社ですから有価証券報告書が公開されていますが、売上、経常利益、純資産などの伸びが凄まじいです。

    インベスターズクラウドの躍進が読み取れるリンクを幾つか置いておきます。

    「リーマン・ショックにありがとう」 ── インベスターズクラウド古木大咲社長(2014/08/24 THE PAGE)"

    投資アパート仲介をクラウド化 無在庫のキャッシュフロー経営|注目ベンチャーインタビューvol.2 インベスターズクラウド 古木代表(VenturesTimes)

    不動産業なのに○○がない!? INVESTORS CLOUDがITで創った前人未踏のビジネスモデル(2014/11/7 クラウドWATCH)

     TATERU FUNDINGそのものの概要はWEBサイトや下記リンクから読み取ることができます。

    新規事業の開始に関するお知らせ(2016/4/14 インベスターズクラウドIR情報)

    “IT × 金融 × 不動産”フィンテック分野に進出 10万円からできる不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING(タテルファンディング)」サービス始動(2016/4/14 PRTIMES)

    上記のリンクから読み取れる情報を元に上記比較表の更新を行いました。

     不動産投資(アパート経営など)の小口投資化(10万円から)、5%の期待リターンなど従来のソーシャルレンディングの要素を合わせつつ、民泊物件(Airbnbがバズっていますね)、海外不動産案件も投資対象にするとのことです。

     過去のソーシャルレンディングに無かった要素としては「換金性の高さ」をアピールしていることです。出資金の返還や、案件を第3者に譲渡できる旨が明記されています。ソーシャルレンディングはそのデメリットとして、流動性が殆どないことが挙げられます。投資期間中は投資家の方から解約などで換金ができませんから、株と異なり本当の意味の余裕資金でしか投資ができませんでした。このことはある意味、REITや投資信託と違い、市場の急激な価格変動を避けられるメリットでもあったのですが、それがTATERU FUNDINGではどのようになるのか?

    TFUNDINGPMAP20160416.png

     このページにあるポジションマップとその説明文を見る限りは、「取引所で日々価格が変動するなかで取引されるものではございません。」とあるので大丈夫そうですね。

    TFUNDINGSYS20160416.png
    TFUNDINGPSAFE20160416.png

     国内ソーシャルレンディングは貸金業法に則り、担保や保証人を設定するなどの方法で顧客の資産の保全を図ってきました。TATERU FUNDINGでは不動産特定共同事業法に則り、投資家を優先出資者に設定することにより元本の安全性を高める方法をとるようですね。

    ポイントは2点

    1.お客さん(投資家)に儲けさせないかぎりはインベスタークラウドは利益を得ない
    2.運用資産(不動産)の価値が30%超下落しないかぎりは、投資家元本は保証される


     といったところでしょうか。貸金業法に則らない投資スキームならば案件の詳細が公開されることも期待してよさそうですね。

     換金性の高さ、投資スキームのユニークさ、顧客本位の考え方など、ソーシャルレンディングにはまだまだ、いろいろな可能性があるのだなと、正直感心させられました。サービス開始に期待です。

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    クラウドバンクがユニークなファンド投入、大阪と福岡でもセミナー開催

     クラウドバンクがユニークなファンドを投入するとともに、セミナーを積極的に開催しています。

     クラウドバンクは2016/4/8から「上場企業事業拡大支援拡大ファンド」として上場企業のM&A資金を募集するファンドの募集を開始しました。M&Aを取扱うファンドは業界初となるそうです。M&Aの対象は優良な経営資源、技術を持ちながらも後継者不足などの理由でそれらを上場企業に売却したい企業となります。こうしたグローバルニッチの企業再生をグローバルタスクフォース(株)と提携して支援していきたいという展望は先日に開催されたソーシャルレンディング勉強会でも語られていました。

    参照
    2016/3/16勉強会参加報告その2 クラウドバンク①~証券会社の強みを活かして

    2016y04m12d_224203012.jpg

     2016/4/11からは「不動産プロジェクトファンド」として4/12~4/14の短期間かつ少額ですが、目標利回りが6.8~6.9%と好条件かつ、不動産担保がついた案件の募集もクラウドバンクは行っています。

    このようなユニークな商品がこれからも続々投入されることに期待です。

     上記2商品はいずれも担保が設定されています。こうした多様性を与えるとともに、投資家の元本とリターンの保全に最大限の配慮を忘れない商品が増えていっている状況をとても嬉しく感じています。これも国内ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の順調な規模拡大にともない、新しい資金調達手段として世間から注目を浴びつつある流れだと考えています。

     クラウドバンクは資産運用セミナーを積極的に開催してます。普段は東京ですが4/21(木)は大阪市淀川区宮原で、4/28(木)には福岡市博多区博多駅中央街で開催予定とのことです。詳しくはクラウドバンクのセミナー情報のページをご参照ください。

     私も各社セミナーにはよく参加し記事としていますが、正直その魅力や開催者が伝えたい事を十分伝えきれずにいます。こうした機会に地方に住む人が一人でも多く、運営者と直接交流する機会が増えればいいなと思っています。

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    全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク




    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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    新たなサービス スマートレンドサービス開始

    今日は本当に短く更新です。

     新たなソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス、スマートレンドがサービスを開始しました。maneoからのプラットフォーム提供を受けてサービスを開始する会社としては4社目となります。4月中旬から案件の募集を開始する予定とのことです。WEBサイトから得られた情報を元に表を更新しました。

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    ソーシャルレンディング提供会社比較20160413

    2016年4月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    ソーシャルレンディング提供案件比較20160412

     オープン記念案件は3案件(実質1件)公開されていますが、その情報だけで案件比較表を更新するのは自重したいと思います。

     スマートレンドのサービスと代表者の柳澤修氏については、下記記事もご参照ください。

    2016/03/17 maneo企業再編、スマートレンド4月に立ち上げ

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
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    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり



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    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年4月期 後編

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各社比較2016040901

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    各社案件比較20160420160401

     2016年4月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回は後編です(中編はこちら)


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です


     2016/4/18に投資家向け合同説明会が開催されます。maneoLCレンディングガイアファンディングクラウドリーススマートレンドの5サービス合同で行われます。5サービス合同は私が知る限り最大規模です。なおガイアファンディングは眞鍋丈司代表取締役ではなく、もう一人の代表取締役であるケルビン・チウ氏が務められますが、私の記憶に間違いがなければ一般向けセミナーでケルビン氏が講師をされるのは初めてです。またスマートレンドもこれが一般向けのセミナーとしては初めてとなります。

    セミナーの詳細については以下のリンクをご参照ください。
    【maneoマーケット主催】 投資家向け合同説明会 開催のご案内


    7.オーナーズブック

     オーナーズブックの2016年3月期の募集額は4,100万円となりました。従業員と資本金(準備金)の増加に関する情報を反映しました。日経マネー 2016年5月号、ZUU社長兼CEOの冨田和成氏が手がける連載、FinTech超最前線でオーナーズブックが取り上げられました。こちらの記事をご参照ください。

    2016/03/31 日経マネー5月号でソーシャルレンディングが取り上げられました その2

     サービス開始以来、募集額、金利ともに最大の「墨田区マンション第1号ファンド第1回」の募集を3/31に開始しました。こちらの記事をご参照ください。

    2016/03/25 オーナーズブックが最大規模の案件予告を行いました。

    2016/2/10に開催されたメディア向けソーシャルレンディング勉強会の様子を記事にしました。

    2016/03/21 勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

    2016/03/24勉強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

    をご参照ください。

     2016/4/23 に会員向けセミナーを開催するとのことです。会員で無い方も今から申しこめば間に合うかと思います。申し込みはこちらからどうぞ。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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    8.スマートエクイティ

     スマートエクイティの2016年3月期の募集額は 440万円となりました。2016/3/15に「お客様ご招待スモールミーティング」を実施して、スマートエクイティの展望についての発表、質疑応答を行いました。私は不参加ですが、会員全員に質疑応答の様子を伝えるメールを送っていただけました。こちらの記事をご参照ください。

    2016/04/02 スマートエクイティ お客様ご招待スモールミーティング開催


    9.LCレンディング

     LCレンディングの2016年3月期の募集額は 1億 529万円となりました。


    10.ガイアファンディング

     ガイアファンディングの2016年3月期の募集額は 1億 4,453万円となりました。


    11.トラストレンディング

     トラストレンディングの2016年3月期の募集額は 9,620万円となりました。

     マネーポスト2016年春号にソーシャルレンディングを取り上げる記事が掲載されました。以下のリンクでもすべて読むことができます。
    高金利の魅力増す 「ソーシャルレンディング」(2016/03/08 マネーポストWEB)

     記事前半ではソーシャルレンディングの概要、現状を分かりやすく説明してくれています。そして記事後半ではトラストレンディングについて主に触れられています。トラストレンディングの参入はノンバンクでは初であり注目すべき事態と述べられています。この場合の「ノンバンク」の定義ですが、ソーシャルレンディング事業を始めるにあたって貸金業の登録を行ったのではなく、かねてから本業として貸金業を営んできた業者という意味かと思われます。いよいよノウハウと経験の蓄積がある「本業」が参加!とうい意味で注目すべき事態とういうことですね。
     また運営会社である(株)トラストファイナンスの松本卓也社長のコメントが掲載されています。松本社長はコメントの中で、しっかり貸付先の審査を行っていること、他社よりも優良な債権を扱っていること、ソーシャルレンディングを始めるにあたって、かねてから貸金業を営んでいたため追加コストが少なく、投資家還元、販促が行えることなどについて述べられています。

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ




    12.J.Ledning

     J.Ledningの2016年3月期の募集金額は0円となりました。


    13.クラウドリース

     クラウドリースの2016年3月期の募集金額は6,615 万円となりました


    14.クラウドリアルティ

     新サービスクラウドリアルティが今月(2016年4月)に立ち上がる予定です。当初WEBサイトが立ち上がった時はクラウドクレジットが案件の販売を行うことが記されていました。その後しばらくサイトはメンテナンス中で閲覧できなかったのですが、リニューアル後クラウドクレジットの文字は消えていました。どうも立ち上がり前の流動的な情報だった模様ですが、クラウドリアルティが第二種金融商品取引業の登録をすませ、案件募集を開始するまではなんとも言えません(登録を済ませなくても、最低投資額を50万円にするとか投資家の数を絞れば案件募集はできるはずですが)。何をともあれサービス開始に期待です。

    参照
    2016/03/14 新しいサービス「クラウドリアルティ」登場

    をご参照ください。
    2016年3月期の募集額をまとめるとこうなります。
    単月2016y04m01d_161255887

    主要13サービスの2016年3月の募集金額は24億1,007万円となりました。

    サービス開始以来の累計は以下のとおりです。
    総額2016y04m01d_161301323

    721億 4,457万円となりました。


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    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年4月期 中編

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各社比較2016040901

    2016年4月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    各社案件比較20160420160401

     2016年4月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回は中編です(前編はこちら)


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    D 不動産経済ファンドレビュー掲載

     2016年3月25日発売の「不動産経済ファンドレビュー(No.388)」においてソーシャルレンディングが取り上げられました。FinTechが注目を浴びる中、不動産業界においてもその影響が見られそれは「不動産テック」と呼ばれていること、その概要が述べられています。記事中で触れられているサービス名はmaneoLCレンディングSBIソーシャルレンディングです。

     また不動産投融資、不動産ファンドビジネスに影響をおよぼす不動産テックは国内ではソーシャルレンディングのみに留まっている一方、米国では変革をもたらすベンチャーが登場したことについても述べられています。
     この記事はこのリンクで読むことができます。ご参照ください。

    1.AQUSH

     AQUSHの2016年3月期の募集額はとりあえず0円で報告します。

    ※2016/4/8追記
    AQUSHからの投資家向けメールにて2016年3月期はAQUSHマーケットから35万円の貸出があったことが報告されました。



    2.maneo

     maneoの2016年3月の募集額は10億2,177万円となりました。maneoは企業再編を行い、maneo(株)に代わり、maneoマーケット(株)が運営会社となりました。またGMOホールディング(株)、(株)VOYAGE VNTURESが出資者となりました。その他解るだけの情報を更新しました。

    2016/3/17 maneo企業再編、スマートレンド4月に立ち上げ

    もご参照ください。

     2016/4/18に投資家向け合同説明会が開催されます。maneoLCレンディングガイアファンディングクラウドリース、スマートレンドの5サービス合同で行われます。5サービス合同は私が知る限り最大規模です。

     なおガイアファンディングは眞鍋丈司代表取締役ではなく、もう一人の代表取締役であるケルビン・チウ氏が講師を務められます。私の記憶に間違いがなければ一般向けセミナーでケルビン氏が講師をされるのは初めてです。またスマートレンドもこれが一般向けのセミナーとしては初めてとなります。

    セミナーの詳細については以下のリンクをご参照ください。
    【maneoマーケット主催】 投資家向け合同説明会 開催のご案内

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク
     クラウドバンクの2016年3月期の募集額は2億5,251万円となりました。2016/2/10に開催されたメディア向けソーシャルレンディング勉強会の様子を記事にしました。

    2016/03/16勉強会参加報告その2 クラウドバンク①~証券会社の強みを活かして

    2016/03/19勉強会参加報告その3 クラウドバンク ②~グローバルなビジョンから見える未来の国内ソーシャルレンディング~

    をご参照ください。

     クラウドバンクは月2~4回の割合でセミナーを積極的に開催中です。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり




    4.SBIソーシャルレンディング

     SBIソーシャルレンディングの2016年3月期の募集額は2億7,036万円となりました。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング


    5.クラウドクレジット

     クラウドクレジットの2016年3月期の募集額は7,177万円となりました。これはこれまで最も額が大きかった2015年12月期の7,440万円の次に大きい数字です。

     3/22~4/21の期間でキャッシュプレゼントキャンペーンを実施中です。10万以上を投資すると3千円がキャッシュバックされます(1人1回まで)。新たな投資商品としてアフリカでは初となるカメルーン中小企業支援プロジェクトのファンドの販売を開始しました。

    参考
    投資型クラウドファンディングのクラウドクレジット、 カメルーン中小企業支援プロジェクトのファンド販売を開始(20160331PRTIMES)

     預り金口座開設のために合同会社を設立しました。これまでクラウドクレジットでは分配のさいに元本と利息を直接顧客の銀行口座に振り込んでおり、再投資の際には再び銀行振込手続きを行う必要がありました。今後は他のサービスと同じく預り金口座に資金を滞留させ、再投資を行いやすいようにする模様です。

    参考
    預り金口座開設準備に伴う合同会社の設立につきまして(2016/04/01PRTIMES)

     クラウドクレジットは他のサービスに比べて東京以外の地域でも積極的にセミナーを開催していますが、2016/4/23に大阪で開催するとのことです。

    参考
    大阪開催!ソーシャルレンディングはじめて講座(2016/03/31 PRTIMES)

     2016/5/14(土)にはソーシャルレンディングはじめて講座を東京で開催するとのことです。

    参考
    東京開催!ソーシャルレンディングはじめて講座

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    6.ラッキーバンク
     ラッキーバンクの2016年3月期の募集額は3億3,609万円となりました。募集額40億円を突破して記念キャンペーンを開催中です。

    全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク





    参考
    マイナス金利の影響で急成長!?ソーシャルレンディング「Lucky Bank」が、累計募集金額40億円を突破!(2016/03/31 PRTIMES)


    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2016/04/09 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年4月期 後編

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年4月期 前編

    2016年4月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各社比較2016040901

    2016年4月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    各社案件比較20160420160401
    上記「ソーシャルレンディングサービス提供案件比較」の表ですが、前回まではリターンに「税引き後」の値を示していましたが、今回から「税引き前」に変更することにします。理由は昨年分の確定申告により源泉徴収されている(20+α)%をある程度取り戻せることが確認できたこと、あと各サービスが示している値からいちいち計算することが面倒くさくなったからです。

     2016年4月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回は前編です。


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    A 日経マネー2016年5月号にソーシャルレンディングがとりあげられました

    詳しくは下記記事をご参照ください。

    2016/03/29 日経マネー5月号でソーシャルレンディングが取り上げられました その1
    2016/03/31 日経マネー5月号でソーシャルレンディングが取り上げられました その2

    B 週刊ダイヤモンドの特集にソーシャルレンディングへの言及がありました

    週刊ダイヤモンド2016年3月12日号の特集「フィンテックの正体」にて国内におけるFinTechが様々な分野から詳しく解説されています。



    20160312週刊ダイヤモンドFinTechの正体001
    「フィンテック領域で活躍する日本企業」というタイトルでこのような図が掲載されました(39P)。

     当ブログで扱っているサービスの中ではクラウドクレジット、maneoAQUSH、セキュリテ、SBIソーシャルレンディングクラウドバンクが掲載されています。なおUniversal Bank,Inc(ユニバーサルバンク株式会社)は株式型クラウドファンディングを準備中の国内企業です(代表取締役の鳥居佑輝氏は購入型クラウドファンディングacademistの取締役会長も兼務)。

     ただし表の各サービスに関する言及は記事文章中にはありません。なお「モバイル決済・送金」に名前があるPaidyはAQUSHの運営会社エクスチェンジコーポレーションが手掛ける決済サービスです。

     また「有識者がフィンテックを徹底評価」というページがあります(P50~51)。各FinTechの主要8分野を5人の有識者が5の評価項目において5点満点で評価したものです。

    8分野とは
    ①モバイル決済
    ②融資~SME(中小企業)レンディング
    ③資金調達~クラウドファンディング

    ④投資~ロボットアドバイザー
    ⑤資産管理~PFM、バンキングアプリ
    ⑥クラウド会計~どこからでもアクセス
    ⑦ブロックチェーン~データ保存
    ⑧仮想通貨~ビットコインなど
    です。

    5人の評価者は
    1.増島雅和氏(森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士)
    2.野口悠紀雄氏(早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問)
    3.加納裕三氏(bitFlyer代表取締役)
    4.泉田良輔氏(ナビゲータープラットフォームLongine編集委員長)
    5.北村充崇氏(Draper Nexus Ventre Partners Managing Director)
    です。

    ※増島雅和弁護士は、maneoクラウドバンククラウドクレジットも会員であるクラウドファンディング協会の理事を務められています。

    5つの評価項目とは
    1.市場の成長性
    2.企業の収益性
    3.ユーザーの快適性
    4.セキュリティの信頼度
    5.技術の新規性
    です。

    20160312週刊ダイヤモンドFinTechの正体002切リ抜き

    その中から②と③の評価はこのようになっています。

     正直ソーシャルレンディングは②と③のどちらに振り分けられているのかはっきりしません。どうも評価者によっても異なっているみたいです。各評価者の②と③に対するコメントは以下のとおりです

    ②融資~SME(中小企業)レンディングへの各人のコメント
    次世代事業融資の真打ち(増島氏)、中小企業の新しい調達手段となり得る(野口氏)、融資の審査が短縮され便利。収益も見込める拡大マーケット。契機が悪くなった時のリスクに要注意(加納氏)、成長領域ではあるが、国内外で分けて議論すべき(泉田氏)、P2Pレンディングは既に大きな市場。次はSME向け(北村氏)

    ③資金調達~クラウドファンディングへの各人のコメント
    貸付型は不動産、エネルギー領域に資金の流入が見込まれる(増島氏)、リスクの高いスタートアップ企業への資金供給に期待(野口氏)、企画やマーケティングが大変。Exitに課題(加納氏)、それほど簡単な事業ではない(泉田氏)、ベンチャーキャピタルや金融機関が出資しにくいローカルビジネス等で威力を発揮(北村氏)

     北村氏はP2Pレンディングとういう言葉を使っているので②、増島氏は『貸付型』という言葉を使っているので③にソーシャルレンディングを分類しているものと思われます。その他3氏(野口氏、加納氏、泉田氏)は私の推測ですが③のほうに分類しているのではと考えています。③は②に比べてイマイチ評価がよくないのですが、これはいまいち振るわない国内の非投資型クラウドファンディングも含めて評価しているので足を引っ張られているのではないかと考えています(間違えていたらごめんなさい)。

     「②融資~SME(中小企業)レンディング」がソーシャルレンディングじゃなかったら何なの?についてですがこれはP40~41に記載があるのですが、中小企業がクラウド会計ソフトfreeeを使用し、そのデータを銀行に差し出せば円滑、短期間の融資を実行できるという取り組みが進みつつあることに触れられています。

    参考
    freeeが三菱東京UFJ銀行などと協業、新融資サービスの開発を目指す(2015/12/14 ITPro)

     また54Pではamazon、楽天、ヤフーといったECモール事業者が出店者の取引履歴から素早く審査して融資を行なうことに述べられているので、これらを指すものと思われます。後者についてはフジサンケイビジネスアイの2016/3/24の紙面にも言及があります。
    楽天amazonFinTech

    ※このような取引履歴を融資に用いるサービスをトランザクションレンディングといいます。

     こうしたサービスが成長していくとソーシャルレンディングとぶつかる可能性も考えられます。銀行やECモール事業者が儲かっても私達個人投資家の懐は温かくならないので是非是非、ソーシャルレンディングには頑張っていただきたいものです。

    C SCRUMVENTURESにソーシャルレンディングが取り上げられました。

     スクラムベンチャーズ(米国ベンチャーキャピタル)が配信する記事にてソーシャルレンディングが取り上げられました。
    シェアリングエコノミー&Fintechのソーシャルレンディングは日本でも普及するか?(2016/3/17)

     ソーシャルレンディングの概要、米日のソーシャルレンディングの違い、ソーシャルレンディングが日本でも普及するかについて述べられています。結論からすると「米国と全くは同じではないけれどOKだろう」となっています。

    ❝日本でのこの分野の先駆者はマネオさんですが、マネオさんでも匿名組合が利用されています。新しい分野に取り組むことは色々な規制と折り合いをつけながら事業を進めることをも意味するため、大変なご苦労もあったことかと推察していますが、本当に凄いなぁと頭が下がる思いです


    との文がありますが、この「大変なご苦労」はmaneoの創業者、妹尾堅俊氏の著作


    に詳しく書かれています。

    今回はここまでにさせてください。

    次回記事
    2016/04/07 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年4月期 中編

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    J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
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    スマートエクイティ お客様ご招待スモールミーティング開催

     2016/3/15にAIP証券がが「お客様ご招待スモールミーティング」を実施して、投資型クラウドファンディングサービス「スマートエクイティ」の戦略、またその投資商品である「“必要なときに”応援ローンファンド」について説明を行いました。私は参加できなかったのですが、その説明会における質疑応答の様子をメールで配信していただいたので記事にしたいと思います。

    以下いただいたメールの概要です

    ・現状の投資先の社名公開に加え、今後決算書などの財務書類も出来るだけ開示していきたい
    ・地理的な制限を設けず、ベンチャー、中小企業、新興国への投資機会提供に特に力をいれている
    ・(ソーシャルレンディング)業界に匿名での情報開示がまかり通っていて、投資家保護の観点で問題がある
    ・匿名の結果投資決定できる判断材料が無い、やはり実名で適切な情報開示を行い、その情報に基づいて投資してもらうということに尽きる
    ・不動産担保案件は300万円以下の小口なので、他社の不動産ローンファンドの様に大口(十数億円)を複数に分けて募集している商品に比べると圧倒的にリスクが低い
    ・何故ならば小口で自宅を担保にして借り入れる人が多いので真面目に返済する
    ・加えて基本的に第一順位(シニアローン)なので、メザニンローンよりもリスクが低い
    ・昨今はメザニン部分の募集を行う業者が多い。
    ・担保評価が適切ならばよいが、そうでない場合不動産の暴落時メザニン部分は全損する可能性がある
    ・不動産担保案件(必要なときに応援ローンファンド)は投資家の安全性を考慮して組成された極めて良い商品
    ・関連する法令の規制もあるが、最低投資額の引き下げも考えていきたい

     スマートエクイティはかねてから、投資先が匿名化され、投資家が頼れる情報がなく手探りで投資をせざるを得ない現状に疑問を投げかけ続けています。この説明会でその立場を改めてはっきり示したといえます。また、メザニン部分を担保にすることが多い他社の案件に対する、自社シニアローン案件の優位性も強調されています。

     このように各社がいろいろ問題のある現状を憂い、投資家によりよい商品を提供しようとする姿勢は本当にありがたい話だと私は思っています。この従来の投資にはなかっただろう奇跡が続いている限りは、国内ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の未来は明るいのではないかと、勝手に夢想しています。

    さて、お前の書いた概要なんて読みたくない!という方はメール全文も掲載するのでそちらをご参照ください。

    以下2016/3/23に配信されてスマートエクイティ配信のメルマガの内容です。
    ・・・・・・・以下メール本文・・・・・・・・

    3月15日(火)に、スマートエクイティ「お客様ご招待スモールミーティング」を実施致しました。
    平日の夜にもかかわらず、熱心なお客様にご来場いただきました。
    当日は以下のプログラムでお話させて頂きました。

    第1部 
    「スマートエクイティの今後の戦略」
    AIP証券株式会社 
    代表取締役社長 澤田 聖陽

    第2部
    「“必要な時に”応援ローンファンドについて」
    AIP証券株式会社
    取締役 川戸 航介

    セミナーで頂いた主なご質問やご意見及び弊社からの回答を以下に記載します。
    皆さんの声を直接いただける機会は大変ありがたいものです。
    これからの商品作りやサービスにつなげていきたいと考えています。

    (Q)他社の商品を見ていて、リスクがわからない。そもそも、どこに投資しているかも分からない現状のクラウドファンディングにおける商品設計について、どう考えているか?
    (A)当社では出来る限り実名開示して、リスクとリターンが分かる様な情報開示を前提で商品をご提供している。
    但し、”必要な時に”応援ローンファンドの様な貸金業の基づいた運用をしている商品は、貸金業の規制の関係で実名開示できない。ただ当社は他社の様にA社、B社の様な形にはせず、明確な投資基準を開示(契約締結前書面とうに詳細を記述)し、それに基づいて運用する形をとっている。

    (Q)スマートエクイティは投資先の社名等がわかるだけ幾分ましだが、それでも投資先の状況や業界の規模感等が分からず不満。今後は情報開示において、どのように改善するのか?
    (A)出来限り詳細な内容を開示できる様日々改善するように努力している。
    決算書等の財務書類も出来るだけ詳細に開示していきたい。

    (Q)投資先の選定基準や今後の戦略は?地理的な制約などあるのか?
    (A)社内で一定の選定基準は持っているが、地理的な制約等はない。ベンチャー・中小企業の支援や新興国への投資機会の提供は、特に力を入れている。

    (Q)案件の良し悪しを判断する材料がない。何をもって決めればいいのか?
    (A)業界的に匿名での情報開示がまかり通っており、投資家保護上は問題があると考えている。その結果、投資家として投資決定できる判断材料が無くなっている。やはり実名で適切な情報開示をし、その情報に基づいて投資してもらうという事に尽きる。


    (Q)(不動産担保付について)一口に担保付と言っても本当のところの中身が分からない。
     ”必要な時に”応援ローンファンド2号は具体的にどう資産の保全性を高めているか?他社との違いは?
    (A)まず大きな違いは、小口での投資(200~300万円程度)なので、他社の不動産担保ローンファンドの様に、大口の投資(例えば十数億円の商業施設への投資等)を複数に分けて募集しているような商品に比べると、圧倒的にリスクが低い。(小口で自宅を担保にして借り入れる人が多いので、真面目に返済する)
    また基本的に第一順位(シニアローン)であり、銀行で借り入れだけ無かった足らず米をメザニンとして調達するという様な商品に比べると、これもまたリスクが低い。
    昨今はメザニン部分を集める業者が多いが、担保評価が適切であればよいが、そうでない場合不動産の暴落が起こった場合、メザニン部分は全損する可能性がある。
     ”必要な時に”応援ローンファンドは上記の様に、投資家の安全性を考慮して組成された極めて良い商品だと自負している。

    (Q)社債の商品であっても、もっと小口化してほしい。
    (A)関連する法令の規制もあるが、出来る限り小口にして提供したいと考えている。

    (Q)最初の付き合いは小額から始めたい。1万円とか5万円から。
    (A)リクエストにお応えできるような商品をご提供していきたい。

    ・・・・・・・・終わり(メール末尾略)・・・・・・・・・・・・

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