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    ソーシャルレンディング投資2015年10月期報告

    ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)投資履歴2015年10月期報告です。

    1.AQUSH

    まずはAQUSHです。
    2015y10m27d_162424530.png
    現在約71万6千円を運用中。
    内訳はAQUSHマーケットに約71万2千円、現金は4千円ほどです。

    2015y10m27d_162339289.png
    これが投資しているファンド一覧
    2015y10m27d_162351109.png
    これが利息の支払い状況です。
    7つ投資しているファンドの3つからしか返済がありません。

     AAグレードの3、Aグレードの1で利息の不払いが続いています。AAグレードの3つのファンドは問合せの回答の際に「今月中(9月中)に未払い文を返済することで交渉している」と連絡があったAAグレードの3つのファンドですが現在(10月下旬)にまだなんの音沙汰もありません。Aグレードの質問はスルーされてしましました・・・。来年になるまでにはもう一度は問合せてみようとは思ってはいるのですが……。

    2015y10m27d_162400752.png
    AQUSHからの手数料、税引き後純利益は629円となりました。


    2.maneo

    次はmaneoのです。約670万円を運用中です。その全額を運用中です。

    2015y10m27d_163417412.png

    2015y10m27d_163502354.png
    2015y10m27d_163528596.png
    2015y10m27d_163544151.png
    運用中、運用申し込み中の案件一覧です。

    2015y10m27d_163556814.png
    maneoのからの早期返済による臨時の償還も含めて前回報告から今回までの税引き後利益は2万5千284円となりました。

    2015y10m27d_163628087.png
    私のこれまでのmaneoのにおける元本返済額や収益額等です。
    収益は税引前約115万7千円、元本損失額は0円です。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク

    つぎはクラウドバンクです。

    2015y10m27d_165630801.png
    現在約281万円を運用中、約276万円を運用中、約5万円が現金です。

    2015y10m27d_165642378.png
    運用中ファンド一覧です。

     「不動産担保型ローンファンド61号」において運用期間が延長されたことは前回報告しましたが、10/5に「中小企業支援型ローンファンド37号」においても運用期間延長が通知されました。あくまで運用期間延長であり遅延ではありません……。

    2015y10m27d_165653401.png

    クラウドバンクからの税引き後利益は1万3千73円となります。月あたりの利回り(金額ではありません)としてはこれまでの最高記録です。

    2015y10m27d_165702527.png
     現在クラウドバンクは仕様の変更によりファンドごとの利回りがわかるようになっています。8月末から「運用期間延長」になった「不動産担保型ローンファンド61号」見てみると……、なんと「8.5%」、運用資金の1/3を占めるファンドで「運用延長」による延滞金利が発生したことが、利回り最高記録となった理由でしょうか。来月から「中小企業支援型ローンファンド37号」にも同じように金利の上昇となるのでしょうか?私は過去述べたとおり延滞金利をもらって喜べる気性の持ち主ではないので「延滞金利も金利」もいらないので元本を早く返して欲しいというのが正直なところです(営業が再開されていれば、もうちょっと呑気に構えていられるのですが)。

    2015/12/1追記
    2015/11/29に新規案件募集を再開しました。

    詳しくはこの記事「クラウドバンクが案件募集を再開しました」をご参照ください。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額185億円!豊富な案件を揃えています
    クラウドバンク

    4.SBISL

    次はSBISLです。約10万円を運用中です。
    2015y10m27d_170946808.png
    5つのファンドで10万円弱を投資中、口座の現金残高が1万円弱となります。

    2015y10m27d_171007380.png
    SBISLからの税引き後利益は202円となりました。


    5.クラウドクレジット

    次はクラウドクレジットです。
    2015y10m27d_172841367.png
    現在ペルー小口債務者支援プロジェクト4号に約98万円を投資中です。

    2015y10m27d_172850686.png
    クラウドクレジットからの配当が順調に償還されていることは先日の記事で紹介しました(その1その2)。クラウドクレジットからの税引き後利益は1万1千86円となりました。


    海外投資ならクラウドクレジット、高金利かつディフォルトに配慮した案件を多数用意





    6.ラッキーバンク

    次はラッキーバンクです。
    2015y10m27d_171557299.png
    現在約318万円を運用中、そのうち運用中が316万円、現金が1万7千円ほどになります。
    2015y10m27d_171606881.png
    現在運用中のファンド一覧です(運用中が3つ、運用終了も3つです)。
    2015y10m27d_171619614.png
    ラッキーバンクからの税引き後利益は8,740円となりました。

    全案件不動産担保で安心・安全・・高金利運用のラッキーバンク





    7. OwnersBook

    次はOwnersBookです。
    2015y10m27d_173632102.png
    現在約75万円を投資中です。2千円程が現金です。
    初配当がありました。税引き後利益は2千276円となりました。

    2015y10m27d_173646093.png
    これら3件の案件に投資中です。この案件の表示画面は前回報告の時とすこし変わり、様々な情報が提示されるようになっています。

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookkで安全資産運用
    OwnersBook


    8. LCレンディング

    最後にLCレンディングです。

    2015y10m27d_174644638.png
    現在約158万円を投資中、そのうち158万円を運用中です。現金が6千円ほどあります。

    2015y10m27d_174708961.png
    これらの案件に投資中です。

    2015y10m27d_174757228.png
    LCレンディングからの税引き後利益は2615円となりました。

    2015y10m30d_093234104.png
     毎月恒例のいいい加減な方法で求めた各サービスの運用金利です。クラウドクレジットからの金利がダントツに高くなっています。延滞金利が支払われていると思われるクラウドバンクも高い値となっています。ラッキーバンクLCレンディングはまだ配当が始まっていない案件があるので今月の値は低目です。
    今月の税引き後利益総額は6万3千905円となりました。

    ※利率の求め方、各社からの月ごとの配当を運用中金額(運用中、運用申し込み中、現金の区別なし)で割るという乱暴な方法で計算(年利換算)。

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
    OwnersBookwide2016031801

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績170億円超え!SBIソーシャルレンディング

    高利率案件ならば、ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングにどうぞ



    日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOへ注目!


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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2015年10月期 後編

     ソーシャルレンディングサービス、各社、各サービス比較、今回は10月期後編です(前編はこちら、中編はこちら)。

    2015年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    サービス会社比較2015102301
    ※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
    ※2 見やすいように適当に値を丸めた

    2015年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    ソーシャルレンディング商品比較2015102301
    ※1 募集実績は2015/9/30時点(SBISLのみ2015/10/10)
    ※2 各投資案件が示した利率から業者手数料と税金分を差し引いた値を示した
    ※3 早期返済が明記されていないもの、実績が無いものは全て無しと記載

    業界、各社の動向を私が知るかぎりですが簡単に報告します。


    5.SBISL

     SBISLは証券担保ローンファンドが5千119万円、不動産担保ローンファンドが3億4千430万円、オーダーメイトローンが5億480万円で合計9億とんで29万円の募集実績がありました。ただし他のサービスのように9/1~9/30間の合計ではなく8/10~10/10までの合計です。

     SBISLは他サービスのようにHPなどで大々的に融資実績を表示していません。そこでログイン後に見ることができる「各ファンドの運用状況」を参照にしています。ただここ最近更新が無く2015/8/10から一気にとんで先日2015/10/10の運用状況が更新されたのでこうした結果となります。

     これからは他社とは集計期間が違う旨を明記するようにします。2月分の集計で9億ですから、一月あたり4億5千万円でなかなか調子が良い値です。

    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績150億円超え!SBIソーシャルレンディング


    6.ラッキーバンク

     ラッキーバンクの9月期の募集実績は約4億7千4百万円と好調な値となりました。
     中編でもふれましたが、ラッキーバンクは2015年8月1日に第二種金融商品取引業協会の正会員となりました。

     返済実績をWEBサイトに設けて、返済実績一覧、ファンド運用状況などを開示する仕様に変更しました。このように企業活動をどんどんオープンにしてもらうことは非常に良いことと考えています。

     このことについてはプレスリリース不動産投資ニュースの記事もご参照ください。


    7. OwnersBook

     OwnersBookの9月期の募集実績は3,550万円となりました。

     月1~2案件を提出し着実に資金を集めています。OwnersBookは「不動産投資ブログ 不動産投資クラウドファンディングの発展のために」というブログを運営しています。

     最近ソーシャルレンディングについての記事を掲載していますが、投資型クラウドファンディングの紹介にとどまるものでした。

     そこについ先日2015/10/23にOwnersBookの今後の展望に関しての記事が掲載されました。

     

    OwnersBookでは不動産投資をオンライン化して運営しています。投資家の立場から不動産投資市場を見ていますと、個人向けの現物投資案件においては、管理費用をはじめとした諸経費が高いケースが多く存在します。

     また、J-REITはその市場規模を拡大してきたとはいえ、多くの課題を抱えています。OwnersBookはプロの投資家も満足するコスト水準で個人投資家の皆様に案件を紹介することを常に念頭に置き、運営しています。

     そして、OwnersBookにおいて提供している不動産投資クラウドファンディングが、世界の大きな流れに取り残されないよう、今後一層のサービスの向上に努めていきたいと思います。

     とのことです。

     私はかつてJ-REITを含む様々な投資信託を購入していましたが、あまりのパフォーマンスの悪さにすべて売り払ってしましました(アベノミクスで株価が上がって塩漬けではなくなったことが主要因ですが)。

     ソーシャルレンディングの業者手数料が投資信託等に比べて高いかどうかは議論が別に必要かもしれません。しかしソーシャルレンディングにおいてはパフォーマンスが悪いくせにしっかり手数料をとられるようなことは現状ありません。今後OwnersBookが紹介する案件に期待です。

    不動産のプロ集団が運用する手堅い案件提出が売りのOwnerws Bookで安全資産運用
    OwnersBookwide2016031801


    8. SmartEquity

     SmartEquityの9月期の募集実績は1,200万円となりました。

     ソーシャルレンディング投資家からの人気が高い不動産担保案件の取り扱いを開始しました。私も投資してみました。この記事をご参照ください(その1その2)。


    9. LCレンディング

     LCレンディングの9月期の募集実績は1億3,710万円となりました。

     サービスを開始してからの募集実績が10億円を突破したことにより、記念のキャッシュバックキャンペーンを開催しました。

     10/14に投資家向けの初めてのセミナーを開催しました。私も参加して参りましたので、後日記事にしたいと考えております。


    10.ガイアファンディング

     新たなソーシャルレンディングプラットフォーム、「ガイアファンディング」が立ち上がりました。先日の記事(10月期報告中編)にありますようにガイアファンディング(株)とmaneo(株)との提携によるものです。現状解るだけの情報を上の表に書き加えてあります。

     興味深いのは、ガイアファンディング自体は貸金業も2種金融業の登録もしていないことです(WEBサイトに書いている情報を見る限りは)。

     先日やはりmaneoと提携してして立ち上がったLCレンディングは貸金業の登録しかしていません。両社の案件の募集取扱いはmaneoマーケットが行うことになります。ガイアファンディングも日本国内で融資を行うのならば貸金業の登録は必要なのかもしれませんが、米国で貸付を行う限りは必要無いということでしょうか。

     このようにmaneoがもつ登録を利用し、他プラットフォームのお金がかかるそれらの登録を行う必要なしに事業を行えるシステムは非常に興味深いものです。問題もあるのかもしれませんが、さてさてどうなることでしょう。

    2015y10m27d_120211275.png

     当ブログで取り上げているソーシャルレンディングサービスの9月期の募集総額は32億5,840万円となりました。この値は当ブログで集計を始めてからの記録更新となります。

     SBISLの9億円は2ヶ月分の値なので半分の4億5千万円だけを計上するとなると、28億840万円ですが、それでも記録更新です(次点は8月期報告の際の27億9千844万円)。なお28億840万円を採用するとその4億5千万円は先月の19億7千518万円に加算されるので、24億2千518万円となります。

     この計算を用いると4ヶ月連続で月あたりの募集金額が20億円を超えたことになります。

    2015y10m27d_120224095.png

    9サービス合計の開始以来の累計募集額は514億376万円となり、500億円を軽々と抜き去りました。さてさてますます今後の発展が楽しみとなって参りました。


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    各社募集実績の求め方

    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドバンク:WEBサイトの「ファンド一覧」から募集が終了したファンドの合計額から
    SBISL:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドクレジット:ホームページに表示してある「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページに表示してある「募集調達金額」を丸呑み
    OwnersBook:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    SmartEquity WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2015年10月期 中編

     ソーシャルレンディングサービス、各社、各サービス比較、今回は10月期中編です。前編はこちら

    2015年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    サービス会社比較2015102301
    ※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
    ※2 見やすいように適当に値を丸めた

    2015年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    ソーシャルレンディング商品比較2015102301
    ※1 募集実績は2015/9/30時点(SBISLのみ2015/10/10)
    ※2 各投資案件が示した利率から業者手数料と税金分を差し引いた値を示した
    ※3 早期返済が明記されていないもの、実績が無いものは全て無しと記載

    業界、各社の動向を私が知るかぎりですが簡単に報告します。

    1.AQUSH

     AQUSHの9月期の募集実績は不動産担保ローンファンドにおいて1,000万円、AQUSHマーケットにおいて300万円、合計1,300万円となりました。

     メール記載情報とWEBサイト記載情報に食い違いがあり、別個の商品でどの値を記入したらよいのか分からなくなったので、AQUSH全体の実績額だけを書く仕様に今回から変えたいと思います(以後ちゃんと表示されるようになれば戻します)。申し訳ありません。

     第二種金融商品取引業協会正会員になっていたのでその情報を書き加えました(加入は2015/8/1)。

    2.maneo

     maneoの9月期の募集実績は17億765万円となりました。

    2015/10/31追記

     記事を書いた時は失念していましたがこの17億765万円という値は私が集計をとりはじめてからの月あたり募集金額の最高額です(まず間違いなくサービス開始からでもそうだと思います)。先月ちょっと振るわなかった分を一気に取り戻す形になっています


     maneoはガイアファンディング(株)と提携して、ガイアファンディングというソーシャルレンディングサービス(プラットフォーム)を立ち上げました。ガイアファンディングの案件募集開始は10月末とのことですが、maneoの方ではすでに開業を記念したファンドの募集が始まっています。

     現状で解るだけのガイアファンディングのデーターを上記の表に書き加えました。

     また、maneo単独での貸付残高が100億円を突破しました。maneoの成立ローン総額は2015年10月時点で340億円超ですが、約240億円を償還しています。この件でも記念ファンドが募集開始となっています。

     maneoの瀧本社長のブログによると、LCレンディングガイアファンディングに続き、来年は4つのプラットフォームが立ち上がることになっているそうです。これら全てのプラットフォームでの合算貸付残高1000億円を目指すとのことです。目標期間ですが、「5年で出来たらスゴイ。3年で出来たらメッチャすごい(瀧本社長談)。」とのことです。新たに立ち上がる4つのプラットフォームがどのような特色を持つものか楽しみです。
     
     上記の件についてのmaneoの意気込みについては瀧本社長のブログ(「投資の現場レポート」10月期の記事)をご参照ください

     2015/10/20に更にビッグニュースが発表されました。maneo(株)とGMOクリックホールディング(株)と資本業務提携するとのことです。日経新聞の記事によると「GMOはmaneoの株の一部を取得、その金額は数億円と見られる」とのことです。

    業務提携内容として以下5つの実現を目指すそうです。

    1)GMOクリック証券WEBサイトから当社WEBサイトへの送客
    2)クラウドファンディング広場(仮称)の創設
    3)個人向けハイイールド債市場の創設
    4)貸付型クラウドファンディング(メザニンローン)を活用した新しい資金調達サービスの開発
    5)P2P(個人対個人)レンディング事業の将来的な展開検討

    GMO20151024
     これらについてはニュースリリースItProの記事もご参照ください。

     最後にmaneo(株)ではありませんがmaneoマーケット(株)[案件募集、サイト運営を担当]が第二種金融商品取引業協会正会員となっていたのでその情報を上記表に書き加えました(加入は2015/8/1)。

    日本初にて最大のソーシャルレンディングmaneo、募集額600億円は伊達じゃない



    3.クラウドバンク

     クラウドバンクの9月期の募集実績は0円です。クラウドバンクは行政処分が解け10月9日からソーシャルレンディングに関する業務(新規顧客や案件の募集等)が行えるようになったのですが、まだ再開してません。

     顧客に係る顧客預り金残高の照合を行うとともに顧客分別金信託額の適切な管理を行える状態となるまで、引き続きそれらの業務を休止することにしたとのことです。 再開を楽しみにしていたのですが……。早期の再開を希望したいです。

     今月、クラウドバンクから2015/7/1から同9/30間の取引残高報告書が投資家に郵便で送付されましがたが、これを最後に同報告書は電磁的方法、つまりネットでダウンロードする方法に変更するとのことです。

     この郵送方式、私個人としてはかねてから他サービスと同様に電磁式にした方がよいと思っておりましたし、私の場合報告書が8枚(表裏に印刷すれば4枚なのですが)の結構分厚い封筒となっていたので、この変更は大いに結構だと思います。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額185億円!豊富な案件を揃えています
    クラウドバンク

    新リリース!沖縄中心のファンディング!【PocketFunding】




    2015/12/1追記
    2015/11/29に新規案件募集を再開しました。
    詳しくはこの記事「クラウドバンクが案件募集を再開しました」をご参照ください。


    4.クラウドクレジット

     クラウドクレジットの9月期の募集実績は2,001万円となりました。10/3に「ペルー・小口債務者支援プロジェクト運用報告会」を開催し、この案件における運用が上手くいっていること、投資家への分配が順調であることを報告しました(当ブログでその報告会のことを2回に渡り扱っています。その1その2をご参照ください)。

     メキシコに3社目となる子会社(CC Plataforma Mexico,S.A.e C.V.(Crowdcredit Mexico)を設立しましたのでその情報を上記表に書き加えました。

     クラウドクレジットは顧客へのアンケートを頻繁に行い、要望を調査していますが、このたびその希望の一部を反映したと思われる「為替ヘッジ」と「満期一括(金利は年2回の分配)」という欧州3カ国ローンファンドの募集を開始しました。

     またクラウドクレジットが第二種金融商品取引業協会正会員となっていたのでその情報を書き加えました(加入は2015/7/1)。

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    おまけ:第二種金融商品取引業協会へソーシャルレンディングサービス4社が新たに加入したことについて

     今月、ソーシャルレンディングに関わる会社が3社、第二種金融商品取引業協会正会員になったことをお伝えましたが、紙面の都合で後編に紹介するラッキーバンクもやはり8/1に正会員になっています。SBISLは以前から正会員でした。クラウドバンク、AIP証券は日本証券業協会の方に加入しています。同協会の入会状況を見ると、2015年度から沢山の会社が入社していることが解ります(それまでは入会社数はまばらだったのですが)。同協会のサイトを見ると「平成27年度証券検査基本方針及び証券検査基本計画」が証券取引等監視委員会から公表されたことがわかります。同計画の要旨を見ると

    「出資金の分別管理の状況(出資金の流用・使途不明等の有無)、虚偽の説明・告知、誤解させるような表示、無登録業者に対する名義貸し等を行っていないか等の業務運営の適切性を含む法令等遵守状況について、引き続き重点的に検証する。」

    「平成26年の金商法改正によりクラウドファンディング業者に係る法整備がなされたことを踏まえ、自主規制機関とも連携しつつクラウドファンディング業者に対する検査態勢を整備する。」

    等の文面が認められます。このことが同協会への金融商品取扱業者加入社数増加ラッシュにつながったのでしょうか、上記4社が加入のきっかけになったのでしょうか、クラウドバンクの処分につながったのでしょうか。いろいろな考えが頭をよぎります。もうちょっと調べてみると第二種金融商品取引業協会のWEBサイト内にその解答を見つけました。

    簡単に言うと
    1.金融商品取引法が2014/5/23に改正され、2015/5/29に施行された。
    2.第二種金融商品取引業協会に「加入する」か「加入しないか」を選ばないといけない
    3.加入しないならば様々な社内規則を自力で作成し、それを遵守する体制整備を行わななければいけない


    となります(あまり本意ではありませんが、協会の説明よりも協会加入サポートを行う業者の方がわかりやすく書いてありますので貼ります、その1その2)。

     改正は第二種金融商品取引業者による不祥事が相次いだことによる行政からの対応とのことです。MRIインターナショナルの事件なんかは記憶に新しいですね。この協会に所属するソーシャルレンディングサービス提供会社が増えることは業界の透明化にプラスではないかと考えています。

    本日はここまでにさせてください。

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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2015年10月期 前編
     
     2015年10月期のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス提供各社の比較データーを報告します。

    2015年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較
    サービス会社比較2015102301
    ※1 前前身のディー・ブレイン証券の設立は1997年7月(前身はみどり証券)
    ※2 見やすいように適当に値を丸めた

    2015年10月時点ソーシャルレンディングサービス提供案件比較
    ソーシャルレンディング商品比較2015102301
    ※1 募集実績は2015/9/30時点(SBISLのみ2015/10/10)
    ※2 各投資案件が示した利率から業者手数料と税金分を差し引いた値を示した
    ※3 早期返済が明記されていないもの、実績が無いものは全て無しと記載

    業界、各社の動向を私が知るかぎりですが簡単に報告します。
    今回は前編です



     「予想利回り5~15%!!新金融商品「ソーシャルレンディング」とは?」という記事ががダイヤモンドQ2015年11月号に掲載されました。オンラインでも記事の一部を見ることができます。これは「利回り10%投資の世界」という特集の1つです。

     雑誌の方には「主なソーシャルレンディングの商品(maneo、OwnersBook、クラウドクレジットの)のリスト、クラウドクレジットの杉山智行社長の談話による、クラウドクレジットの経営ビジョンやソーシャルレンディングサービス経営における注意喚起等も載っています。

     また他の高利回り商品(国内外の高利回り投信、国外不動産投資、プライベートバンクといった金融製品から、美術品・ウィスキー投資、競馬まで様々)との比較も載っています。高利回り商品における含蓄のあるコラムも載っています。是非是非お読み下さい。

    このダイヤモンドQの特集はブロガーとしてネタの宝庫でした。これからもちょくちょく紹介したいと思います。

    2016/01/15追記
     (ソーシャルレンディングに関しての記事だけはこちらのリンクで全部読むことができます)


    「ライフハック(仕事を上手くやるコツ)」を主題に様々な役立つ情報を提供するlifehackerにおいて「クラウドファンディングにおいて知っておきたい基礎知識」という記事が掲載されました(著者:印南敦史氏)。

     以前当ブログでも少し取り上げたことのある(その1その2)、板越ジョージ氏著の『クラウドファンディングで夢をかなえる本』の続編「日本人のためのクラウドファンディング入門」を紹介する記事です。



     ソーシャルレンディングが主題ではありませんが、「クラウドファンディング」の区分について興味深いものがありました。

    Aクラウドファンディングを大きく3つに区分しています。
    1. 購入型 2.寄付型 3.金融型です。

    クラウドファンディングの区分は米良よしこ氏が提唱した

    1. 購入型 2.寄付型 3.投資型
    が一番有名だと思いますが、印南氏は投資型を「金融型」と定義しているのですね。


    さらに印南氏は金融型を

    3-1 融資型(いわゆるソーシャルレンディング、クラウドバンク、maneo)
    3-2 事業投資型(セキュリテ)
    3-3 株式投資型(エクイティ型、現在サービス位は無し)

    と区分しています。

     はっきり言ってこれまでクラウドファンディングの区分は投資型においては曖昧、というか「人によって」バラバラなので当ブログでもどれを使うか迷いかねていました。しかしこれを期に当ブログでも表記を統一したいと思います。

    1.寄付型、2購入型は印南氏、米良氏と同じです。

     リターンがお金のものを米良氏にならって「投資型」とします。さらにその中でお金を貸す形で出資するものを「融資型」、それ以外の方法(社債購入、ファンド投資等)で投資するものを「事業投資型」、そして株式購入の形で出資するものを「株式投資型」にしたいと思います。

     米良氏と印南氏のいいとこ取り、というか「納得できるところ取り」ですね。表にすると以下の様になります。

    2015y10m20d_120112641.png

     主に当ブログで扱っているソーシャルレンディングは「貸付型」と表記することが多かったですが、今後は「融資型」に統一します。

    今回はこれまでにさせてください。

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    「ペルー・小口債務者支援プロジェクト運用報告会」に参加しました その2

     クラウドクレジットが開催した「ペルー・小口債務者支援プロジェクト運用報告会」」報告その2です。前回は挙げられた5つのテーマのうち

    1. クラウドクレジットの企業ビジョン
    2. ペルーの財政についての説明(なぜペルーを投資対象国に選んだのか)
    3. ペルーの不良債権市場の概要説明


    を取り上げて、ペルーでは経済発展とともに銀行ローン貸出残高が増え、必然的に不良債権も増えていること。またその不良債権を銀行から安価で買い取って、債務者から回収を行いその利ざやを収益等する会社(以下回収業者)が成長を続けていることをお伝えしました。

    今回は
    4. クラウドクレジットの金融商品「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の説明
    5. 「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の投資パフォーマンスの報告


    をお伝えしたいと思います。

    4.クラウドクレジットの金融商品「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の説明


    030120151015.png

     ペルーにおける債権回収業務は10%を超える期待利回りを投資家にもたらすことが期待できます。

     その債権回収業務が債務者と債権者双方に良い内容となっていることがその理由として挙げられます。


    030220151015.png

     債務者(借り手)にとっても、破産法が未整備な国において借金の減免が受けられ、負担を減らし生活の再建を行える仕組みとなっています。借り手にとって借金返済へのインセンティブが得やすいようになっているのです。ですからファンド名に「支援」という文字が入っているのです。


    030320151015.png

     不良債権の売り手である銀行にもメリットがあります。長期延滞している不良債権を抱えていると、その貸し倒れ金を積み立てておかなければいけません。不良債権を回収業者に売り払うことによりバランスシートの健全化が図られ、本業に集中できます。


    030420151015.png

     これがクラウドクレジットの「ペルー小口債務者支援プロジェクト」に関わる会社です。数あるペルーの債権会社の中でもクラウドクレジットは「KOBRANZAS」という会社と提携し、ファンドを運営しています。会計を請け負う会社とも提携していますが、こちらの説明は省きます。


    030520151015.png

    投資スキームはこちら、


    030620151015.png

    業務フローはこちら

    簡単に言うと

    1. 私達がクラウドクレジットに投資
    2. クラウドクレジットはその資金をペルー子会社(CrowdCreditPeru)に貸付
    3. その資金を元手にペルー子会社は不良債権を銀行から購入
    4. ペルー子会社はKOBRANZASのその不良債権回収を委託
    5. その結果得られた利益を投資家と関わった会社で山分け


    といった流れとなります。なお子会社に資金の貸付を行っている理由としては

    1.現地に子会社をもうけることにより好条件の債権を機動的に購入するため
    2.複数のファンドに対する投資家への利益還元をフラットにするため


     とのことでした。2についてですが本当にファンドごとの分配にすると、それぞれの利益達成率によりパフォーマンスがバラバラになりますが、クラウドクレジットが子会社に貸付を行い、その返済金を割当るという形にすれば安定した利益を投資家に分配しやすくなるためと、私は理解しました。 

     さてペルーでは前述の理由で債権回収業が成長中であり沢山の会社があると述べましたが、なぜその中でKOBRANZASとクラウドクレジットは提携したのか?

    030720151015.png


     KOBRANZASはペルー資本の延滞債権回収業者では業界1位です。代表のAna Vera Talledo氏は弁護士出身であり、15年に渡り債権者の社会復帰に取り組んでいます。


    030820151015.png

     他にも大きな債権回収会社はあるのですが、そういいった会社は親受けみたいなものであり、銀行から買い取った債権の回収業務をさらに他の会社に再委託していたり、コロンビア資本だったりします。

     それに対してKOBRANZASは従業員を720人、国内拠点を11箇所抱え、債権回収業務を直接行っています。そして前述の通りペルー資本です。クラウドクレジットは再委託のリスクを避けるためまた地場の企業でありペルーの不良債権に最も精通しているとの判断からKOBRANZASと提携し、債権回収を任せることしたとのことです。

    再委託のリスク:債権回収委託先が更に他の会社に再委託したら管理がややこしくなるということです。


    030920151015.png

     上ではサラッとKOBRANZASと提携した理由を説明してしまいまいしたが、そこに至るまでは様々な折衝、交流があったものと思われます。それを伝えてくれる図をいくつか。

     1~4までで、クラウドクレジットの「ペルー・小口債務者支援プロジェクト」がスタッフによる、ペルーとその提携先の徹底的な研究によるものだということを示せたでしょうか。

    5.「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の投資パフォーマンスの報告

    ではいよいよ投資パフォーマンスの報告です。

     実は資金の回収、分配スキーム、その流れや回収にかかる時間などを詳しく説明してもらったのですが、正直うまく説明する自信がありません。もう投資パフォーマンスだけに絞って話をさせてください。

    052015101601.png

    まずこのファンドにおけるリスクを3つ挙げます。

    1.延滞債権回収に失敗するリスク
    2.為替損失によるリスク
    3.クラウドクレジットとペルー提携会社(KOBRANZAS)の倒産リスク


    です

    この3つのリスクを乗り越えてこそ、このファンドは私達投資家に利益を還元できることになります。3.について流石に説明はなかったので(笑)1.2について述べます。


    052015101603.png

     まずは2.の為替リスクに対する懸念を説明します。クラウドクレジットは「円建て」で子会社に貸付を行います。ですから為替リスクは子会社が負うことになります。すなわち債権回収が順調に行われ、ペルー子会社に資金の余裕があるうちは為替の影響を受けにくいということになります。これが「ソル建て」で行われていたら、子会社に資金に余裕があっても為替リスクを負うことになります。

     ただし円とソルは直接交換できないのでドルにいったん交換する必要があり、これが3日ほどかかるとのことです。この3日だけは為替リスクが発生するとのことです。もちろん相場が有利に動けばリスクではなく、得となることもあります。

     これで「債権回収さえ順調に行われており、資金が潤沢にクラウドクレジット子会社にあれば」為替リスクを乗り越えて投資家に配当が行われるということになりました。

     ではクラウドクレジット子会社がKOBRANZAS社に委託している不良債権回収業はうまくいっているのでしょうか。資金は潤沢にあるのでしょうか。


    052015101602.png

     この図のおける青い線が子会社の口座残高イメージです。オレンジ色の縦棒が不良債権回収金額です。6ヶ月目まで順調に口座残高が増えていることがわかります。そして6ヶ月目から横ばいになっていき、段々と減少していくことがわかります。

     つまり運用開始6ヶ月までは債権回収だけを行い、投資家に分配を行わないので子会社の口座残高は積み上がります。しかし6ヶ月目からは投資家に分配を始めるので(灰色の棒グラフで表示)収支がプラマイ0に近くなり口座残高は横ばいになります。

     そしてファンドの運用が終わりに近づくにつれて、回収できる金額が減っていくので、投資家に安定した分配を行っていく分残高は減っていきます。また36ヶ月の運用を終えて配当をし終わってもちゃんと、口座残高が残っていることが解ります。

     なお上記の図は単独のファンドでみたビジョンです。実際にはファンドを何号も重ねて応募していくので順調に投資家資金が集まれば口座残高は増えていくことになります。

    上記は実態に沿ったものではありますが、飽くまでイメージです。


    052015101604.png

     こちらが実際の回収金管理講座の資金状況の推移です。順調に回収が行われ資金が積み上がっていっています。


    052015101605.png

     こちらが推移予想。現在時点より順調に増えていき、2016年末では2000万円弱の滞留が期待されています。

    もうこれで「回収はうまくいっているのか」の答えは出ていると思います。

    回収状況、収益率は具体的な値で示されました。


    052015101606.png

     クラウドクレジット子会社は現状4つの銀行(GNB、Ripley、Financiero、intebank)から債権を買い取り、回収を委託しています。回収状況はグラフにするとこんな具合。


    052015101607.png

     結論からするとこうなります。現状4行の平均では34.2%の収益率がでています。当初の期待収益率が31.1%ですので達成率は111%、つまり予想を11%上回る結果と現在なっていることがわかります。

     この高パフォーマンスはFinanciero銀行から買い取った債権からの収益率が達成率160%という高い収益率を挙げているからということも読み取れます。最も低い収益率と思っていたところが最も高い値を挙げてくれ、結果として平均の達成率を予想より上回ることになったという皮肉な結果となっているのですね。

     正直な発表だと感じました。あと達成率が未達(100%に届かない)他の3行も収益率は18.8%~37.9%という高い収益率を挙げており、決してマイナスではないことにご留意下さい。


    052015101608.png

     債権回収の今後の見込みです。ノウハウが蓄積されて行くことにより達成率は安定するとのことです。


    052015101609.png

     今後の運用方針です。「30~35%の収益率」を目指すとのことです。為替ヘッジもおこなうとのことです。
    真ん中の2文は正直良く私にはわかりません。勉強しなおして参ります。

    052015101610.png
     さて最後に私個人の話を、私が投資しているペルーファンド4号は先々月から分配が始まり、先々月、先月の利益率は税引き後30%弱(年利換算)となりました。

     今月からは元利均等的な分配になるので利益率は減るのですがそれでも税引き後13.6%という、ファンド募集時の期待利回り11.1%(税引き前、税引き後は9.3%)を遥かに上回るスコアを叩き出しています。ぜひぜひ、この調子で順調に償還を続けて欲しいと考えています。

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    「ペルー・小口債務者支援プロジェクト運用報告会」に参加しました その1

     2015/10/3にクラウドクレジットが開催した「ペルー・小口債務者支援プロジェクト運用報告会」に参加してまいりました。

     けっこう長時間(約2時間)に渡る説明会でしたので、要点をかいつまんだ形にしてご報告したいと思います。

    01-0120151013.png

    社長の杉山智行氏からだけではなく、複数の人によって様々な発表がなされました。

    全体の発表を通して私が勝手にテーマを 5つ挙げるとしたら

    1. クラウドクレジットの企業ビジョン
    2. ペルーの財政についての説明(なぜペルーを投資対象国に選んだのか)
    3. ペルーの不良債権市場の概要説明
    4. クラウドクレジットの金融商品「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の説明
    5. 「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の投資パフォーマンスの報告


     となります。私共投資家の一番の注目点は5.のパフォーマンス、「結局運用状況はどうなっているの?」に尽きると思います。1~4もなるべく要点を捉えて報告するので5.までお付き合いいただければ幸いです。

     適宜頂いた資料から拝借した図表を提示しますが、前述の通り複数の人から発表されたものを私の都合の良い通りに使っています。紙の資料で頂いたものをスキャンしたものですのでちょっと画質に問題があるかもしれませんがご了承ください。

     上記1~5は実はクラウドクレジットコミュニティブログですでに紹介されていることも多いのですが、私なりに再構築してみようと思います。

    1.クラウドクレジットの企業ビジョン

    01-0220151013.png

     企業ビジョンはこちら「Financial Surplus」は資金過剰、「Financial Deficit」は資金不足です。つまり日本のように投資資金が過剰に余っている国と、まだまだ投資資金が必要な国を上手くマッチングさせて、双方の社会を豊かにするとういうことですね。

    01-0320151013.png

     この図で言う運用ニーズ国が「Financial Surplus」な」資金調達先の日本、調達ニーズ国が「Financial Deficit」な投資先のペルー等の国となります。


    01-0420151013.png01-0520151013.png

     クラウドクレジットの世界展開状況です。現状クラウドクレジットの商品は南米ペルーとヨーロッパですが、北米とオセアニアにも展開していることが解ります。それらに具体的にどう展開しているかは、これからの展開を楽しみにしたいと思います。


    01-0620151013.png

     具体的に新たな提携先がとして報告会で挙げられたのがメキシコとニュージーランドです。メキシコにつきましては先日、3社目になる子会社(Crowdcredit Mexico)を設立したことがプレリリースで発表となりました。

    2.ペルーの財政についての説明(なぜペルーを投資対象国に選んだのか)

    なぜペルーを投資対象国に選んだか、これは杉山智行社長のブログの記事でも述べられいますが、

    1. 同じリスクに対してのリターン(市中の貸出金利)が高い
    2. 国のマクロ経済が安定している
    3. 外資規制が比較的緩やか


    ですが、報告会ではさらに様々な資料を見せていただきました。簡単に紹介します。

    02-0120151013.png
     世界でも高い経済成長率と安定性を持ち、外貨準備高の高さなどから、途上国としては高い国際信用格付けをもちます。

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    外貨準備高はこの世界経済の中でも微増を続けています。中国なんかは2014年から減少を続けていいます。

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     計算上では19ヶ月輸出で外貨を稼がなくともやっていけます。新興国危機が起きた時に必要とされる6ヶ月を大幅に上回っています。

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     いわゆる債務に対するGDP比も南米で優等生です。ちなみにこの比率、日本は200%を超えています。なぜ円安で利益が出た米国債を売っぱらってこの比率を少しでも下げようとしないのでしょうかね?外貨準備高って過剰に持っていてよいことあるのですかね?


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     中国やらアメリカの動向で振り回される世界経済ですがペルー政府は潤沢な資金を元に景気浮揚策をどんどん打ち出しています。


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     GDP比率成長率、これは落ち気味ですが、現時点では景気浮揚策により回復するシナリオが想定されているとのことです。

    02-0720151013.png

     資源国共通の問題ですが、資源価格が下落しているため、それは注意事項として挙げられていました。


    02-0820151013.png

     他の新興国に対して、対ドルの為替レートは軽微です。この図一番左のPENUSDがペルーソル/米ドルで順番に同インドネシアルピア、ブラジルレアル、マレーシアリンギット、フィリピン・ペソです。ここ1年は対ドル比10%の下落で、フィリピンを除く他の新興国よりも安定です。


    02-0920151013.png

     では対円だとどうなるのか?というと杉山社長のブログの1記事にあるとおり、2000年から2014年の間をみると結構変動しています。その変動を踏まえても高い利益が見込めること、また為替ヘッジも導入することを説明会で述べられていました。

    02-1020151013.png
     中国と米国の経済事情による懸念事項は織り込み済みとクラウドクレジットはみているとのことです。

    その根拠がこちら

    02-1120151013.png

     米利下げがおきても豊富な外貨準備高で通貨を買い支えられるので、通貨危機は起こらずインフレが回避できる、中国経済が減速し資源価格が下落しても(もう下落しつつありますが)、先に挙げた経済政策で景気の減速を食い止められるからとのことです。

     なぜ世界の中で、そして南米の中でペルーを選択したかが、利点も懸念点も交えて丁寧に説明されていました。

    3.ペルーの不良債権市場の概要説明
    03-0120151014.png
     ペルーでは銀行ローン発行額は2009年から2014年にかけ、円換算で2倍以上になりました。有り体にいえば国民の借金が増えているということです。

     私のようなソーシャルレンディングに投資しているくせに、借金が嫌いな人間からすると借金が増えたというのはマイナスなイメージに正直聞こえます。でも借金が増えるというのは家計に例えればおおきく2つ理由がありまして、1つは家計が単純に貧しくなるというマイナスの理由、もう一つは家計が豊かになり借金をする余裕ができて住宅ローンなどを組める信用ができるといったプラスの理由。

     当然ペルーの場合は後者です。

     日本でも高度経済成長期は同じ現象が起きました。まあ、バブっている中国も同じ現象が起きたのですが。杉山社長を始めとするクラウドクレジットの従業員の方々はペルーを訪れて、直に体に感じているとのことです。それは中国のようなバブルではなく、日本の高度成長と同じく、健全なものだとのことです。

    03-0220151014.png
    しかし借金が増えれば、延滞債権がでるのは避けられません。延滞債権も円換算で順調に増大中です。これをビジネスチャンスにすべく、ペルーでは債権回収業が発展中です。

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     ペルーの銀行はBig4(いわゆる4大メガバンク)が総与信額において殆どのシェアを占めているのですが、そのうち2行、またBig4以外のやはり2行が子会社に延滞債権回収業務を委託しています。
     それ以外銀行からの延滞債権回収業務は、特に資本関係の無い大小様々な回収業者が担っているとのことです。現在たくさんの業者が軒を連ねて、群雄割拠状態とのことです。


    03-0420151014.png

     延滞債権は「相対取引」もしくは「公募(市場取引といってよいのでしょうか)」で簿価の数分の1から1/10で売りだされます。それを債権回収会社が買い取り、債務者から回収を行いその利ざやを収益とするのです。

    1/10とは思い切ったディスカウントですがそれは理由があります


    03-0520151014.png

    121日を超えた延滞が起きている不良債権を購入し、その回収をおこない利益とするのです。

    03-0620151014.png

    まとめると

    1.順調な経済成長を背景に増える貸出残高、不良債権市場
    2.不良債権市場とそれの回収業者は現在群雄割拠、戦国時代状態
    3.その不良債権のうち120日以上の延滞を起こしている債権にビジネスチャンスを見出す


    といったところでしょうか。

    本当に長くなりましたので今回はここまでにさせていただきます。

    次回に

    4.クラウドクレジットの金融商品「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の説明
    5.「ペルー小口債務者支援プロジェクト」の投資パフォーマンスの報告


    を述べたいと思います。

    03-0720151014.png

     最後にこの図を。資源国だったり経済成長を続けている国は南米にはいくつもあります。その中でペルーは特に優等生であり、他国よりひときわ高い期待収益率が見込めるとクラウドクレジットでは見ています。そのスキームと成果を説明したいと思っています。

    次回記事
    「ペルー・小口債務者支援プロジェクト運用報告会」に参加しました その2

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    SMARTEQUITYでの投資を開始しました その2

    (この記事については一番下に赤い文字で書いてる「追記」も必ず併せてお読みください)。

    前回SMARTEQUITYへ投資家登録を行ったこと、「不動産担保付き貸付型ファンド」へ投資したことを報告しました。今回はもうひとつ「街づくり社債 第2回債」に投資したこと、また申し込みをしていて気づいたSMARTEQUITYユニークな点を報告したいと思います。前回も述べましたが、私は戸建住宅業界に縁の深い仕事をしています。この投資により戸建て住宅業界の発展に少しでも役に立てばいいなぁと思っています。

     現在SMARTEQUITYの商品は大きく2つに別れており、1つは匿名投資組合を用いた投資スキームを用いるもの、もう一つは社債を用いた投資スキームを用いるものです。前回投資した「不動産担保付き貸付型ファンド」は前者です。この「街づくり社債 第2回債」はその名前の通り後者です。

    12社債ファンドの紹介20151008

     商品のポイントはこちら、社債を用いた投資商品はその投資先が明らかです。この場合株式会社プロデュースTMYが投資先となります。貸金業法に基づいたソーシャルレンディングの商品が投資先(貸付先)を不透明にしなければいけないのに対して、この点では投資家に優位性があります。社債で6.5%とはなかなかない条件です。本来の社債リスクで考えれば高リスクなのかもしれませんが、サービス案件と考えることにしましょう(笑)。

    13社債ファンドのスキーム20151008
     投資スキームはこちらとなります。投資家は(株)プロデュースTMYの社債に直接投資することになります。利息を「クーポン」というのは私にとって聞き慣れない言い方ですが、こちらのサイトに解りやすい説明が載っていました(YAHOO知恵袋の回答でよいのでしたらこちらの方が分かりやすかったです)。

     街づくり社債は一口25万円で、当然25万円単位でしか注文ができません。1口だけ申し込みました。

    15社債申込は確認書類が少しだけ少ない20151008

     街づくり社債の書類の確認を促す画面です。街づくり社債は「社債申込書」が発行されます。匿名投資組合は作られないので「匿名組合契約書」はありません。

    このように2つのファンドに25万円ずつ、合計50万円の投資申し込みを行いました。

    さて投資をしていて気づいたSMARTEQUITYのユニークな点を幾つか紹介したいと思います。

    1. 各書類が顧客ごとに即座に作られる
     ご承知とは思いますがソーシャルレンディングサービス提供会社で案件を購入する際、様々な書類が提示されそれらへの同意が求められます。書類とは匿名組合契約書、契約締結前交付書面、重要事項説明書、約款等です。それらの文書はPDFで発行されますが、たいていは顧客ごとに発行されるものではありません。顧客に共通のものです。これまでに私達顧客の名前が記されたものを発行してくれるのはクラウドクレジットとOwnesBookぐらいでした(書類名は締結時交付書面)。その両サービスともに商品購入申し込み時には発行されません。投資確定後になります。

     SMARTEQUITYおいては顧客の名前が記された匿名組合契約細則、契約締結時交付書面、社債申込書などが、製品申し込み時に即座に発行され確認、保存、印刷することができます(契約締結前交付書面など顧客共通のものもあります)。

    今回2つの投資商品を申し込むにあたり、発行された書類で私の名前が記載された箇所を提示します。
    16担保付き案件1号20151008

    「”必要な時に”応援ローンファンド(1年満期一括型)1号」で発行された文書です。
    左側が「匿名組合契約細則」、右側が「契約締結時交付書面」です。

    17街づくり社債2号20151008

    「街づくり社債 第2回債」で発行された文書です。
    左側が「社債申込書」、右側が「契約締結時交付書面」です。

    「モザイクをかけたら本当に顧客ごとに文書が発行されたかどうかわからないじゃん」というつっこみはどうか、ご配慮いただき、流していただければ幸いです。

     文書に自分の名前が入っているかどうかに価値を見出すかは人それぞれでしょう。でも私個人としては十把一からげではなく、1人の顧客として扱ってもらったような気がしてちょっとうれしく感じました。なにしろ私は全くのボンクラですので契約書類をつまびらかに読むということをしません。そんな人間にとっては、自分の名前が書面にはいっているか入っていないかで、感情の入りようが異なるということです。

    2.投資資金振込先が案件ごとに異なる

    商品の申し込みを済ませると、投資資金の振り込みを促すメールが送られてきます。

    18違う投資申込先20151008
     左が「”必要な時に”応援ローンファンド(1年満期一括型)1号」、右が「街づくり社債 第2回債」で送られてきたものです。赤い枠で囲っているところを見ればわかりますように資金の振込先が違います。

     応援ローンファンドは貸付事業者である丸の内AMS株式会社の銀行口座に、街づくり社債は社債の発行元である(株)プロデュースTMYの銀行口座に振り込む必要があります。

     従来のソーシャルレンディングサービスにおいては、同じサービスでしたら投資商品は異なっても振込先はサービス提供社の口座一択でしたので、SMARTEQUITYにおいては複数の投資商品の申し込みをした場合、ちょっと面倒くさく、また振り込み費用も余計にかかってしまうようになっています。

    19資金振り込み前後20151008
    資金の振り込みが終わると「申込中」の商品の金額分が資産状況に反映されます。

    20投資商品一覧
    残高照会にて商品一覧が確認できます。

    3.契約時の文書がいつでも見られる

     これはSMARTEQUITYだけの特徴ではありませんが、これを期に述べたいと思います。ソーシャルレンディングにおいては、商品を購入する際必ず各書類の文書の確認が求められます。それらはPDFファイルですが、申込時にPC画面に表示されたものを保存しておかないと、二度と見返せない仕様を選択しているサービスが多いです。

     私が確認したところ投資申し込み後も、各文書をマイページなどで見られるサービスはクラウドクレジットOwnersBookSMARTEQUITYの3サービスだけでした。

     これは正直、どのサービスも見習って欲しいと考えています。最近は投資申込時に保存するようにはしていますが、忘れてしまうことも多いですので……・

    21書類はいつでも見られる(CC)
    クラウドクレジット

    22書類はいつでも見られる(OB)
    OwnersBook

    23書類はいつでも見られる(SE)
    SMARTEQUITY

     書類に投資家名が入ったものを発行してくれる、また契約書がいつでもみられるのが上記3サービスだけというのは、私がボンクラで見逃しているだけかもしれませんので、間違いでしたらお手数ですがご指摘をお願いします。

    以上SMARTEQUITY投資報告でした。

     キャプチャー画面をご覧いただければ、お分かりいただけると思いますが、作りこまれており、それでいて誤解が生まれようのないわかりやすいスタイルとなっています。顧客ごとの書類のPDFファイルが即時に発行される点など、どんどんそういった作業は自動化して費用を削減して欲しい!と考えている私にとってはポイントが高いです。

    なにとぞよろしくお願いします。





    2015/10/9夜追記
     この記事で紹介した「街づくり社債 第2回債」が募集を開始したのは2015/9/8、私が申し込んだのは同9/30、入金を行こなったのが10/2ですが、本日(10/9)に同社債は発行中止になったとの連絡がSMARTEQUITYからありました。

     情報の確認、開示不足が明らかになったとのことです。具体的な内容には触れられていませんでした。

     以前の記事でも書きましたが、私は取引相手がちょっとしたミスや不祥事をしてしまったとしても、それを正直に公表してもらえれば、かえって嬉しく感じる「変態」です。

     先日の「111social lending service セレクトファンド」の一時キャンセルの際は所詮他人事だったので「豚のように泣き叫ぶ」程度の喜びで済みましたがが、今回は私の身に降りかかってきたことです。もうもう嬉しくて「フェレットのように泣き叫んでいます」(昔しっぽをケージのドアに挟んでしまい、泣き叫ばせてしまったことがあります、ごめんなさい)。

     まあ冗談はさておき、こうした情報の周知に配慮してくれるのは本当に嬉しいので全く気は悪くしていないのですが問題は発行中止のタイミングです。よりによって私がブログの記事を投稿した日と同日とは……。何か悪いことでも書いてしまったのではないかと、胃を少し痛くしていました(自意識過剰かもしれませんが)。
     でも


    との嬉しいツイートを頂いたので、大丈夫だったのかと胸をなでおろしています(笑)。

    ちなみにこの募集中止のメールを頂いたのが同日17:42、上記のツイートの30分ほど前になります。

    おまけにこの追記分を書いている時に
    SnapCrab_NoName_2015-10-9_21-58-4_No-00.png
    との嬉しい便りももらいました。

    Amazonはよく利用しますし、これで振り込み代金を引いても黒字です(笑)。本当に良かったです。


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    SMARTEQUITYでの投資を開始しました その1

    SMARTEQUITYでの投資を開始しました。ご報告します。

    01会員登録控え20151006
     ウェッブサイトから投資家申し込みを済ませると、このような「会員登録お客様控え」が簡易書留で送られてきます。書留の受け取り後、会員(投資家)登録が済み、投資が可能になったとメールで連絡がありました。

     簡易書留は宛先人が受け取ったかどうかの確認ができるので、その確認後に投資を可能にするというシステムを採用しているものと思われます。

     最近私が投資家登録を済ませた会社(クラウドクレジット、ラッキーバンク、OwnersBook、LCレンディオング)は投資を開始するには、葉書に書いてある本人確認キー(サービスにより投資家確認キー、お客様コードともいいます)をログイン後に打ち込む必要がありましたが、SMARTEQUITYではその必要はありません。

    02応援ローンファンド概要20151006
     さて私のお目当ての「不動産担保付き貸付型ファンド」に投資するとしましょう。正式名称は「”必要な時に”応援ローンファンド(1年満期一括型)1号」です。

     運用期間は12ヶ月、年予想利回りは6%、募集金額は500万円です。投資に踏み切った大きな理由は名前の通り「担保」が付いているからです。

    03簡易スキーム20151006

     簡単なスキーム図はこちら。私たち投資家から集めたお金をSMARTEQUITYが集めて、匿名投資組合を介して営業者丸の内AMS株式会社へ「投資」、丸の内AMSがそのお金を顧客に対して「貸付」して、その返済された元本と利息収入をSMARTEQUITYの顧客に配当する形となっています。

    05丸の内AMS20151006

     SMARTEQUITYの場合、自社が貸金業法の免許を持っていないため、貸金業の免許を持っている会社に顧客資金を「投資」をするという方法を選択することによって、「担保付き案件」の販売を可能としたわけです。その投資先は貸金業法の免許をもっていればどこでも良いわけではなく、丸の内AMSのようなそれなりに長い実績を持ち、優良な顧客(担保を持ち、かつ資金が必要)を抱えているところを精査して選ばれたのだと思います。

     SMARTEQUITY自体が貸付を行わず、貸付を行える会社を精査して、そこに投資するというスキームは、他社と異なりますが興味深いものです。この各社スキームの違いは後日記事にしてみようかなと思います。

    さて投資経緯報告に話をもどします。

    06申し込み最初20151006
    「この商品を申し込む」をクリック

    07契約締結前交付書面20151006
    契約締結前交付書面を読み、内容に同意したら、チェックを入れて「進む」

    08口数申し込み20151006
     金額の申し込みなのですが、これは「お申し込み口数」を用います。この商品の場合1口5万円なので、画面の5口は25万円となります。なおこれまで当ブログで扱っているソーシャルレンディング (投資型クラウドファンディング) においては、他のサービスは全て金額(〇〇万円、1口1万円とも言えるかもしれません)で申し込む方法を採用していますので、口数で申し込むタイプのものはSMARTEQUITYが私は初めてです。

    09金額確認20151006

    前の画面で「入力確認へ」を押すと金額(25万円)の確認画面となります。ファンドの購入金額以外には販売手数料、運用手数料などはかかりません。さらに「次へ」を押します。

    10各文書確認20151006

     各種書面の確認を求められます。ソーシャルレンディング投資をしている方にはお馴染みの「匿名組合契約書」があることがわかります。確認してチェックを入れて「次へすすむ」を押します

    11申し込み完了20151006
    申し込みが完了しました。

     SMARTEQUITYにおいては投資金額の振込は投資を申し込んだ後です。SBISL、クラウドバンク、クラウドクレジットと同じです。ちなみに申し込む前に口座にお金を振り込まなければいけないスタイルを採用しているのはAQUSH、maneo、ラッキーバンク、OwnersBook、LCレンディングです。

     さて商品を一つだけというのも何なんですので、分散投資の意味も兼ねてもう一つぐらいは投資しておきましょう。実は私は戸建住宅業界に縁が深い仕事をしています。そこで「街づくり社債 第2回債」に投資することにします。

     さて今回はここらへんまでにさせていただき、次回にさせてください。SMARTEQUITYは他のソーシャルレンディングサービスと違って、投資をしていると気付く中々ユニークなところがあります。それについてもご報告します。

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    次回記事
    SMARTEQUITYでの投資を開始しました その2


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    貸付型クラウドファンディングはちゃんと社会貢献している その④

     「クラウドファンディング」という言葉が用いられるにあたって、何故か無視、蔑視されがちな(私の主観です)「投資型」クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)。なぜそのように扱われるかは先日の記事で理由を4つ程挙げてみました。

     それに対して「そんな目で見ないでよ~」を訴えかけることを目的として、その論拠たる客観的事実を挙げることをこの度は目的としています。7つほど考え、前回の記事では4つを挙げました。残りの3つを今回の記事で挙げたいと思います。

    事実5.投資型出資先の事業者は重い弁済責任を負っています

     投資型のうち貸付型においては、出資先事業者に対しては貸金業法に則って資金が融資されています。事業者の直接の貸主はソーシャルレンディング運営会社であり、取り立てのノウハウを知り尽くしています。案件が失敗したらしっかり取り立てが行われます。融資契約が事業者とクラウドファンディング(以下CF)運営会社の間で結ばれるからです。

     それに対して購入型では事業者と出資者との間に直接売買契約が結ばれ、CF運営会社は仲介者となります。実は私は複数の購入型CF運営会社にもしプロジェクトが頓挫した場合、事業者に返済能力がなければどうすればよいのかという質問をしたことがあります。回答は最終的な取り立ては私達出資者が行わなければいけないという趣旨のものでした。CF運営会社の取り立てと、小口の個人債務者の取り立てどちらが過酷かは議論を待たないでしょう。購入型の出資者は返金がなされない場合、直接の取りたてや裁判所に訴えるなどの手間を取らざるをえません。額が少額の場合なかなかできないことですね?

     それに対して投資型の出資先事業者は公正証書が作成されていれば、遅滞が起きた場合裁判無しで強制執行されてしまいます。担保がある場合それを取り上げられてしまいます。投資型の貸付先事業者は脂ぎった欲望まみれのオヤジかもしれませんが逃れられない重い弁済責任を負っています、それを果たすために事業をなによりも頑張らなければいけないのです。憐憫の情を持って、投資型に対するわだかまりを少しでも軽減していただけば幸いです。

    事実6.貸付型CF事業者は金利を取れないと利益になりません

     投資型CF運営会社は融資をおこなったらその貸出期間と利率に応じて容赦なく利息を取り立てます。こうした態度は非投資型CF運営会社の方々には、さぞ意地汚く資本主義の亡者的な行動に見えるのかもしれません。しかしちょっと待って下さい。購入型、寄付型共に案件さえ成立すればその一部が手数料となり運営会社の利益になります、事業の成功を問わずです。しかし投資型CF運営会社は貸付型の場合案件を成立させることは勿論、元本だけを回収しても一切利益になりません。

    利益は利息からしか得られず、元本は全額私達投資家が投資型運営会社に出資したものだからです。

     ですから元本だけではなく利息を取り立てなければ会社の存続に関わる事態となるのです。くり返しますが元本に加えて利息を得なければ利益にならないのです。会社の存続のためにも取り立てに必死にならざるを得ないのです。決して意地汚いわけでも資本主義の犬でもないのです。一般の人と同じく仕事を一生懸命やっているだけなのです。

    事実7.社会貢献をしたくないわけではないのです、しかし私達投資家がそれを許さないのです

     以前の記事で紹介しましたが、以前maneoの瀧本憲治社長は案件募集額の一部をNPOに寄付しようという商品を開発しました。しかし投資家はその寄附の要素には関心を示さず、リターンしか見なかったそうです。はっきりとは明言されていませんが、資金の集まりが芳しくなかったということでしょうか。投資家にとって社会貢献というのはリターンという目的の副次的な結果であり、決して目的そのものではないのです。

     考えてみたらこんなの投資において株式でも、投資信託でも同じですよね。特定寄附信託なんて商品もありますけれど、あれはちゃんと寄付金控除があるのですよ。私だって寄付した分が全額戻ってくるのならば(ある程度は)喜んで寄付します。現に私はふるさと納税(ふるさと納税は飽くまで寄附です)を行いました。きっちり収支はプラスになるように計算しておこないましたが。

     そもそも投資にたいするリスクを負わない人になぜリターンだけは与えなければいけないのでしょうか?投資家がリターンを他者に回すことを許さないのは「道理」であって、卑しいと非難されるべきものではありません。

    私が現時点で挙げられる根拠、客観的事実は以上です。

    最後に

     いかがでしょうか。非投資型が投資型を卑しむべきいかなる理由も無いことは示せたでしょうか。

     強いて憎む相手挙げるとすればそれは「私達ソーシャルレンディング(投資型CF)に出資している投資家」です。私達投資家がガツガツ利益を求め続けるという態度を取っているため、事業者は容赦なく元利を取り立てられ、サービス提供社は上記の様な過酷な環境でも融資活動に励まなければいけないのです。

    私達投資家を嫌いになってもどうかソーシャルレンディングのことは嫌いにならないでください。

     最後にくり返しになりますが、投資型非投資型を問わずに両CFサービスが日本の社会の実態を見極め、根付いていき、新しい価値観を創造できることを切に願い、結びに代えさせていただきます。


    追記:先日(9/26)に鍵コメを頂いた方へ

    ようやくお返事が返すことができました。ご満足いただけるかどうかはわかりませんが
    お読みいただければ幸いです。

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