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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    日経マネー5月号でソーシャルレンディングが取り上げられました その2

     日経マネー2016年5月号でソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)が取り上げられたことについての記事「その2」です(「その1」はこちら)。前回は特集1「高利回り利殖術」について取り上げました。今回は特集2と連載「FinTech超最前線でどのようにソーシャルレンディングが触れられているかについてお伝えします。



    2016y03m25d_100632433.png

    特集2「資産運用の未来」
     FinTech、また次々と立ち上がるスタートアップ企業により変わりゆく個人資産運用の未来についての特集です。ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)よりは、自動投資、投資ロボアドバイザー、個人財務管理ツール(マネーフォワード等)、インシュアテック、不動産テックが主体の記事です。ですからクラウドファンディングについて、特集本文では

    (上記の様々なFinTechについて述べた後)他には、クラウドファンディングやソーシャルレンディングといった新しい投資機会の普及も期待できそう。(99P)


    の1文が認められるだけです。

    2016y03m25d_111501303.png
     
     ただし、こうした図が掲載されており、AQUSHクラウドクレジットクラウドバンクmaneo(の運営会社)が挙げられています。なお、AQUSHを運営するエクスチェンジコーポレーションは決済・送金サービスにも名前を連ねています(Paidyによるもの)。

    連載FinTech超最前線 第7回-不動産取引-概要
     ZUU社長兼CEOの冨田和成氏が手がける連載でもソーシャルレンディングへの言及がありました。以下連載概要を記します。

    ・不動産取引情報では様々な面で個人は業者より不利だった
    ・業者は不動産情報ネットワーク「レインズ」が利用できる
    ・個人は利用できず「情報の非対称性」の問題がある
    ・不動産が地域密着型産業であり、相対取引だったことからこの状況は生まれた
    ・取引過程でも不動産鑑定士への手数料など費用もかさみがち
    ・不動産業界はデジタル化が遅れている
    (根拠となる図は当ブログのこの記事に掲載)
    ・不動産証券化、流動化、IT化によって上記問題が解消しつつある

     以下米国では不動産取引がFinTechにより進んでいること。国内においては広告収入型事業モデル(イエシル・door賃貸など)が先行していること。米国のような不動産取引エージェントサービスも進みつつあることなどを紹介した後、クラウドファンディングについて言及されています、以下概要

    ・不動産取引の難点は多額の費用と流動性
    ・このことよりクラウドファンディングが注目されている
    ・ネットで不特定多数から資産を集め、不動産投資
    ・不動産物件の収入から投資家への分配を拠出
    ・不動産のクラウドファンディングは世界のトレンド
    ……この部分は要約しにくいので、そのまま引用してしまいます。

    不動産のクラウドファンディングは世界のトレンドでもあります。英ケンブリッジ大学などが最近公表した報告書によると、株式や債権を除く分野の資金調達環境においてセクター別第1位に不動産・住宅が挙げられ、その大半はピアツーピア(P2P)レンディングや、投資型クラウドファンディングによる調達だったそうです。この分野の企業としては、米国ではRealty Mogul(リアルティモーグル)、Fundrise(ファンドライズ)などがあり、日本でもロードスターキャピタルがOwnersBook(オーナーズブック)を運営しています(149P)。


     どう解釈してよいのか?なところもありますが、世界においては銀行融資よりもクラウドファンディングの方が不動産購入・賃貸等資金調達の主流な手段になっているという意味でしたらすごい話です(将来はともかく、この解釈は流石に現状間違いだと思います)。FinTech企業が銀行業務に台頭するとはよく使われるフレーズですが、国外ではより先行している模様です。冨田和成氏はオーナーズブックにその将来のビジョンを認めているのかもしれません。

    OwnersBookwide2016031801

     連載最後のほうではグーグルも乗り出してきたこと、不動産中古市場の活性化、価格の適正化、政府の空き家問題の解決手段としての展望、不動産統合データーベースの整備・開放等について触れられています。

     この連載「FinTech超最前線」ではちょと前の話になりますが、2016年3月号ではクラウドファンディング全般が取り上げられ、もちろんソーシャルレンディングもその一分野として取り上げられました。これを機会にこの回の概要もお伝えしたいと思います。

    FinTech超最前線第5回-クラウドファンディング-概要
    ・従来の資金調達手段(間接金融・直接金融)に関する説明
    ・クラウドファンディングは“第3の方法“と呼ばれる
    ・日本の大仏・自由の女神の土台などの例を挙げてクラウドファンディングについて説明
    ・クラウドファンディングの前身マイクロファイナンスにも言及
    (マイクロファイナンスとクラウドファンディングの意味は全く違うが、kivaの様にマイクロファイナンスの資金をネットでの小口融資で募る例もあることから言及したと思われる)
    ・ソーシャルレンディング(P2p金融)サービスは2000年前半に登場
    ・はしりは英ZOPA、米Prosper(2006) 同LendingClub(2007)
    ・国内ではmaneo(2008)AQUSHSBIソーシャルレンディングが早くから事業を展開
    ・2013年に参入したクラウドバンクが半年で5億円を集めるなど注目を浴びる
    以下非投資型(寄付型・購入型)に話が移りますが、その部分は省きます
    (再び投資型に話は戻り)
    ・「融資型」は「貸付型」とも呼ばれ、金額では最も大きい(maneoクラウドバンクなど)
    ・株式型はプロジェクトの利益から配当リターンを得る(Crowdcube[英]、クラウドエクイティなど)
    (ファイアフェレット注、クラウドエクイティは日本クラウド証券のグリーンシート銘柄取引サービス、グリーンシートは株式型クラウドファンディングの合法化により廃止され、クラウドファンディングによる未上場株取引市場が日本証券業協会により開設予定)
    ・2014年度国内クラウドファンディングの市場規模は新規プロジェクト支援額ベースで197億円1200万円(79.2%が融資型)
    ・矢野経済研究所は東日本大震災を契機に寄付を募るプロジェクトの認知が進んだことが背景にあると分析
    ・資金調達が失敗した場合の再挑戦の難しさ、模倣リスクの注意喚起
    ・投資対象がマイナー企業・サービスであることからの信用リスクへの注意喚起
    ・与信判断の重要さの注意喚起
    ・その与信はネット(Twitter、FB、利用者同士のネットワークなど)によって見える化していく
    ・ソーシャルの繋がりを活用し、参加する個人のリスクを下げて与信の精度をあげる
    ・そのことにより多くの人がクラウドファンディングに参加し、新たな産業創出に繋がる

     上記「東日本大震災を契機に~」の矢野経済研究所の予想ですが、国内では寄付型の募集金額が全体の1%未満であること(2014年度の値、2012年度はもっと大きかったでしょうが)、寄付型に近い面がある購入型がどうも振るっていないことからハズレではないかと私は考えています。
     しかし国内投資型クラウドファンディングの雄であるmaneoが個人融資から事業者融資に切り替えたのは、ある意味東日本大震災が契機です。またクラウドバンク設立は震災復興資金による応援を、災害発生時だけ突出して大きくなる寄付金だけではなく、金融の仕組みでも行なおうとしたことが契機です(当ブログのこの記事で触れています)。
     その意味では「東日本大震災を契機に~」は外れでは無いのかもしれません。

     なにもともあれ、一冊の雑誌で同時に3箇所に渡りソーシャルレンディングが取り上げられたのは私の記憶に間違いなければ初めてです。

    海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意




    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり



    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり



    全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク




    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookkで安全資産運用
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    日経マネー5月号でソーシャルレンディングが取り上げられました その1

     日経マネー2016年5月号(3/21発売)にソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)が紹介されました。過去において日経マネーはソーシャルレンディングを何度も取り上げてきてきましたが、今回は2つの特集と1つの連載において、合わせて3箇所で取り上げられています。概要をお伝えしたいと思います。



    2016y03m25d_100601791.png

    特集1「高利回り利殖術」
     この特集にて高配当株、外債・社債、REIT等多数の金融商品(でないものもある)と並び、(ソーシャルレンディングではなく)「クラウドファンディング」として、扱われています。

     なおこの特集で扱われている、各金融商品の日経マネーが算出したリターンは以下のとおりです。
    2016y03m25d_102001635.png

    お金を貸して稼ぐクラウドファンディング[主な利回り4~14%] 不動産担保付きが狙い目
    ここ2~3年で資金流入が拡大しているクラウドファンディング。
    少額投資で短期間に5%以上の利息を得られる手軽さが受けている(40Pより)。


    と紹介の冒頭にあり、概要を書き出すと以下のようになります

    ・最低1万円から、最短2ヶ月という短期間で年利5%の利息を受け取られる
    ・上記の手軽さから資金流入が拡大しているのがクラウドファンディング
    ・投資・非投資型クラウドファンディングの概要説明
    ・矢野経済研究所によるとクラウドファンディング企業数は100社(2015年7月末)
    ・2014年度市場規模は197億円、2012年度の69億円から3倍近くに拡大
    ・クラウドファンディング市場の8割が「貸付型」とも呼ばれる融資型
    ・同型最大手のmaneoはユーザー数、融資累計で他社を大きく引き離す
    ・融資先が銀行融資が受けにくい理由の説明
    「金利が高くてもいいからと、当社から融資を受ける(maneo瀧本社長より)」
    ・その他台入替えパチンコ店、短期の運転資金が早急に必要な会社が融資対象
    ・運営会社は貸金業法に即して2件以上の融資先を組み入れ、ファンドを組成
    ・口座を開設したユーザーにネット上で出資を募る
    ・案件募集の告知は自社サイト・メールマガジンで
    ・募集期間は1ヶ月以内が大半
    「リピーターを中心に1週間以内に埋まることが多い(maneo瀧本社長より)」
    ・ボーナス時に募集される高利回りのキャンペーンファンドが狙い目
    ・貸し倒れ、元本保証が無いことから大きな損失を被ることの注意喚起
    ・債務者保護の観点から融資先は匿名になっている
    ・匿名だから投資家は(投資判断を)運営会社の与信を拠り所にせざるを得ない
    「貸し倒れが多発した個人向け融資から手を引き、法人向けに絞ってからは債務不履行はない(maneo瀧本社長より)」
    「融資先の審査に注力しているから、貸し倒れはまだない(クラウドバンク大前社長より)」
    「今後も貸し倒れがないとは言えない(上記両社長が口を揃えて)」
    「今後は新規の融資案件の発掘が課題になる(矢野経済研究所白倉和弘主任研究員より)」
    クラウドクレジットが海外案件の発掘で先行
    ・南米や欧州の個人や企業向けの融資を複数束ねたファンドを展開
    「幾つか債務不履行が出ても残りの返済で10%超の利回りを得る。海外にはまだ資金需要が豊富な国が多いので、事業を拡大する余地も大きい(クラウドクレジット杉山社長より)」

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    海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意




     この特集ページにおいて取り上げられたサービスは上記社長のコメントがあるように、maneoクラウドバンククラウドクレジットです。各社の投資スキームも図で掲載されており、始めての人にも解りやすく、「また投資してみようかな」と思わせてくれる内容になっています。
     また、maneoクラウドバンクが事業者融資における貸し倒れを厳密な審査により起こしてないこと(しかし将来は無いとは言えない)、その一方ではクラウドクレジットにおいては貸し倒れが起きてもリターンを保証することにも触れ、投資スキームの対比になっていることが、文章全体を読めば分かるようになっています。ただしmaneoクラウドバンクではディフォルトを起こされても、担保などにより元本とリターンを保証する設定に、ほとんどの案件がなっていることにはもうちょっと触れたほうが良いかなとは感じました。

     一番驚いたのは、上記赤太文字にした「債務者保護の観点から融資先は匿名になっている」です。当ブログでも、融資先をなぜ匿名にせざるをえないのかいろいろ推測してきましたが、これは私のような金融工学の素人には思いもつかない、ぶっ飛んだ理由です。匿名にすることでなぜ債務者(貸出先)の保護になるのでしょうか?

    1.高利の借金をしていることが周知されると会社の評判に関わるから
    2.ディフォルトを起こした場合、多くの投資家から恨みを買うから


     私に思いつくのは上記2つの理由です。もし大きなディフォルトを起こして投資家に多額の損失を被らせる場合は、その説明の際に「どこがディフォルトを起こしたか」は明かさなければいけないでしょうから、2は外れでしょう(明かさないことが許されるなら、それこそ詐欺の温床になるでしょうから、外れていることを願っています)。じゃあ1の理由ですか?それ以外になにかあるのでしょうか?
     債務者の保護も結構ですが、投資家保護のためにも融資先は明かせるようにして欲しいものです。

    2016/3/29 夜追記 理由として1.の派生ともいえますが
    3.銀行から融資を受けられないとみなされるから
    を加えたいと思います。


    今回はここまでにさせてください。

     長々と書いてきましたが、実はこの特集1「高利回り利殖術」はクラウドファンディングの部分だけでしたらこのリンクで全て読むことができます。ご参照ください。

    次回記事
    2016/3/31 日経マネー5月号でソーシャルレンディングが取り上げられました その2

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

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    オーナーズブックが最大規模の案件予告を行いました。

     不動産特化クラウドファンディングとして着々と良質な案件を提出してきたオーナーズブックが最大規模の案件募集を予告しました。

    2016y03m25d_222717151.jpg

     オーナーズブックにとって5050万円は過去最高募集額、予定利回り6.0%も最も高く、その本気度が伺えます。オーナーズブックは本業の不動産事業と優秀なスタッフによる、高価値不動産案件が売りです。もちろん担保付きです。

    ソーシャルレンディングに未投資の方はこれを期に投資をご検討いただければ幸いです。

    オーナーズブックの案件については当ブログの以下の記事をご参照ください。

    2016/01/12 OwnersBook セミナー参加報告 その1
    2016/01/15 OwnersBook セミナー参加報告 その2
    2016/01/20 OwnersBook セミナー参加報告 その3
    2016/01/22 OwnersBook セミナー参加報告 その4

    2016/03/21 勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

    2016/03/24 勉強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

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    勉強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

     2016/2/10に開催された、4サービス(クラウドバンクオーナーズブックラッキーバンククラウドクレジット)合同、メディア向けソーシャルレンディング勉強会参加方向その5です(その4はこちら)

    今回は前回に引き続きオーナーズブックを取り上げます。

    6.オーナーズブックの5~7%のリターンについて

    (ファイアフェレット注:これはオーナーズブックのリターンが他のサービスに比べて低いのでは?という勉強会参加者の質問に対する回答です)

     リターンは他のサービスに比べて確かに低めである。米国のように高い利回りの案件に分散投資を行い、そのうち何件かがディフォルトしても総合でプラスになれば良いと投資家が考えるならば高利回りの投資商品の投入も良いだろう。しかし日本では10戦して10勝しないと許してくれない国民性があり、損失が生じると怒る人が多い。そうなると高いリターンの案件を出し続けるのは個人的にはしんどいと思う。才能のあるひとがいて10年間高配当を続けていけたらすごいと思う。しかし20年間国内不動産市場の良い時悪い時を見てきたが、取れるリスクを現在の案件程度にしておかないと、クラッシュが起きた時に投資家に元本を返せないリスクが生じてしまうとのことです。


    7.本業の基盤を活かして全勝の商品を

     オーナーズブックの良い所は本業の不動産の収益があるので無理をしなくてもよいところだ。利回り勝負で会員を集めるよりは(ソーシャルレンディングの)マーケットが成長していくのを見守り、3年5年のなかで10勝0敗、100勝0敗と実績を積み上げ、ロードスターキャピタルは全勝してきたと評価してもらいたい。成長のカーブが他のサービスよりも遅くとも、また利回りが低いと言われてもめげない。自分たちが適正と考えるリターンでやっていきたい。長い目で見て欲しい、いつか逆転しているかもしれない、そうしたスタンスでやっていきたいとのことです。


    8.フェアなエクイティの商品もやっていきたい

     将来はロードスターキャピタルが行っている自己投資(エクイティ)へ投資してもらえる商品も将来的には考えている。(シニア→メザニン→エクイティの順に保証が無いので)損をするかもしれない、しかしうまくいった場合のリターンは20%とする。元本がゼロになるかもしれない、しかしロードスターキャピタルも投資家と同じ目線(立場)でやる。10億円の案件で3億円を自己投資(エクイティ)でやる場合、その3億円の部分の半分をロードスターキャピタルが、半分をクラウドファンディングで投資家より募集する。お客さんが損をする時はロードスターキャピタルも損をする。それこそがフェアだと思う。やるからにはリスクもしっかりわかってもらえる商品とするとのことです。
    ※ファイアフェレト注:これまでのソーシャルレンディングの商品は上記のエクイティではなく、7億円の借り入部分に貸金業法に則ったスキームで投資するものが主です。この場合法定上限金利以上のリターン設定はできません。しかしエクイティへ投資する場合はその上限はありません。

    9.これからのクラウドファンディング

     現在REITは不動産から上がる収益を分配しているが、転売を専門とするものがあってもよい。安く土地を買ってきて短期で転がすというものもこれから作られるかもしれない。転売REITは金融庁から怒られる、そもそもビジネスとして成り立たないといわれる。しかしそうしたファンドの運営者の社会的評価はともかく、ビジネスとして、クラウドファンディングで個人用のREITとしていろいろなレパートリーがあってもよいと思う。匿名投資組合・総合課税など個人には難しいところが現状ある。これが株式のような課税方式にすればもっとみんなが入りやすくなるのでは、(ソーシャルレンディング)業界も努力して変えていく、追い風が吹けばもっとよくなっていくのではないかとのことです。


    10.次の展開を見据えた展開を

     不動産事業とITは相性が良くない。今は不動産業界の調子がよいので本業に注力してはという意見をいただくこともある。しかしこの業界は良い時はみんな利益をあげられるが、悪くなった時はみんな潰れてしまい、また新しい会社が立ち上がる(ということが繰り返されている)。これでは不動産業界はろくでもないと言われてしまう。そうではなく不動産業界だって新しいことをできる。それが人々のためになり、社会を変えていくという流れを作っていきたい。最初はIT業者の顔もアピールしていたが、最近は開き直って飽くまで不動産会社であるということをアピールしている。IT企業との連携も考えているのでオーナーズブックにご注目くださいとのことです。

    ・・・・Intermission(これはファイアフェレットの余計な注釈です)・・・・・・・・・
     不動産業界がITと相性が良くないというのは岩野社長の主観ではありません。
    不動産業界のデジタル指数
     これは日経マネーの連載「FinTech超最前線(冨田和成ZUU社長兼CEO著)」の2016年5月号に掲載されていた図です。この図に触れた連載の箇所が以下の部分です(”左ページのグラフ”が上の図を指します)

    PwCが2013年に発表したリポートによると、不動産業界は最もデジタル化が遅れている業界の一つであることがわかります(左ページのグラフ)。(148P)


    注:PwC:プライスウォーターハウスクーパース(世界4大会計事務所の一つ)のことと思われます。この連載におけるこの号のサブタイトルは「不動産取引」でオーナーズブックについても触れられています。別途記事にしたいと思います。
    ・・・・Intermission終わり・・・・・・・・・

    私からの感想

     不動産のプロが自信と誇りを持って、リスクマネジメントされた案件を出しているということがよく分かりました。オーナーズブックのセミナーに以前参加した時にもそれは強く感じましたが、更にそれを補完してくれるものでした。それは投資家へのリスクを抑えた案件を提供しているからリターンも低めなのだという単純なものではありません。実は本業の収益を基盤として、揃えた一流の不動産スタッフが厳選した一流の不動産物件、またそのプロパティマネジメントも一流のところに依頼できる本当の意味で高品質な不動産投資商品であるということです。

     そしてその先にたどり着くビジョンは雄大であることは上記のとおりです。上記のような高品質な不動産投資は大手不動産事業者によって提供されてきましたが、最低投資額も大きくリターンは1~3%です。オーナーズブックの1万円から投資できて、リターンが5%という商品はクラウドファンディングによって中抜きコストが削減され、実現するだろう未来のビジョンを示しているといえます。

     また現在の投資案件の単なる延長ではなく、エクイティ投資やその他様々な展開をクラウドファンディングにより実現される未来を見据えていることが、お分かり頂けるかなと思います。私はエクイティ部分に投資できるクラウドファンディングの登場を心待ちにしています。高い利益が高い可能性で取れる誰もが魅力的に思う大規模不動産案件、インフラ、超大作映画、ゲームの続編などに出資できるのはこれまでは、プレイヤーと呼ばれる選ばれた人たちのみでした(繰り返しになりますがこの場合法定上限金利により、リターンが制限を受けること無く、莫大な利益が上がればそれをそのまま得られます)。しかしクラウドファンディングが成長していけば、「その他99%」の私達がその利益の享受に預かれる日がくるかもしれません。

    オーナーズブックの不動産投資商品についての説明は以下の記事もご参照ください

    2016/01/12 OwnersBook セミナー参加報告 その1
    2016/01/15 OwnersBook セミナー参加報告 その2
    2016/01/20 OwnersBook セミナー参加報告 その3
    2016/01/22 OwnersBook セミナー参加報告 その4

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
    OwnersBookwide2016031801

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
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    勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

     2016/2/10に開催された、4サービス(クラウドバンクオーナーズブックラッキーバンククラウドクレジット)合同、メディア向けソーシャルレンディング勉強会参加方向その4です(その3はこちら)。

     前回まではクラウドバンクの発表を取り上げました。今回から2番目に発表を行ったオーナーズブックを取り上げたいと思います。

    02岩野社長20160210 - コピー
    発表中の岩野達志社長

    1.オーナーズブックの概要

    2016y02m23d_230529586.jpg

     純粋かつ様々な不動産スキルを持つ社員が集まっているロードスターキャピタル(株)。その一流の不動産会社が運営することがオーナーズブックの特徴です。社員は20名、宅建(宅地建物取引士:国家資格)を半数が有しており、ITの専門家も5人が在籍している。本業の不動産事業では7億円もの利益がでている(WEBサイトによると、2015年12月期経常利益:681,706千円)。日本ではライセンス(二種金融商品取引業、貸金業登録)が厳しいがそれでもソーシャルレンディングへの参入者は増えていくだろう。
     お金を集めてそれを貸すこと自体はテクニック的にはそれほど難しくない。となると中身、運営者、そのポリシーが投資家にとって大事になっていくとのことです。


    2.ハイスペックな人材が案件を目利き

    2016y02m23d_230543102.jpg

     岩野社長は一般財団法人日本不動産研究所→ゴールドマン・サックスの不動産投資部門の経歴を持ちます。岩野社長を代表にロードスターキャピタルはゴールドマン・サックスのOB6人が集まったとてもユニークな会社である。毎日不動産の目利きをしてきた、そこら辺の不動産ファンド投資会社よりもハイスペックな人材が案件の目利きを行ない、アドバイスを行ってきた。こうした一流のプロを集めたクラウドファンディング事業単体では現状赤字ではあるが、そこを(本業の不動産で黒字をだして)あえてやることによって差別化を図りたいとのことです。


    3.ネットと不動産の融合を

     不動産事業では実績があるが、クラウドファンディング事業ではまだ生まれたばかりの赤ちゃんであり、クラウドファンディングで世界を変えるとうよりは、まずは不動産事業をネットへ一歩進めること、融合を目指したい。個人が不動産運営をするのが難しい面もある。祖母からアパートを相続しても、個人で管理するのは難しいし、委託するにしても怪しい業者もある。また不動産を自前で購入するとしても資金が必要である。

     しかしオーナーズブックならば少額で、プロの投資家も業務を委託するような優秀なマネージャーが携わる案件に投資することができるとのことです

    20160210_193112.jpeg
    20160210_193123.jpeg

    4.日本の投資家には良い利回りの不動産投資商品が提供されていない

    20160210_193200.jpeg

     不動産投資はリスクマネジメントを行えば儲かる事業である。4%のNOI利回りが期待できる400億円の物件を購入するとして、レバレッジを効かせ300億円を借入れ、100億円を自分で用意するとする。すると以下の計算により9%の利回りが期待できるのが当たり前の世界である。
    2016y03m19d_013050159.jpg

    (ファイアフェレット注:毎年の元本支払い後の純利益からNOI利回りを計算されていると考えられます。年9億円では全額返済に充てても300億円を全額返済するのに30年以上かかってしまうので)。

    20160210_193250.jpeg

     しかし上記の利益構造の基づく高いリターンの不動産投資商品が、日本の投資家には提供されていない。例えば三菱地所などの大手が提供する商品が1%、REITが2~4%、ガラクタアセットを組み込んで5%。土地を貸しているだけならばもっと高い利回りが提供できるのになぜか人件費やらいろいろなコストがかかり、手数料としてそれが差し引かれ、上記のような低いリターンとなってしまう。シンプルに投資をしていけばそれほど手数料はかからないはずだとのことです。

    5.クラウドファンディングならば高価値の不動産投資が可能

     個人が単独で不動産投資を行うのではお金を相当かけないと、高価値の不動産投資はできない。クラウドファンディングならば高価値の大きなビルへ投資していけるはずだ。またプロの不動産投資家が依頼するような優秀な(プロパティ)マネージャーにも不動産管理を任せることができるとのことです。

    今回はここまでにさせてください。

     次回は岩野社長から語られた、不動産業界を熟知してこそのオーナーズブックのリターン設定、不敗の不動産投資商品を目指す矜持、エクイティへ投資できるクラウドファンディングの展望などを中心にお伝えしたいと思います。

    次回記事
    2016/3/24 強会参加報告その5 オーナーズブック②~エクイティへ投資できる未来へ~

    オーナーズブックの不動産投資商品についての説明は以下の記事もご参照ください

    2016/01/12 OwnersBook セミナー参加報告 その1
    2016/01/15 OwnersBook セミナー参加報告 その2
    2016/01/20 OwnersBook セミナー参加報告 その3
    2016/01/22 OwnersBook セミナー参加報告 その4

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
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    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


    キャッシュバック・AI融資、新戦略ソーシャルレンディングのみんなのクレジットは急成長中
    みんなのクレジット

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



    海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意




    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり



    全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク




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    勉強会参加報告その3 クラウドバンク ②~グローバルなビジョンから見える未来の国内ソーシャルレンディング~

     ソーシャルレンディング勉強会参加報告その3です(その2はこちら)

    その3では引き続きクラウドバンクを取り上げます。

    6 グローバルな展望から見える、日本のソーシャルレンディングの未来

     前回では日本における「お金の出し手である個人」と「資金を必要とする企業」とを結びつけてお金の循環を良くしていこうというクラウドバンク自体の展望が語られました。それに加えてグローバルな視点から、将来的なソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)についても語られましたので今回はそれ中心に取り上げたいと思います。大前社長は勉強会に参加される少し前にヨーロッパに赴かれ、各地のFinTech業界の方々と交流されてきています。そのお話からクラウドバンクの展望と日本のソーシャルレンディングの未来も見えてくると思います。以下は大前社長によって述べられた海外のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の現状です。

    20160210_191720.jpeg


    6-1 プレイヤー(FinTech業者)への機関投資家の参入

     ほとんどのプレイヤーには機関投資家の資金が入っている。年金はまだ入っていないようだが、ヘッジファンドや銀行の資金は入って来ているとのことです。


    6-2 多様な海外ソーシャルレンディング

     日本のソーシャルレンディングは現状、融資によったものが中心だが、海外ではインボイスファイナンス、トレードファイナンスなども盛んであるとのことです。


    6-3 参入障壁は無い状態の国も既にある

     イギリスはFinTechを専門とする弁護士、コンサルティング、会計事務所が活動を行っており、新規事業者をサポートする体制が既にできています。クラウドファンディングを立ち上げる、ライセンス(営業認可)を取得する、コンプライアンスの確立まで、人員を派遣してサポートしてくれる各種サービスが存在します。政府・行政も前向きです。ちなみにイギリスではソーシャルレンディング(P2Pレンディング)がISA(Individual Savings Account:配当所得及び譲渡所得等の非課税制度)の対象です。

    (参考)
    ついにイギリスでP2PレンディングがISAの対象に!(クラウドクレジットブログ)

    イギリスでソーシャルレンディングがISAの対象に含まれた理由(クラウドクレジットブログ)

    ・・・・・Intermission1(ここからファイアフェレットの余計なつぶやきです)・・・・・・
    2016y03m19d_001421431.jpg
     さて、日本においてですが、これは2016/3/6の産経新聞の切り抜きです、ようやく今国会でFinTech普及を後押しする法律を成立させ、その後1年以内に施行してくれるとのことです(ベタ記事です)。もちろん成立するとは限りません。衆参同時選挙をやっても成立するのですかね?保守オヤジが率いる日本はFinTechなんかに頼らずオールドエコノミーに傾倒し、悠長に、鷹揚に進めても、やっていける、私達の未来を保証してくれるとうい心意気が認められ頼もしい限りです(これはファイアフェレットの私見です)。

    2016y03m19d_002016779.jpg
     ふたたびヨーロッパに戻りこれはイギリス政府の取り組みです(2016/3/17のフジサンケイビジネスアイの切り抜き)。いやはや全然違いますね。

     私は欧米のエリート主義、弱肉強食、階層、格差社会が嫌いです。日本がはるかにマシと思っている人間です。しかしITのIもテクノロジーのテもわからない保守親父がのさばっている状況はもうすこしどうにかならないかとも思っています(これももちろんファイアフェレットの私見です)。

    ・・・・・Intermission1終わり・・・・・・


    6-4 マーケティングが勝敗の鍵

     上のスライドで示されているのは、ロンドンにおけるFinTechスタートアップのコワーキングスペースです。意気盛んな人も多いが、本当に金融・FinTechの関係者なの?という人もいらっしゃるとのこと。「Do What You Love」の文字が掲げられています。参入障壁が小さくなった一方で同一分野におけるサービス・テクノロジー・ビジネスモデルの差別化が難しくなり、成敗はマーケティングによるところが大きくなっているとのことです。

    ・・・・・Intermission2(ここから再びファイアフェレットの余計なつぶやきです)・・・・・・

    Screenshot_2016-03-07-18-29-43 - コピー
     これはアメリカのコーワーキングスペースの様子です(2016年3月8日サンケイビジネスアイ-コワーキングで商機-より)。欧米ではこのようにスタートアップスの育つ場となるコワーキングスペースの経営が盛んなようです(コーヒーやビールが飲み放題のところもあるとか)。

    さて、日本でもFinTechのコワーキングスペースが大手町に開設されました
    日本初のフィンテック集積拠点「FINOLAB」大手町に誕生(2016/2/3WEB電通報)

     海外に比べるとだいぶ大仰な施設のようですが2016年3月12日号週刊ダイヤモンド特集「FinTechの正体」を読むと海外のようなフランクなコワーキングスペースが作れない理由が見えてきます。この特集の冒頭でこのFINOLABが紹介されているのですが、以下のような記述があります(注:コワーキングスペースとしては紹介されていない)。

    (FINOLABに)入居者は続々集まっている。というのも、金融サービスは国が厳しく監督している規制産業だ。例えばインターネットでお金を募るクラウドファンディング事業を始めようとしたある経営者は、賃料の高額なオフィスが必要となる難問にぶち当たり、途方にくれたという。当局から免許を受けるには、セキュリティの高いオフィスが要件となっていた(34P)。



     いやはや、いろいろ日本では大変そうです。



    ・・・・・Intermission2終わり・・・・・・


    7 日本で現在進みつつある流れ

     海外の状況が語られた後、日本の未来についての話となりました。。 


    7-1 当局にお願いしたいこと

     上記のように海外ではソーシャルレンディングがISAの対象である国もあり、政府も個人の資金を呼ぶこむことに協力してくれています。日本も参入障壁自体は小さくなっているが、成長障壁は結構高い、このことはFinTechベンチャー共通であるとのこと。当局も日本の業界を助ける政策をとってもらいたいとのことです。金融庁が各金融機関に求めているのは「FinTech」と「地方創生」であるとのこと、そこにどうやって取り組んでいくのかも鍵になるとのことです。


    7-2 マイナス金利のインパクトは追い風に

     マイナス金利導入の発表から、投資も含めて様々な問合せが増えているとのこと。イノベーションを生み出すこと、サービスの差別化が難しいながらも、改善できるところ、新たなサービスによる収益化の余地はまだまだあるとのことです。



    7-3 厳しくなる当局の監督・一方で問題も


     一昔前に比べプレイヤー(事業者)、ユーザー(ソーシャルレンディングならば投資家)も増え、当局としてもしっかり対応している、あちこちが踏み込まれているとのことで、ソーシャルレンディング業界とは限りませんが、近いうちにニュースになるのかもしれません。現状全く新しい分野であるソーシャルレンディングは一つの監督省庁がありません(現状は複数ある状態)。こうした弊害から来る監督のあり方には注意を払うべきとのことです。


    7-4 ブルーオーシャンはいずこに

     融資という分野ではすでに銀行・ノンバンクという大きなプレイヤーが競合しています(この状態がレッドオーシャン)、ソーシャルレンディングというビジネスが生き残るにはどのようにポジショニングをとればよいのか、銀行やノンバンクとはどう組んでいったらよいのか、認知してもらったらいいのか、ブルーオーシャン(この場合は融資のニッチ市場という意味でしょうか)はどこにあるのかを模索中とのことです。


    8 社会的インパクトの大きいクラウドファンディング

     クラウドファンディング自体は、大勢からお金を集めて事業を行うという意味ではかつてからあった集金モデルであり、新規性はありません。
    (参照)
    バッハや自由の女神も!じつは深いクラウドファンディング400年の歴史とは(Shooting Starブログ)

     しかしその社会的インパクトはネットをその集金手段としたことで、大きく成長しつつあります。イギリスのp2pレンディングサービスであるファンディングサークルは個人融資よりも、事業者融資がメインです。先駆者であり個人融資を主に手がけているZopaはこの会社に抜かれました。個人の消費のための資金融資は額面も社会的インパクトも事業融資に及びません。事業者融資となると、その額・事業の規模・内容によって社会インパクトはこれからも大きくなっていくでしょう。

    私からの感想

     クラウドバンク自体の魅力もさることながら、世界の業界動向をいち早く捉え、日本が将来十分たどり着く可能性がある未来を捉えたビジョンには感心させられました。単に「明るい未来」という語り口だったら猜疑心の深い私はそこまで心が動かされないのですが、上記の通り現実的な問題点も十分踏まえられていることがお分かり頂けるかなと思います。私もこれまでのソーシャルレンディングに対する見方はせいぜい、楽ちんで元本保証性が高い投資商品でした。しかし「世界を変える何か」に私の中では変わりつつあります。このビジョンが各ソーシャルレンディングサービスの経営者がお持ちか、お持ちではないかには注目していきたいと思います。私が新聞の切り抜きや雑誌の引用や私見などをちょくちょく挟んでしまいましたが、クラウドバンクのビジョンをお伝えすることができたでしょうか?

    次回記事
    2016/03/21 勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

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    maneo企業再編、スマートレンド4月に立ち上げ

     maneoが企業再編され、GMOクリックホールディングス社、VOYAGE VENTURES社が正式に株主になったことが発表されました。GMOは前から発表されてますが、VOYAGE VENTURES社は初耳です。

    瀧本社長のブログの記事にて触れられています。

    2016/3/16 一大勢力を目指します。(投資の現場レポート)

     VOYAGE VENTURES社の親会社(株)VOYAGE GROUPは東証一部上場会社ですが、そのプレスリリースでも触れられています。

    VOYAGE VENTURES、ソーシャルレンディングサービス運営のmaneoマーケット社に出資(2016/3/16 (株)VOYAGE GROUPプレスリリース)

    2016年3月期 各サービス提供会社比較
    サービス会社比較2016031701

    上記記事から参照できる情報を手がかりに、当ブログコンテンツの比較表を更新しました。

    瀧本社長のブログの記事には

    調達サイドでは、GMOクリック証券さんや、「他のネット証券さんとも連携して」 個人投資家の資金を募集させていただきます。


    とあり、記事のタイトルにあるとおり一大勢力への成長の足がかりを確かなものにされているようです。

     またブログ記事にはあらたなソーシャルレンディングサービス(プラットフォーム)、スマートレンド(Smart Lend)の立ち上げが2016年4月に予定されていること、また代表者の柳沢氏への瀧本社長からのインタビュー動画も掲載されています。そこから得られる情報を簡単にまとめてみました。

    1.柳沢氏の生い立ち
    ・ブラジル、カナダ、スペイン、アメリカ等、海外に21年の在住歴あり
    ・アメリカが最も長く小中大はそこで卒業
    ・日本語、英語、スペイン語等複数の語学に堪能
    ・シカゴ(イリノイ州) ノースウェスタン大学出身、
    ・Ernst & Young (会計事務所)、GE(ジェネラル・エレクトリック)勤務
    ・GEでは内部監査部門、コンサルティング部門に所属
    ・世界中を飛び回り、Intelの仕事を担当したことも
    ・独立起業して中小・中堅企業のコンサルタントに
    ・スタートアップスのインキュベーターも手がける
    注)インキュベーター:起業支援事業者
    ・起業2年半後にソーシャルレンディングプラットフォームの話が来て是非やりたいと思い立つ

    2.スマートレンドのサービス概要
    ・中小・中堅企業の資金を提供
    ・海外展開を目指す国内企業への支援(あくまで事業者は日本人)
    ・すでに香港に展開した国内消費者金融会社に支援を行っている
    ・その企業は25億円をすでに貸出、5年の実績がある
    ・しかし香港の銀行は融資をしてくれない
    ・理由は日本企業であること、消費者金融は銀行の子会社などと競合するため
    ・そこで日本国内で資金を集めて、その企業のバックアップファイナンスを担当
    ・その企業は香港での貸出は1口30万、25~50%、の金利で貸出期間は1年ほど
    ・貸し倒れ率は10%程度(香港の最大法定金利は60%ほどとのこと)
    ・出資者へのリターンは6~8%、貸し倒れリスクは貸出先の消費者金融会社が負う
    ・その企業はすでにネット検索上位にきているが、香港の消費者金融トップを目指す

     柳沢氏が国内外への太いパイプを持つグローバル人材であることが伺えます。スマートレンドのサービスというよりは、貸出先について詳しい説明がされていますが、ソーシャルレンディングのサービス内容をある程度把握している人にとっては、「どういうところに貸すのか」の方が知りたい情報だと思います。
    ※飽くまで貸すのは「香港に進出した国内消費者金融業者」であり「香港のリテールそのもの」ではありません

     柳沢氏はインタビューの中で製造業が好きであること、良い技術を持っていながら資金不足で新たな投資を行えない企業を多数見てきたこと、そうした国内外で真面目にやっている、頑張っている企業を支援したいと述べられています。
     理系でしかも工業大学出身、製造業勤務で真面目以外に取り柄がない私としては、なんとも嬉しくなるメッセージです。

     さて、どんどんプラットフォームを増やし、多彩な選択を投資家に用意するとともに、複数のネット証券と提携し貸出資金調達も万全に図らうmaneoの戦略が見えてきます。

     maneoはほんの先日までは私の中では最大手ではあるが飽くまでソーシャルレンディングサービスのひとつでした。しかしその認識はすでに過去のものとなりました。正直どう形容してよいのか分からない状態です。

    2016/3/17夜追記
     タイトルと本文の一部でプラットフォーム名「スマートレンド」を「スマートレンド」と誤記していました。先日の「クラウドリアティ」の誤記の件といい、本気で自分は何かのビョーキではないかと危惧しています。申し訳ありません。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

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    勉強会参加報告その2 クラウドバンク①~証券会社の強みを活かして

     ソーシャルレンディング勉強会参加報告その2です(その1はこちら)

    4サービスのうち発表順にクラウドバンクから始めたいと思います。

    大前社長発表2016031001
    発表中のクラウドバンク大前和徳社長

    1株式型クラウドファンディング・海外への展望

     昨年の金融商品取引法改正にもとづき、各所で開かれている「株式投資型クラウドファンディング」のワーキングに参加している。どのような商品にしていくかを検討中。また日本から融資された資金を、成長性・社会性の高い海外の事業への活用を考えているとのことです。なお現状、株式型クラウドファンディングを取り扱えるのは一種金融商品取引の登録を行っているクラウドバンクスマートエクイティ(AIP証券) だけです(「クラウドファンディングサービスを取り扱っている会社の中では」、という意味です)。

    20160210_191705.jpeg


    2クラウドバンクのサービスについて

     53億円(当時)の資金を募集し、そのうち36億円を投資家に償還しました。顧客は関東圏が多いが、全国に散らばったの30~40代の資産形成層が中心。投資家一人あたりの投資額は80~100万円。男女比率は85:15であり、他の金融商品よりも女性の比率が高い傾向があり、これはソーシャルレンディング全体の傾向であるそうです。

     なおクラウドバンクは2016/3/14に募集額60億円を超え、記念のキャンペーンファンドの募集を開始しました。

    2016y03m16d_102109138.png


    3株価なんて関係ない!

     クラウドバンク(日本クラウド証券)は同業者(証券会社)の集まる会合では居心地が悪いそうです(ここで笑い声があがりました)。なぜならば他社は株価の変動が業績に大きな影響を与えるので、会合ではそうした話で持ちきりになります。特に2016年初の様な株価が(特に下の方向に)不安定な時節、ムードは暗いでしょう。株をほとんど取り扱うことがないクラウドバンクはそうした動向とはほとんど関係ありません。


    4証券会社ならではの特徴
     
    他社との差別化として一種、二種両方に登録されているからこそのメリットが5つ挙げられました。

    20160210_191219.jpeg

    4-1会社の健全性
     一種の登録を行っているので、二種の登録しか行っていないところに比べて厳しい外部検査(財務局、証券取引等監視委員会、日本証券業協会などより)が行われます。

    4-2高い財務健全性
    2015年9月末で自己資本比率272.2%です。

    4-3多様な金融商品へのアクセス
     一種、二種の両方を持つので流動性の高い金融商品(株式、債権)も扱えます。中小企業、不動産担保ローン、マイクロファイナンス、日本成熟産業ファンド、太陽光、風力発電など多様な商品を取り扱い中ですが、更に広い幅の商品の投入が期待できます(クラウドファンディングに限りません)。前述の商品はすべて二種の金融商品であり、一種の特性を現状十分に活かせているとは言えないが、将来的に様々な可能性を検討中とのことです。

    4-4内部管理体制
    内部管理体制(内部統制)、コンプライアンス、それらにかける労力も一種は二種に比べて桁違いです。

    4-5反社照会システムによる反社排除
     日本証券業協会に所属しているので反社照会システムにより、貸手・借り手、その他の反社チェックをより厳密に行なえます。

    上記の証券会社としてのメリットは以下の記事もご参照ください。

    2014/11/25 クラウドバンク、第一種金融商品取引業登録の矜持

    2015/4/28 一種金融商品取引業_追加調査報告

    5 提携中の企業、自治体の紹介
     証券会社としての信用、行える業務の幅の広さを活かして下記のような様々な企業・自治体と連携中です。


    5-1グローバルタスクフォース

    20160210_191623.jpeg

     グローバルタスク・フォース(株)と連携して、企業再生ファンドを組成し、様々な中小企業の再生・成長を支援しています。日本には町工場のレベルでも類の無い世界有数の技術を持つ会社が多数存在します(いわゆるグローバルニッチ)。こうした技術を中国、韓国に持っていかれるのはあまりにもったいない。そうした会社にグローバルタスクフォース(株)が役員を派遣してナレッジ(知恵)と経営面をサポート、クラウドバンクがクラウドファンディングにより資金面をサポートします。


    5-2日立コンサルティング

     日立コンサルティングの再生エネルギー、環境ビジネスの知見をもつチームとタッグを組んでいます。実績・展望は問題なくとも銀行が融資できない企業・案件があります。日立コンサルティングのチームが目利きを行い、眼鏡にかなう案件を提供してもらいます、そしてクラウドバンクが資金面をサポートします。


    5-3横浜市

    20160210_191636.jpeg

     横浜市は他の自治体がやらないことをやりたがる「尖った」自治体とのことで、横浜の地域ファンドを作る展望も語られました。クラウドバンクの話はまだまだありますが、今回はここまでにさせてください。

    次回の記事はこちら
    2016/03/19勉強会参加報告その3 クラウドバンク ②~グローバルなビジョンから見える未来の国内ソーシャルレンディング~

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額140億円!豊富な案件を揃えています
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    新しいサービス「クラウドリアルティ」登場
    今日は本当に短く更新です。

    2016年3月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各社比較2016031402

     新しい投資型クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」が登場しました。現状わかっている情報を加えて比較表を更新しました。国内外の不動産案件に特化したサービスとなる模様です。見つけられたニュース、プレリリースへのリンクを貼ります。

    不動産クラウドファンディングのクラウドリアルティが、グローバル・ブレインからシード資金を調達(2015/11/6 THE BRIDGE)

    第三者割当による増資実施のお知らせ(2015/11/6 プレリリース)

     運営会社[(株)クラウドリアルティ自体は第二種金融商品取り扱いの登録を行っておらず、クラウドクレジット(株)が案件を募集します。maneoと同じく、クラウドクレジットもプラットフォームの提供を他社に手掛けるサービスを開始したということでしょうか。なお、クラウドクレジットと同じくエストニアに子会社を設立しており、最初の案件はヨーロッパからかもしれません。

    2016/4/9 訂正
     上記のとおりクラウドクレジットが案件を取り扱うと立ち上がった当初の
    クラウドリアルティのWEBサイトには記してあったのですが、その後サイトは長期のメンテナンスにはいり、リニューアル後その旨は消えていました。消えたり現れたりするたびにあたふた修正するのもあれなので取り消し線を引きますが、文は残しておきます。

    上のTHE BRIDGEの記事には

    日本国内の不動産向けクラウドファンディングとあわせ、ヨーロッパやアジアの消費者金融、中小企業向け金融の P2P レンディング・プラットフォームにも投資していくとのこと。この点においては、この業界で先行するソーシャルレンディング・プラットフォームのクラウドクレジットとビジネス領域が重なる部分もある


     とクラウドクレジットとガチにぶつかるようなことが書かれているのですが、実はがっちり手を組んでいたとは……。記事の書き手が知っていたとしたら、なかなかの策士です。

    2016/3/14 夜訂正
     初投稿時「クラウドリアルティ」を「クラウドリアティ」と誤記していました。リアルティ「realty:不動産」とリアリティ「reality:現実性。真実性」は別の単語です。わたしはrealtyという単語は知らなかったのですが、「real estate:不動産」は知っていたので、リアティだとばっかり思い込んでいました。大変失礼しました。

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    メディア向けソーシャルレンディング勉強会参加報告その1 初めに

     2016/2/10に開催された、4サービス(クラウドバンクオーナーズブックラッキーバンククラウドクレジット)合同、メディア向けソーシャルレンディング勉強会に参加して参りました。

    20160210_210616.jpeg
    勉強会後の各社代表取締役の面々

     場所は秋葉原UDXです。私がこれまで参加してきたソーシャルレンディング関係の勉強会、セミナー等の中では一番立派な施設で行われました。日経新聞記者、有名企業社員、またソーシャルレンディング投資を個人ではなく、会社の事業として考えている方など、様々な方が参加されていました。その様子をお伝えします。

    20160210_190357.jpeg

     4人の発表の前のクラウドクレジットセールスマネージャーの成炳門氏からの挨拶がありました。フィッテックという言葉がメディアで盛んに発信されるなか、その中の一分野であるソーシャルレンディング、クラウドファンディングは認知度が低い。今回の勉強会を通じでそれを高めたいとのことです。私もこの記事を通じて、及ばずながら、お力になれればと思います。

     この勉強会では大前和徳社長(クラウドバンク)→岩野達志社長(オーナーズブック)→田中翔平社長(ラッキーバンク)→杉山智行社長(クラウドクレジット)の順に各サービスの紹介、将来の展望についての発表があり、その後質疑応答の時間が設けられました。質疑応答は会場に設けられた4つの机に4人の社長がそれぞれ順番で赴いて、その机の席に座って発表を聞いていた参加者と懇談を行なうというユニークな方法(先日の金融包摂勉強会と同じ形式、両勉強会ともクラウドクレジットが主催)で行われました。

     ですから、以下このブログで述べられることは、壇上で話され「出席者全員が聞いたこと」、私が座っていた席の机で話され、「私と同席した人しか聞いてないこと」に分けられます。特に区別せずに書いていきますのでご了解をいただければ幸いです。また冗長になるのを避けるため、極力と伝聞表現は避けようと思います(敬語もテンポを重視するときは用いません)。

     実はこの勉強会における上記4人の方々の発表の様子は下記のリンクですべて見ることができます。
    FinTech紹介「メディア向けソーシャルレンディング勉強会」(クラウドクレジットのYoutubeチャンネル)
     「じゃあ、お前の下手くそな日本語は読む必要は無い!」……それは客観的事実なのですが、私なりの解釈と質疑応答の内容も盛り込んでおりますのでお付き合いいただければ幸いです。

    では次回から始めたいと思います。

    次回記事
    2016/3/16 強会参加報告その2 クラウドバンク①~証券会社の強みを活かして

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    価格ドットコムさんにご指摘申し上げます

     価格ドットコムの投資・資産運用のコーナーには様々な金融機関・金融資産が紹介されており、その中にはクラウドファンディングも含まれています。このコーナーにおいては1.寄付型、2.購入型、3.貸付型、4.ファンド型、5.株式型の5つのタイプごとにわけられており、その解説とサービス比較がされています(貸付型だけにリンクを貼ってあります)。
     この比較ページは2015年末頃と思いますが、大幅な更新がなされました。その中でも最も力が入っているのが「貸付型」クラウドファンディング、つまり当ブログがメインコンテンツとしているソーシャルレンディングの項目であり、コンテンツサイズは一番です。

    01ちょっと指摘2015012001

     何よりも他の寄付型、購入型、ファンド型、株式型のいずれのページに入っても、一番上に「貸付型」へリンクしている大きなバーナーが貼り付けてあり、価格ドットコムが有望だと考えているのは、また一番収益化できそうと睨んでいるのは「貸付型の比較サービス」であることを示唆していると言えます。

     「貸付型」の比較ページはよくまとまっていますが、疑問に思われるところが3点ほどあります。これらは確かに分かりにくい点でもありますので、僭越ながらこれを機会に指摘させていただきたいかなと思います。

    1.投資家は「貸付」はできない、運営会社が「貸付」する
    01ちょっと指摘2015012002

     まず「貸付型」の一番上にある、この文と図ですが、残念ながら「資金出資者」つまり投資家はクラウドファンディング運営会社にも資金調達者にも「貸付(融資)」することはできません。飽くまで運営会社の投資商品に出資(投資)をすることになります。ですから上記の図は下記の図とするのが正しいと思われます。

    2016y01m20d_141503695.png

     どっかのボンクラブログ管理人のように投資を始めてから長い間、『投資家は「直接」事業者に貸し付けていて、運営会社そのお手伝いをして手数料をとっていのだ』とういう勘違いをしていた馬鹿者もおりますので、間に運営会社が入っていることを正しく記述しているこの図の間違いは些細と言えます。

     さて、マネーポスト2016年春号(2016/3/1発売)にソーシャルレンディングが取り上げられました(46~47P)。下記リンクで全文読むことができます(読み比べたところ雑誌が縦書きでWEBが横書きという違い以外、文章はほぼ同じです)。

    高金利の魅力増す 「ソーシャルレンディング」

    2016y03m09d_195013458

     この記事では2つの図が用いられているのですが、一つは正しく「投資家が投資」と記述しているのですが、もう一つの図は「投資家が融資」と同じ間違いがされています。やはりまぎらわしいのですね。世界の何処かの国のクラウドファンディングでは投資家が融資(貸付)できる国があるのかもしれません。正直そうなって欲しいと思わないこともないのですが。




    2. 貸金業者登録・第二種金融商品業者登録は必ずしも必要はありません

     

    通常の貸付型クラウドファンディングを行うためには、クラウドファンディング運営会社は金融庁への第二種金融商品取引業者登録と東京都などへの貸金業者登録を行う必要があります。口座を開こうとする業者がこれらの登録を行っているかどうかは確認しておきましょう。


    01ちょっと指摘2015012004

     とありますが、実際にはクラウドクレジットの様に「子会社(親会社も可)」に貸付を行っている場合は「貸金業」の登録は必要ありません。LCレンディングクラウドリースのようにmaneoマーケットに資金募集を委託している場合、「第二種金融商品取引業者登録」は必要ありません。ガイアファンディングのように「海外貸付」+「maneoマーケットに委託」の場合は両方必要ありません。
     「通常の」とは書いてありますが、これでは上記4サービスが、「通常」では無いように感じられる人もいるでしょう。初めてソーシャルレンディング投資を検討する方に投資対象から外されてしまう可能性があります。ご配慮を賜われば幸いです。

    3.「残高に対して手数料が発生」という表現は実情に即していないかと……

    貸付型クラウドファンディングに出資すると通常残高の年率0.5~3%程度の手数料が発生します

    (上図紫下線部)

     とありますが実際には運営会社が、事業者(貸付先)から利息を取り立てた場合、その利息の一部を手数料として徴収するという書き方の方が望ましいです。これでは「通常の投資信託」のように儲かっていないのに、儲かってないどころか損失を投資家に与えている場合にも、厚顔無恥に残高に応じて投資家から管理手数料を徴収しているのかと一般の人に誤解されてしまいます。
     実際に管理手数料を取ると述べているサービスはほんのごく少数ありますが、遅延が生じた場合は徴収しない、ないし遅延そのものを生じさせていないというのが実態です。ほとんどのサービスは残高に対した手数料を徴収しておらず、(厚顔無恥な投資信託と違って)利息という投資家にとっての利益が得られた時だけ、手数料をとるのが一般的なスタイルなのです。

     価格ドットコムのクラウドファンディグ比較サービスはこれからも成長していき、将来は当ブログのコンテンツなど歯牙にもかけないようになることは確実です。しかし今現在のうちにこれくらい申し上げることをお許しください。

    2016/3/11 追記
     この記事のアップとほぼ時を同じくして、価格ドットコムにも修正をお願いしておりましたが、本日修正の連絡がありました。早速見てまいりました


    1.については満額回答で修正してもらえました(ただし3.の修正で台無しに)

    修正後図
    2016y03m11d_181423217.png

    2.については「通常の」の文面を外してはもらえませんでしが、「必要無い場合もある」と注釈を入れてもらえました。
    (具体例や具体的なサービス名を挙げてもらえなかったのは残念です)下図赤線の部分です。

    修正後文面
    2016y03m11d_182006451.png

    3につきましてはなぜか「通常残高」→「貸付残高」という修正となりました(上図紫線の部分)。
     私の説明の仕方が不味かったか、間違えていたか、あるいは「投資家に儲けさせた時にしか手数料を取らない」という神金融商品の存在が信じてもらえなかったかいずれかは不明です。なお「貸付残高」とすることによりせっかく1で行った修正が台無しになってしまいました。上記のとおり「貸付」は投資家はできないので「運用中金額」等にするのが正しいです。

     さてどうしたらわかってもらえるのでしょうか……

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    ソーシャルレンディング投資結果報告2016年2月期

    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)投資履歴2016年2月期報告です。

    1.AQUSH
    まずはAQUSHです。

    AQUSH2016021901.png
    現在約71万4千円を投資中。ほぼ全額を運用中です。

    AQUSH2016021902.png
     投資しているファンド一覧です。緑の枠で囲っている4つのファンドからの利息の支払いが滞っています。3年の投資期間が終わりましたが、償還の兆しはありません。現在AQUSHに状況はどうなっているのか問合せを行いました。

    以下私からの問合せ(2016/2/26)

     私が出資している、AQUSHマーケットのファンド AA-36-10.00-20130101 AA-36-9.00-20130101 AA-36-8.00-20130101 A-36-9.00-20130101 についてお尋ねします。これらのファンドは既に36ヶ月の運用機関が終わっているようですが利息の支払いと元本返却がありません。また連絡もなにも頂いておりません。利息支払いの遅延だけではなく、元本返却の遅滞も貴社は顧客へ通知を行わない方針なのでしょうか?  また貴社のAQUSHマーケットにおける貸出において、AQUSHグレードの異なるランクのファンドでありながら、「同一の顧客」へ貸し付けているとういう噂を聞きました。私も同時期に貸し出したランク「AA」とランク「A」のファンドが同時に遅滞しています。上記の噂は事実なのでしょうか?  お忙しいところを大変恐縮ですが、上記質問にご回答頂き、また遅滞が生じているファンドの早期解決、またその経緯報告をお願いしたく存じます。よろしくお願いします。

    そうしたところ、AQUSHサポートより以下のような回答をいただけました。

    AQUSH回答(2016/2/29)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    平素はAQUSHをご利用いただき誠にありがとうございます。
    また、本件につきまして、ご心配をお掛けいたしておりますこと、誠に申し訳ありません。

    お客様が出資されている匿名組合(AA-36-10.00-20130101 AA-36-9.00-20130101 AA-36-8.00-20130101 A-36-9.00-20130101)の貸付先は同一の借り手となっております。

    本件につきましては、2月26日(金)、当該匿名組合の借り手から遅延損害金および元本の一部が返済されましたので、元本につきましては少額ではございますが、2月26日にお支払いしており、遅延損害金につきましては3月1日に分配金としてお支払いいたします。

    今後の返済予定ですが、年内の完済を目標に毎月末に元金の一部を返済していくことで合意しております。しかしながら、上記につきましては、あくまで当社と債務者との交渉内容であり、同借手の返済能力等の問題もありますため、予定通りの回収が可能か否かにつきましては、確かなご回答をすることは出来ませんことをご理解いただきたくお願い申し上げます。

    お客様には大変ご心配をお掛けいたしておりますことを改めてお詫び申し上げます。今後も引き続き債権回収業務を遅滞なく行ってまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
    AQUSHサポートデスク
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


     さてさて、3/1にどの程度、元本と利息が帰ってくるのかと期待したところ、以下のようになりました。本来は来月の報告に示すべき図ですが今回は特別です。

    2016y03m04d_160538901.png
    「60円!」の利払いと3万5千79円の利払い(税引き後2万7千212円)の支払いがありました。

    評価点1:営業者報酬が少い
     先月と比べ、40倍もの利息収入がありますが、営業者報酬はせいぜい5倍しか取られていません。AQUSHの手数料はこのページに詳しいですが、遅滞が生じた際に営業者報酬報酬を減じるという旨のことは書かれていません。せめてのボロワーへの誠意で減らしているとしたら、痛み入るところです。

    評価点2:元本を減らさない

    上記リンクには
     

     貸付金の回収・管理手数料を営業者報酬として、その月の前月約定返済日現在の貸付金残高の0.125%に相当する額を毎月頂戴いたします


    と明記してあります。上記の通り特に遅滞が生じた際の処置は書かれていないので、もしこのとおりに手数料を取られたら、元本がどんどん減っていってしまうことになります。それを行わないのは誠意と捉えてよいと思います。

     「遅滞について通知を行わない方針なのか」の質問に回答をいただけなかったのは残念ですが、今回はここまでにしようかと思います。

    疑問点 なぜ利息だけを返して、元本をほとんど返さなかったのか?
     正直私は57万円遅滞しているうちの10万円以上の元本返却といくらかの利払いがあるものと勝手に期待していました。しかし実際には上記の通り「60円!」の元本返却と約3万5千円の利払いとなりました。ほとんど全部が利払いだったので、税金が差し引かれ私の手者とにのこったのは約2万7千円です。もし全額が元本といういことにしていたら、私の手元にまるまる約3万5千円が残ったことになります。
     全額利払いにするも全額元本返却にすることもそれぞれメリット、デメリットもあるのでここではどちらが良いかの判断はしません。ただ同じ3万5千円を支払うにしてもこの分は元本、この分は利息と借り手が任意に決められるものなのかとは気になりました。こういう場合は利息を優先して支払わなければいけないものなのでしょうかね?正直金融機関からほとんど借金をしたことが無い、ましてや遅滞など起こしたことがないので分かりかねるところです(クレジットカードの1回払いは使いまくっていますが)。
     次回AQUSHでに問い合わせるときに聞いてみることにします。毎月末に元本が返却されると上の文章にありますが、また3ヶ月以上滞るようでしたら、その時に尋ねることにしましょう。

    AQUSH2016021903.png
    AQUSHからの手数料、税引き後利益は581円となりました。


    2.maneo
    次はmaneoです。

    maneo2016022501.png
    約525万5千円を投資中です。約474万4千円を運用中、50万円を投資申込中、約700円が現金です。

    maneo案件投資20160301
    運用中、運用申し込み中の案件一覧です。

    maneo2016022503.png
    maneoのからの税引き後利益は2万2千342円となりました。

    maneo2016022504.png
    私のこれまでのmaneoにおける元本返済額や収益額等です。
    税引き前収益は約130万円、元本損失額は0円です。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク
    つぎはクラウドバンクです。

    crowdbank2016021902
    現在259万円を投資中、全額を運用中です。

    crowdbank2016021902.png
    運用中ファンド一覧です。

    crowdbank2016021903.png
    クラウドバンクからの税引き後利益は7千822円となりました。






    4.SBIソーシャルレンディング
    次はSBIソーシャルレンディングです。

    2016y02m22d_154330624.png
    2016y02m22d_154405785.png

     約25万円3千円を投資中です。7つのファンドで約25万円を運用中、約5千円が現金です。前月との口座残高との差から求めたSBIソーシャルレンディングからの税引き後利益は179円となりました。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績170億円超え!SBIソーシャルレンディング


    5.クラウドクレジット
    次はクラウドクレジットです。

    crowdcredit2016021901.png
     現在約195万円を投資中、全額を運用中です。ペルー小口債務者支援プロジェクトとに欧州3か国個人向けローン・ファンド5号、北欧個人向けローンファンド4号に投資中です。

    crowdcredit2016021902.png
    クラウドクレジットからの税引き後利益は6千504円となりました。

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    6.ラッキーバンク
    次はラッキーバンクです。

    luckybank2016021901.png
    現在160万7千円を投資中、そのうち160万円を運用中、約7千円が現金です。

    luckybank2016021902.png
    この表にあるうちの1番目と3番目が運用中の案件です。

    luckybank2016021903.png
    ラッキーバンクからの税引き後利益は7千288円となりました。

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    7.オーナーズブック
    次はオーナーズブックです。
    ownersbook201603011.png

    現在約101万円を投資中です。75万円を運用中、25万円を投資応募中、約1万円が現金です。

    ownersbook20160302.png
    投資中案件一覧です。

    ownersbook20160303.png
    オーナーズブックからの税引き後利益は1千655円となりました

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    8.スマートエクイティ
    次はスマートエクイティです。

    2016y02m22d_154759249.png
    現在25万円を投資中、全額を運用中です。

    2016y02m22d_154824358.png
     投資中の案件です。不動産担保案件1件に投資しています。この案件の配当は満期一括ですので、運用終了後となります。






    9.LCレンディング
    次はLCレンディングです。

    LClending2016021901.png
    現在約216万5千円を投資中、そのうち200万円を運用中、募集申込中が16万円、現金は約4千円です。

    LClending2016021902.png
    これらの案件に投資中です。

    LClending2016021903.png
    LCレンディングからの税引き後利益は7千651円となりました。


    10.ガイアファンディング
    次はガイアファンディングです。

    gaiafunding20160301.png
    現在約155万5千円を投資中、そのうち100万円を運用中、55万円を投資申込中、現金は約1万5千円です。

    gaiafunding20160302.png
    これらの案件に投資中です。

    gaiafunding20160303.png
    ガイアファンディングからの税引き後利益は6,519円となりました。

    ガイアファンディングにはmaneoと同じく、トータルの運用実績を見る機能があります。
    gaiafunding20160304.png

    これまでの税引前利益は1万9千311円となります。


    11.トラストレンディング
    次はトラストレンディングです。

    trustlending2016021901.png
    現在100万円を投資中、全額を運用中です。

    trustlending2016021902.png
    これらの案件に投資中です。

    trustlending2016021903.png
    トラストレンディングからの税引き後利益、9千955円が私の銀行口座に振り込まれました。

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ




    12.クラウドリース
    最後にクラウドリースです。

    crowdlease20160300.png
    100万円を投資中、全額を運用中です。

    crowdlease20160302.png
    オープン記念1号案件に投資しました。

    crowdlease20160301.png
     分配は当然まだありませんが分配予定額は既に見られるようになっています。初分配は4/11ですから来月からになります。

    crowdlease20160303.png
    クラウドリースにもトータルの運用実績を見る機能がついています。maneoマーケットが案件募集を行っているサービスのうちLCレンディングのみ、この機能が実装されていないみたいですね。

    2015年11月投資結果まとめ
    2016y03m01d_135938301.png

     毎月恒例のいい加減な方法で求めた各サービスの運用金利です。全サービスからの税引き後利益は7万496円となりました。トラストレンディングの税引き後利益率11.9%は最高スコアです(2番めはラッキーバンクの10.6%、3番めはガイアファンディングの10.5%)。投資開始間もなく、まだ配当が入ってきてない案件が多いので今月の利益は低目ですが、大きなディフォルトさえなければ今年は月配当が10万円を超える月が何ヶ月かあると予想しています。

    ※利率の求め方、各社からの月ごとの配当を運用中金額(運用中、運用申し込み中、現金の区別なし)で割るという乱暴な方法で計算(年利換算)。

    2016y03m01d_135947846.png
    ソーシャルレンディング投資を始めてから今までの収支合計です。ソーシャルレンディング投資を始めてからの税引き後利益は220万5千569円。損失は0円。損益は220万5千569円となりました。

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    「信頼性」の観点から初心者向きのソーシャルレンディングサービスを紹介します

    今日は本当に短く更新です。

    SBIソーシャルレンディングが振替投資キャンペーンを開始しました。

    2016y03m04d_171741868.png
     『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド』が2016年3月4日午後3時から2016年3月15日午後10時まで0.5%のキャンペーンとのことです。実はそれ以前の2015年12月1日まで長い間キャッシュバック対象だったので、一時的に元に戻っただけともいえます。なおオーダーメード型ローンファンドは常にキャッシュバック対象なのですが現在は募集はありません。

     SBIソーシャルレンディングは先日、(株)玄海キャピタルマネジメントと提携を発表する、国内ソーシャルレンディング業者で2番目に総募集額100億円突破するなど、高いポテンシャルを持つことが期待できます。しかしその一方で、使いにくいまま、サービス開始後ほとんど変わらないログイン後のユーザーインターフェイス、操作性、元本に対していったいどのくらいのリターンが得られたのかが分かりにくい利益配分の表示方法など残念なところも多々あります。

    先日国内ソーシャルレンディング業界において、個人投資家の立場が弱くなるかもしれない懸念をお伝えしました。

    2016/2/27 個人投資家がソーシャルレンディングに投資できなくなる日が来るかもしれない

     私は本気で個人投資家は急成長しつつあるソーシャルレンディングをポートフェリオに組み込み、その経緯を観察するべきだと思っています。株・投信・FXなどに投資した人でしたらわかると思いますが、投資していると投資していないではその分野における知識・投資スキルの身につき方が全く異なります。

     他サービスに比べて使い勝手では至らないところがはっきり言って多いSBIソーシャルレンディングですが、天下のSBIグループであり、基盤の盤石性(企業リスク)や健全性という意味では安心です(SBIホールディングが上場会社ですから)。1万円から投資できるというところも初心者にはお薦めともいえます。
    2016/3/13 訂正 上記「SBIホールディングが上場会社ですから」を初投稿時は「SBIソーシャルレンディングが上場会社ですから」と誤記していました。大変申し訳ありません。

     この機会にSBIソーシャルレンディングへの投資を開始し、みんなで声を上げることとにより、まずは国内ソーシャルレンディング業界における個人投資家の地位を高める活動の一歩にしたく存じます。私からも声をあげようとは思いますが、やはり数は多いほうが有効性は増すと思います。



     なお他にソーシャルレンディング初心者には、「証券会社」が運営しており財務局、証券取引等監視委員会、日本証券業協会により厳しい検査が行われるため健全性が高く、また(株)日立コンサルティング、横浜市など硬いところと提携しているクラウドバンクもおすすめです。ここも1万円から投資できます。




     やはり証券会社(AIP証券)が運営しており、高い健全性が期待でき、他のサービスと違って投資先を明示することにより差別化を図っているスマートエクイティも他の投資をすでに経験されてきた方にはとっつきやすいと思います。




     またLCレンディングは、運営会社の親会社である(株)ロジコムがJASDAQに上場しており健全性が期待できます(資本割合によりますが子会社も監査は厳しいです)。一番スタンダードな貸金業法による融資を投資スキームに組み込み、土地担保設定あるいは親会社のロジコムが保証を行う商品が初心者にはおすすめです。ユーザーインターフェイス・操作性も今回挙げる4サービスの中で一番初心者向きだと思います。利息が高目の案件は担保も保証もないことがあるので、そうした案件に投資するのは慣れてからにしたほうがよいかもしれません。

     最近、新たなビジター(おそらくソーシャルレンディングを最近初めて知った人たち)の流入が増えてきたので、細かいことは抜きで、初心者向きのサービスを「健全性」や「信頼性」を主眼にして挙げてみました。他のサービスがこの点で劣るわけでは決して無いと私は信じていますが、「外部機関が確実に監査を行っている」というところに主眼を置くと、「証券会社」か「上場会社」という括りが一番理解してもらいやすいと思います。

     ソーシャルレンディングは少額から投資できるので、分散投資も容易いです。また投資テクニックは一切不要です。その運営企業を信じられるかが重大なポイントです。少しでも投資に興味を持っている方、またすでに他の投資を行っている方は、将来を見据えて投資を行い、今のうちにこの分野の知見を得ておくことは絶対に有効です。世界ではFinTechの波に乗り、アメリカ・イギリス・中国では巨大な市場に成長し、日本はそれに次ぐ世界4番目の市場にすでに成長しました。そして倍々ゲームで募集額を増やしつつあります(2013年:約80億円、2014年:約150億円:2015年:約300億円)、今年(2016年)もすでに1月に約41億円、2月に約47億円を募集しその勢いが増していることは明らかです。

    どうかこれを機会にポートフェリオにソーシャルレンディングを組み込むことを是非是非ご検討ください。

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年3月期 後編

    2016年3月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    ソーシャルレンディングサービス運営会社比較20160304

    2016年3月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    各社サービス2015年3月期訂正20160331

     2016年3月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回は後編です(前編はこちら)。


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    4.SBIソーシャルレンディング

     SBIソーシャルレンディングの報告は前編で行いましたが、ニュースが入りましたので後編でも報告します。3/2にSBIソーシャルレンディング(株)が(株)玄海キャピタルマネジメントと事業提携することが発表されました(こちらのリンクを参照)。

     (株)玄海キャピタルマネジメントは国内外の機関投資家向けの独立系不動産投資顧問会社とのことです。SBIソーシャルレンディングの案件に更に幅を持たせてくれることが期待できそうです。


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    5.クラウドクレジット

     クラウドクレジットの2016年2月期の募集額は 5千863万円となりました。新商品としてバルト三国自動車リースファンドの販売を開始しました。現地の自動車リース事業者であるmogo OÜ社と提携した商品です。担保設定とは明示してありませんが、債務不移行になった時、リースされた自動車を売却できる契約を結んでいるとのことで、それに近いものと言えそうです。

     ASCII.jpのビジネス部門でクラウドクレジットが取り上げられました。同サイトの “大江戸スタートアップ ライトニングトーク”という動画によるプレゼン企画です。

    世界中に投資ができるソーシャルレンディング『クラウドクレジット』(2016/2/22 ASCII.jpxビジネス)

     2016/2/4に金融包摂勉強会を他のソーシャルレンディング以外の事業者と共催しました。その様子は当ブログの下記記事をご参照ください。
    2016/2/23 金融包摂勉強会、参加報告その1
    2016/2/25 金融包摂勉強会、参加報告その2

    クラウドクレジット(株)が一般財団法人FinTechベンチャー会員であることを書き加えました。

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    6.ラッキーバンク

     ラッキーバンクの2016年2月期の募集額は4億540万円となりました。ForbesJapanでラッキーバンクが取り上げられました。田中社長はソーシャルレンディングを「社会的意義のある目的に共感した、多くの一般消費者が主役となる新しい金融の仕組み」と定義され、その社会的意義を強調されています。また主に中小企業を中心とした融資を活発にすることにより、経済循環に大きく貢献する展望が述べられています。

     不動産事業をソーシャルレンディングで支えるラッキーバンク(2016/2/25 Forbes JAPAN)

     ラッキーバンクインベストメント(株)が一般財団法人FinTechベンチャー会員、一般財団法人新経済連盟会員であることを書き加えました。

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    7.オーナーズブック

     オーナーズブックの2016年2月期の募集額は 2千100万円となりました。
     不動産・住宅の統合サイト、住宅新報にてオーナーズブックの運営会社ロードスターキャピタル(株)が取り上げられました。

    2016/03/01 〝貯蓄〟しますか 〝投資〟しますか どうする個人の資産形成 ◇上 マイナス金利導入で弾みも(読むには会員登録が必要)

     個人による不動産投資が身近になりつつある近況、変化を伝える記事です。低金利、物価上昇による資産防衛として不動産投資が広まってきたことに触れながら、低金利でチャンスではあるものの、不動産運営コストの理解が無いと難しい、長期保有もオリンピック開催後の20年以降を考えると難しいという専門家の見解も伝えています。

     また始めるためには資金力が必要な一方で、近年登場した少額で不動産投資が行える商品についても幾つか触れられています。そして、その中でロードスターキャピタルの扱うクラウドファンディングが1万円から投資できるとものとして紹介されています(サービス名オーナーズブックは記載なし)。

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    8.スマートエクイティ

    スマートエクイティの2016年2月期の募集額は475万円となりました。
    2016/3/31訂正 初掲載時に募集額を1千万円と誤記していました。申し訳ありません。

    2016y03m05d_065655959.jpg

     ソーシャルレンディングで人気がある不動産担保案件、第2号の募集を開始しました。この不動産担保案件の1号には私も出資しています。なおこのファンドは3/1から3/27までキャンペーンを開催しており、1口(20万円)ごとにギフト券がプレゼントとのことです。どのようなギフト券かは明示してありませんが、以前私がスマートエクイティで投資した時、とある理由でAmazonのオンラインギフト券をもらったので、今回もそれではないかと思っています。

    その投資の様子は以下の記事をご参照ください。
    2015/10/06 SMARTEQUITYでの投資を開始しました その1
    またこの案件を手がける丸の内AMSからもお話を伺う機会がありました。
    2015/11/10 SmartEquity座談会出席報告
    をご参照ください。


    9.LCレンディング

    LCレンディングの2016年2月期の募集額は2億6,106万円となりました。


    10.ガイアファンディング

     ガイアファンディングの2016年2月期の募集額は1億8千340万円となりました。愛媛新聞にガイアファンディングが取り上げられました。眞鍋社長のお父様が愛媛県松山市のご出身であることからのご縁であるようです(眞鍋社長自身は香川県高松市出身)。

     記事をご覧になりたい方はこちらをクリック)

     ガイアファンディングは他ソーシャルレンディングサービスに先駆けて自動家計簿・資産管理サービスのマネーフォワードに対応しました。詳しくは下記プレスリリースをご参照ください。

    ソーシャルレンディング初!海外不動産ソーシャルレンディング『ガイアファンディング』に自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』が対応(2016/2/29 ValuePress!)

     日本のFinTechが語られる際に必ず言及されるマネーフォワードへのいち早い対応は、新しい物好きの私にとって、とても好印象です。

     2016年3月7日にmaneoLCレンディングクラウドリースガイアファンディング合同のセミナーが開催予定です。このセミナーはmaneoマーケット主催です。

     第二種金融商品取引業の登録を行っていないLCレンディングガイアファンディングが単独で開催することはできません。詳しくは山中健司社長の管理されているブログのこの記事をご参照ください。

    ※2016/3/7追記 ガイアファンディングブログのこの記事により、ガイアファンディングのセミナーも行われるようですので、その情報を書き加えました。

    11.トラストレンディング

     トラストレンディングの2016年2月期の募集額は9,620万円となりました。

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    12.J.レンディング

     J.レンディング/span>の2016年2月期の募集金額は0円となりました。事業所移転を行いましたが、同じく中央区内のことですので、上記表には変更はありません。

    13.クラウドリース

     クラウドリースの2016年2月期の募集金額は8千739万円となりました。募集開始後最初の集計となります。クラウドリースについては2016/2/15にお話を伺ってきた当ブログの該当記事をご参照ください。
    2015/2/16 クラウドリースからお話を伺って参りました!
    2016/3/9にUBIが開催する早朝勉強会でクラウドリースが取り上げられます(まだ申し込み可能のようです)

    2016年2月期の募集額をまとめるとこうなります。
    各サービス募集額2016年2月期訂正2016033101

     募集額47億991万円は前月の41億4,227万円を余裕で抜いて歴代1位です。これで3ヶ月連続の記録更新となります。
    2016/3/31 訂正初掲載時は募集額を47億1千561万円と誤記していました。申し訳ありません。

    2016年2月29日時点での総募集額はこちらです。
    各サービス総募集額2016年2月期訂正2016033101

     これまでの累計は697億3千450万円となりました。来月に700億円を抜くことが確実……というよりは惜しくも700億円に届かなかったという感じです。
    2016/3/31 訂正 初掲載時は累計を697億3千975万円と誤記していました。申し訳ありません

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     各月号に加え、FinTech市場総覧(年鑑)が1冊で購読料が年間税込み48万6千円とのことで、素人向けの雑誌ではなさそうです。機会があれば国会図書館にでも行って読みたいと思っています。この年鑑の第4章「国内のベンチャー企業」に、日本のソーシャルレンディングサービスとしてmaneoクラウドクレジットが掲載されています。

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    1.AQUSH

     AQUSHの2016年2月期の募集額はとりあえず0円で報告します。3月上旬に配信されるはずの投資家向けのメールで募集額があるようでしたら次回報告します。エクスチェンジコーポレションが一般財団法人FinTechベンチャー会員であることを書き加えました(AQUSHではなく、Paidyでの参加と思われます)。

    2016/3/8 追記 本日配信された投資家向けのメールにて2016年2月のAQUSHの募集金額はなかったことが通知されました。


    2.maneo

     maneoの2016年2月の募集額は 21億 8千224万円となりました。2016/2/23にGMOクリックホールディングス(株)との資本業務提携契約の詳細が発表されました。プレスリリースはこちら、PDF版はこちらです。資本提携云々の話は私にはわからないのでそこで述べられた業務提携と新規事業について述べさせていただきます。

    (1)バナーによる送客
     GMOクリック証券WEBサイトからのバナーリンクによりmaneoだけではなく、LCレンディングガイアファンディングクラウドリースへの顧客の呼びこみが期待できそうです。

    (2)クラウドファンディングサービスの提供(投資家の募集又は私募の取扱い)
     GMOクリック証券の口座を持っていれば、上記各サービスの口座を開設していなくても、投資ができるようになるかもしれません。リターンがその際同じになるのか、ある程度はGMO側への手数料が差し引かれるのかは不明です。

    (3)新規事業の創出に向けた協議
    (ア)個人向けハイイールド債市場の創設
     上場企業の社債を取り扱う事業を協議中とのことです。社債はこれまでmaneoが持つ第二種金融商品取引業の登録では扱えませんでしたが、第一種の登録を持つ証券業者との提携で、事業化できるのかもしれません。現在のmaneoの金融商品とどのような差別化が図られるかに注目です。

    (イ)貸付型クラウドファンディング(メザニンローン)を活用した新しい資金調達サービスの開発
     これは私達投資家よりも、ボロワー(借り手、事業者)向けのサービスですかね。ある事業を行うのに10億円かかる、このうち7億円しか銀行は貸してくれない(この部分がシニア)、1億円は自分で出せる(この部分がエクイティ)、となると2億円が足りなくなるわけですが、その部分がメザニン(中二階という意味)と呼ばれます。このメザニン部分の資金を企業が調達することのお手伝いとなると思われます。

    (ウ)P2Pレンディング事業の将来的な展開検討
     maneoだけではなく、世界のソーシャルレンディングの原点であり、日本ではすべての業者が(ほぼ)撤退した分野への捲土重来を検討中のようです。私が日本においてP2Pレンディングが難しいと考える理由は6つ程ありますがそれをどう解決して、展開できるかに注目です。

     瀧本憲治社長がUBIファイナンス(株)社長、(株)ラ・アトレ社外取締役であることを書き加えました。maneo(株)が一般社団法人新経済連盟会員であることを書き加えました。

    2016年3月7日にmaneoLCレンディングクラウドリースガイアファンディング合同のセミナーが開催予定です。

    ※2016/3/7追記 ガイアファンディングブログのこの記事により、ガイアファンディングのセミナーも行われるようですので、その情報を書き加えました。

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    3.クラウドバンク

     クラウドバンクの2016年2月期の募集額は 4億5千343万円となりました。クラウドバンク月2回の割合でセミナーを積極的に開催中です。

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    4.SBIソーシャルレンディング

     SBIソーシャルレンディングの2016年2月期の募集額は10億1,625万円となりました。これは歴代最高記録となります。

     前回の報告の際に述べた事情で先月はSBIソーシャルレンディングを0円としましたが、それゆえに2ヶ月分を集計した訳ではありません。きっちり2016年1月10日から2016年2月10日のあいだの一月分の集計です。この大半(約8億2千万)が臨時募集のオーダーメイド型ローンファンドによるものです。

     この勢いが続くか注目しています。なおこのことによりSBIソーシャルレンディングの累積募集額は107億3,876万円となり、これは国内ソーシャルレンディングサービスにおいて100億円を突破した2番目の事例となります(注:過去扱っていた個人向けのファンド型の募集金額は抜かして集計)。

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    今回はここまでにさせてください。

    後編はこちらです。
    2016/03/04 ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年3月期 後編

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