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    ソーシャルレンディング赤裸々日記
    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資履歴から業界の動向、考察まで幅広く手がけています。ぜひご意見、情報がありましたらお寄せください。
    個人投資家がソーシャルレンディングに投資できなくなる日が来るかもしれない

    今日は本当に短く更新です。

     2016/2/24にクラウドクレジットが開催した「主要3ファンド商品セミナー」に参加してきました。報告は後日いたしますが、取り急ぎお伝えしたいことがあります。

     「日本においても」、ソーシャルレンディングに「個人投資家が」投資できるのは今だけかもしれません。またそこまでいかなくても、「重要顧客として」要望を聞いてもらえるのは今のうちかもしれません。

     まだ投資を行っていない方は本記事を読んでいただき、ソーシャルレンディングへの投資を前向きにご検討いただければと思います。

    さてこの説明会でなされた主要3製品とは、

    1.ペルー小口債務者支援プロジェクト
    2.欧州三か国個人向けローンファンド
    3.北欧個人向けローンファンド

    です。

     クラウドクレジットは上記3製品において、それぞれ異なる現地業者と提携しています。1.のペルー案件においては「債権回収業者」であるKOBRANZASとです。それに対して2.の欧州3カ国案件においてはBondra、3.の北欧個人案件においてはFELLOW FINANCEという「ソーシャルレンディング(p2p lending)業者」と提携しています。


     「p2p」ですからこれらの企業の貸出のための資金は個人投資家が初期は占めていいました。しかしBondraについては機関投資家を中心に資金調達をしていく方向に今後は移りつつあるそうです。既存の顧客を除き新規の個人投資家は投資しにくくなる可能性があるとのこと。FELLOW FINANCEは現状そのようなことはないようですが、将来的にはわかりません。

     実はこれは世界的な傾向であり、特にアメリカでは顕著なそうですが、あの「レンディングクラブ」にもヘッジファンドなどの巨大資本が入りつつあります。

    欧州米国フィンテック出資状況20160226

     この図は2016/2/10のメディア向けソーシャルレンディング勉強会においてクラウドクレジットの杉山智行社長から発表されたものです。欧州と米国におけるフィンテック企業の資金調達状況を表しています。左側の緑のグラフが欧州の、右側の赤いグラフが米国の状況です(調達年は2006~2012年)。私が赤い枠で囲ったのが「金融」を担う企業です(「peer-to-peer Funding」、「Online Credit」、「Online Loan(s)」 、「Businesses Loan」を業とする企業が対象)。尚、その他はオンライン決済、モバイル決済、送金、資産管理などが挙げられています。

     欧州は3位「Funding Circle」、4位「Kreditech」、6位「Borro」、8位「wong?(すみません読めません)」が挙げられています。イギリスのソーシャルレンディングはZopaが有名ですが、クラウドバンクの大前和徳社長によると、Funding Circleが現状Zopaを抜き一番とのことです(同勉強会における発言です)。なお、大前社長も杉山社長と同じく、融資分野にヘッジファンドや銀行の資金が流入していることについて、述べられていました。

     対する米国は1位「AVANT」、2位「Lenging Club」、3位「SoFi」、4位「OnDeck」が挙げられています。両地域において、巨大資本の熱い注目を一番浴びているのは「融資」の分野であることが解ります。勿論これらの資金がすべて貸出のための資金に充てられたわけではなく、設備投資、事業拡大に用いられた分も多分にあるでしょうが、出資者がその利益を得るという意味では結果は同じです。

     加えて上記の流れを伝えるニュース、ブログ記事もご用意したので、ご参照ください。

    2014/3/4著名ブロガーが投資家に転身-ソーシャルレンディングで(Bloomgerg.co.jp)

    2015/4/26レンディングクラブに口座を開設する(3) ー口座開設に必要な要件ー(実践ソーシャルレンディング)

    2015/10/23今後、金融型(投資型)クラウドファンディング(ソーシャルレンディング含む)が、主流な投資対象の一つになっていく理由(不動産投資ブログ:オナーズブック)

     日本のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の市場は世界4位とのことです(同勉強会におけるクラウドクレジット杉山智行社長の発言)。動きの遅い日本の銀行はともかく、その他の海外も含む大資本がソーシャルレンディングの資金提供者になる可能性は十分ありえます。

     そうなるとBondraにおけるように、将来的には個人投資家のソーシャルレンディングへの出資は制限される……、いやそこまでいかなくとも発言力は確実に低下することになります。実際問題として小口でありながら声の大きい出資者がたくさんいるというのは、経営側や事業者にとって必ずしも有り難い状態とは言えません。
     実際このことが日本の非投資型クラウドファンディング、株式型クラウドファンディングの課題となっているとの声も聞きます。

     今のように個人投資家が高金利を享受でき、インターフェイス、その他改善要望が受けいられ、サポートが篤いのは今のうちなのかもしれません。今のうちにソーシャルレンディング各種サービスの口座を設け、是非是非投資をご検討ください。口座を開設するだけでは意味がありません。実際に投資をしなければ、ある日突然サービス停止のお知らせを受け取るだけのことです。そうでないとしても、遅れて投資を開始するようでは今ほど良くない金利、サービスに甘んじなければいけない可能性もあります。

     しかし今のうちに投資を開始し、個人投資家の立場を高めておくのは決して無意味ではないはずです。

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    金融包摂勉強会、参加報告その2

    2016/2/4に開催された金融包摂勉強会に参加報告その2です。

     その1に引き続きクラウドクレジットを中心にお伝えしたいと思います。

    2016y02m12d_130838273.png
     これまで日本において投資家に金融包摂(マイクロファイナンス)ファンドとして提供されてきた金融商品は、セキュリテ、大和証券、クラウドバンクのものが代表的です。

    2016y02m12d_130853706.png
     さてクラウドクレジットの金融包摂に関する商品ですが、メキシコはペルーに比べて金融包摂が進んでいないため、マイクロファイナンスでの金利で比較するとペルーが35~40%、メキシコが80~100%となります。そこで一般的なメキシコのマイクロファイナンスの金利水準の半分程度で貸付を行い、クレジットの高い貸出先に貸し付ける、コストを削減する、貸し倒れのリスクを分散投資で抑えることにより10%以上の金利が期待できる案件を検討中とのことです。

    2016y02m12d_130902847.png
     80%の金利が半分になっても40%の金利です。左巻きな人は高金利!搾取!資本主義打破!安保法反対!と述べられるもしれませんが、途上国の事業活動のROEは先進国とは桁違いに大きいです。高金利をとることが必ずしも搾取とはならないのです。サヨクには理解できないでしょうから、何を言っても無駄でしょうけれど。

    2016y02m12d_130913497.png
     (同時に発表した他の方も含まれるので、)遠慮がちに出されたこの図、国内外の社会投資型クラウドファンディング(当ブログ初登場の言葉です)である以下5団体(企業、NPO等)における、投資家への経済的リターンと社会的リターンの関係を示したものです。「通常の投資信託」は経済的リターンはともかく、社会的リターンはずっと左の方に追いやられています(笑)。

    1.クラウドクレジット(9~14%のリターン)
    2.Lendahand(蘭:マイクロファイナンス機関、フィリピンのミッシングミドルへのファンドを提供、4%のリターン)
    3.ARUN
    4.ミュージックセキュリティーズ(セキュリテ、5~17%のリターン)
    5.Kiva(米:マイクロファイナンス機関、NPO、ほとんど寄付

    です。

     ARUNの経済的リターンについてはどういうものか私にはよくわかりませんでした。セキュリテのマイクロファイナンスファンドはリビングインピースが大きく関わっていますが、償還済みの案件を見る限りはなかなかうまく行っているようです。社会的リターンはクラウドクレジットが一番小さいかもしれないけれど、大きな見返りを投資家に提供します!とうい気概が良く感じられます。

    近々登場が予想されるカメルーン案件についての話もありました

    2016y02m12d_130930643.png
    世界のカントリーリスクを表した図です。カメルーンはカントリーリスクが高い国です。

    2016y02m12d_130942854.png
     しかし国際機関(IMFや国際銀行)による貧困削減プログラムにより、政府債務は健全な水準に戻り、インフラ投資、非石油産業の経済成長が期待できます(国策というか、世界策に売りなしってやつですか)。

    2016y02m12d_130954460.png
     カメルーンにおいてクラウドクレジットはOvambaという小売、資源、農業、インフラ業者への担保融資を行い、ディフォルト件数が開業以来ゼロである企業と提携を行いました。

     さて以下は以下発表後の質疑応答の場で杉山社長から直接聞いた話です。この勉強会の質疑応答では壇上の発表者に参加者が質問するのではなく、4つの机が用意され参加者がそれぞれに着席して発表を聞いた後その後も留まり、発表者の4人が一定時間毎にそれらの机を周って懇談するというユニークな方法が取られました。

     クラウドクレジットはこれまで欧州などの先進国、中心国(ペルー)などのカントリーリスクが比較的少ない国の案件を手がけていました。しかしこの勉強会ではメキシコやカメルーンのようなリスクが高い国の案件を中心にも事業を拡大することが述べられています。その理由は今回の勉強会のテーマである「金融包摂」に絡めたこともありますが、「カントリーリスクより実は、提携した企業のマネジメントリスクの方が実は大きいから。そういう心配が少い誠実で良い企業を見極める方が、リスクが抑えられるから。実際にこれらの国で信頼できるパートナーが見つかったから」とのことでした。

     またエストニアは伝統的な金融機関の力が不足しており、ネット金融が発達しつつある。エストニアはIT先進国とは言われていますが、ネット金融は旧ソ連という事情というものもあり発達はようやくこれからという状態とのことです。そこで新たに日本の顧客の希望に多い「担保ローン」を取り入れ、オートローン(自動車担保ローン)絡みの案件を検討中とのことです。

     カメルーンやエストニアのオートローンに関しては以下の記事にも触れられています。
    2016/02/0世界の信用市場へ投資を橋渡しするクラウドクレジットのプラットフォーム戦略(FINOLAB)


    以上勉強会参加報告を終わります。

     さて、金融包摂という活動に絡めたこの度の記事、どうお感じになられたでしょうか?なお今回の金融包摂勉強会ですが、私が知る限り以下のWEBサイト、ブログで取り上げられています。

    【クラウドクレジット】金融包摂(ファイナンシャルインクルージョン)、貧困層の金融サービスへのアクセス向上、メディア・ブロガー向け勉強会を開催!(GoodWay:金融&IT業界/フィンテック(2016/2/28 FinTechの情報ポータルサイト)

    いい投資"探検日誌 from 新所沢
    金融包摂勉強会レポート(1):ARUN合同会社 巧能聡子さん・アライアンス・フォーラム財団 村上純子さん

    金融包摂勉強会レポート(2):Living in Peace 大野さん・クラウドクレジット 杉山さん

    セルフ・リライアンスという生き方
    クラウドクレジット主催の金融包摂(Financial Inclusion)勉強会

     私が今回述べることができなかった、クラウドクレジット以外の発表については、そちらをご参照ください。

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    金融包摂勉強会、参加報告その1

     2016/2/4に開催された金融包摂勉強会に参加してまいりました。

    壇上に上がり、金融包摂への取り組みをお話していただいた方々です。

    01最後のあいさつ20160207
    左から
    ARUN合同会社 (ARUN LLC.)代表、功能聡子氏、
    一般財団法人 アライアンス・フォーラム財団 プログラム・オフィサー 村山純子氏
    特定非営利活動法人 リビングインピース 大野喜一朗氏
    クラウドクレジット(株) 代表取締役 杉山智行氏

     上記の並び順で発表を行っていただきました。まず「金融包摂」とはどういう意味か?ということですがこれは人々が融資サービスにアクセスでき、事業、生活のためのお金が調達できる状態を指します。反対語が「金融排除」となり、貧困国、途上国の貧しい人々が金融サービスにアクセスできず、いつまでも生活レベル向上を果たせない状態を指します。

    2016y02m08d_155612030.png

     この場合の「金融包摂」とは上記貧困層の金融排除の状態を解消する活動、取り組みを表す言葉と私は捉えています。ARUN、アライアンス・フォーラム財団、リビングインピース、そしてクラウドクレジットが行っている様々な金融包摂への活動を聞かせてもらえ、様々な質問に答えてもらえました

     しかし、クラウドクレジット以外の会社の活動は高い社会的意義を持つものの、現状は慈善活動であり、一般的な日本人が参加しようとすると、「寄付」か「労働力の提供」しかないようです。一応このブログはソーシャルレンディングの投資ブログでありますので、今回はソーシャルレンディング投資家が投資家として上記の金融包摂に参加できる手段を示してくれた、クラウドクレジットにスポットを当てて記事を作成したいと思います。

    以下記事は特にお断りがない限り、杉山社長の発表を要約したものです。

    2016y02m08d_172138965.png

     -資金調達ギャップを融資ギャップを埋めることにより解消する-「お金が余っている国から、お金が不足している国をクラウドファンディングでつなげる」というクラウドクレジットの社是とも言える言葉(違っていたらごめんなさい)に則るメッセージです。

    2016y02m08d_172153304.png
     これまでは銀行に預けたお金を融資するスタイル(間接金融)が主流でした、株式などの購入は直接金融と呼ばれます。

    2016y02m08d_172431238.png
     ソーシャルレンディングのプラットフォームで融資を行うのは新たな金融スタイルと言われています(なに金融と言うのはかは存じません)。
    2016/3/25月 訂正
     maneoの創業者妹尾堅俊氏はソーシャルレンディングを「半接金融」と位置づけています。妹尾氏は著作”みんなと幸せになるお金の使い方 「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ”の中で以下の様に述べています。



    (間接金融と直接金融について説明した後)
     もっとも「直接金融」といっても、株式や債券の取引は「市場」を通して行われます。そのため様々な要因で価格や配当が変動し、投資家は手探りで投資をしていくことになります。

     一方で「ソーシャルレンディング」は実際に投資家からお金を預かり、借り手にお金を貸付けるのはソーシャルレンディグ運営会社ですから、形としては「間接金融」のように見えます。しかし、お金の流れ自体は、投資家のお金がダイレクトに借り手に流れる点で「直接金融」といえます。

     このような点から私は、ソーシャルレンディングを「半接金融」と位置付けています。また、株式や債権等と異なり、「市場」を通さず流れていくため、最初に「期間○ヶ月、金利○%、配当利回り○%」などと条件が決められたら、当初条件が変更されることはありません(P122~123)。



    2016y02m08d_172201333.png
     海外には上記金融排除により、ハイイールド市場が存在しますが、日本国内には銀行の低金利の貸付により、ハイイールド市場が存在しません。あまりにもお金がだぶついているため、それなりにリスクの高い事業にもお金が集まり、あまりリターンが得られない状態となっています。

    2016y02m08d_172214896.png
     これは途上国のリスクと金利水準(リターン)のモデル図です。途上国でも銀行はやはり先進国と同じく硬いところに貸すので金利水準はあまり変わりません、ミッシングミドルのリスクと金利水準はぐっと跳ね上がります。一番右端のマイクロファイナンスとなると、さらに金利水準が国よっては80%とぐっと高まり、リスクも同様に跳ね上がります。

    2016y02m08d_172224038.png
     どこの国でもリスクが高いほど金利が高くなるのは当たり前なのですが、国の発展状態によりリターンは大きく異なります。これは米国とメキシコの比較です。左から社債、住宅ローン、中小事業者ローン、消費者ローン、マイクロファイナンスと並んでいます。左端の「硬い」投資適格社債の金利において米国とブメキシコの差はせいぜい3%です、しかし一番右端のマイクロファイナンスとなると60%もの差になります。

     もちろんメキシコの方がはるかに米国より焦げ付きリスクが高い、また貸付システムが非効率でオペレーションコストがかかるからこそだからこそ、この差となるわけです。メキシコの方に投資したほうが「割が良い」という話ではありません。しかしクラウドクレジットはIT技術によるオペレーションコスト削減、分散投資によるリスク軽減により、「リスクを大幅に減らしても、リターンはそれほど減らさない」商品の開発を試みており、現にそれはペルーではうまくいきつつあります。

    2016/2/28 追記 上記図の説明でメキシコをブラジルと誤記していました。申し訳ありません。

    今回はここまでにさせてください。
    次回記事 金融包摂勉強会、参加報告その2

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    私がマイナンバーを積極的に提出しようと思うわけ

     2016/02/18ポストにクラウド証券(クラウドバンク)から封筒が届いていました。はて?確定申告用の取引報告書は既にWEBサイトでダウンロードしたのに?と思いましたがこれは

    「個人番号通知届出書および必要書類送付のお願い」でした
    クラウドバンクからのお知らせ20160219

     個人番号、いわゆるマインバンバー提出のお願いです。さすが第一種金融商品取引業の登録を行っているクラウドバンク、他社に先駆けて取り組みを開始したようです(私はマネックス証券と楽天証券と一応付き合いがあるはずですがまだ来ていません、ろくに取引をしてないからでしょうか)。ちなみに私の勤め先からもまだ求められていません。

    マイナンバー提示のお願い20160219

     単にマイナンバーを用紙(個人番号通知届書)に書いて郵送するだけでは駄目で以下3通りのいずれかの書類を送付する必要があるとのことです。

    1.「個人番号カード」のコピー

    2.通知カードのコピー+本人確認書類(1通or2通)のコピー

    3.マイナンバーが記載された住民票の写し+本人確認書類(1通)のコピー

    1.はいち早く個人情報カードを取得した人向けで一番お手軽そうです。

    2.は通知カードを受け取ったはいいけれど、行政がいまいち信用出来ないなどの理由で、個人番号カードの申請を見送っている人向けですかね(私はそうです)

    3.は何らかの理由で通知カードをまだ受け取ってない人、通知カード、個人番号カードを無くしてしまった人向けでしょうか(お役所への手続きが面倒ですね)。住民票の写しはマイナンバーが記載されているバージョンとされていないバージョンがあるので注意が必要です(もちろん必要なのは前者です)。

    書類の書き方20160219

     私は上記の通り2を選択して、すでに投函を済ませました。繰り返しになりますが、記入した「個人番号通知届書」上記個人番号カード、通知書、身分証明書のコピーもしくは写しが必要です。住所や名前の変更届けも出来るみたいなので、これを期に修正を怠っていた方はされるのもよいかと思います。

     さて話はちょっと変わりますが、私はすでに確定申告を済ませました。私の場合給与以外の所得が107万5,532円あり、そのうち20万4,273が源泉徴収されています(そのうちソーシャルレンディングの所得は99万5,224円、源泉徴収額20万2,844円)。

    確定申告書B20160214_01

     けにごろうさんの確定申告に関する記事を基に、私も上記全額を事業所得として申告しました。支出(経費等)は47万3,926円を申請し、14万6861円が還付される計算となりました。47万3,926円がまるごと認められても還付額は約9万6千円ですので、その他の控除(ふるさと納税の分ですかね)も含まれていると思います。うまくいったらこのブログで報告します(税務署から指摘を受けてボロボロにされたら、恥ずかしくて報告できません)。
     私は納税、確定申告にあたってはノーガード戦法で行こうかなと思っています。下手に隠したりせずに、「これこれこういう収入があって、こういう支出が会ったから、これだけ還付されるはずだよ」と堂々と渡り合おうと思います。エクセルで作った綿密な収入・支出の詳細も作って提出の際に押し付けてきました。こんなに正直に申告している奴がイカサマを行っているはずがないと思わせる作戦です(現に行っていませんが)。
     おまわりさんと道で出くわした時に、目を逸らすより堂々と面から視線を投げかけるほうが職質を受けにくいというのと同じ戦法です(職質を受けたことがないので本当のことかは知りませんが)。

     マイナンバーの率先した提出もその戦法の一環です。怠っていて痛くもない腹を探られるのはまっぴらごめんと考えています。

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年2月期

     2016年2月期のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の業界情報まとめ、サービス提供各社の比較データーを報告します。

    2016年2月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各比較再訂正2016021701

    2016年2月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    2016年02月期修正20160224
    ※2016/2/24修正 初出時SBISLの募集総額を「94億4,731万円としていました、正しくは97億2,251万円間違いです。お詫び申し上げます。

    各サービスの動向を私が知るかぎりですが報告します。


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です


    1.AQUSH

     AQUSHの2016年1月期の募集額は0円となりました。500 Startups Japanを出資企業・出資者に加えました(500 Startups Japanは正確にはベンチャーキャピタル)


    2.maneo

     maneoの2016年1月の募集額は24億2,468万円となりました。この額は2015年12月の記録(17億3,926万円)を軽々と抜いて堂々の歴代1位です。maneoエクスローの分別管理口座が三菱東京UFJ銀行にあることを記載しました。

     2/23にmaneo、LCレンディング、クラウドリース合同のセミナーを開催予定です。2016/1/25に開催したmaneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナーの様子に関しては、

    2016/02/12 maneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナー参加報告その1
    2016/02/15 maneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナー参加報告その2

    をご参照ください。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク

     クラウドバンクの2016年1月期の募集額は4億5,727万円となりました。月2回の割合でセミナーを積極的に開催中です。事業提携会社に(株)日立コンサルティングを加えました。

     信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり




    4.SBIソーシャルレンディング

     SBIソーシャルレンディングの2016年1月期の募集額は今回0円でご報告します。本当でしたら2016年1/10~2/10の間の集計を取りたかったのですが、前回の2015年12月期(2015年12/10~1/10)の集計がWEBサイトで確認できるようになったのが1/26でした。もう5日後にはその他のサービスの集計が行える日程です。ですから今月は1回パスということで2月下旬掲示されるだろう2016年1/10~2/10間の集計を次回報告します。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング

     AQUSHも各月初旬に発信される投資家向けのメールに記載されている情報を見てからこれまでは集計していましたが、ここ数ヶ月0円、たまに100万円が報告されるだけなので、とりあえず無視して集計しようかと思います。これによって月末日にすべてのサービスの集計が行えることになり、その後いち早く各サービスの比較記事を皆様にお届けできるかと思います。

     2016/02/17に減資を行ったことを発表したため、その情報を反映しました。



    5.クラウドクレジット

     クラウドクレジットの2016年1月期の募集額は5,160万円となりました。短期(7ヶ月)の東欧金融事業者支援ファンドの募集を開始し、比較的短期間で満額(2千万円)を募集しました。
     法人口座の受付を開始しました。より幅広い層からの募集が期待されます。

    クラウドクレジット法人口座20160217

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    6.ラッキーバンク

     ラッキーバンクの2016年1月期の募集額は5億5千335万円となりました。これは2015年8月期の5億8千615万円に続く、歴代2位の記録です。

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    7.オーナーズブック

     オーナーズブックの2016年1月期の募集額は3,950万円となりました。これは2016年9月期の募集額(3,550万円)を抜いて、歴代1位の記録です。

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    OwnersBookwide2016031801



    8.スマートエクイティ

    スマートエクイティの2016年1月期の募集額は0円となりました。


    9.LCレンディング
     LCレンディングの2016年1月期の募集額は1億3,997万円となりました。maneoで募集をかけている分も併せるともっと額は大きくなると思われます。これまで分別管理を「自社で分別管理」としてきましたが、先日セミナーに参加した際に三井住友銀行で行っていると聞いたのでそのように訂正しました。

     maneoに出張して出されている案件に投資するよりも本来の場所であるLCレンディングのほうが高利回です。ですからmaneoLCレンディング案件に投資している方は、LCレンディングでの投資をおすすめします。

    10.ガイアファンディング
    ガイアファンディングの2016年1月期の募集額は9,530万円となりました。

     2016/01/25に開催したmaneo、LCレンディングガイアファンディング合同セミナーの様子に関しては上記リンクをご参照下さい。

    11.トラストレンディング
     トラストレンディングの2016年1月期の募集額は1億8,060万円となりました。これは歴代最高記録となります。

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    12.J.Ledning
    J.Ledningの2016年1月期の募集額は2億円となりました。
    2016/01/15にJ.Lendingにお話を聞く機会をいただけました。その様子については
    2016/02/05 J.lendingにお招きいただきました その1
    2016/02/08 J.lendingにお招きいただきました その2
    2016/02/010 J.lendingにお招きいただきました その3
    をご参照ください。

    13.クラウドリース
     クラウドリースが2016年2月9日にサービスを開始し、同2月15日に案件募集を開始しました。その投資スキームに割賦(分割払い)とリースを組み込み、従来の不動産担保が中心である日本のソーシャルレンディングより幅広い融資機会を借り手の企業に提供していることが特徴です。

    案件募集開始直後の2016/02/15にお話を聞く機会をいただけました。その様子については
    2015/02/16クラウドリースからお話を伺って参りました!

    をご参照ください。
    2016年1月期の募集額をまとめるとこうなります。
    2016y02m17d_165933025.png

    月額募集額41億4,227万円は先月の37億2,038万円を超えて、歴代1位です。

    これまでの累計をまとめるとこうなります。
    2016y02m17d_165939313.png

     全サービスの累計募集額は650億2,459万円となりました。この調子でいくと2016年中に1000億円を超える可能性が高いかと思われますが、さてさてどうなることでしょう。

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    各社募集実績の求め方
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドバンク:WEBサイトの「ファンド一覧」から募集が終了したファンドの合計額から
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドクレジット:ホームページに表示してある「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページに表示してある「募集調達金額」を丸呑み
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
    J.Lending:ホームページの「お知らせ」から
    クラウドリースからお話を伺って参りました!
     
     2016/2/15にクラウドリースにお招きいただき、いろいろお話を伺うことができました。ご報告します。場所は東京都港区にある(株)Crowd Lease本社[(株)ダーウィン本社と同じ場所]で行われました。

    20160215_185923.jpeg

    2016年2月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各比較再訂正2016021701

    2016年2月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    クラウドリース座談会サービス比較20160216

    クラウドリースについての説明は以下の方々から行ってもらえました。列記します。

    (株)CrowdLease(以下(株)クラウドリース):
    代表取締役 武谷勝法氏、営業部長 丸一靖司氏、管理部 佐山しおり氏

    UBI(株):
    執行役員 露峰孝氏

     また、ソーシャルレンディング・不動産担保ローンファンドWATCH管理人:fudousanloanwatchさんもご同席いただきました。けにごろうさんも参加予定でしたが、急用で参加されなかったため、不肖ファイアフェレットが精一杯代役を勤めたいと思います。

    1.ソーシャルレンディング事業に乗り出したきっかけ
      (株)ダーウィンは様々な店舗事業(飲食店、アミューズメント(パチンコ)、ネットカフェ、カラオケ)、その他ベンチャーも含む中小企業を顧客としたビジネスを展開しています。銀行からの融資を受けにくい、しかし成長性が見込める、成長過程の資金を必要としている、実績がある、確実な現金収益が将来的に望める会社への資金調達のお手伝いを行って来ました。その繋がりでmaneo(株)の瀧本社長、もちろんUBI(株)とは8年の付き合いがあり、上記の店舗事業、中小ベンチャーのファイナンスの案件などをともに行い、実績、信頼、人間関係を築き上げてきました。

     (株)ダーウィンはmaneoの案件にも関わり、合計7億円ほどを調達したこともあります。その投資スキームを学んでいくうちに、maneoがかつて扱っていた案件のうち、上記のダーウィンが強みを持つ店舗事業、中小ベンチャー案件を取り扱っていくために。また後述する新たな価値観を加えていくということでクラウドリースを半年ほど前にたちあげることになりました。

     maneoと大きく違うところは下記のように、割賦(分割払い)とリースをそのスキームに組み込んでいるところです。maneoが手がけている不動産担保を中心とした融資だけですと、使い勝手の悪いユーザー(この場合は借り手)もあるので、そこで割賦、リースを組み入れることによりビジネス(借り手)の幅を広げていきたいとのことです。

    2.クラウドリースのビジネススキーム
     クラウドリースの案件はまだ出来たばかりで数は少ないですが、(株)ダーウィンのビジネスモデルも含めてご説明すれば、これから出される案件の方向性が見えると思います。まずはこのスキームを提示します。

    クラウドリーススキーム20160216
    (全体におけるスキーム)

    2016y02m16d_082555815.jpg
    (1号案件におけるスキーム、投資家は略されている)


    2-1 割賦、リースを投資スキームに組み込む
     上記店舗事業、中小企業が成長していく手段としての設備投資には割賦、リースが大活躍します。クラウドリースは店舗事業、中小ベンチャーに直接貸すのではなく、その関連会社に貸します。その関連企業が様々な設備を割賦やリースで提供して、最終的に投資家に配当されます。「割賦で設備を提供する」というのは、有り体に言えばお金を貸すことなのですがそれを「割賦販売契約」と一緒にするのがポイントです。

     お金を貸すといってもそれは関連会社が販売する設備、当然事業を成長させる「モノ」に使われるのです。UBI(株)の扱う、ひも付き社債と似たイメージですね。maneoの案件でも過去にあったのかもしれませんが、こうして言葉にして解説してもらえると、なるほど!という仕組みです。また不動産担保も組み込むことがあるとのことです(1号案件には組み込まれています)。

    2-2 リースでバランスシートへお化粧を
     中小企業がものを調達する際、一括で購入できない場合は割賦(借金)かリースという形になります。すべてを借金にしてしまうよりは、ある程度リースも用いたほうが、バランスシートも良くなり企業価値が高まります。いわゆるオフバランス(簿外取引)というやつですね。オフバランスはかつてほど会計基準の改正によりかつて程のお化粧効果はなくなったと聞いていますが、まだそれなりには有効なようです。リースには審査が必要なので、ちゃんとしたリース会社からのリースということでしたら、(ノンバンクから借りているよりは)それなりの箔にはなりますし、銀行の融資をうけるのにも有利そうです。

    2-3 様々な担保設定を活用
     上記スキームでは様々な不動産担保、また上記設備、売掛債権、債権担保などが活躍します。不動産担保に比べ、動産担保、債権担保はどうしても「保証」が弱い、確実性がないのではないのかと私のような素人は思ってしまいます。しかしそこがクラウドリースのノウハウの見せ所です。

     たとえばパチンコなどは飲食店と違って「夜逃げ」がお得にならない商売です。現金商売でありながら販売で在庫を売るわけではありません(お客さんが奪っていく玉は店外に出ても何故か戻ってきます)。ですからお店を開けていればキャッシュが入ってきます。その意味で「夜逃げがお得ではない」のです。しかしパチンコホールは仕入れ品を購入する必要は無くともパチンコ台を購入して入れ替えなければいけません。こうした台は購入において「事故(いわゆる未払い・不渡り手形)」を起こすと、その情報は共有され(赤紙、お触れがでるというユニークな表現をされていました)、だれもそのパチンコホールにと取引をしようとする卸業者はいなくなります。これはパチンコホールにとって死活問題ですので、「銀行への支払いよりも割賦払いを優先させるそうです」

     ・・・いやびっくりしたので思わず赤い大文字にしてしまいました。こうした商習慣を知ると、パチンコ台を動産担保にすることや、割賦販売契約の債権担保が違ったものに見えてきます。これは私が理解できた一例であり、他にもいろいろな、確実に融資を回収するノウハウを有しており、それを活かしてくれそうです。もともと武谷社長は大阪の商社でベンチャー支援を行っており、実際リアルで行わなければ分からない、決算書を見ただけでは分からない、いろいろなノウハウをお持ちとのことです。

    2-4 中小ベンチャーにも投資
     ベンチャーに投資!とはいっても、千三にしか成功しないようなIT、フィンテクベンチャーに投資するわけではありません。この場合のベンチャーとは(株)ダーウィンがノウハウを持つ、店舗事業を中心とした中小企業を指します。まだ利益を上げていない構想段階、ビジネスを始めていてもよちよち歩きのベンチャーではなく、すでに事業を本格的に開始し、利益を上げ、将来も望める若い企業を指します。

     具体的な例を上げれば、創業まもなく2、3しか店舗を擁していなくても、月200万円、年間2400万円の利益を上げているような会社ならば、(もし売れるとしたら)5千万円で売却できます(2年分の利益というのが相場なのでしょう)。実態のないベンチャーではなく「実態のあるベンチャー、価値のあるベンチャー」に貸すのです。

    2-5 こんなユニークな企業がお客さんです
     聞いていて私がユニークと思った、なるほどこれは硬いなと思った貸出先をいくつか紹介します。
     たとえばある飛沫防止のマスクを扱うとある企業、確実に伸びていき大手とのお付き合いがあります。しかしその製造先は海外にあるため、購入は現金でしかできません。販売先の日本企業とは手形などで3ヶ月先には現金が確実に入ってきますがその間の運転資金が必要です。海外とのこうした取引が絡むと日本の銀行は簡単には貸してくれません、そこでクラウドリースの出番となります。

     またあるシェアハウスを展開するとある企業、シェアハウスを建てるなり、改装するなりして用意すれば、(実家が裕福な地方の)女子大生4人を住まわせて、親御さんも安心してもらえてみんなハッピーです。しかし実際のシェアハウスが完成していないと、銀行はお金を貸してくれません。建ててからも銀行からの融資は必要なのでしょうけれど、一番必要なのは「建てる・改装する前」なのです。そこでクラウドリースの出番となります。こうした案件は2,3ヶ月で利回りにすれば10%以上のリターンを投資家に提供できます。

     ・・・勝手にクラウドリースの話にしてしまいましたが、実際にはダーウィンのお客さんだと思います。まだクラウドリースは始動したばかりですから。しかしこの場でお話してもらったからには将来的には・・・とは思います。

    3.関連会社、maneoマーケット(株)、子会社(株) Crowd Capitalとの関係
     LCレンディングガイアファンディングと同じく、クラウドリースは二種金融商品業者の登録を行わず、maneoマーケットに投資家への資金募集を依頼することになります。

     貸金業の登録は行っていませんが完全子会社の(株) Crowd Capitalが現在申請中です。現在の案件は貸金業者の登録がいらないスキーム(親会社・子会社などへの貸付)で行っていますが、事業の幅を広げるために登録を行うそうです。なお、登録を行っても上記図のスキームに変化はないそうです。

    4.収益モデル、過去の実績、貸出先の開拓、投資家への呼びかけ
     ・8~15%の金利で貸出を行い、取り分を引いて投資家へ還元していきます。過去における(株)ダーウィンが融資先への貸し倒れはとても少ないとのこと。貸出先は従来からのお客さんがメインですが、maneo、UBIと提携してさらに開拓していく予定。
     投資家募集ははmaneoマーケットに依頼、また瀧本社長のメルマガを活用していきたい。maneo主催のセミナーへ参加は決定済み、勉強会なども予定中とのことです。

    2016/02/17追記
     2/23にmaneo、LCレンディング、クラウドリース合同のセミナーを開催予定です。

    ※上記貸し倒れ率がとても少ない、との発言は確かめようがないので深くは突っ込みませんでしたが、よくよく考えて見れば、貸し倒れ率が高ければ「あの瀧本社長」が手を組まれるとは思えませんから、信用してよいと思います。

    5.これからの展望をにこやかな笑顔で語っていただきました

     これからの貸出金額の展望はmaneoの規模を1日でも早く目指す!とういう大胆な発言が出ました。もちろん株主説明会で事業計画を真摯に説明するような感じではなく、「和やかな懇談の場の雰囲気」での話です(笑)。将来的には是非是非頑張っていただきたいです。可能性があれば株式公開を目指すとの発言もありました(けにごろうさんがいつもインタビュー記事で尋ねているので真似て尋ねたところ、「上記の雰囲気」でご回答いただけました)。

    6.監査状態はいかに
     内部監査については(株)ダーウィンに関係のない有識者を外部監査役として招き、如何に透明性を高めるかを重視して行っています。外部監査についてはUBIが株主なので、そういうところも含めてコーポレートガバナンスをしっかりやっていきたいとのことです。

    20160215_2046212.jpeg
    (2016/02/16 (株)ダーウィン、会議室にて)

    7.最後にアピールを
     最後に武谷社長からアピールを行っていただきました。投資家の貴重な資金を使わせてもらっているので、無駄にすることなく、様々な企業の成長を助けたい、引いては日本の経済の発展に貢献したい。また投資家にも有意義に使われたと知ってもらいたい。そうした企業を1社でも2社でも探しだしていきたい。その一方で資金の保全には万全の注意を払って行きたいとのことでした。

    最後に私から
     けにごろうさんが急遽参加できなくなったために、私も急遽けにごろうさんのブログを過去のインタビュー記事を読みなおして、いつもけにごろうさんが質問していることをリストにして臨みました。まずはクラウドリース側のお話を一通り、こちらからの質問をちょくちょく挟みながら聞かせてもらい、最後に先のリストから漏れていた事項をまとめて尋ねてみました。上記の記事は概ね時系列に並んでいますが、私の「ストーリー」に添って一部並び替えています。伝聞表現は冗長になるので極力避けていいます。従業員数、分別管理、その他についての情報は上記の図に盛り込みました。

     金融の門外漢である私にもわかりやすく説明して頂いたため、ついつい記事が長くなりました。もちろんクラウドリースの実力はこれからのお楽しみですが、伸びる企業を見極めるテクニック、その資金を割賦やリースと絡める投資スキームは説得力のあるものでした。私も投資家登録はすませているので実際に投資を申し込んでみようと思います。資金は・・・、ちょうどmaneoからまとまった額が償還されたのでその資金を当てようと思っています(笑)。

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    maneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナー参加報告その2

     2016/1/25に開催されたmaneoLCレンディングガイアファンディング合同セミナー参加報告その2です。その1ではmaneoの発表内容について述べました。今回はLCレンディングガイアファンディングの発表内容について述べたいと思います

    2.LCレンディング

    2-1.サブリースは昭和40年代からの歴史
     ロジコムはいわゆるサブリース(土地を地主から一括借り上げ→建物建設→店子に貸して収益)というビジネスモデルを昭和40年代というサブリースという言葉自体が無い頃から行ってきました。ノウハウは蓄積されているそうです。

    2-2.フル稼働できる強み
     ロジコムの管理実績は200物件、ユニクロなど800以上のテナントとつきあいがあり、2015年10月末時点で空床率は1.6%(賃貸面積8万4235坪)を誇り着実な収益を上げられることが強みだそうです。

    2-3.ローカルへの進出を
     現在不動産250億円相当を保有、既存の首都圏を中心としたサブリース物件は、上記の通り空床率が十分に低いためそこではそれ以上の成長が望めない。首都圏は土地も建設費も高い、そこで地方の生活密着型の案件へさらに進出中のことです。

    2-4.生活密着型の地方案件開発は硬い
     先日私がオーナーズブックのセミナーに参加した祭に、「現在は不動産市場の調子は良いが、調子が悪くなるとそれはまず地方からやってくる」という趣旨の話がありました。
     上記ローカルへの進出にあたり、それについてどうお考えですかと質問をしてみました。山中社長はつい先日、北海道は釧路市の商業施設案件を見てきたが、すごいローカルな地域ではその大型商業施設がそのままそこに住む、数万人の人々のライフラインとなっており、それが無いと生きていけないようになっている。生活必需品購入から郵便まで人々がサービスを求めてそうした場に集まる。そのような生活密着型案件は、たとえ不動産市況が悪くなっても硬いとのことでした。あえて首都圏の競争から開放され、地方に眠る案件を探していきたいとのことでした。釧路市は都会と対比した場合に、分かりやすく説明するための極端な例だとは思いますが、神奈川、愛知、岐阜、三重、秋田の地方一番手の良い場所にある案件を手がけているそうです。

    2016/2/16追記
     上記釧路市の商業施設については山中社長のブログの該当記事をご参照ください。

    3.ガイアファンディング

    3-1 アメリカ不動産案件は硬い!瀧本社長のお墨付き!
     瀧本社長は2015年12月、米国に視察に訪れ実際の現場を見てきたそうですが、アメリカ不動産は確かに硬い、1件の価格が5億、6億円相当が当たり前。リーマン・ショックでアメリカの不動産価格が下がったというけれど、ロサンゼルスなどの良好な案件はそれほど下がらず、もう回復している。その他市場のルールなどからも日本に比べてアメリカは不動産事業はやりやすいという、儲かりやすいという感触が得られたとのことです。

    3-2.ノンリコースでも安全性を高めるには

     maneoLCレンディングガイアファンディングは不動産開発案件をいずれも手がけますが、maneoLCレンディングはリコースであるのに対して、ガイアファンディングは案件ごとにLLC(Limited Liability Company:有限責任会社、合同会社)を立ち上げ、ノンリコースであるとの話もありました。案件が失敗した場合担保を取られ、それでもまだ返しきれない残額がある場合にそれを免除されないのが「リコース」、「ノンリコース」は担保を取られればその時点で、借り手の返済義務が消滅することです。住宅ローンでも日本はリコース、アメリカはノンリコースが普通です(その代わりアメリカの住宅ローンは高いです)。これについて眞鍋社長にどうお考えですかとお尋ねしたところ、

    1.十分な担保を取ることで対処
    2.ローン資産価値費比率を低く抑えることで対処


     というご回答をいただけました。日本と米国の住宅、不動産市場は日本と全く異なるのは過去にガイアファンディングのセミナー報告でのべたとおりです(下にリンクを貼っています)。米国ならばノンリコースでもリスクはコントロールできる、それならば米国の高い金利で勝負ができるところにガイアファンディングの意義があるなと感じられました。このセミナーで発表があったサービスの中では一番ガイアファンディングがリターンが高いのでそのリスク説明は一番徹底していました。

     セミナーの内容をまとめるとこんな感じとなります。文量がmaneo>>LCレンディングガイアファンディングとなりましたが、発表時間はきっちり30分ずつです。瀧本社長がセミナー開始時間前の空き時間に自身の略歴とmaneoの成り立ちについてお話をされましたが、その内容についてはこの記事ではふれていません。この差が生じたのは、既にこのブログで触れたことは略したからです。省略したことについては以下のリンクをご参照ください。

    LCレンディングを補足する記事については、
    2015/09/15UBI早朝勉強会報告(テーマ:ロジコムグループビジネスモデル-又聞きですが)

    2015/11/06LCレンディングセミナーに参加して参りました
    をご参照ください。

    LCレンディングは初めての人にもわかりやすく漫画も用意しています。
    こちらもご参照ください。
    漫画でわかるソーシャルレンディング」

    立派なパンフも配布してもらったので提示します。
    LCレンディングパンフレット_2016021301LCレンディングパンフレット_2016021302LCレンディングパンフレット_2016021303
    (クリックすると大きくなります)

    ガイアファンディングを補足する記事については
    2015/12/15ガイアファンディングセミナー参加報告その1

    2015/12/18ガイアファンディングセミナー参加報告その2

    をご参照下さい。

     以上セミナー参加報告を終わります。少しは新しい情報を皆様にご提供できたでしょうか。

    2016/2/16 追記
     2/15にクラウドリースにお招きいただき、いろいろお話を聞くことができました。その場で聞いたのですが、現在maneoLCレンディングガイアファンディングの案件(LCレンディングが圧倒的に多いです)が出されることがありますが、maneoに出される案件の方がリターン(利回り)が低いです。これはLCレンディングをにお客さんを呼びこむためだとのことです。LCレンディングをでの口座開設料は無料です。maneoLCレンディング案件に投資をしている方はLCレンディングをでの口座開設をおすすめします。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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    ソーシャルレンディングは投資信託に比べ元本保証性が高いです

     2016/2/12にクラウドバンクが開催したセミナーに参加してまいりました。このセミナーについての本記事はいずれ書きますが(長文になるうえに、画像をたくさんつかうのでちょっと時間がかかります)、すぐに記事できる、したいことがあったので書いてみようと思います。

     セミナー後半の質疑応答の時間で、クラウドバンクの不動産ファンド、太陽光ファンドは他の証券会社が扱うインフラファンド、J-REIT、太陽光ファンドなどとどこが違うのかという質問がありました。大前社長からの回答に私の考察を加えて簡単に説明したいと思います。この回答はクラウドバンクだけではなく、その他のサービスの同様の案件にも大体当てはまると思います。太陽光ファンドが主体の質問でしたので、ここでは投資信託の太陽光ファンドとクラウドバンクの代替エネルギー特化型ローンファンドを比較することにします。

    ソーシャルレンディングは投資信託とは以下の点が異なります


    1.元本保証性が高い(流動性が低い)

     投資信託は流動性が高く、基準値の上がり下りがあります。ソーシャルレンディングは流動性がほとんど無いので市場の気まぐれな売買による基準価格の変動リスクがありません(見えないだけで変動はあるのだと主張される方の意見を目にしたことがありますが、あったとしても下記の理由でそれは小さいものだと私は考えています)。なお投資信託は市場ですぐにお金に替えられますが、ソーシャルレンディングはそう簡単にいきません。これにはご留意ください。


    2.元本保証性が高い(担保、保証人設定が可能)

     投資信託は事業が「うまくいったときに」基準価格が上がり、配当を投資家に配る仕組みに基本なっています。「うまく行かなかった時」に事業者の担保をとりあげる、事業者(保証人)に弁済してもらうなどしてまで、投資家の資金を守ろうとまではする仕組みになっていません。ソーシャルレンディングにおいては「貸金業法」にもとづき担保・保証人の設定が行えるので、たとえ「うまくいかなかった時」でも上記の行動が可能です。その意味で元本保証性が高いといえます。


    3.元本保証性が高い(手数料がとられない)

     投資信託は様々な手数料がかかります。この記事を書くために各種太陽光ファンドの手数料を調べてみたのですがその手数料や最低投資額の高さにびっくりしました。例えばもろもろで1%の手数料を取るファンドがあれば、50万円で購入した場合その価値は開始時点で49万5千円からのスタートになり、ここからプラス(50万円以上)に持っていかなければいけません。

     さらに信託報酬(口座残高に対して定期的にかかる手数料)を徴収する投資信託ならば、儲かっていない場合でも年々元本が減っていてしまいます。それに対してソーシャルレンディングは現状金利が取り立て、投資家の利益が発生したときにだけ事業者の取り分が発生するという形が一般的です。ですから50万円投資すれば50万円のままでずっと運用が行われます。オペレーションコストが低いことなどがこれを可能にしているといえます。

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookkで安全資産運用
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    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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    4.投資対象の利益が直接分配される

     投資信託では1つの案件ではなく、複数の大規模な案件に開発案件に投資できる場合もあり(ない場合も多いです)、その意味で分散投資ができリクスが分散(軽減)できているといえます。その一方ソーシャルレンディングは一つの小規模な案件に投資して上記の仕組みでリスクを軽減(元本を保証)して、また直接利益が投資家に還元されやすい仕組みとなっています。ですから一般的な太陽光ファンドより高配当(6%以上)が確保できるといえます。

    2016/2/15 追記
     AIP証券(スマートエクイティ)の澤田聖陽社長から本記事にアドバイスをいただきました。早速本記事に反映させて、上記4つに加えて2つ付け加えさせていただきます。御礼申し上げます。



    5.商品組成の自由度が高い
     例えばクラウドバンクのキャンペーンファンドにおける太陽光ファンド7号では太陽光、風力発電を営む企業以外にスマートフォンやパラボラアンテナの半導体製造にも融資を行っています。一つに絞れないのは当局からの「複数化」の指導によるものであり実際は大半を太陽光の事業に融資するものと推測されます。逆を言えば投資信託ではこのようなことはできません。

     投資信託には分散投資規制があり、商品規制が極めて低くなっています。ソーシャルレンディングは一つの事業に集中させることも、適度に分散させることも自由ですが、投資信託は後者しか選択できません。


    6.情報開示が不十分

     投資信託では情報開示が当たり前で、太陽光ファンドならば発電所を建てる場所、企業名など詳細に知ることができます。ソーシャルレンディングはこれまた当局の指導でそれができません。上記の担保や保証人の設定でそこを補っているともいえます。

     投資先の直接の開示は規制されていますが、事業におけるパートナーの紹介、保証人を明らかにすることはセーフらしいです。クラウドバンクならば太陽光ファンドにおいて(株)日立コンサルティングがパートナーであると述べられています。またLCレンディングは親会社のロジコム(株)が保証をするファンドが案件が提出されています。このことも匿名化を補っていると言えます。

    追記終わり


     上記のようにソーシャルレンディングのファンドは「太陽光、開発」に関していうのならば、一般的な投資信託のものより結構メリットが大きいのではないかと考えています。ご意見をいただければ幸いです。

    この記事は

    2016/05/01 ソーシャルレンディングが毎月分配型の投資信託と違うところ①

    2016/05/05 ソーシャルレンディングが毎月分配型の投資信託と違うところ②

    と併せてお読みいただけると嬉しいです。これを機にソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の投資をご検討いただければ幸いです。よろしくお願いします。

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    maneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナー参加報告その1

     2016/1/25に開催されたmaneoLCレンディングガイアファンディング合同セミナーに参加して参りました。ご報告します。

     内容はソーシャルレンディング初心者に対する、各サービスの概要、投資スキームという話が大部分を占めました。その一方、セミナーでしか聞けない、ここだけの話や上級者向けの話も聞けたので、そうした内容を中心に記事を書いてみたいと思います。

    3人並びの写真20160209
     左からmaneo(株)瀧本憲治氏、(株)LCレンディング山中健司氏、ガイアファンディング(株)眞鍋丈司氏、いずれも代表取締役、セミナー中の様子

    1.maneo
     
    1-1 maneoのアクティブユーザーは?
     現在maneoの登録ユーザー数はホームページにも記載してありますが約3万2千人です。実際のアクティブユーザー(投資をしている人)は3500人ほどとのことです。意外に少ないなというのが正直な感想ですが、これからの伸び代が期待できるとも考えられます。

    1-2 maneoエクスローは吸収合併されます
     maneoエクスローはかつて分別管理を徹底するために、金融庁から「リクエスト」を受けて作った銀行のバーチャル口座を持つための会社だそうです。しかし最近は一緒になってくれ(他の会社のようにmaneo自身が銀行で分別管理を行ってくれ)という「真逆のリクエスト」をもらっており、近日中にmaneoエクスローはmaneoマーケット(株)と合併するそうです。

    1-3 maneo金利以外にもmaneoの収益源はあった!
     maneo金利以外にもたまに「借り手(ボロワー)」から手数料を取ることもあるそうです。勿論私達投資家(レンダー)からはとられません。

    1-4 充分な収益をmaneoはあげています
     現状8~15%でボロワーに融資、5~10%をレンダーに還元、5%の利益をmaneoがもらうというのが大体の収益モデルだそうです。100億円貸出残高があれば粗利で5億円、従業員1人雇うと1千万円かかるとして50人雇える計算となる。しかし現在の従業員は16~17人なので十分利益が上がっているとのことです。

    1-5 maneo再編!
     maneo(株)は現在UBI(株)の子会社、maneoマーケットがmaneo(株)の100%子会社ですが、その関係を解消し再編されるとのことです。このことは既に瀧本社長のブログで述べられていますが、さらに詳しい内容が語られました。maneoマーケット(株)がトップに立ち、その下(子会社)にmaneo(株)やUBIファイアンスが位置するとういう形になります。よりパブリックな方向へmaneoをもっていくとのことです。

    1-6 maneoの不動産案件に早期返済が多いわけ
     maneoの手がける不動産開発案件は開発案件の売却までがスキームですので、元本一括が多いそうです。そういえば私が投資してきた消費者融資案件は分割返済が多かった気がします。それで実際に工事が遅れたり、買い手がなかなかつかないケースを想定して、貸出期間は長目にとっていることが多いそうです。例えば10ヶ月を想定していても実際には13ヶ月とかで案件をだすそうです。
     投資家の立場から言わせてもらえれば、「大幅に短くされた早期返済が続出しない限り」、早期返済をされても別にOKではないかと思います。これは経験したからこその発言ですが、「延滞の知らせが届くと結構ストレスです」。元本が毀損するのではないかという懸念が頭をどうしても駆け巡るからです(早期返済にはこの懸念は一欠片もありません)。2chのソーシャルレンディングについてのスレでは早期返済はちょとした不平が書き込まれるくらいです。その一方延滞が起きた場合、過度にギャアギャア騒ぎ立てられ、サービスの存続まで危険であるかのような書き込みがされることがあります。延滞を発生させてしまうよりは、早期返済になるように貸出期間を設定する。まあ、それでいいのではないかと思います。これからmaneoで不動産開発案件に投資する場合は「早期返済はある程度当たり前」のスタンスで臨むことにします。
     maneoも早期返済で怒られることが多いので、月初めで早期返済された場合は月中日頃までの利息はmaneoで負担するとのこと、ですから借り手には返済はなるべく月半ばか28日(本来の返済日)にするようにお願いしているそうです。

    1-7 銀行がソーシャルレンディングの競合相手に現状ならない理由
     2015/1/29にマイナス金利導入が発表されました。このセミナーはその直前に開催されています。瀧本社長は1/30に早速ブログを更新し、「銀行に目利き力は全くないから企業にお金を貸せない」と断言され、その銀行が融資できない領域があまりにも狭く、ファイナンスの隙間がいたるところにある、maneoの存在意義がそこにあるという趣旨の記事を書かれています。その銀行の領域が狭い具体的な理由もセミナーで2つ述べられていました (他にもあると思います)。

    ①昭和バブルの後遺症で転売案件に貸せない
     当時転売のための資金を銀行がどんどん融資したため、バブルが引き起こされました。そのため銀行は転売案件にはお金を貸さなくなったそうです

    ②リーマンショックの後遺症でディブロッパーに貸せない
     銀行が悪いわけではないのかもしれませんが、当時ディブロッパーが多く潰れたため、開発案件、老人ホームは儲かるのにお金を貸さなくなったそうです。

     maneoについては以上です。次回はLCレンディングガイアファンディングについて述べたいと思います。

    次回記事
    maneo、LCレンディング、ガイアファンディング合同セミナー参加報告その2

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    J.lendingにお招きいただきました その3

     J.Lendingでの座談会報告3回目です。前回J.Lendingというよりも、ジャルコのビジネススタイルについてが話の中心でした。今回こそはソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)であるJ.Lendingの展望にスポットを当ててご紹介したいと思います。


    5-2 融資先の見極め、審査眼への自信

     高いクレジットを持つ(お金を返してもらえる)融資先をどう見極めるかについても、興味深い話をいろいろ聞かせてもらえました。ジャルコがパチンコホールへの融資を始めたのは前述のとおり2012年からですが、実際には田辺社長が野村證券を辞めた直後の2004年ころからいろいろ付き合いがあり、ジャルコ社員の方も同様の方がいらっしゃるとのことです。田辺社長は野村證券企業情報(株)(現野村證券企業情報部)の勤務経験があり、またM&Aを手がけていましたが、そこはまさにその企業価値を算出ことが業務でした。

     パチンコ業界に限らず、企業の価値をそのバランスシート、有形固定資産、のれん代、土地建物などなどの、どれかひとつでは判断せず、全体的に正しく評価できるのが会社の強みとのことでした(パチンコ業界に関しては下記のようなテクニックも聞かせてもらえました)。同じ価値の土地でも、持ち主の事業、才覚、誠意により価値は大きく異なる、またそういった融資先を見極める能力ついては、社長ご本人よりも取締役の方の方が高いとも話されていました。

     不動産担保については、絶対的なものと捉えていない、補完的なものとして捉えている、あくまで重視するのは「クレジット」であるとのことです。見極めにある程度の時間をかけることも特徴です。飛び込みで、すぐに貸してくれというような顧客には(どんなに良い担保を持っていても)貸さないようにしている、最低でも半年、長ければ2年、3年をかけて相手を見極めて判断するとのことでした。


    5-3 クレジットの高いパチンコホールを見極めるテクニック

     ジャルコは融資先のパチンコホールだけではなく、設備にも関わっているのでメーカー、卸などの関連会社とも付き合いがあります。融資先からだけではなく、その関連会社からもいろいろな情報を聞いて集めるそうです。そうすることにより、融資先だけから話を聞いて審査するよりも、より正確にクレジットを見極めることができるとのことです。

     またお客様(パチンコで遊ぶ人)への出玉が渋いパチンコホールも評価が低いそうです。なぜならば、そういうホールは余裕がもう無いので、それ以上台の設定を渋くしてお金を稼ぐ能力がないということからです。(お客にとっての)優良店であることこそ、高いクレジットを持つと言えるとのことです。


    5-4生き金に貸す、死に金には貸さない

     あくまで事業資金にお金を融資する方針とのことでした。ジャルコのWEBサイトから確認できる「融資条件」は個人も対象ですが、これはパチンコ業界というものは法人の個人の境目が曖昧であることもあり、個人が多くを占める部分もあるので、個人に貸す余地も残しているとのことです。個人に貸すというと「消費者ローン」のイメージがありますが、その方向で貸すつもりはないとのことです。なぜならばその場合、貸し出したお金の使いみちは生活と密着した消費財、サービスの対価です。これらはお金を生み出すことのない、いわば「死に金」です。それに対して事業者に貸し出すお金はお金を生み出す「生き金」です。生き金には金を貸すが、死に金にはお金は貸さないということです。

     死に金にお金を貸すということになると、結局は担保があるから貸す、無いから貸さないという話になり、それは疲れるからやりたくないとのことでした。腑に落ちる説明です。上記の生き金・死に金はロバート・キヨサキの「良い借金、悪い借金」と似た概念ですね。


    5-5 コスト意識の高さ

     現状J.Lendingは他のサービスに比べて盛んにネットでサービス概要について宣伝・周知に勤めているとは言えません。その理由を尋ねたところ、ネットは便利なツールであるが、コストをかける効果が認められないうちは、安易に頼ることはしたくない(魚のいないところに網を投げたくないという表現を用いられていました)とのことです。

     1号案件はジャルコの営業から事務まで総掛かりで、既存の関係先に「足を使って、汗をかいて」営業を行って募集を集めた、また彼らの声、要望を集めたいとのことです。足を使った営業というのは、ネットで大々的に広告を打つよりも、下手をすればお金がかかる営業活動ですが、ジャルコはコスト効果が見込めると考えて行っていると感じられました。

     現在は(ソーシャルレンディングに関する)必要条件の知識のところで必死にやっている、効率的にやれる十分条件な知識はまだない(これから見つけていきたい)とのことです。お客様の声をくみとり、検討した上で、ネットでの宣伝に効果が認められと考えられるならば、大々的にどんどんやっていきたいとのことでした。


    5-6 新たなる価値観の創出

     パチンコ案件をてがけているソーシャルレンディングサービスはすでにありますが、新たな価値観を創出する戦略も聞かせてもらえました。パチンコ台は中古が新品の1/20~1/30であるのが当たり前の世界です。ですからまともな業者ほど中古で商売をしたいところであり、それらの台を展示し、販売する市場もあります。しかし購入へ結びつくのは、市場を訪れた1万人のうち100人程度だそうです。理由はいくら安いからといって業者が資金調達をできるとは限らないからですが、その市場が「金融機能」を持ち訪問客にファイナンスできれば、1万人うち1千人が買ってもらえるようにできるのではないかとのことでした。相続に絡む案件、転換社債、物流倉庫などの案件にも触れられていました。


    5-7 J.Lendingの更なる展望

     現状はパイが広がればよい、損をしなければ良い、一生懸命頑張っている人を応援していきたいと考えているとのことです。

     そう語られる一方で大きな展望を覗かせる一面もありました。銀行は本質的なリスクをとらない(から割り込んでこない)ので貸し出し先はいくらでもある。ある程度は大きくならないと(ソーシャルレンディング業界が)従業員への給料を払い、存続・成長していくことができない。現状個人金融資産は1600兆円、そのうち銀行預金は600兆円、さらにそのうち融資に回されているのは420兆円である。この420兆円の1/10を「レンディング」が担えるようにならなければ(ソーシャルレンディング業界の)意味はないのではないか、とのことです。

     この「レンディング」とは何かについては説明が必要でしょう。田辺社長は「出資者へリターンの60%が還元される金融」という表現をされていました。この「レンディング」がそのまま「ソーシャルレンディング」そのものを指しているのかというと、そうではないとは思いますが、これまでほぼ銀行が独占してきた分野にこれから「ソーシャルレンディング」が進出していくに従い、その規模が数十兆円規模になることを視野にいれていると感じられます。
     2016/2/8 放送のクローズアップ現代「ITが変える“お金の未来” ~フィンテック革命の衝撃~」ではまさに、銀行がこれまで独占してきた企業融資にフィンテック(ソーシャルレンディング)が進出しつつある現実が描かれていました(アメリカの話ですが)。

     現状銀行はコスト構造が重たく、ガチガチで低金利の案件しかやらない。それでいて利益のほとんどは持って行ってしまう。ローリスク・ローリターンの定期預金、ハイリスク・ハイリターンの株式投資が現状ある中で、ミドルリスク・ミドルリターンの商品を提供していきたい。せっかくソーシャルレンディング業界は盛り上がっているところだから、目先の利益に囚われたり、危ない案件をだして味噌を付けたくない、現状の匿名化、複数化規制は投資家のリスクをただ高めるだけだからありがたくないとのことでした。

     数億円を融資して10%というよりも、100億円規模で3%という商品を手がけたいとのことです。100億円を借りられる会社ならばクレジットが高く、利率はそのくらいでよいだろう。しかし60%を還元できれば2.4%の商品となる。そういった商品にも需要があるだろうとのことです。ちなみに直近のソフトバンクの社債が3700億円規模(無担保・7年)で2.1%のようです、言うまでもなく完売です(このソフトバンクの社債、販売側はどのくらいの手数料をとっているのでしょう)。

    最後に

     最後に私からの感想を述べたいと思います。現状ソーシャルレンディングサービスは投資信託のように「信託手数料」を徴収していません。信託手数料とは口座残高に対して定期的にかかる手数料のことです。この手数料がかかるように読める手数料を掲げるサービスもありますが、利払遅滞が起こった時はそれを取るのを止めているようです(私が知る限り)。ですから手数料的なものがサービス運営会社に支払われるのは利息が徴収され、投資家に対しての利益が発生した時だけです。これは田辺社長の「損をさせているのに、利益をとるという厚かましい態度はとれない」という姿勢と一致します。

     ソーシャルレンディング業界が巨大に成長していくとういビジョンを持ちながら、その一方でネットに過度に依存せず、「足での営業」を重要視している姿勢には「古いようで、新しい」ものを感じました。ソーシャルレンディングはネットで公募して小口の資金を集めるというイメージがありますが、実際には事業者が大口で投資している件、またそれが狙える大口に営業をかけている例は過去にも存在すると思います。それを隠すこと無く、堂々と述べられる姿勢には真摯なものを感じられます。

     理系の言葉を多用され、論理的に話される姿勢も印象的でした。本記事にも「十分条件、必要条件、演繹、帰納」などの社長が実際に話された言葉を極力盛りこみましたがいかがお感じでしょうか。ちなみに田辺社長は「カタリスト」という会社の代表取締役でもありますが、これは「触媒」という意味です。同社が自らは変化せず、周りを良い方に変化させていきたいという気持ちで立ち上げたそうです。SF作家である山本弘氏の「詩羽のいる街」でも、主人公である詩羽が「触媒」になり、世界をより良い方向に変えていきたいというビジョンが述べられていました。



     投資・融資・会社運営はどちらかというと文系の分野の用におもえます。実際に、(私が知る限り)田辺社長も含めほぼ全員が文系の出身です(オーナーズブックの岩野達志社長を除く)。私は理系の理論的、客観性重視の姿勢が重視されてもよい、そんな風に感じています。日本のソーシャルレンディングビジネスの基本を理性的にしっかり抑え、かつ情熱的なビジョンを披露していただいた、J.Lendingの活躍に期待です。

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    J.lendingにお招きいただきました その2

     J.Lendingでの座談会報告2回目です。前回は主に田辺社長がJ.Lendingを立ち上げることにつながった野村證券時代の経歴にスポットを当ててお伝えしました。

    4. J.Lendingを始めるまでの経緯 その2 なぜジャルコはパチンコに貸すか

     さてジャルコの成り立ちについて、先の章でジャルコがパチンコへの融資を手がけるようになった理由を、田辺社長がパチンコ好きで、その業界に詳しいからと書きましたが、話が進むにつれて更に詳しく、納得ができる理由を聞くことができました。
     田辺社長が運営を握った頃のジャルコは毎月のように5000万円という赤字を垂れ流し、どこもお金を貸してくれるような状態ではありませんでした、現在のジャルコは中央区日本橋の中央通り沿いのビルにありますが、当時ジャルコは別の場所にあり、社長は金策のためにその日本橋を土日も駆けまわる日々でした。

     中央通りに並ぶオフィス、店舗を眺めるうちに、「そうだ!中央通りに並んでいるような産業、つまり会社のバランスシートにおける総資産、リスク資産に対して十分な利益を挙げているような企業に融資を行えば良いじゃないか!」と閃いたそうです。具体的などのような企業かというと、銀行、携帯電話キャリア、不動産会社、デパート、金融不動産関係などです。具体的な数字を挙げると当時最も資産に対する利益が大きかったのがユニクロで22%、ソフトバンクが17%だったとのことです。こうした高い収益を上げられる会社ならば、たとえ15%の金利で融資を受けても、返していけるはずだ!とういことです(この指標名、ROE的なものだと思いますが、具体的な名前は私には理解できませんでした)。

     しかし上記の会社の多くは株式発行、銀行融資、社債発行でファイナンスすることができます。ではパチンコ業界に目を向けると、やはり大手のマルハンが上記の数字が17%と高い数字を誇り、これは業界全体の傾向です。300店舗を擁する最大手のマルハンでさえ業界に占める割合は8%でしかなく、全国にパチンコ店は1万店あり、群雄割拠状態、貸出を求めるところは沢山あります。しかしパチンコ業界は上記の方法でファイナンスすることがなかなか難しい業界です。

     パチンコ1000台くらいの店をやろうとすると、(土地・建物・設備こみで)50億円位!かかる世界であるのに!上記ファイナンスができない理由を田辺社長は(maneoの瀧本社長と違って)多くを語られませんでしたがが、私は知っているので書いちゃいます。これは一言でいうとパチンコの社会的イメージの問題であり、いろいろグレーと思われているところがあるからです。

     営業に資金が必要なパチンコ業界でありますが、その一方で現金商売でありクレジットカード、手形、売掛債権などを扱わないところも、融資先として固いところです(お客さんが勝手にサラ金やカードのキャッシングで借りてくる分は知りません)。こうしてJ.Lendingはパチンコホールを主とした融資事業を開始し、現在貸出実績は57億円となっているとのことです。パチンコは土地だけではなく、遊技機なども担保をとることができ、(過去、詐欺にあったことを抜かせば)貸し倒れは無いとのことでした。

     現在は硬い返済能力がある、パチンコ関連企業を主要顧客としているそうですが、返済が期待できる「硬い」ところならば上場企業だろうが、お寺だろうがどこにでも融資するとのことでした。

    5.J.Ledingサービスの展望

     まだまだJ.Lendingのサービスは本格的に稼働していませんが、展望をいろいろ聞くことができました。なるべく短くお伝えします。ジャルコは上場企業ですが、そういう会社の役員はその挙動、発言が株価に影響を与えないかが関東財務局、証券取引等監視委員会に厳しく問われ、監視されるそうです。

     もちろん株価に影響を与える情報は開示しないといけないのですが、その情報は安易、軽はずみなものではいけません。上場会社の開示義務は諸刃の刃であり、ソーシャルレンディングのお客様への情報開示ができて安心してもらえる一方で、上記の規制に縛られるという側面もあります。私も気をつけてお伝えしたいと思います。

    5-1 J.Lendingには自社融資案件のうち、特に硬いものを出してゆく

     お客様へのセールスの結果から、その要望を取り入れた、よりよい商品を作り出し(田辺社長は演繹と帰納と表現されていました)、月に何件かを次の案件を提出していきたいとのことです。ジャルコが融資している案件のうち、上澄みの硬いものを出していきたいとのことでした。J.Lendingのホームページに「ハイクラスのソーシャルレンディングサイト」という歌い文句がありますが、このハイクラスとは貸出先が高いクレジット(返済能力とその誠意を併せた概念、田辺社長一流の表現)を持つという意味だとのそうです。

     現在はネットよりも、既存の関係先に足を使った営業を行っているが、古巣の証券会社のように(「変な商品」が売れるからといって、)ゴリ押しをするつもりは無い、自然発生的に広めていきたとのことでした。

     まだまだありますが、今回はここまでにさせてください。次回はJ.Lendingの融資にかける考え、展望についてより詳しくお伝えしたいと考えています。

    次回記事
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    クラウドバンクが応募総額50億記念キャンペーン実施!

     クラウドバンクが応募総額50億円を突破したことを記念して記念キャンペーンを実施中です。

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     不動産担保ローンファンド、中小企業支援型ローンファンド、太陽光ファンドで1件ずつですが、過去も好調だった場合追加で提出されたことがあるので、今回も期待できるかもしれません。いずれの案件の金利も若干ですが従来の同じタイプの案件よりも高めの利率に設定されています。また投資した人のなかから抽選20人にamazonギフトカード1000円をプレゼント!とのことです。いずれも担保付きで、投資期間も3~11ヶ月と手頃です。

    ※2016/2/7追記
    不動産担保ローンファンドは1日で満額(5千50万円)を募集し、早速追加募集が行われました。


     クラウドバンクは2015年12月期の募集で過去最高実績となる6億1千900万円、2016年1月期も4億5千727万円を募集しラッキーバンクとソーシャルレンディング業者の二番手の順位を争っている状態です。

    しばらくクラウドバンクへの投資を控えていた私ですが

    1)案件の情報開示がしっかりなされている
    2)さらに情報開示がなされる見込みであること
     (親しくさせて頂いているブロガーさんからの情報です、近いうちに詳しい記事になるでしょう)
    3)元気に記念キャンペーンを募集開始したこと


    から投資を再開することにしました。

    2016y02m06d_005059619.jpg

     クラウドバンクは「投資申し込み→資金振り込」を採用していましたが、現在は他のサービスが多く採用している「資金振り込み→投資申し込み」に変更されています(いつ変更されたかは忘れました)。

    2016y02m06d_005117122.jpg

     振込口座も以前のものと変更になっています(以前はジャパンネット銀行の口座でしたね)。

     個人的な意見ですが私は「資金振り込み→投資申し込み」のほうが好きです。しっかり「あるお金」で投資を申し込むスタイルのほうがフェアで、己の身の丈をわきまえた投資ができると考えるからです。

     上記案件に30万円ずつ投資を行うことにして、90万円ちょいの振り込み手続きを行いまいした(口座にある現金と合わせて91万円になるように)、ですから実際は31万円を1件、30万円案件を2件、合計91万円になると思います。

     どうかこの機会に是非是非皆様もクラウドバンクでの投資をご検討ください。1万円からも投資できることに加え、短期案件もあるのでソーシャルレンディング初心者の方におすすめです。引き出し手数料、その他運用手数料が一切無料というのもポイントが高いです。「1万円から投資可能+引き出し手数料無料」は現状クラウドバンクだけです。

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    J.lendingにお招きいただきました その1

     2016/1/15のことになりますが、J.Lengingの運営会社(株)ジャルコの運営陣の方にお招きいただき、いろいろとお話を聞くことができました。これまで何度かサービス運営会社の方にお誘いをきいただいたことはありますが、サービス開始まもなく、私に十分な知識が無い状態でお招き頂いたのは初めてです。私だけではなく、けにごろうさんもご同席しており、その模様はインタビュー記事として、既に発表されています。
     けにごろうさんのブログの2015/01/23 J.Lendingインタビュー(1)2016/01/27 J.Lendingインタビュー(2)をご参照ください。私はJ.Lendingのサービスの概要、展望、経営方針などに焦点をあてて、記事にしてみたいと思います。

    J.Lending(ジャルコ)からの出席者は
    代表取締役社長 田辺順一氏
    取締役 ファイナンス事業部 事業部長兼業務部長 重本恭秀氏
    取締役 管理本部長 大浦隆文氏
    のお三方です。

     田辺社長は一橋大学商学部出身、野村證券OBです。重本取締役はノンバンクOB、大浦取締役は銀行OBとのことで、投資会社出身社長の脇を融資機関のOBが取締役として固めているという形になっています。これはソーシャルレンディングの運営会社としてはなかなか良い布陣であると考えられます(私の主観ですが)。田辺社長は融資については取締役のお二人を立てていらっしゃいましたが、自身の経歴、J.Lendingのサービス概要の語り口から、やはり社長本人も融資について並々ならぬ知識と経験をお持ちであると感じられました。

     主に田辺社長からJ.Lendingの目指すサービスについての熱い思いを語って頂きました。以下記すことは特にお断りが無い限り、田辺社長からの発言をまとめたことです。以下(株)ジャルコとJALCOホールディングス(株)は特に区別せず、一律に“ジャルコ”と記します。

     田辺社長は上記の通り文系のご出身ですが、理系の用語を多用され、理論的に話されること、既存投資商品運営会社の投資家に対する態度、提供する商品に疑問点を抱かれていることなど、私にとって非常にシンパシーを感じるものがありました。では始めたいと思います。

    1. J.Lendingを始めるまでの経緯 その1 ジャルコの成り立ち

     ジャルコはかつて電子部品の会社でした。しかし紆余曲折の末、経営に参加した田辺社長が(パチプロをやっていたことがあるくらい)パチンコが大好きで、遊技そのものだけではなく、業界への知識が豊富とうということで、海外勢の台頭により業績が悪くなりつつあった電子部品の事業は友人に譲りました。そして2012年1月31日にパチンコホール(事業)に対するオフバランス(簿外取引で企業価値を高めること)や融資を手掛けることに事業の軸足を移されたそうです。

    2.田辺社長の経歴その1 勤務先の証券会社で抱いた疑問

     田辺社長は14年間野村證券に勤められていたそうですが(厳密には野村證券企業情報(株)への勤務もあり、以下特に区別せず記述)、顧客に損を被らせようが、頻繁に商品売買を繰り返させる経営方針に疑問を感じることが入社当時の頃は多かったそうです。。たとえば“証券会社 手数料 営業マン 繰り返させる”でGoogle先生にお願いすると、いかに証券会社が顧客から手数料を徴収するために、「顧客の視線に立たずに」営業をおこなっているかとういう例を見ることができます。これらは匿名の投稿であり、その真偽の判断はできませんが、田辺社長の経験談は直接私に自ら語ったものですからその信憑性は別格です。

    但し、以降の内容についてもそうですが、

    ①自分のような不出来な人間をあたたかく且つ厳しく教育してくれたのは野村證券だけで、今の自分があるのは野村證券の教育があったからであり、世界最高の教育機関だった。

    ②自分は聖人君子ではなくて、当然損をさせたことも沢山ある。

    ③永井社長になってからは、「顧客本位」を真剣に目指す姿勢が見える。そして、野村證券の果たす社会的責任が質的に変化している。という前置きがあった上で、話は続きました。

     株式市場が軟調で日経平均株価が2万円から1万4千円に急落する中(1992年頃の話)で、一生懸命株式型投信を勧める「営業熱心な上司」、数億単位、何十億円単位でお金を動かせる「ちょっと人のいい人」に1000円で買った株をその日のうちに1020円で売らせる暴挙(2%の利益です、ここから野村の高い手数料をとったらいくら残るのでしょうか)、のような様々な実例、大した勉強もせずただただ顧客に取引を勧め、損をさせても平気な顔をしている、そうでないと思うように出世できない業界の体質をいろいろと聞くことができました。

     さて私も理系の端くれとして上記証券会社の手数料依存体質を客観的に示せる資料を用意してきました。週刊エコノミスト2016年2月9日号「特集:投資が恐い人の資産防衛大綱」(本記事投稿時点では最新号)」に私が示したいことが分かりやすくまとめられています。

    A:日本の投資信託手数料は米国に比べて高い、おまけに上昇傾向にある
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    B:保有期間が短く、目先の手数料を稼ごうと顧客に乗り換え売買を頻繁に促している
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    C:3%の手数料をとるラップ口座が急成長だが、せいぜい3%の利益しか上げられず法外の手数料の高さ
    D:ラップ口座も確実に利益を上げられるわけではなく、損失がでていても手数料が発生
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     ラップファンドの伸びは凄まじいですね。しかしマネー雑誌を見てもラップファンドがおすすめ投資商品として薦められている例を私は寡聞にして知りません(上記のとおり手数料の高さが理由としてあげられます)。テレ東の夜遅くやっている番組(アニメではありません)を見ているとラップファンドのCMで渡辺謙主演の三文芝居を嫌というほど見せられますが、あれで申し込む人が多いのでしょう。

     「男は宵越しの金は持たない、でもラップファンドは持つ」とダンディ(笑)に女性に語りかけるCM、ダンディ(笑)な男の集まりで「男は宵越しの金は持たない、でもラップファンドに宵越しの金を預けるのは賢いな」などと、くだらない内容(主観)ですが長く続けられシリーズ化されているからには私以外の人には好評なのでしょう。

    まあこのリンクに詳しく書いてあります。

     雑誌を買えばその先に週刊エコノミストが勧める、低コストインデックスファンドをバランスよく購入して、資産構築をする手段をじっくり読むことができます。



    3.田辺社長の経歴その2 証券会社営業マンとしての活動、矜持

     田辺社長が野村證券で金融商品を扱っていた初期は、新発の転換社債、新規公開株など良い商品を「大手の」お客様に振り分けるということをされていたそうです。しかし(社長)自身の家族と同じ一般家庭の投資家(そんなにお金を持っていないという意味でしょう)に対して、これは絶対に大丈夫という商品を売ることができていたのは本当に「初期の初期の頃」だったそうです。田辺社長はまず店頭業務をつとめられ、公社債投信、トップ、中期国債ファンド、マル優などの当時9%の金利が取れる金利商品を扱っていたとのことです。しかしそうした時期は長く続かず、どんどん金利も株価も下がっていってしまい、野村證券で損をしたくない人に売れるような商品は額面割れの転換社債という状況になってしまいました。

     それでも猛烈に販売を行っていた田辺社長ですが、稼ぎすぎて営業部に上がらされ(少し稼ぐと営業に「上げる」のが野村證券の社風だそうです)、そこで上記のような証券会社営業マンの実態を知ることになります。それは田辺社長の考える営業マンとは完全に違うものでした。顧客に損をさせることを恥ずかしい事と考える営業マンも全体の5%くらいはいる、ただしその5%は営業力が無いと生きていけない、出世できないとのことでした。

     田辺社長はそのようななかで、営業マンはそういうものじゃない、損をさせているのに金融のプロを名乗れないと、ご自身で考えて良いと思った債権や株を顧客に販売し、トラブルも抱えず、訴訟もされず(これはやり手の野村証券の営業マンとしてすごいことなのでしょう)、乗り切ったとのことです。野村證券での勤務時代の最後の方ではIB(投資銀行部門、上場企業担当)、M&Aや採用担当の要職を務められていたことからもその辣腕ぶりが伺えます。

     上記要職となると社長に同伴する出張もあります(当然本社勤務でしょう)。そこで支店時代では知ることができなかった会社のヒエラルキー、また儲けられる商品の仕組みに気付くことになります。MSCB (転換社債型新株予約権付社債)という転換価格が下方修正され、発行会社が潰れないかぎり、引き受けた人が絶対損をしない商品を扱ううちに、そういった債権の発行会社の取締役をある程度握れば、絶対に損をさせない商品開発ができるようになるのではないかと考えるようになり、独立に向けて動き出すことになります。

     なお14年野村證券に務めたのは10年勤めれば一端になれるという銀行員であった父親のアドバイスによるものとのことです(このお父様、資産家の長男に生まれ、銀行員でありながら山を売って株につぎ込んで「えらい目にあった」など、豪胆な方のようですが、田辺社長が証券会社に入ったきっかけになられたとのことです)。

     今回はここまでにさせてください。次回はなぜJ.Lendingはパチンコホールを主要顧客としているのか?また語られたソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービスJ.Lendingの展望についてお伝えしたいと思います。

    次回記事
    J.lendingにお招きいただきました その2

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    ソーシャルレンディング投資結果報告2016年1月期

    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)投資履歴2016年1月期報告です。

    1.AQUSH

    まずはAQUSHです。
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    現在約71万3千円を投資中。ほぼ全額を運用中です。

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     投資しているファンド一覧です。緑の枠で囲っている4つのファンドからの利息の支払いが滞ってます。ファンド名に「20130101」という文字が入っている通り、これらの案件の投資を行ったのが2013年の1月です。運用期間は3年(36ヶ月)ですので、来月か再来月には元本が償還されるはずなのですが、どうなることでしょう。

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    AQUSHからの手数料、税引き後利益は605円となりました。


    2.maneo

    次はmaneoです。
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    約679万2千円を投資中です。約505万5千円を運用中、173万円を投資申込中、約7千円が現金です。

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    運用中、運用申し込み中の案件一覧です。

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    maneoのからの税引き後利益は3万606円となりました。

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    私のこれまでのmaneoにおける元本返済額や収益額等です。
    税引き前収益は約127万円、元本損失額は0円です。


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    3.クラウドバンク

    つぎはクラウドバンクです。
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    現在168万円を投資中、全額を運用中です。

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    運用中ファンド一覧です。

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    クラウドバンクからの税引き後利益は7千726円となりました。





    4.SBIソーシャルレンディング

    次はSBIソーシャルレンディングです。

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    約25万円2千円を投資中です。7つのファンドで約35万円を運用中、約2千円が現金です。前月との口座残高との差から求めたSBIソーシャルレンディングからの税引き後利益は236円となりました。



    5.クラウドクレジット

    次はクラウドクレジットです。

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     現在143万円を投資中、全額を運用中です。ペルー小口債務者支援プロジェクトとに欧州3か国個人向けローン・ファンド5号に投資中です。クラウドクレジットからの税引き後利益は5千867円となりました。

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     これまでクラウドクレジットでは分配金支払い額、運用レポートをメールで投資家個人個人に送付する形をとっていましたが、今月からマイページで見られるように変更されました。紫色の枠で囲った部分をクリックするとみることができます。利便性が高まり、良い変更だと思います。

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    6.ラッキーバンク

    次はラッキーバンクです。
    2016y01m29d_144213163.png
    現在約160万円を投資中、そのうち160万円を運用中、7千円ほどが現金です。

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    この表にあるうちの1番目と3番目が運用中の案件です。

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    ラッキーバンクからの税引き後利益は1万5千364円となりました。

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    7.オーナーズブック

    次はオーナーズブックです。
    2016y01m15d_134642441.png
    現在約75万8千円を投資中です。60万円を投資中、15万円を投資応募中です。

    2016y01m15d_134654860.png
    これらの案件に投資中(申し込み中を含む)です。この画面は紫色の枠で囲った部分のチェックの有無により、募集中、投資中、募集完了の案件を任意に表示させることができます。

    2016y01m15d_134704459.png
    償還が終わったものも表示させるとこうなります。maneoLCレンディングも同様の機能があれば今記事のように案件一覧をずらっと並べなくて良いようになるのですが……。

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    オーナーズブックからの今回分配分は12/25に分配があった、税引き後1千177円です。12/8からあった分配は既に前回報告を済ませています。

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    8.スマートエクイティ


    次はスマートエクイティ です。
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    現在25万円を投資中、全額を運用中です。

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     投資中の案件です。不動産担保案件1件に投資しています。この案件の配当は満期一括ですので、運用終了後となります。




    9.LCレンディング

    次はLCレンディングです。
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    現在約215万7千円を投資中、そのうち215万円を運用中、現金は約7千円です。

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    これらの案件に投資中です。

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    LCレンディングからの税引き後利益は6千310円となりました。

    10.ガイアファンディング

    次はガイアファンディングです。
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    現在約101万円を投資中、そのうち100万円を投資中、現金は約9千円です。

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    これらの案件に投資中です。

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    ガイアファンディングは今回が初配当です。税引き後8,856円の配当がありました。

    11. トラストレンディング

    最後にトラストレンディングです。
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     現在100万円を投資中、全額を運用中です。配当額累計が4,372円とありますがトラストレンディングは顧客配当を投資家口座に滞留させないシステムを採用しているので、この配当は私の銀行口座に既に税引き後3,480円として振り込まれています。

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    これらの案件に投資中です。先月の報告の際、投資している2案件のうち「債権担保ローンファンド1号」の運用報告書が見られるようになっていることをお伝えしましたが、もう1件の「債権担保ローンファンド4号」も見られるようになっています。

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     1号案件は配当があるとともに上記報告書の賃借対照表、損益計算書などの更新がありました。最後の「匿名組合に基づく分配報告書」と「送金明細書」の部分だけを掲載します。

     営業者(報酬)が0円とありますが、これはどのソーシャルレンディングサービスも現状、実質そうしているのですが、金利を取り立てた場合だけ、そこから報酬をとり、投資家資金の管理料を(投資信託のように)徴収していないので、そのことを表しているのかと思います。

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    送金額の項目に示されているとおり、税引き後利益の3千480円が私の銀行口座に配当されました。

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     これまでは月初めに分配を行なうサービスが多く、最も遅いSBIソーシャルレンディングでも毎月15日の分配なので、これまではその月の報告は、その月のうちに済ませるようにしていました(前回報告は遅れて12月分報告が1/1になってしまいましたが)。投資対象が増えるにつれ、オーナーズブックのように特に決まった分配日が無いサービスの登場、ガイアファンディングの様に分配日を月に何日も設けるサービスの登場、またmaneoも早期返還が合った場合は臨時の分配日を設けることから、今回から(前回は結果的に)「○年△月報告」とする場合、その月が終わった次の月になるべく早くするようにしたいと思います。正直スクリーンショットの加工とアップ、全サービスの税引き計算はなかなか発狂ものの作業です……。当ブログコンテンツの「各社・各サービス比較」のように前編・後編に分けたい衝動に駆られますが、私のの投資報告なんて面白く無いでしょうし、下記のように一月の結果全部を「1回で報告してまとめること」が、ニュース価値を僅かでも生じさせられるかと思って頑張ります。

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     毎月恒例のいい加減な方法で求めた各サービスの運用金利です。全サービスからの税引き後利益は8万227円となりました。高利回りの案件に投資したラッキーバンクとガイアファンディングで高い税引き後利率が得られました。

    ※利率の求め方、各社からの月ごとの配当を運用中金額(運用中、運用申し込み中、現金の区別なし)で割るという乱暴な方法で計算(年利換算)。


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     ソーシャルレンディング投資を始めてから今までの収支合計です。ソーシャルレンディング投資を始めてからの税引き後利益は213万5千73円。損失は0円。損益は213万5千73円となりました。

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2016年1月期後編

     2016年1月期のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の業界情報まとめ、サービス提供各社の比較データーを私の知る限りですが報告します。今回は後編です(中編はこちら)

    2016年1月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    各サービス比較2016年1月期20160128

    2016年1月月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    各サービス商品比較2016年1月期20160129

     前回までは年末から年始において発売された各経済誌の特集におきまして日本のソーシャルレンディングがどのように取り上げられたか(取り上げられなかったか)についてご報告しました。今回はいつもどおり各サービス(各社)動向をご報告します。


    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO 会員本登録開始!

    株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOが2016/12/5より投資会員本登録を開始しました。

    こちらのリンクより、登録を行えます。登録料は無料です


    1.AQUSH

     AQUSHの2015年12月期の募集実績は0円となりました。運営会社の(株)エクスチェンジコーポレーションが手がける決済サービス「Paidy」が週刊ダイヤモンドで取り上げられました。「2016/01/18 Paidy躍進による、AQUSHの打開に期待!」をご参照ください。






    2.maneo

     maneoの2015年12月期の募集実績は17億3千926万円となりました。これはmaneo歴代1位の記録であり、2015年9月の17億765万円の記録を破りましたそれどころか2016年1月末日時点でこの記録を破っており、2月連続で記録を破りました。

     全サービスの中でダントツ一番の記録であることはいうまでもありません。2015年1月22日に募集金額400億円を突破しました(プレスリリース)。300億円募集を2015年7月に達成してから7ヶ月という短期間でさらに100億円を募集しました。その理由としてプレスリリースでは

    (1)新たな借り手の創出
    maneo独自の融資案件(住宅型有料老人ホームの開発型スキーム、ホテル開発における証券化等)を組成し、新たな借り手(資金需要)を開拓したこと。
    (2)新しい投資家の参加
    「クラウドファンディング」という、新しい金融サービスについて社会的な認知が広がったことにより投資家数が大幅に増えたこと。
    (3)実績による信頼性の向上
    投資家に対して遅延なく分配をおこなってきたことにより、信頼性が向上し、投資額が増えたこと。


    が挙げられています。

     これまで従業員を7名としてきましたが、2016/01/25のmaneoLCレンディングガイアファンディング合同セミナーの場で瀧本社長から従業員は16~17名という発言がありましたので、17名(多い方をとりました)に修正しました。


    3.クラウドバンク

     クラウドバンクの2015年12月期の募集実績は6億1千900万円となりました。これもクラウドバンク歴代最高記録です。中小企業支援型ローンファンド(3億8千700万円)に加えて、新たに募集を開始した代替エネルギー特化型ローンファンド(2億3千200万円)が大きな牽引力となりました。

     また2016年1月に入ってから、しばらく行ってなかった不動産担保ローンファンドの募集を再開しました。このことについては当ブログの記事、「2016/01/23クラウドバンクにおいて代替エネルギーファンドが好調です」をご参照下さい。

     最後に1月上旬にサービス開始以来の募集総額が50億円を突破しました(こちらを参照)。これまで一部の大口投資家しか投資できないような好条件の融資案件に、クラウド(大衆)の力を活用して個人が投資できるようになったこと、36億円以上がすでに償還されたこと、1億8千万円以上が収益として分配されたことが記されています。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額80億円の実績あり




    4.クラウドクレジット
     クラウドクレジットの2015年12月期の募集金額は7千440万円となりました。これまた歴代最高記録となります。カメルーンにおいて投資型クラウドファンディングを用いた貧困削減プロジェクトを開始することを発表しました(プレスリリースはこちら)。

     これまでクラウドクレジットはヨーロッパの先進国、ペルー(中進国)における案件は手がけていましたが、後進国案件を手掛けることを明言したのは今回が初めてです。従来通りの不良債権が絡んだ案件となるのか、またマイクロファイナンスそのものに投資するかはまだ不明です。後進国の貧困削減を目的とした投資案件はこれまで複数の国内企業が手がけていましたが、それらより高い利回り10%前後で運用を行うことがプレスリリースで明言されています。


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    5.SBIソーシャルレンディング
    SBIソーシャルレンディングの12月期の募集金額は3億7,520万円となりました。
    ※初出時SBIソーシャルレンディングの募集額3億7,520万円としていました。お詫び申し上げます。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング


    6.ラッキーバンク
    ラッキーバンクの2015年12月期の募集実績は3億4千230万円となりました。2016年1月にはいり、累計募集金額が30億円を突破しました(プレスリリース)。国内の様々な事業にフォーカスした各種ソーシャルレンディングの登場、ソーシャルレンディングの地位の確立に加え、ラッキーバンクにおいては運用実績などの可視化により、投資家がサービス運営状況を把握しやすくなったことが好調さの背景とプレスリリースでは分析しています。

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    7.オーナーズブック
     オーナーズブックの2015年12月期の募集実績は2,550万円となりました。

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    8.スマートエクイティ
     スマートエクイティの2015年12月期の募集実績は6千500万円となりました。これまた歴代最高記録です。


    9.LCレンディング

     LCレンディングの2015年12月期の募集実績は3億1千447万円となりました。新春お年玉キャンペーンに引き続き、ユニークなバレンタインデー特別キャンペーンを開催中です。


    10.ガイアファンディング

     ガイアファンディングの2015年12月期の募集金額は8千95万円となりました。

    11.トラストレンディング

     トラストレンディングの2015年12月期の募集金額は8千530万円となりました。サイト開設キャンペーンですが第1弾は2015/11/29~2015/12/2でしたが、延長となり、現在は5弾として2016/1/29~2016/6/30の期間「新規会員登録+10万円以上の投資」で5000円のキャッシュバックを継続中です。
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    12.J.レンディング

     J.レンディングは2015/12/11に第1号案件募集を開始しました。2015年12月末日の時点では募集中でしたが、2016年1月7日に無事満額2億円を集めました。先日けにごろうさんといっしょにサービスについてのお話をお伺いする機会を頂いた場で、従業員は14名(グループ全体で社員7名・役員7名)、分別管理をみずほ銀行で行っているとお聞きしたので、その情報を書き加えました。


    ソーシャルレンディング主要11サービス 2015年12月期募集額修正20160224

     主要11サービスによる2015年12月期の募集金額総額は36億4,518万円となり2015年11月期の31億6千649万円を大きく上回り、歴代最高額となりました。maneoラッキーバンクが指摘したとおり、様々なソーシャルレンディングサービスの登場、実績の積み上げ、社会への認知の賜物と考えられます。

    ※216/2/24修正 上記の通りSBIソーシャルレンディングの集計を間違えていたため、募集速額を初出時に37億2,038万円としていました。お詫び申し上げます。

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     主要11サービスのサービス開始以来の累計募集金額は608億8,232万円となり、600億円を軽く抜き去りました。2015年1月期の報告の際は310億3千193万円でしたので(当時は6サービスを集計)、この1年で298億5千39万円を集めたことになります(お断りしておきますが、すべて私が勝手に集計したものですので、信ぴょう性の程はお察し下さい)。2014年はの募集金額は140~150億円ほど、2013年の募集金額は80億円ほどのはずですので、ほぼ倍々ゲームで増えてきたことになります。2016年もこの勢いが続くことを切に願っています。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない


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