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    クラウドバンク応募金額150億円突破!、千円単位の投資が可能な投資家目線がGood!

     クラウドバンクでのサービス開始以来からの累計募集額が2017年6月に150億円を突破しました。
     
    「クラウドバンク」が応募総額150億円を突破(2017/6/28 クラウドバンクWEBサイト)

    融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」、応募総額150億円突破(2017/6/29 マイナビニュース 田中省伍氏著)

    2017y06m30d_103515786.jpg

     100億円を突破したのが、今年の2月、投資家への利益分配額が3億円を突破したのが同3月、クラウドバンクのの営業活動は堅調なようです。

    参考
    2017/02/04 クラウドバンク募集金額100億円突破おめでとうございます!

    2017/03/11 クラウドバンクの分配金総額が3億円を突破しました。

    2017y07m02d_003518905.jpg

     150億円突破を記念した、通常よりも高利回りな6%後半のキャンペーンも始まりました。


     さて、以下は先日の私のクラウドバンクにおける投資報告と、全ソーシャルレンディングの中で唯一クラウドバンクのみで可能な「千円単位の投資」と「投資の部分キャンセル」について述べたいとおもいます 。

    先日クラウドバンクのGW投資キャンペーンに投資したことをご報告しました。

    2017/4/30 クラウドバンク GW投資キャンペーンに投資しました

    2017y06m02d_162816644.jpg

     上記キャンペーンは投資額に応じて、キャシュバックがあるのですが、それを無事受け取ることができました。

    2017y06m02d_162908623.jpg

    私の場合は投資額が50万円なので、2500円のキャッシュバックです。

    2017y06m02d_162915639.jpg

     本来ならばこの画面でお礼のメールを送るのが筋なのですが、失念したので、この場を借りて御礼申し上げます。

    閑話休題

    今日はクラウドバンクの柔軟な投資額受付について触れたいと思います。

    2017y06m07d_151804891.jpg

     クラウドバンクはどの案件でも最低投資額が1万円に設定されています。これは現状、SBIソーシャルレンディングクラウドクレジットオーナーズブックと同じです。最低投資額を1万円に設定してもらえると、口座に数万円ものお金を遊ばせなくてよいので、私個人はGOOD!と考えています。

    2017y06m07d_151839093.jpg

     クラウドバンクのさらに柔軟なところは、その最低投資額、1万円を超えていれば千円単位での投資が可能なことです。

     つまり1万3千27円が口座に残っていれば、1万3千円をファンドに割り当て、口座残高を27円にすることができます。私などは口座に1万円以上のお金が遊んでいると「もったいない」と感じてしまう性格なので、この柔軟さはGOOD!と考えています。

     実はキャンセルも柔軟です。

    2017y06m07d_172445091.jpg

     他のソーシャルレンディングサービスにおいてもキャンセルは可能です(案件が成立するまでは)。しかしその際には全額をキャンセルすることになります。

    なんとクラウドバンクでは、キャンセル額をやはり千円単位で指定することが可能です。

    つまり10万4千円投資したうちの、半額5万2千円だけをキャンセルして、投資額を減額させることも可能です。

    2017y06m07d_172422075.jpg

    ただし、最低投資額の1万円を割り込む減額はできないことを、ご注意ください。

     ソーシャルレンディングは個人のお金を集めて、機関投資家のような有利な条件での投資を可能とする投資、という観点からすると千円単位で投資額を設定できるというのは、馬鹿にできない強みだと思います。

     投資家が千人いて、もしその口座に最低投資額に満たずに遊んでいるお金が平均5千円あったとするとその総額は500万円になります。1万人ならば5千万円です。

    投資家数が多くなれば多くなるほど、その遊休資産は馬鹿にならないものになるかと思います。

    投資家の資産を遊ばせない、クラウドバンクを応援です。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額140億円!豊富な案件を揃えています
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    2017年6月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約440万円
    2.AQUSH : 約61万円
    3.クラウドバンク: 約235万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約12万円
    5.クラウドクレジット:約262万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:170万円
    8.LCレンディング : 約230万円
    9.ガイアファンディング : 約197万円
    10.トラストレンディング : 260万円
    11.クラウドリース : 約159万円
    12.スマートレンド : 約32万円
    13.グリーンインフラレンディング:約104万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
    15.TATERU FUNDING:10万円
    16.Wealth Navi:31万円
    17.クラウドリアルティ:30万円

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    クラウドバンク GW投資キャンペーンに投資しました

     先日の記事でクラウドバンクのG.W投資キャンペーン(キャシュバック)を狙いますと宣言しましたが、うまく投資することができました。

    2017y04m30d_045415975.png

    参考
    20174/4/30 クラウドバンクの2017年GW投資キャンペーンを狙います!


    CB20170505101_bank.png

    50万4千円を2ファンドに投資しました。

    これで2千500円のAmazonギフト券が近いうちにもらえます。


    2017y05m10d_102111035.jpg

    このことによりクラウドバンクへの運用額は4月末の約187万円から233万円に増えました。

     クラウドバンクこのところ絶好調です。2017年1月には募集総額100億円を突破しました。2017年初めからこの5月初旬までには約40億円を募集しています。

    2017y05m10d_102300634.jpg

     上場企業拡大支援ファンドといった、上場企業のM&Aを支援するユニークかつ手堅い商品へ投資できるのもユニークです。

     こうした手堅さ、またクラウドバンクの運用会社が高いコンプライアンスが求められる証券会社(日本クラウド証券)であることも信頼と実績につながっているものと思われます。

    参考
    2014/11/25 クラウドバンク、第一種金融商品取引業登録の矜持

    2015/4/28 一種金融商品取引業_追加調査報告


     2016年は利回りにこだわった運用を私は行っていました。2017年は案件のテーマ、運営会社の信頼性、また投資家目線の姿勢があるかどうかに注目した運用を行っていきたいと考えています。
     
     それをこのブログでお伝えできれば幸いです。

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    2017年4月末時点で以下のソーシャルレンディングサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約436万円
    2.AQUSH : 約64万円
    3.クラウドバンク: 約187万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約15万円
    5.クラウドクレジット:約261万円
    6.ラッキーバンク : 約86万円
    7.オーナーズブック:約121万円
    8.LCレンディング : 約229万円
    9.ガイアファンディング : 約195万円
    10.トラストレンディング : 260万円
    11.クラウドリース : 約157万円
    12.スマートレンド : 約31万円
    13.みんなのクレジット:約50万円
    14.グリーンインフラレンディング:約103万円
    15.さくらソーシャルレンディング:約61万円
    16.TATERU FUNDING:10万円

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    クラウドバンクの2017年GW投資キャンペーンを狙います!
    2017042001_BP.png

     先日の記事でもお伝えしましたが、3月末時点での私の各ソーシャルレンディングサービスへの投資金額はこのようになっています。

    2017y04m19d_220911503.png

     円グラフにするとリターンの高いサービスへの投資額が全体の43%、リターンの低いサービスへの投資額が同57%がとなっています。

    2017y04m19d_220930687.png


     自分ルールである、リターンが高いサービスへの投資を全体の1/3(33%)、低いサービスへの投資を全体の2/3(66%)へ現在リバランス中です。

     そのためにも、昨日(2017/4/30)の記事でオーナーズブックへ50万円投資することを宣言しました。

    参考
    2017/4/30 オーナーズブックに再チャレンジ!

     さらにリバランスをするために堅い投資先を探していました。

    2017y04m30d_045415975.png

     折よくクラウドバンクで「2017年GW投資キャンペーン」を開催していたので、これを狙うことにしました。

     上記のように、投資総額に応じて最大5千円のアマゾンギフトカードが貰えます。

    2017y04m30d_050057245.png

     現在クラウドバンクで募集中のファンドは上記の3ファンドです。

    2017y04m30d_050158267.png

     クラウドポートのファンド検索機能を利用して調べたところ、この3案件はいずれも担保保証率100%の堅い案件であることがわかりました。

     投資額は3つの案件に50万円を適当に分散させようと思っています。

     上記キャンペーンは、投資した「総額」に対してアマゾンギフトカードがもらえるので3つに分散させても問題ないはずです。

     キャッシュバック率的には5万円を投資して500円、あるいは10万円を投資して千円のギフトカードをもらったほうが1%と一番割がいいのですが、それだけの投資額ではリターンもたかが知れています。

     50万円の投資でもらえるギフトカードは2千500円でキャッシュバック率は0.5%ですがそれを狙おうと思っています。

    現在以下のソーシャルレンディングサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約434万円
    2.AQUSH : 約63万円
    3.クラウドバンク: 約187万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約18万円
    5.クラウドクレジット:約260万円
    6.ラッキーバンク : 約86万円
    7.オーナーズブック:約120万円
    8.LCレンディング : 約228万円
    9.ガイアファンディング : 約194万円
    10.トラストレンディング : 約260万円
    11.クラウドリース : 約157万円
    12.スマートレンド : 約31万円
    13.みんなのクレジット:約50万円
    14.グリーンインフラレンディング:約100万円
    15.さくらソーシャルレンディング:約60万円

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    クラウドバンクの分配金総額が3億円を突破しました。

     今日は本当に短く更新です。

     信用第一の証券会社が運営する日本で唯一のソーシャルレンディングサービスであるクラウドバンクの分配金総額が3億円を突破しました。

     以下のメディアで取り上げられています。

    日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」がお客様への分配金総額3億円を突破。(2017/3/10 Dream News)

    日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」がお客様への分配金総額3億円を突破。(2017/3/10 宮崎日日新聞)

     クラウドバンクは先月(2017年2月)に募集累計額が100億円を突破したばかりです。

    参考
    2017/2/4 クラウドバンク募集金額100億円突破おめでとうございます!

     
    記事の一部を引用すると

     募集した資金は多くの企業に貸し付けられ、すでに86億円以上の貸付金が返済され投資家の皆様に償還されております。さらに、その貸付金から生まれた収益は、実績平均利回り6.78%(年率)※ により3億2300万円以上を投資家の皆様に分配しています。


    2017y03m11d_035754195.png

     とあり、着実なリターンを投資家に分配してきたことが伺えます。
     
     クラウドバンクは2017年2月における月間応募金額が10億9千900万円と過去最高を記録しました。この3月においても11日時点ですでに5億8千242万円を募集しており、これまた絶好調です。

     2017y03m11d_040215134.png

     分配金が3億円を突破したことの記念キャンペーンも実施中です。

     ソーシャルレンディングサービス業界3位、クラウドバンクのますますの活躍に期待です。

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    クラウドバンク募集金額100億円突破おめでとうございます!

     日本で4番目に登場した、ただし証券会社が提供するソーシャルレンディングサービスとしては初めてとなるクラウドバンクは2017年1月に、投資家からの募集金額が100億円を突破しました。

    2017y02m04d_013610890.png

    心からお祝いを申し上げます。

     日本のサービスで同金額が100億円を突破したのは、maneoSBIソーシャルレンディングについでクラウドバンクが3番目です。2013年12月にサービスを開始してからですから、おおよそ3年かかったことになります。

     なお100億円を突破するのにmaneoは約5年(サービス開始2008年10月、2013年8月達成)、SBIソーシャルレンディングも約5年(サービス開始2011年3月、2016年2月達成)かかっているので、クラウドバンクの3年は最速記録となります。

    日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額100億円を突破(2017/1/24 クラウドバンクWEBサイト内ページ)


     クラウドバンクはマネーの情報サイト「マネセツ」を運営して、情報発信に努めていますが、こうした努力も投資家の信頼を集めることに繋がっていそうです。

    マネセツ | マネーの専門家がカイセツ! - クラウドバンク

    2017y02m04d_014256777.png

    なお100億円突破は以下のメディアで取り上げられています。

    日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額100億円を突破。(2017/1/24 Dream News)

    融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額100億円突破キャンペーンファンドの募集を開始(2017/1/31 BIGLOVEニュース)

     クラウドバンクは上記ニュースにあるとおり、1/27より100億円突破を記念した、総額1億5千万円のファンドを2本の募集を開始しましたが、あっというまに満額成立となりました。

    2017y02m04d_013556871.png

     現在は追加の100億円突破記念ファンド2本(やはり総額約1億5千万円)の募集が行われています。

     クラウドバンクの2017年1月の募集額は、6億3千732万円でこれは歴代2位です。歴代1位の2016年7月の6億4千20万円に惜しくも届きませんでした。

     しかしこの調子でいくと、今月も良い記録がでそうです。

    クラウドバンクますますの活躍に期待です。

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額140億円!豊富な案件を揃えています
    クラウドバンク

    日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額600億円は伊達じゃない


    貸し倒れ0件!SBIグループの提供する実績と信用のソーシャルレンディング・募集実績200億円超え!SBIソーシャルレンディング

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    クラウドバンクが銀行内定保証不動産案件付きファンドの販売開始しました

     今日は本当に短く更新です。

     クラウドバンクが「オリックス銀行 融資内定済不動産案件付きファンド」の販売を開始しました。

    このファンドの特徴は「銀行が将来的に融資することが内定している」案件に投資することが特徴です。
    つまりバーゼルIIIなどの厳しい規制で、融資に慎重な銀行がお墨付きを与えた堅い案件だということです。

    なぜそれならば銀行が融資しないの?といいますと、

    不動産事業においては「建設期間中には、銀行は融資できないから」という、理由によります。

    建設後は銀行が融資します。つまりつなぎ融資のためのファンドです。

     利回りは4.6~4.8%とソーシャルレンディングとしては低リターンですが、「とっても堅い案件」として、元本保全を重視する人におすすめできるのではと考えています。

    以下クラウドバンクサイトから商品説明をそのままコピペしてしまいます。ご参照ください。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用部分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ファンドの内容を、図を使ってご説明します。

    [1] 不動産開発事業を計画している資金需要者Tは、土地を購入し、建物を完成させるために資金を調達しようと考えています。
    t-story-120161026.jpg

    [2] 銀行は資金需要者T及びTの計画する事業を審査し、融資を内定しているが、建設期間中は融資を実行出来ない。
    t-story-12016102602.jpg

    [3] 建設期間中にクラウドバンクが融資することで、建設を進めることが出来ます。
    t-story-12016102603.jpg


    [4] 銀行が融資出来ない建設期間中にクラウドバンクが融資をすることで、資金需要者Tは不動産取得及び建設、銀行は完成物件に対する融資、クラウドバンクは建設期間中の融資(短期・好利回りでの運用)を行うことが可能となります。
    t-story-12016102604.jpg

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     高利回りの商品はもちろん魅力的です。しかしmaneoの保証会社付きファンド、AQUSHの保証ローンファンド、オーナーズブックの手堅いファンド、LCレンディングのLCホールディングス保証付きファンド、そして今回登場したクラウドバンクの銀行融資内定済不動産案件付きファンドなど、元本保証性の高いファンドも、あえて必要以上にリスクを取る必要がない人には魅力的ではないかと考えています。

     利回り3~6%でも銀行の定期預金よりはずっと高リターンです!

     定年を迎えて退職金で余裕がある年配の人、あるいは株式投資、FXで十分な資産を築きアーリーリタイアをした人におすすめできるのではと考えています。後者のアーリーリタイアができる人は絶対数が少ないでしょう。前者は沢山いらっしゃると思いますが、ソーシャルレンディングの顧客はネットの扱いに慣れた20~40代が多いようで、60代以降はコア層では現状なさそうです。

     週刊ダイヤモンド2016年10月22日号には銀行に食い物にされるリタイア世代の悲惨さが描かれてました。退職金を持っていることを知っている銀行に自宅まで銀行に営業に押しかけられ、高い手数料の金融商品を売りつけられるのです。
    20161020_203725_.jpg
    20161020_20372_9.jpg



     このような商品よりは、上記の保証性の高いソーシャルレンディング案件の方がずっと良心的だと、私などは考えてしまいます。

     もっとソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)が世間に知れ渡り、リタイア世代に低利でも元本保証性の高い商品が売れるようになれば、もっとソーシャルレンディングの裾野が広がるのではないかと期待しています。

     銀行のお墨付きで堅いファンドと書いておきながら、文章の後半では銀行を非難するような内容になってしまいました。しかし銀行の融資における慎重さと、手数料稼ぎのしたたかさは全く別のものであることにはご留意ください。

     クラウドバンクにはこれからも、ユニークなファンドの投入を期待です!

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    クラウドバンクが最近好調な理由を考察してみた

     クラウドバンクの2016年7月期の募集金額は6億4千20万円でサービス開始以来最高を記録しました。最近の募集額実績は好調であり、当ブログが取り扱っているソーシャルレンディング17サービスの中では累積募集額、月毎募集額ともに3位をキープしていいます。

     そこでその理由を考察してみました。

     なお1位のmaneoは業界のパイオニアたる実績と案件提出数の豊富さ、2位のSBIソーシャルレンディングは不定期募集されるオーダーメード型ファンドの大型案件提出が好調さの理由であると私は考えています。

    最近のクラウドバンクの案件20160812

     これが最近のクラウドバンクの募集案件です。

     リターンは6%台で運用期間はいずれも半年以内です。これ以外も最近の案件を調べましたが、リターンはほとんどが6%台でたまに5%後半があるくらい、運用期間は1年を超えるものがなく、半年程度のものが大半でした。

     かつてのクラウドバンクの案件には運用期間がもっと長いものがありました。

    クラウドバンクにおける投資履歴20160812

     私の過去の投資履歴を表にしてみました。

     12、24ヶ月というものが結構あります。キャンペーンを除けばリターンも5%前半のものが結構あり、若干ですが今の方が高めであることがわかります。投資家にとって、運用期間、利回りで昔より都合がよくなっているといえます。都合の良さはそれだけではありません。

     他の点も含めて、他のサービスとも比較してみましたが、

    1.運用期間が半年~1年
    2.案件提出数が豊富でいつでも複数案件に分散投資できる
    3.最低投資額が1万円
    4.ほとんどの案件に担保を設定
    5.銀行出金手数料が無料

     という私が考える投資家にとっての使い勝手の良さを、いずれも兼ね備えるサービスはクラウドバンクだけでした。

     私はこれをクラウドバンクの募集実績の好調さの理由と考えたいと思います。

     他のサービスも「高利率」、「そのサービス特有の案件」などいろいろな魅力があり、好調な募集実績で推移しているところがあります。

    いずれ考察していきたいと考えています。

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    クラウドバンクがユニークなファンド投入、大阪と福岡でもセミナー開催

     クラウドバンクがユニークなファンドを投入するとともに、セミナーを積極的に開催しています。

     クラウドバンクは2016/4/8から「上場企業事業拡大支援拡大ファンド」として上場企業のM&A資金を募集するファンドの募集を開始しました。M&Aを取扱うファンドは業界初となるそうです。M&Aの対象は優良な経営資源、技術を持ちながらも後継者不足などの理由でそれらを上場企業に売却したい企業となります。こうしたグローバルニッチの企業再生をグローバルタスクフォース(株)と提携して支援していきたいという展望は先日に開催されたソーシャルレンディング勉強会でも語られていました。

    参照
    2016/3/16勉強会参加報告その2 クラウドバンク①~証券会社の強みを活かして

    2016y04m12d_224203012.jpg

     2016/4/11からは「不動産プロジェクトファンド」として4/12~4/14の短期間かつ少額ですが、目標利回りが6.8~6.9%と好条件かつ、不動産担保がついた案件の募集もクラウドバンクは行っています。

    このようなユニークな商品がこれからも続々投入されることに期待です。

     上記2商品はいずれも担保が設定されています。こうした多様性を与えるとともに、投資家の元本とリターンの保全に最大限の配慮を忘れない商品が増えていっている状況をとても嬉しく感じています。これも国内ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の順調な規模拡大にともない、新しい資金調達手段として世間から注目を浴びつつある流れだと考えています。

     クラウドバンクは資産運用セミナーを積極的に開催してます。普段は東京ですが4/21(木)は大阪市淀川区宮原で、4/28(木)には福岡市博多区博多駅中央街で開催予定とのことです。詳しくはクラウドバンクのセミナー情報のページをご参照ください。

     私も各社セミナーにはよく参加し記事としていますが、正直その魅力や開催者が伝えたい事を十分伝えきれずにいます。こうした機会に地方に住む人が一人でも多く、運営者と直接交流する機会が増えればいいなと思っています。

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    勉強会参加報告その3 クラウドバンク ②~グローバルなビジョンから見える未来の国内ソーシャルレンディング~

     ソーシャルレンディング勉強会参加報告その3です(その2はこちら)

    その3では引き続きクラウドバンクを取り上げます。

    6 グローバルな展望から見える、日本のソーシャルレンディングの未来

     前回では日本における「お金の出し手である個人」と「資金を必要とする企業」とを結びつけてお金の循環を良くしていこうというクラウドバンク自体の展望が語られました。それに加えてグローバルな視点から、将来的なソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)についても語られましたので今回はそれ中心に取り上げたいと思います。大前社長は勉強会に参加される少し前にヨーロッパに赴かれ、各地のFinTech業界の方々と交流されてきています。そのお話からクラウドバンクの展望と日本のソーシャルレンディングの未来も見えてくると思います。以下は大前社長によって述べられた海外のソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の現状です。

    20160210_191720.jpeg


    6-1 プレイヤー(FinTech業者)への機関投資家の参入

     ほとんどのプレイヤーには機関投資家の資金が入っている。年金はまだ入っていないようだが、ヘッジファンドや銀行の資金は入って来ているとのことです。


    6-2 多様な海外ソーシャルレンディング

     日本のソーシャルレンディングは現状、融資によったものが中心だが、海外ではインボイスファイナンス、トレードファイナンスなども盛んであるとのことです。


    6-3 参入障壁は無い状態の国も既にある

     イギリスはFinTechを専門とする弁護士、コンサルティング、会計事務所が活動を行っており、新規事業者をサポートする体制が既にできています。クラウドファンディングを立ち上げる、ライセンス(営業認可)を取得する、コンプライアンスの確立まで、人員を派遣してサポートしてくれる各種サービスが存在します。政府・行政も前向きです。ちなみにイギリスではソーシャルレンディング(P2Pレンディング)がISA(Individual Savings Account:配当所得及び譲渡所得等の非課税制度)の対象です。

    (参考)
    ついにイギリスでP2PレンディングがISAの対象に!(クラウドクレジットブログ)

    イギリスでソーシャルレンディングがISAの対象に含まれた理由(クラウドクレジットブログ)

    ・・・・・Intermission1(ここからファイアフェレットの余計なつぶやきです)・・・・・・
    2016y03m19d_001421431.jpg
     さて、日本においてですが、これは2016/3/6の産経新聞の切り抜きです、ようやく今国会でFinTech普及を後押しする法律を成立させ、その後1年以内に施行してくれるとのことです(ベタ記事です)。もちろん成立するとは限りません。衆参同時選挙をやっても成立するのですかね?保守オヤジが率いる日本はFinTechなんかに頼らずオールドエコノミーに傾倒し、悠長に、鷹揚に進めても、やっていける、私達の未来を保証してくれるとうい心意気が認められ頼もしい限りです(これはファイアフェレットの私見です)。

    2016y03m19d_002016779.jpg
     ふたたびヨーロッパに戻りこれはイギリス政府の取り組みです(2016/3/17のフジサンケイビジネスアイの切り抜き)。いやはや全然違いますね。

     私は欧米のエリート主義、弱肉強食、階層、格差社会が嫌いです。日本がはるかにマシと思っている人間です。しかしITのIもテクノロジーのテもわからない保守親父がのさばっている状況はもうすこしどうにかならないかとも思っています(これももちろんファイアフェレットの私見です)。

    ・・・・・Intermission1終わり・・・・・・


    6-4 マーケティングが勝敗の鍵

     上のスライドで示されているのは、ロンドンにおけるFinTechスタートアップのコワーキングスペースです。意気盛んな人も多いが、本当に金融・FinTechの関係者なの?という人もいらっしゃるとのこと。「Do What You Love」の文字が掲げられています。参入障壁が小さくなった一方で同一分野におけるサービス・テクノロジー・ビジネスモデルの差別化が難しくなり、成敗はマーケティングによるところが大きくなっているとのことです。

    ・・・・・Intermission2(ここから再びファイアフェレットの余計なつぶやきです)・・・・・・

    Screenshot_2016-03-07-18-29-43 - コピー
     これはアメリカのコーワーキングスペースの様子です(2016年3月8日サンケイビジネスアイ-コワーキングで商機-より)。欧米ではこのようにスタートアップスの育つ場となるコワーキングスペースの経営が盛んなようです(コーヒーやビールが飲み放題のところもあるとか)。

    さて、日本でもFinTechのコワーキングスペースが大手町に開設されました
    日本初のフィンテック集積拠点「FINOLAB」大手町に誕生(2016/2/3WEB電通報)

     海外に比べるとだいぶ大仰な施設のようですが2016年3月12日号週刊ダイヤモンド特集「FinTechの正体」を読むと海外のようなフランクなコワーキングスペースが作れない理由が見えてきます。この特集の冒頭でこのFINOLABが紹介されているのですが、以下のような記述があります(注:コワーキングスペースとしては紹介されていない)。

    (FINOLABに)入居者は続々集まっている。というのも、金融サービスは国が厳しく監督している規制産業だ。例えばインターネットでお金を募るクラウドファンディング事業を始めようとしたある経営者は、賃料の高額なオフィスが必要となる難問にぶち当たり、途方にくれたという。当局から免許を受けるには、セキュリティの高いオフィスが要件となっていた(34P)。



     いやはや、いろいろ日本では大変そうです。



    ・・・・・Intermission2終わり・・・・・・


    7 日本で現在進みつつある流れ

     海外の状況が語られた後、日本の未来についての話となりました。。 


    7-1 当局にお願いしたいこと

     上記のように海外ではソーシャルレンディングがISAの対象である国もあり、政府も個人の資金を呼ぶこむことに協力してくれています。日本も参入障壁自体は小さくなっているが、成長障壁は結構高い、このことはFinTechベンチャー共通であるとのこと。当局も日本の業界を助ける政策をとってもらいたいとのことです。金融庁が各金融機関に求めているのは「FinTech」と「地方創生」であるとのこと、そこにどうやって取り組んでいくのかも鍵になるとのことです。


    7-2 マイナス金利のインパクトは追い風に

     マイナス金利導入の発表から、投資も含めて様々な問合せが増えているとのこと。イノベーションを生み出すこと、サービスの差別化が難しいながらも、改善できるところ、新たなサービスによる収益化の余地はまだまだあるとのことです。



    7-3 厳しくなる当局の監督・一方で問題も


     一昔前に比べプレイヤー(事業者)、ユーザー(ソーシャルレンディングならば投資家)も増え、当局としてもしっかり対応している、あちこちが踏み込まれているとのことで、ソーシャルレンディング業界とは限りませんが、近いうちにニュースになるのかもしれません。現状全く新しい分野であるソーシャルレンディングは一つの監督省庁がありません(現状は複数ある状態)。こうした弊害から来る監督のあり方には注意を払うべきとのことです。


    7-4 ブルーオーシャンはいずこに

     融資という分野ではすでに銀行・ノンバンクという大きなプレイヤーが競合しています(この状態がレッドオーシャン)、ソーシャルレンディングというビジネスが生き残るにはどのようにポジショニングをとればよいのか、銀行やノンバンクとはどう組んでいったらよいのか、認知してもらったらいいのか、ブルーオーシャン(この場合は融資のニッチ市場という意味でしょうか)はどこにあるのかを模索中とのことです。


    8 社会的インパクトの大きいクラウドファンディング

     クラウドファンディング自体は、大勢からお金を集めて事業を行うという意味ではかつてからあった集金モデルであり、新規性はありません。
    (参照)
    バッハや自由の女神も!じつは深いクラウドファンディング400年の歴史とは(Shooting Starブログ)

     しかしその社会的インパクトはネットをその集金手段としたことで、大きく成長しつつあります。イギリスのp2pレンディングサービスであるファンディングサークルは個人融資よりも、事業者融資がメインです。先駆者であり個人融資を主に手がけているZopaはこの会社に抜かれました。個人の消費のための資金融資は額面も社会的インパクトも事業融資に及びません。事業者融資となると、その額・事業の規模・内容によって社会インパクトはこれからも大きくなっていくでしょう。

    私からの感想

     クラウドバンク自体の魅力もさることながら、世界の業界動向をいち早く捉え、日本が将来十分たどり着く可能性がある未来を捉えたビジョンには感心させられました。単に「明るい未来」という語り口だったら猜疑心の深い私はそこまで心が動かされないのですが、上記の通り現実的な問題点も十分踏まえられていることがお分かり頂けるかなと思います。私もこれまでのソーシャルレンディングに対する見方はせいぜい、楽ちんで元本保証性が高い投資商品でした。しかし「世界を変える何か」に私の中では変わりつつあります。このビジョンが各ソーシャルレンディングサービスの経営者がお持ちか、お持ちではないかには注目していきたいと思います。私が新聞の切り抜きや雑誌の引用や私見などをちょくちょく挟んでしまいましたが、クラウドバンクのビジョンをお伝えすることができたでしょうか?

    次回記事
    2016/03/21 勉強会参加報告その4 オーナーズブック①~一流の不動産プロが提供する、高価値不動産投資商品~

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    勉強会参加報告その2 クラウドバンク①~証券会社の強みを活かして

     ソーシャルレンディング勉強会参加報告その2です(その1はこちら)

    4サービスのうち発表順にクラウドバンクから始めたいと思います。

    大前社長発表2016031001
    発表中のクラウドバンク大前和徳社長

    1株式型クラウドファンディング・海外への展望

     昨年の金融商品取引法改正にもとづき、各所で開かれている「株式投資型クラウドファンディング」のワーキングに参加している。どのような商品にしていくかを検討中。また日本から融資された資金を、成長性・社会性の高い海外の事業への活用を考えているとのことです。なお現状、株式型クラウドファンディングを取り扱えるのは一種金融商品取引の登録を行っているクラウドバンクスマートエクイティ(AIP証券) だけです(「クラウドファンディングサービスを取り扱っている会社の中では」、という意味です)。

    20160210_191705.jpeg


    2クラウドバンクのサービスについて

     53億円(当時)の資金を募集し、そのうち36億円を投資家に償還しました。顧客は関東圏が多いが、全国に散らばったの30~40代の資産形成層が中心。投資家一人あたりの投資額は80~100万円。男女比率は85:15であり、他の金融商品よりも女性の比率が高い傾向があり、これはソーシャルレンディング全体の傾向であるそうです。

     なおクラウドバンクは2016/3/14に募集額60億円を超え、記念のキャンペーンファンドの募集を開始しました。

    2016y03m16d_102109138.png


    3株価なんて関係ない!

     クラウドバンク(日本クラウド証券)は同業者(証券会社)の集まる会合では居心地が悪いそうです(ここで笑い声があがりました)。なぜならば他社は株価の変動が業績に大きな影響を与えるので、会合ではそうした話で持ちきりになります。特に2016年初の様な株価が(特に下の方向に)不安定な時節、ムードは暗いでしょう。株をほとんど取り扱うことがないクラウドバンクはそうした動向とはほとんど関係ありません。


    4証券会社ならではの特徴
     
    他社との差別化として一種、二種両方に登録されているからこそのメリットが5つ挙げられました。

    20160210_191219.jpeg

    4-1会社の健全性
     一種の登録を行っているので、二種の登録しか行っていないところに比べて厳しい外部検査(財務局、証券取引等監視委員会、日本証券業協会などより)が行われます。

    4-2高い財務健全性
    2015年9月末で自己資本比率272.2%です。

    4-3多様な金融商品へのアクセス
     一種、二種の両方を持つので流動性の高い金融商品(株式、債権)も扱えます。中小企業、不動産担保ローン、マイクロファイナンス、日本成熟産業ファンド、太陽光、風力発電など多様な商品を取り扱い中ですが、更に広い幅の商品の投入が期待できます(クラウドファンディングに限りません)。前述の商品はすべて二種の金融商品であり、一種の特性を現状十分に活かせているとは言えないが、将来的に様々な可能性を検討中とのことです。

    4-4内部管理体制
    内部管理体制(内部統制)、コンプライアンス、それらにかける労力も一種は二種に比べて桁違いです。

    4-5反社照会システムによる反社排除
     日本証券業協会に所属しているので反社照会システムにより、貸手・借り手、その他の反社チェックをより厳密に行なえます。

    上記の証券会社としてのメリットは以下の記事もご参照ください。

    2014/11/25 クラウドバンク、第一種金融商品取引業登録の矜持

    2015/4/28 一種金融商品取引業_追加調査報告

    5 提携中の企業、自治体の紹介
     証券会社としての信用、行える業務の幅の広さを活かして下記のような様々な企業・自治体と連携中です。


    5-1グローバルタスクフォース

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     グローバルタスク・フォース(株)と連携して、企業再生ファンドを組成し、様々な中小企業の再生・成長を支援しています。日本には町工場のレベルでも類の無い世界有数の技術を持つ会社が多数存在します(いわゆるグローバルニッチ)。こうした技術を中国、韓国に持っていかれるのはあまりにもったいない。そうした会社にグローバルタスクフォース(株)が役員を派遣してナレッジ(知恵)と経営面をサポート、クラウドバンクがクラウドファンディングにより資金面をサポートします。


    5-2日立コンサルティング

     日立コンサルティングの再生エネルギー、環境ビジネスの知見をもつチームとタッグを組んでいます。実績・展望は問題なくとも銀行が融資できない企業・案件があります。日立コンサルティングのチームが目利きを行い、眼鏡にかなう案件を提供してもらいます、そしてクラウドバンクが資金面をサポートします。


    5-3横浜市

    20160210_191636.jpeg

     横浜市は他の自治体がやらないことをやりたがる「尖った」自治体とのことで、横浜の地域ファンドを作る展望も語られました。クラウドバンクの話はまだまだありますが、今回はここまでにさせてください。

    次回の記事はこちら
    2016/03/19勉強会参加報告その3 クラウドバンク ②~グローバルなビジョンから見える未来の国内ソーシャルレンディング~

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